ミノベテルオ

ページ名:ミノベテルオ

ミノベテルオ


美延映夫(みのべ てるお、1961年5月23日 - )は、日本の政治家。日本維新の会所属の衆議院議員(3期)。大阪4区を地盤とし、元大阪市議会議員(4期)・元大阪市会議長(第109代)。


生い立ちと学歴

大阪市北区生まれ。幼少期を同区で過ごし、愛の恵幼稚園、豊仁小学校、豊崎中学校、清風高等学校を卒業。神戸学院大学法学部で法学を学び、卒業後、民間企業で実務経験を積む。


民間企業時代

大学卒業後、旅行・貿易・不動産管理会社に勤務し、15年余りのサラリーマン生活を送る。この経験が後の政治活動の基盤となり、地域経済や行政との関わりを深めた。


市議会議員時代

2003年の大阪市議会議員選挙に初当選。以降4期連続当選を果たす。2012年には家庭教育支援条例案の原案作成に関与したが、発達障害と虐待の記述が批判を呼び、提出中止となった。2013年には第109代大阪市会議長に就任した。
同年に政治資金パーティーで市立高校吹奏楽部の演奏を招いた問題で「教育の政治的中立性侵害」と批判され、公明・自民・民主系会派の賛成多数で不信任決議を受け、議長職を辞任した。


衆議院議員への転身

2017年衆院選大阪4区で立候補するも落選。2020年、比例近畿ブロックで繰り上げ当選し、国政進出を果たす。2021年・2024年の衆院選では小選挙区で勝利し、現在3期目。


衆議院での活動

衆議院では安全保障委員会や北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会に所属。拉致問題対策や防衛強化に注力し、核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加に賛同している。


政策スタンス

地域の安心安全推進を重視し、行政改革や認知症高齢者見守りネットワークの拡充を提唱。教育分野では伝統的子育ての支援を試みたが、批判を受けた。経済・社会保障では給付の見直しを支持し、憲法改正・緊急事態条項に賛成寄り。評価と論点維新の大阪地盤議員として地域密着型活動を続ける一方、市議時代の条例案やパーティー問題で政治的中立性が議論された。現在は国政で安定した活動を展開している。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧