賀原 徹莉
かはら とうり
ブラインドミトスRPG 『歪なる鬼の舞』出身
概要
健常者のふりが上手い脳筋狂信者
プロフィール
名前 賀原 徹莉(かはら-とうり)
年齢 22
性別 男
身長 169cm
体重 53kg
誕生日
星座
血液型 A+
好きなもの(信仰対象) 自らの象徴体、幼少期に読んだ本に出てきた神様
嫌いなもの 特になし
一人称 俺
二人称 君/あなた
家族構成 父(故人)母(故人)弟(故人)
趣味・特技 年下の子に好かれやすい
酒/タバコ 嗜む程度/非喫煙者
CV 未定
イメソン 未定
CSはここ
構成
バトルヒーロー/魔導書
射撃中心のビルド。大量のダイスを転がすことしか考えていません。
象徴体
アーキタイプ:正確無比の射手
名前・イオ
徹莉からは神様だと思われているが、ただの神様に魅入られた青年。
物語において邪神に立ち向かう人間のうちの1人。特にスポットライトを浴びることはなく、神話的事象に巻き込まれ、ただ邪神に人生を歪められて命を落とした/人の範疇から外れてしまった男。
邪神によって人生が歪められたという似たような境遇の持ち主に対して同情しながらも、それでも尚盲目に信じている彼を滑稽に思っている。
ただ根がお節介であるため手助けをしている。
具現化時失う感情:6感
正確に、冷徹に。前衛でも後衛でも狙いを定めてぶっ放す。
戦闘では無言になり、戦闘面以外で具現化するときは簡潔に調査結果を伝える以外にあまり話さない。敬語は外れることがほとんど。
表情も抜け落ちてそうなので機械的、人形的と言われることが多い。
人物
幼少期にたまたま古本屋で買ってもらった雑誌に見せかけた魔導書をきっかけに邪神と出会う。
なんの願いを口にしたかは定かではないが、それを機に徹莉の周りに人が集まるようになる。この出来事以来神様のおかげで今の自分があると信じ込み、信仰するようになった。
実際は神様の力でもなんでもなく、出会いから自信がつきなんでも堂々とできるようになっただけである。
(願い事自体は小さな子供がその場で思いついた大したこともないものである。それが叶ったかどうかはわからない)
しっぺ返しがきたのは高校生の頃。見返りとしてなのかそれとも神の気まぐれか、信仰している邪神関連の禁書事件に巻き込まれる。その際に覚醒、家族を失った。
覚醒時象徴体のイオを見た後に気絶。そのまま救出されたため、イオのことを助けてくれた神様だと思い込んだ。
駆けつけた聖ビブリオに拾われ、そのままTBファイラーとして働きつつ学生生活を送る日々を過ごしている。
コミュニケーション能力は高い方。
交友関係は広くそこそこに。生徒会にも所属していた。生真面目で雑用も自ら率先してやり切るタイプで同級生よりも後輩からの支持が厚い。
本人の自覚はないが、頭は硬く頑固である。
行動の根っこに揺らがない神様への信仰がある点もあるが、それ以前から冗談が通じない性格。また、なんでも自分一人で済ませてしまおうとするきらいもある。
容姿
薄水の髪、毛先にかけて黒くなる。髪型は男子にしては長めのショートカット、ツーブロック。
目は紫で、うっすらと目に模様。
関係性
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