東アジア反日武装戦線

ページ名:東アジア反日武装戦線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ナビゲーションに移動検索に移動

東アジア反日武装戦線
設立1972年末
設立者大道寺将司
解散不明
種類非公然・非合法武闘派左翼グループ
目的反日武装闘争による反日革命

日本国家/天皇制/日本民衆の戦争責任、戦後責任の告発新植民地主義的経済侵略企業への攻撃

公用語日本語
重要人物大道寺将司、大道寺あや子、浴田由紀子、佐々木規夫、齋藤和、桐島聡、宇賀神寿一など。
関連組織日本赤軍、プロレタリア軍団
特記事項『腹腹時計』を作成した組織。
テンプレートを表示
日本の新左翼
基礎概念[表示]
主な党派・集団[表示]
歴史[表示]
政治思想[表示]
関連項目[表示]
Portal:政治学

東アジア反日武装戦線(ひがしアジアはんにちぶそうせんせん)は、1970年代に爆弾闘争を行った日本のアナキズム系の武闘派左翼グループ、テロリスト集団。反日亡国論やアイヌ革命論などを主張し、三菱重工爆破事件など連続企業爆破事件等を実行した。捜査機関は「極左暴力集団」と呼ぶ。一部メンバーは日本赤軍に合流した。

目次

歴史[編集]

法政大学Lクラス闘争委員会[編集]

1970年春、大道寺将司が法政大学文学部史学科在学中に結成した「Lクラス闘争委員会」が源流である。「Lクラス」は、大道寺が所属していた大学のクラスのことで、党派的にはノンセクト・ラジカルに分類される。大道寺が他学科の哲学科や国文科(現在の日本文学科)にも参加を呼びかけた結果、一時は百数十名にも膨れ上がった。この頃からのメンバーに片岡利明、協力者とされたA、Bらがいた。全共闘運動の終息とともにLクラス闘争委員会も自然消滅した。大道寺、片岡、Aも法政大学を中退した。

「研究会」[編集]

大道寺とLクラス闘争委員会の主要メンバーが中心となって、1970年8月に「研究会」を旗揚げした。この「研究会」では、「日本帝国主義」がアジアで行ってきた「悪行」について集中的に学習し、過激な反日思想を醸成させていった。その背景として同年7月7日に出された華僑青年闘争委員会の新左翼各派に対する「決別宣言」から受けた衝撃が大きかった。当時の学習資料として朴慶植の『朝鮮人強制連行の記録』などの書籍が使われた。また、都市ゲリラ戦にも関心を持ち、レジスタンス運動やキューバ革命などの資料などを学習していった。そして、反日運動のために武力闘争を展開しなければならないという考えに収斂されていったが、ゲリラ路線への参加を善しとせず数名が脱落する。そこで、同年11月には大道寺の北海道釧路湖陵高等学校の同級生で、大道寺が高校卒業後に参加していた同高卒業生らからなる社会主義研究会のメンバーであり、当時星薬科大生の大道寺あや子が加わった。 1971年1月には、初の自家製爆弾の実験を行うようになる。

カンパニア闘争の開始[編集]

まず手始めに、大衆に訴えるカンパニア闘争の一環として、「日本帝国主義」の象徴となるものを爆破することになった。

  • 興亜観音・殉国七士之碑爆破事件(1971年12月12日)
  • 総持寺納骨堂爆破事件(1972年4月6日)
  • 風雪の群像・北方文化研究施設爆破事件(1972年10月23日)

これら三つの事件の後、本格的武装闘争に移行することになった。

東アジア反日武装戦線の誕生[編集]

1972年12月、「東アジア反日武装戦線」という名称が決まった。ただしこの名称は、全ての反日主義者が共同で使うべきものという認識から、「自分たちのグループ」を表す名称が別途必要であった。彼らは、孤高の存在というイメージから、グループ名を「狼」とした。

1973年は、本格的武装闘争に備えて、爆弾の開発や活動資金の貯蓄に努めた。また、自らの主張を世に訴え、闘争の意義や理念を共有する後続武闘派諸個人・諸グループが、反日武装闘争潮流に合流することを期して、小冊子『腹腹時計』の執筆、出版に着手した(翌年2月に刊行)。

1974年8月14日、昭和天皇が乗車したお召し列車を、鉄橋もろとも爆破しようとした(虹作戦)。しかし、決行直前に人に見られたため未遂に終わった(ただし、当日通ったお召し列車は、彼らが爆弾を仕掛けようとした鉄橋(客車線)ではなく、貨物線の鉄橋を通行しており、もし決行されていたとしても暗殺は失敗した可能性が高い)。翌日韓国において、朝鮮総連メンバーの文世光が時の大統領朴正煕を暗殺しようとした事件が発生していた(文世光事件)。この事件の犯人文世光は、黒ヘルと多少の繋がりがあるとされるプロレタリア軍団傘下の高校生組織「暴力革命高校生戦線」出身の朝鮮総連活動家であった。「狼」は、文世光に呼応するために新たな作戦に着手する。

同年8月30日、三菱重工業東京本社ビルで爆弾を破裂させ、8名が死亡、376人が負傷した(三菱重工爆破事件)。これは「狼」の予測をはるかに上回る惨事であったが、これをきっかけに新たに「大地の牙」「さそり」のグループが合流し、翌年5月まで連続企業爆破事件を起こす。

一斉検挙[編集]

「東アジア反日武装戦線」のメンバーとして最初に疑われたのは、当時アイヌ革命を唱えていた太田竜であった。まもなく、太田の潔白は証明されたが、公安警察は太田の思想的人脈のどこかにメンバーがいると推定、彼が関係する「現代思潮社」「レボルト社」に狙いを定めた結果、メンバーの齋藤和・佐々木規夫が浮上し、二人を尾行していくうちに芋づる式にグループの他のメンバーが把握されていった。佐々木は偽装転向として創価学会に入信し、毎日法華経をあげるなど熱心な学会員を装ったものの、公安の目をそらすことはできなかった。

1975年5月19日、主要メンバー7名(大道寺夫婦・佐々木・益永・齋藤・浴田・黒川)と協力者の看護学生1名が逮捕された。齋藤和は逮捕直後に自殺した。また協力者の看護学生の姉 及び別の協力者も自殺している。一斉逮捕を逃れた宇賀神寿一と桐島聡は全国指名手配となったが、1982年7月に宇賀神は逮捕された。

逮捕後[編集]

「三菱重工爆破事件#逮捕と裁判」も参照

東京地方検察庁は1975年6月28日に起訴したが、日本赤軍によるクアラルンプール事件で佐々木規夫が釈放され、国外逃亡し、日本赤軍に合流。激しい獄中闘争を繰り広げるメンバーらと支援者らの妨害工作により裁判の開始は予定より大幅に遅れた。ようやく12月25日より裁判が開始されたが、その後も公判は荒れ、遅々として進まず、そうこうするうちに再び日本赤軍によるダッカ事件が発生、大道寺あや子(将司の妻)と浴田由紀子(齋藤の内妻)が超法規的措置により釈放され、日本赤軍に合流した。

1979年には獄中のメンバー によるとみられる「東アジア反日武装戦線KF部隊(準)」による「腹腹時計特別1号」が地下出版され、なおも反日武装闘争を主張していた。

大道寺将司・益永利明に対しては死刑、黒川芳正に無期懲役が確定。協力者とされる女についても爆発物取締罰則違反幇助で懲役8年が確定した(1987年に出所)。1982年7月、逃亡していた宇賀神寿一が逮捕され、懲役18年が確定(2003年に出所)。1995年3月24日に浴田由紀子がルーマニア潜伏中に身柄を拘束され、偽造有印私文書行使の容疑で国外退去処分となり、日本へ向かう旅客機内で逮捕、裁判で懲役20年の確定判決(2017年に出所)。

連続企業爆破事件の犯人グループと直接の関係はないとされるが、1975年から1976年にかけて北海道を舞台に起きた一連の爆弾テロ事件(1975年7月19日の北海道警察本部爆破事件、1976年3月2日の北海道庁爆破事件など)にも「東アジア反日武装戦線」名義の犯行声明が出された。北海道庁爆破事件の被疑者として起訴された大森勝久(本人は犯行声明の思想に共感した上で犯行については無実を主張)には1983年に札幌地裁で一審死刑判決、1994年に死刑が確定している(再審請求も2007年に却下)。また太田竜や東アジア反日武装戦線に影響を受けたと見られる反日イデオロギーの持ち主が起こしたと見られる爆弾闘争が、1970年代後半に相次いだ。未検挙のものもあるが加藤三郎などが逮捕され有罪が確定している。

なお武装闘争思想の源泉となった太田竜であるが、彼自身は1974年に北海道静内町にあるシャクシャイン像の台座を傷つけた器物損壊事件しか起こしていない。太田の思想は1980年代以降は新左翼からエコロジスト、ついでナショナリストに転向し、さらに晩年は「人類は爬虫類人によって支配されている」という陰謀論を唱えて、2009年に死去。

現在、佐々木規夫と大道寺あや子は国際指名手配、桐島聡は全国指名手配されている。桐島聡はさそり事件での公訴時効が成立。獄中にいるメンバーは、再審請求を出したり、獄中での処遇に対し民事訴訟を起こしたり、獄中から著書や論文を発表するなどして獄中闘争を行っていたが、2017年に大道寺将司が死去、益永利明は2010年に発症した脳梗塞の後遺症から、意思疎通が難しい状況となり、2018年以降は、大道寺将司の遺族と益永利明の親族が、法廷闘争を受け継ぐ形で再審請求を行っている。

メンバー[編集]

狼資本家に苦しめられている被抑圧民衆を、絶滅したニホンオオカミになぞらえた。
  • 大道寺将司
  • 大道寺あや子
  • 片岡利明
  • 佐々木規夫
大地の牙国家も資本家もない理想の世界を目標とし、国家や資本家に立ち向かう大地の牙になぞらえた。
  • 齋藤和
  • 浴田由紀子
さそり自らの小さな組織の猛毒で、大きな建設資本を倒すサソリになぞらえた。
  • 黒川芳正
  • 宇賀神寿一
  • 桐島聡

特徴[編集]

「腹腹時計#冊子の内容」も参照

行動上[編集]

従来の新左翼と異なっている特徴には以下があった。

  • 既存の新左翼党派と繋がりが無い。
  • 綱領や指導体制を持たない
    • 「中央委員会」といった集権的組織は存在しなかった。三班はリーダー同士が連絡を取るだけで、メンバー同士の交流はなく、思想的立場も微妙に異なった。
    • 内ゲバ的体質の否定。元々クラスの仲間だったという関係からか、連合赤軍での「総括」のような死の粛清はなかった。家庭の都合や精神的に闘争に耐えられない者には、離脱を認めていた。
  • 国家権力そのものではなく、資本を権力と見て攻撃対象とした
  • 公然・非公然部門の未分離
    • 昼間は普通の会社員や喫茶店店員として働き、夜間に活動するという方針を採った。これは爆弾教本「腹腹時計」にも示されている事項だが、あくまで「善良な市民」を装い、活動家だと察知されない生活を送ることによって、近所周辺の不信感を欺ける狙いがあった。そのため、職場での労働運動や居住地域の市民運動に参加するようなことはしなかった。爆弾製作は、身近にある工具や日用品で工作していたが、自宅アパートの床下を掘って、地下爆弾製造室を作っていたメンバーもいた。組織としての本拠地・アジトは持たず、メンバーの生活空間を攻撃拠点としていた。
  • 合法的資金源の確保
    • 赤軍派などがM作戦(銀行強盗)など違法手段を用いて資金調達をしていたのに対し、メンバーは社会人として働いて給与を得て、給与の半分を活動資金に投じることで合法的に資金源を確保した。なお、東アジア反日武装戦線は資金は自らで獲得するのが鉄則としながらも、一方で手法と対象は充分検討した上での銀行強盗を、完全否定はしていない。

思想上[編集]

1960年代以後、マルクス・レーニン主義を掲げる日本の新左翼党派は、武装闘争など急進主義的な活動を行ったが、その大多数は自らを前衛党と規定して、公然組織による宣伝活動や党員の獲得、労働組合活動なども行い、最終的には労働者や革命実現の主体となる党になる事を主張していた。これに対して東アジア反日武装戦線は、アイヌおよび朝鮮半島への日本による「侵略史」を学習するなかで、独自の「反日思想」を形成していった。アナキズム的影響の強いアイヌ革命論により、現在の日本帝国主義の破壊を主張し、その後の新社会への言及は少ない。

『腹腹時計』では日本の一般大衆を「日帝本国人」と規定し、「反日闘争」に加担しない日本の一般大衆を「日帝」の成員として断罪した。また日本帝国主義と非和解的に闘う、真の革命的主体は山谷、釜ヶ崎、横浜寿町などの流動的下層労働者だとも述べた。公然組織を持たない純粋な地下秘密組織であり、市民社会からの広範な支持を受けることは、ほとんど考慮していなかった。

多数の死傷者を出すに至った三菱重工爆破事件後に出された犯行声明では、「爆死し、あるいは負傷した者は、無関係の一般市民ではない。植民者である。」と「爆破作戦」を正当化した。75年5月19日の「狼・さそり・大地の牙」メンバーの一斉逮捕後、各メンバーは裁判の場で、また自身の著作などで自己批判を行ない、被害者に深い謝罪を繰り返し表明した。

後年、「狼部隊」の実質的リーダーであった大道寺将司は、アイヌの支援者に宛てた手紙の中で三菱重工爆破事件について触れ、同月に実施されるはずだった「虹作戦」に頓挫し消尽と無力感を痛切に感じていた「狼」メンバーたちが、翌日に起きた朴正煕暗殺未遂事件の実行者であり韓国の獄中に収監された在日朝鮮人文世光に「事実行為」で連帯しており、一刻も早く呼応しなければならないとの焦りから、「虹作戦」で使用されなかった威力が甚大な鉄橋爆破用の爆弾を流用し、更には爆弾を建物ではなく歩道に設置するといった杜撰な作戦計画を実行してしまったと総括した。

自分たちさえよければ、ベトナム人民がアメリカ軍に殺されようが、韓国やフィリピンで日本の援助を受けた軍事独裁政権が人民を弾圧しようが“知ったことではない”という多くの日本人民に対する絶望感、不信感が抜き難くあったことから、ぼくたち自身をも含む日本人民の生命に対する軽視があったということだと思います。そしてぼくたち自身日本人民の一員であり、日本人民を否定しようが肯定しようが日本人民と共に歩んでいかなくてはならない、という最も基本的なことを忘れてしまっていたということでしょう。このような思想的な未熟さが、杜撰な作戦計画にあったことを否定することは出来ません。


模倣犯などその後の動き[編集]

  • 1970年代後半以降、北海道庁爆破事件や神社本庁爆破事件といった「東アジア反日武装戦線」の同調者ないし後継者を称する爆弾闘争が引き起こされたこともあるが、内実が全くないにもかかわらず「東アジア反日武装戦線」を騙り、脅迫行為に及んだ事例もある。例えば、一斉逮捕前の1975年3月に東京都立川市で、小学4年生が誕生日会のいたずらで110番に犯罪予告をし、仲間の小学1年生が「丸の内のオオカミ」と名乗り、逆探知で捕まった事件のような、過熱報道が生み出したと思われるようなものもあった。
  • 犯行グループに対する控訴審判決が予定されていた1982年10月29日に、当時銀座にあった東京南部小包集中局(1990年廃止、新東京郵便局の前身のひとつ)の集配所で小包に隠されていた時限式消火器爆弾が炸裂、取り扱っていた郵便車の運転手の左腕の肘から先が吹き飛ばされ、運転手助手も内臓破裂と全身打撲の重傷を負った。この事件に対し警察は遺留物から「反日武装」の文字が書かれた紙片が発見されたことから、被告人らに同調する極左テロリストによる犯行として捜査した。しかし犯人は見つからないまま時効を迎えた。この事件を知った大道寺は自責の念に駆られ、激しい心労のために下血して病舎に移るという事態に至った。
  • 1985年3月末に国鉄横浜駅近くの複数の大型スーパーマーケットに「プラスチック爆弾で店を爆破する - 東アジア反日武装戦線」といった内容の脅迫状が店内で置かれる事件が発生した。一連の事件では40通置かれたり脅迫電話があったが、金銭を要求するものもあった。神奈川県警察が警戒していたところ、3月30日にニチイ横浜店(当時)の階段や公衆便所に脅迫文を置いていた神奈川県横浜市緑区在住の男子中学3年生を現行犯逮捕した。動機は社会問題になっていたグリコ・森永事件の企業連続脅迫事件に触発され、金銭をゆすり取りとろうとしたものであったが、図書館で知った「東アジア反日武装戦線」の手口も、また模倣したものだという。

東アジア反日武装戦線を描いた作品[編集]

書籍[編集]

ノンフィクション・評論[編集]
  • 松下竜一『狼煙を見よ』河出書房新社(1987年)
  • 福井惇『狼・さそり・大地の牙連続企業爆破35年目の真実』文藝春秋(2010年)
  • 門田隆将『狼の牙を折れ 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部』小学館(2013年)
  • 栗原康監修『日本のテロ爆弾の時代60s - 70s』河出書房新社(2017年)
東アジア反日武装戦線をモチーフにしたフィクション[編集]
  • 桐山襲『パルチザン伝説』河出書房新社(1984年) - 東アジア反日武装戦線をモチーフとした小説。のちに自身で『虹のクロニクル』の題で戯曲化。
  • 平松伸二『マーダーライセンス牙』第14話「罪の清算」(1989年) - 『スーパージャンプ』(集英社)で連載。東アジア反日武装戦線とその支援者らをモチーフにして、死刑存廃問題に関して存続を擁護する立場からの主張を行ったため、強い抗議を受けて単行本未収録になった(この話は後に、短編集『地上最強の男』及びコンビニコミックの『マーダーライセンス牙スペシャル 死神の影編』(こちらでは題名を「死刑制度」に改題)に収録)。
  • 真保裕一『ホワイトアウト』新潮社(1995年) - 作中の過激派組織のモデルのひとつ。2000年に映画化。
  • 堂場瞬一『メビウス1974』河出書房新社(2016年) - 三井物産爆破事件がモチーフ。

映画[編集]

  • 『狼をさがして』(2017年、韓国) - 韓国人の映画監督キム・ミレによるドキュメンタリー作品。東アジア反日武装戦線の思想背景から、出所した浴田由紀子ら現在のメンバーにも取材した作品。

テレビ[編集]

ノンフィクション[編集]
  • 『金曜プレミアム 連続企業爆破テロ 40年目の真実』(2015年5月22日、フジテレビ系列) - ドキュメンタリードラマ
  • 『アナザーストーリーズ 運命の分岐点 連続企業爆破事件~見えない敵との闘い~』(2018年3月13日、NHK BSプレミアム)

他、ニュース・ドキュメンタリー多数。

東アジア反日武装戦線をモチーフにしたフィクション[編集]
  • 『不連続爆破事件』(1991年5月13日、TBS系列)- 東アジア反日武装戦線と1990年に革労協解放派が起こした警視庁独身寮爆破事件をモチーフにした単発ドラマ
  • 『相棒Season8 第1話「カナリアの娘」』(2009年10月14日、テレビ朝日系列)

戯曲[編集]

  • 鐘下辰男『あるいは友をつどいて』(2004年) - タイトルは1979年に獄中から出された『腹腹時計特別号2』の巻頭の詩の中から取られている。

音楽[編集]

  • A-Musik『反日ラップ』 - 1981年に結成されたA-Musik による即興演奏。1979年に獄中から東アジア反日武装戦線が発表した『生まれ出でよ!反日戦士──フレ・エムシ第1詩集──』の冒頭に収録されている「ワレらが旅立ち」を歌っている。吉田シゲオを中心とした日本のパンクバンドREALがカヴァーし、のEP「REAL&CONTEMPORAINE」に収録。1983年にA-Musik自身の録音盤が出ている。同グループのメンバー、竹田賢一は齋藤和の大学時代の友人だった。
  • REAL『大地の牙』(1982年) - EP「REAL&CONTEMPORAINE」に収録。1985年のEP「LINE」に再収録。同EPには東アジア反日武装戦線を支援するビラが入っていた。
  • Ovarhang Party『狼、蠍、大地の牙』(2003年)


特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

左メニュー

左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...

鼻葉

鼻葉(びよう)とは、小型のコウモリで発達している鼻のまわりの複雑なひだのこと。キクガシラコウモリ類やカグラコウモリ類でよく発達している。エコーロケーションを行うとき、超音波をコントロールするのに役に立...

黒住教

黒住教(くろずみきょう)は、岡山県岡山市にある今村宮の神官、黒住宗忠が江戸時代(文化11年11月11日・西暦1814年)に開いた教派神道で、神道十三派の一つである。同じ江戸時代末期に開かれた天理教、金...

黄疸

黄疸(おうだん、英: jaundice)とは、病気や疾患に伴う症状の1つ。身体にビリルビンが過剰にあることで眼球や皮膚といった組織や体液が黄染した(黄色く染まる)状態。目次1 黄疸の発生機序[編集]2...

黄泉

黄泉(よみ)とは、日本神話における死者の世界のこと。古事記では黄泉國(よみのくに、よもつくに)と表記される。目次1 語源[編集]2 記紀の伝承[編集]2.1 『古事記』[編集]2.2 『日本書紀』[編...

黄巾の乱

「紅巾の乱」とは異なります。黄巾の乱赤が黄巾の乱が発生した地域(184年)戦争:黄巾の乱年月日:184年場所:中国全土結果:後漢の勝利交戦勢力後漢黄巾賊指導者・指揮官何進皇甫嵩朱儁盧植董卓 他張角張宝...

麻痺性筋色素尿症

麻痺性筋色素尿症(まひせいきんしきそにょうしょう、paralytic myoglobinuria)とは数日の休養の後に激しい運動をさせた時に発生する牛や馬の疾病。蓄積されたグリコーゲンが著しい代謝によ...

鹿児島県立財部高等学校

鹿児島県立財部高等学校(かごしまけんりつ たからべこうとうがっこう, Kagoshima Prefectural Takarabe High School)は、鹿児島県曽於市財部町南俣に所在した公立の...

鳩胸

鳩胸(はとむね)は、胸部が鳩の胸のように高く突き出ていること。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

魚沼丘陵

魚沼丘陵(うおぬまきゅうりょう)は、新潟県中越地方南部にある丘陵。地理[編集]魚野川流域の魚沼盆地(六日町盆地とも)と信濃川流域の十日町盆地を隔てている。行政区分では湯沢町、十日町市、南魚沼市、魚沼市...

魔虫兵ビービ

概要『天装戦隊ゴセイジャー』と言う番組における全敵組織共通の戦闘員で、ブレドランが使役するビービ虫が木偶人形に取り憑く事で生み出される。緑を基調として顔には山羊、胴体には蝙蝠と言う具合に悪魔を思わせる...

魏略

『魏略』(ぎりゃく)は、中国三国時代の魏を中心に書かれた歴史書。後に散逸したため、清代に王仁俊が逸文を集めて輯本を編したが、はなはだ疎漏であったため張鵬一が民国11年(1922年)に再び編した。著者は...

高齢者虐待

高齢者虐待(こうれいしゃぎゃくたい、Elder abuse)とは、家庭内や施設内での高齢者に対する虐待行為である。老人虐待(ろうじんぎゃくたい)とも称される。人間関係種類ボーイフレンドブロマンス同棲側...

高等工業学校

旧制教育機関 > 旧制高等教育機関 > 旧制専門学校 > 旧制実業専門学校 > 高等工業学校高等工業学校(こうとうこうぎょうがっこう)は、第二次世界大戦後の学制改革が行われるまで存在した日本の旧制高等...

高知大学教育学部附属中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動高知大学教育学部附属中学校過去の名称高知県師範学校附属小学校高等科高知師範学校男子部附属国民学校高等科高知師...

高槻市立第九中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動高槻市立第8中学校国公私立公立学校設置者高槻市併合学校高槻市立第五中学校設立年月日1972年4月1日創立記念...

高杉晋作が登場する大衆文化作品一覧

高杉晋作 > 高杉晋作が登場する大衆文化作品一覧高杉晋作が登場する大衆文化作品一覧(たかすぎしんさくがとうじょうするたいしゅうぶんかさくひんいちらん)目次1 小説[編集]2 映画[編集]3 テレビドラ...

高杉晋作

出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年10月)高杉晋作高杉晋作通称東行生年天保10年8月20日(...

高月北

高月北は、大阪府泉北郡忠岡町の地名。高月北1丁目及び2丁目がある。脚注[編集][脚注の使い方]参考文献[編集]この節の加筆が望まれています。外部リンク[編集]この節の加筆が望まれています。この項目は、...

高所恐怖症

高所恐怖症分類および外部参照情報診療科・学術分野精神医学ICD-10F40.2ICD-9-CM300.29テンプレートを表示高所恐怖症(こうしょきょうふしょう)は、特定の恐怖症のひとつ。高い所(人によ...