尾竹 知沙斗
おたけ-ちさと
ヤドリギあかしや探偵社 HO狐
概要
「いやぁ…僕なんてゴミカスみたいなもんだからさぁ。強い誰かにつくしか生きられないワケよ」
「ぼ、暴力はやめよう!な!な!?殴られたら僕の細っこい身体なんてバラバラだぞ!?まずは話し合おう、な!?」
プロフィール
名前 尾竹 知沙斗
年齢 24
性別 女
身長 158
体重 55
誕生日 11/30
星座 射手
血液型 B-
好きなもの
嫌いなもの
一人称 僕
二人称 君
家族構成 弟
趣味・特技 命乞い、手のひら返し
酒/タバコ すぐ赤くなる、飲みすぎると吐く/吸うふりは得意
CV 未定
イメソン 未定
人物
自由気ままに世界を渡り歩いていたが、とある出会いから探偵社に所属することになった女性。
気ままに生きていた頃に戻りたくないといえば嘘にはなるが、恩を返すまでは所属し続けるつもりらしい。ただ、放浪癖はなかなか治らないようで、遠くまで散歩をしにいく姿が時折みられる。
放浪する中で危険な目に遭ったことは度々あったようだが、基本的にその場で調子のいいことを言って修羅場をどうにかくぐり抜けてきた。ただ大体はその場しのぎの嘘だったり言いくるめだったりがほとんどで、関わりのあった人に再び会おうとすることは滅多にない。
基本方針は『強い人につけばとりあえずどうにかなる』。また、自分一人が威張ったところで高が知れているのを自覚しているため、自分以外のその場で一番偉い人のYESマンになりがち。
生死に関わること以外であれば基本的になんでも同調するし、言うことを聞く。プライドなんてもんはない。
家族は故郷に置いてきた弟一人のみ。両親は他界済み。
両親の死後親戚の家に姉弟ふたりで引き取られ、育つ。育ての親のことは嫌いではないし、生育環境も悪くはなかった。しかし、旅をしたいと思い立ってからはこの場所が窮屈に思えて故郷を離れることになる。
自分のしたいことをするために適当に誤魔化し切って弟を置いてきたことは心残りなようで、バレバレな変装をしつつたまに里帰り自体はしているらしい。
ちなみに弟からはバレているし、旅立っていった姉のことは特に恨んでもいない。里帰りの度に彼女の生きている姿を確認して安心している。
容姿
青みがかった黒い髪をリボンで束ねる。アクセサリーは耳にシルバーのピアスを一つづつとチョーカーのみ。
時折知っている人にはバレバレな変装をしているらしい。変装用サングラスは海外のドラッグストアで叩き売りされていたもの。
名前の由来
苗字 尾竹
HO名と合わせてオタケギツネから
名前の『斗』の字
(日本では)黒狐は北斗七星の象徴とされていることから。
海外(ブリテン諸島)だと黒狐は不幸の象徴らしい
関係性
自陣に対しては通過中に増やします
加入のきっかけ(KP許可が出たら詳しく追記予定)
色んなとこの味方してたら敵にしちゃいけないとこを敵にしました。
社長助けてくれてありがとう!
関連イラスト
立ち絵できたら置きます。間に合いません許してください。
コメント
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