ファミリーコンピュータMagazine

ページ名:ファミリーコンピュータMagazine


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ナビゲーションに移動検索に移動

ファミリーコンピュータMagazine
愛称・略称ファミマガ
ジャンルゲーム雑誌
刊行頻度月刊→月2回刊→隔週刊
発売国日本
言語日本語
出版社徳間書店インターメディア
刊行期間1985年7月(1985年8月10日号) - 1998年3月(1998年5・6月合併号)
姉妹誌PC Engine FAN

メガドライブFANPlayStation Magazine

テンプレートを表示

『ファミリーコンピュータMagazine』(ファミリーコンピュータマガジン)は、徳間書店インターメディアが発行していた日本のファミリーコンピュータ(以下ファミコン)専門ゲーム情報誌。略称は「ファミマガ」。

目次

概要[編集]

1985年7月、世界初のファミコン専門誌として創刊。ゲーム雑誌としては『Beep』に次ぐ最古の部類に入る。創刊当初は月刊誌として刊行されていたがその後月2回刊、さらに隔週刊となる。

編集部は任天堂発売のディスクシステム用ソフトの説明書の編集も手がけるなど任天堂とのコネを強みとしており、ファミコン全盛期にはその情報力を活かした編集内容で支持が高かった。攻略記事も充実しており、全盛期はほぼ毎号攻略本の別冊付録が付いていた。誌面内容は攻略記事と裏技が中心となっており、裏技はファミマガでは「ウルトラテクニック」、略して「ウル技」(ウルテク)と呼称された。

なお、後発のライバル雑誌である『ファミ通』(旧称:ファミコン通信)や『ファミコン必勝本』、『マル勝ファミコン』等、ゲーム雑誌のジャンルにおいては大半が左開きの横書きが主流であったのに対し、当誌は先行して創刊されていたゲーム総合誌『Beep』を模す形で右開きの縦書きを採用していたのが特徴的であった。

歴史[編集]

初期[編集]

初期には毎回一つのゲームを題材に裏技を紹介する連載漫画や『ロードランナー』(1983年)と『ナッツ&ミルク』(1983年)のエディット作品の投稿ステージ(自作面)を紹介するコーナー「これが解けるか?」、『ファミリーベーシック』(1984年)の投稿プログラムを紹介するコーナー「打ち込んでRUN」もあった。

ゲームの高得点を不正スコアを申告できないように画面の写真を撮って投稿することで競う「ハイスコアルーム」も、担当の米丸・バボの芸風とともに人気を集めていた。またハイスコアだけでなく低スコアクリアや取得アイテムを制限してのクリアなどを競う、今でいうやり込みのはしりとも言えるコーナー内コーナー「がんばりなはれ」も存在した。しかしスーパータイガーと名乗る者がX1で偽造した画面写真を大量に投稿していたことが発覚する「スーパータイガー事件」も起こり、『ドラゴンクエスト』(1986年)のヒットからスコアを競わない系統のゲームが流行し始めたこともありコーナーは終了することになった。

ウル技(ウルテク)[編集]

「ウソ技」も参照

ウル技(ウルテク、ウルトラテクニック)紹介コーナーでは、毎号1つ嘘のウル技を用意して読者に当てさせるクイズ「スーパーウルトラテクニックイズ」(後に「ウソテックイズ」と改称)も出すという企画もあった。元来は「雑誌に載っている技ができない」という読者からの問い合わせを「クイズの正解につながるので、答えられません」と回避する意図があったが、第1回の『FLAPPY』(1983年)の全パスワード公開技を『コロコロコミック』が本当の技として掲載してしまい、結果として他誌による情報盗用を牽制する効果も生じた。

ウソ技の中には『桃太郎電鉄シリーズ』(1988年 - 2016年)の「銀河鉄道カード」などのように、開発者側が面白がったことで続編において本当のウル技として実現されたものもあった。その一方で『スーパーマリオブラザーズ』の「ファイアフラワー36個取りで1UP」のように非常に高度な、しかし上級者には決して不可能ではないレベルのゲームプレイを要求したあげくウソ技であるといったようなものが騒動となり物議をかもすこともあった。

ウル技は初期の人気コーナーだったが、バグ技を扱うことについて「ソフトの品質に対するイメージが悪化する」という理由でメーカー側から掲載への圧力がかかることもあった。やがてロールプレイングゲームのように謎解きに重点を置いたソフトが中心になるにつれ、初期は1号に50や100も掲載されていたウル技の数は徐々に減少、紙面におけるウェイトも減少していくことになる。

なお過去に『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』(1995年)の裏技を公表規制中に掲載したため、任天堂からクレームが来て次号でお詫びを掲載したケースもあった。また『ファイナルファンタジーII』(1988年)でも同様のことがあった。

ゲーム通信簿(読者レビューランキング)[編集]

1986年から「ゲーム通信簿」のコーナーが開始された。これはアンケートハガキに発売されたゲームについて「キャラクタ」「音楽・効果音」「お買い得度」「操作性」「熱中度」「オリジナリティ」のそれぞれを読者が5段階、計30点で評価する欄が設けられこれを集計しランキングするシステムで、『ファミ通』のクロスレビューに対抗する評価基準として考えられたものである。読者のアンケートという形で公正さをアピールしていたが、あるメーカーが自社のゲームが上位になるよう組織票を投じたことが発覚し問題となったこともあった。またこれとは別に年末にその年のゲームを一括し同様の基準での評価を募り、ファミマガゲーム大賞を選定した。

なお、このランキングは姉妹誌の『PC Engine FAN』・『メガドライブFAN』→『SATURN FAN』・『Play Station Magazine』でも行われた。歴代最高点は『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(1987年)の28.01点。

中期[編集]

後年にはディスクシステムのマスコットキャラ「ディスくん」が登場して様々なゲーム業界の話を紹介する漫画『ディスくんのマンガトピックス』や『ジェリーボーイ』(1991年)や『ファイアーエムブレム』(1990年)、『ストリートファイターII』(1991年)、『サムライスピリッツ』(1993年)等を原作とするストーリー漫画、『へべれけ』(1991年)の4コマ漫画なども連載された(「ぺもぺも」というタイトルに改題された時もあった)。田尻智がアーケードゲームを紹介するコーナーを持っていたこともある。ディスクシステム用ソフト『ファミマガディスク』などの企画も行われていた。

またそれまで紹介したウル技を完全収録した『大技林』が毎年の年始に発売される3号に別冊付録として出版されていたが、これをムック化し『超絶大技林』という誌名で単体の本として発行するようになる。しばらくの期間はウソ技もそのまま掲載されていたが、後にウソ技は排除された。なお、『大技林』は実在する汎用国語事典のパロディタイトルである。

休刊[編集]

一時期はゲーム雑誌の代表格であったが、新作情報を中心とした総合情報誌へと編集スタイルを移行させた『ファミ通』が次第にシェアを拡大。また、PlayStationの登場に端を発するゲームハードの多様化により任天堂ハードが劣勢となったことも、任天堂色が強いと見做されていた当誌にとって不利な要素となり、部数を激減させることになる。こうした中、てこ入れ策として1996年にNINTENDO64中心の『ファミマガ64』と誌名変更し更に新たに週刊の総合ゲーム情報誌『ファミマガWeekly』を刊行する。だが『ファミマガWeekly』は半年で廃刊となり、『ファミマガ64』も任天堂劣勢の状況と徳間書店の経営危機の影響を受けて隔週刊から月刊にペースダウンし1998年3月発売の同年5・6月合併号をもって休刊した。一般的に、雑誌の休刊号には休刊の旨が読者に告知されるが、『ファミマガ64』最終号に休刊の告知は一切無かった。しかし、合併号であった上、次号予告等も行われておらず、勘の良い者には休刊号とわかる体裁であった。

主な連載漫画[編集]

  • ファミマガジャーナル マンガトピックス(嵩瀬ひろし)
  • ディスくんのマンガトピックス(嵩瀬ひろし)
  • ぐゎんばれ○○○○(嵩瀬ひろし)
  • ウル技DJ(山田ゴロ)(通巻9〜18号)
  • あこがれてエンジェル!(みなづき由宇)(通巻19〜24号)
  • ファイアーエムブレム(島田ひろかず)
  • ロマンシング サ・ガ2(面堂かずき)
  • ツインビー〜レインボーベルアドベンチャー〜(品川KID)
  • ストリートファイター2(神崎将臣)
  • サムライスピリッツ(内藤泰弘)
  • ジェリーボーイ(杉森建)
  • へべれけ(うっちー)

『Nintendoスタジアム』からその後[編集]

『ポケットモンスター』(1996年)が一躍ブームとなった1997年から、テレビ東京の番組『64マリオスタジアム』(1996年 - 2000年)において番組内で行われていたポケモン通信対戦コーナー「ポケモンリーグ」の解説者を『ファミマガ』の編集者「トランセル種市」が担当することになった。『ファミマガ』休刊後も番組内での解説を続けていたのが功を奏し、徳間書店から『Nintendoスタジアム』(ニンテンドウスタジアム)という番組と連動した雑誌を1998年7月に刊行することになった。刊行の経緯から当初はポケモンの育成法、対戦の戦術、「ポケモンリーグ」の誌上リプレイなど、紙面のほとんどをポケモン関連の情報に当てていた。99年頃からは徐々に任天堂ゲーム機のソフト情報全般を扱うようになっていった。雑誌サイズはA5判と小さいものの縦書きで独特の目次ページなど、『ファミマガ』の後継誌といった雰囲気であった。

1999年末に徳間書店の経営悪化により別メーカーのハード専門誌として立ち上げられていた『PlayStation Magazine』や『ドリームキャストFAN』が廃刊となる中、最終的にインターメディア・カンパニーの『Nintendoスタジアム』の編集部スタッフが中心となり新規に編集プロダクション「アンビット」を立ち上げ独立し、2000年3月には発行元を毎日コミュニケーションズ(現・マイナビ)へと移した形で刊行が継続されることとなる。これによって、毎日コミュニケーションズから既に刊行されていた『The 64DREAM』(現『Nintendo DREAM』)とはライバル誌から兄弟誌になる。しばらくは共に刊行されていたが、『Nintendo DREAM』に統合される形で2002年6月21日発売の同年8月号にて事実上休刊となる。

また、『超絶大技林』も2000年1月発売の2000年冬版をもって徳間書店からの刊行を終了し、『広技苑』に改題した上で2000年3月発売の2000年春版から発行元が毎日コミュニケーションズとなる(その後、2008年夏版まで刊行)。なお、『広技苑』も『大技林』と同じく、実在する汎用国語事典のパロディタイトルである。

『Nintendo DREAM』は、2010年11月20日発売の2011年1月号より発売元を毎日コミュニケーションズから徳間書店へ変更。徳間書店としては約11年振りのゲーム雑誌再参入であると共に、ファミマガの系譜を組むゲーム雑誌の「里帰り」が実現することとなった。『超絶大技林』も2011年8月に再び徳間書店から刊行された。

2016年11月14日には、同月10日にファミコンの復刻版である「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」が発売されるのを記念して、『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine』のタイトルでムック形式の「TOWN MOOK」として発売された(ISBN 978-4-19-710478-9)。222ヶ月ぶりとなる1号限りの発行で、当時のスタッフが誌面制作に加わり、誌面構成も当時の物を再現しているほか、付録として同機種に収録されているゲームソフト30本の当時の『ファミマガ』の攻略記事やウルトラ技、攻略本『スーパーマリオブラザーズ完全攻略本』など1000ページ以上をスキャニングしPDFとして収録したDVD-ROMがつく。また、10月21日発売の『Nintendo DREAM』2016年12月号にも収録ソフトの当時の記事そのまま収録にした小冊子「ファミマガミニ」が付録としてつく。

2017年10月5日には、同日にスーパーファミコンの復刻盤である「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」が発売されるのを記念して、同様に『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータMagazine ミニスーパーファミコン特集号』のタイトルでムック形式の「ATM MOOK」として発売された(ISBN 978-4-19-827017-9)。上記と同様に当時の誌面構成を再現している他、付録として同機種に収録されているゲームソフト20本(『スターフォックス2』除く)とスーパーファミコン本体についての当時の『ファミマガ』の攻略記事やウルトラ技を収録した「ミニ大技林」など2000ページ以上をスキャニングしPDFとして収録したDVD-ROMがつく。また、8月21日・9月21日発売の『Nintendo DREAM』2017年10月号・11月号にも、それぞれ収録ソフトの当時の記事そのまま収録にした小冊子「ファミリーコンピュータマガジン復刻版」が付録としてつく。

姉妹誌[編集]

  • テクノポリス
  • MSX・FAN
  • PC Engine FAN(ファミマガのコーナーから独立)
  • メガドライブFAN(ファミマガのコーナーから独立)
  • 3DO MAGAZINE
  • PlayStation Magazine
ファミマガの兄弟誌として刊行された雑誌・ムック
  • SUPER FAMICOM Magazine(ゲームのBGMを収録したCDが付録。後期はPCエンジンやメガドライブのBGMも収録した)
  • GAMEBOY Magazine(ゲームボーイ特集増刊。A5判)
  • ゲーセン天国(アーケードゲーム情報誌。『ファミマガ』のコーナーから独立)
VHSソフト
  • ファミマガVideo
発行当時の最新のゲームソフトを、映像とナレーションによる解説で紹介するビデオマガジン(『別冊ファミマガMini』も同梱)。本編のナレーションは声優の富山敬が担当していた。また、「ぼく(僕)たちゲーセン野郎のコーナー」は、ゲームフリークの田尻智本人がナビゲーターとして顔出しで出演していた。

雑記[編集]

  • ソフトの紹介記事には必ずそのソフトの容量を明記しており、大容量を売りにするソフトが急増したきっかけにもなった。
  • 1994年、ファミコンスペースワールドが中止となったことから代替イベント「スーパーファミコンアースワールド」を任天堂を始めとするメーカー各社の協賛で主催した。翌1995年にも「ファミマガアースワールド」を開催。
  • 上記の『Nintendo DREAM』の付録として一度復活したことがある。内容はファミコンミニの紹介記事だった。
  • 『ファミ通』vol.956にて、エイプリルフールにちなみウソ技の特集がされた。徳間書店協力のもと、ウソ技がほぼ全て掲載されている。
  • 業務用ゲームを紹介するぼく(僕)たちゲーセン野郎」と言う記事があり、ライティングを田尻智が担当していた。その後ゲームフリークの編集部門立ち上げに伴い、実際のライティングは編集・ライティングメンバーが行なっていた。


特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

左メニュー

左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...

鼻葉

鼻葉(びよう)とは、小型のコウモリで発達している鼻のまわりの複雑なひだのこと。キクガシラコウモリ類やカグラコウモリ類でよく発達している。エコーロケーションを行うとき、超音波をコントロールするのに役に立...

黒住教

黒住教(くろずみきょう)は、岡山県岡山市にある今村宮の神官、黒住宗忠が江戸時代(文化11年11月11日・西暦1814年)に開いた教派神道で、神道十三派の一つである。同じ江戸時代末期に開かれた天理教、金...

黄疸

黄疸(おうだん、英: jaundice)とは、病気や疾患に伴う症状の1つ。身体にビリルビンが過剰にあることで眼球や皮膚といった組織や体液が黄染した(黄色く染まる)状態。目次1 黄疸の発生機序[編集]2...

黄泉

黄泉(よみ)とは、日本神話における死者の世界のこと。古事記では黄泉國(よみのくに、よもつくに)と表記される。目次1 語源[編集]2 記紀の伝承[編集]2.1 『古事記』[編集]2.2 『日本書紀』[編...

黄巾の乱

「紅巾の乱」とは異なります。黄巾の乱赤が黄巾の乱が発生した地域(184年)戦争:黄巾の乱年月日:184年場所:中国全土結果:後漢の勝利交戦勢力後漢黄巾賊指導者・指揮官何進皇甫嵩朱儁盧植董卓 他張角張宝...

麻痺性筋色素尿症

麻痺性筋色素尿症(まひせいきんしきそにょうしょう、paralytic myoglobinuria)とは数日の休養の後に激しい運動をさせた時に発生する牛や馬の疾病。蓄積されたグリコーゲンが著しい代謝によ...

鹿児島県立財部高等学校

鹿児島県立財部高等学校(かごしまけんりつ たからべこうとうがっこう, Kagoshima Prefectural Takarabe High School)は、鹿児島県曽於市財部町南俣に所在した公立の...

鳩胸

鳩胸(はとむね)は、胸部が鳩の胸のように高く突き出ていること。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。...

魚沼丘陵

魚沼丘陵(うおぬまきゅうりょう)は、新潟県中越地方南部にある丘陵。地理[編集]魚野川流域の魚沼盆地(六日町盆地とも)と信濃川流域の十日町盆地を隔てている。行政区分では湯沢町、十日町市、南魚沼市、魚沼市...

魔虫兵ビービ

概要『天装戦隊ゴセイジャー』と言う番組における全敵組織共通の戦闘員で、ブレドランが使役するビービ虫が木偶人形に取り憑く事で生み出される。緑を基調として顔には山羊、胴体には蝙蝠と言う具合に悪魔を思わせる...

魏略

『魏略』(ぎりゃく)は、中国三国時代の魏を中心に書かれた歴史書。後に散逸したため、清代に王仁俊が逸文を集めて輯本を編したが、はなはだ疎漏であったため張鵬一が民国11年(1922年)に再び編した。著者は...

高齢者虐待

高齢者虐待(こうれいしゃぎゃくたい、Elder abuse)とは、家庭内や施設内での高齢者に対する虐待行為である。老人虐待(ろうじんぎゃくたい)とも称される。人間関係種類ボーイフレンドブロマンス同棲側...

高等工業学校

旧制教育機関 > 旧制高等教育機関 > 旧制専門学校 > 旧制実業専門学校 > 高等工業学校高等工業学校(こうとうこうぎょうがっこう)は、第二次世界大戦後の学制改革が行われるまで存在した日本の旧制高等...

高知大学教育学部附属中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動高知大学教育学部附属中学校過去の名称高知県師範学校附属小学校高等科高知師範学校男子部附属国民学校高等科高知師...

高槻市立第九中学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ナビゲーションに移動検索に移動高槻市立第8中学校国公私立公立学校設置者高槻市併合学校高槻市立第五中学校設立年月日1972年4月1日創立記念...

高杉晋作が登場する大衆文化作品一覧

高杉晋作 > 高杉晋作が登場する大衆文化作品一覧高杉晋作が登場する大衆文化作品一覧(たかすぎしんさくがとうじょうするたいしゅうぶんかさくひんいちらん)目次1 小説[編集]2 映画[編集]3 テレビドラ...

高杉晋作

出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年10月)高杉晋作高杉晋作通称東行生年天保10年8月20日(...

高月北

高月北は、大阪府泉北郡忠岡町の地名。高月北1丁目及び2丁目がある。脚注[編集][脚注の使い方]参考文献[編集]この節の加筆が望まれています。外部リンク[編集]この節の加筆が望まれています。この項目は、...

高所恐怖症

高所恐怖症分類および外部参照情報診療科・学術分野精神医学ICD-10F40.2ICD-9-CM300.29テンプレートを表示高所恐怖症(こうしょきょうふしょう)は、特定の恐怖症のひとつ。高い所(人によ...