仮面ライダー電王_(戦士)

ページ名:仮面ライダー電王_(戦士)

仮面ライダー電王は、仮面ライダーシリーズに登場する戦士。

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目次

概要[]

野上良太郎が変身するライダー。彼に憑依するイマジンも、実体化により自分の力をまとうフォームに変身できる。複数のライダーパスがあれば同時変身することも可能。

TV第1話でハナが発言した事から、特異点であることが変身出来る条件であると思われるが、『ディケイド』では良太郎以外の憑依された人物の体で変身しており、統一されていない。

公式サイトや『俺、誕生!』のDVDの字幕などでは「憑依するイマジンのイニシャル+電王」(例えばモモタロスが憑依したソードフォームは「M電王」)として区別されるが、ジークが憑依したウイングフォームのみ「W電王」と呼称される[1]

各フォーム[]

プラットフォーム[]

電王の素体形態。基本カラーは黒だが、ウイングフォームやクライマックスフォーム(超クライマックス含む)、ライナーフォームに変身する場合はそれぞれに対応して外見が変化する。フォームスイッチを押さずに良太郎が単独変身した場合や、各フォーム時にイマジンが離れた場合にこのフォームとなる。また、イマジン達との“繋がり”が悪くなると出力されるフリーエネルギーが少なくなり、ライナーフォーム以外にはフォームチェンジできなくなる。

基礎体力は生身より上昇しており、デンガッシャーも使用可能だが、スペックの数値的には弱い部類に入るため、劇中ではあっさり負けてしまうことがほとんどである。

名前の由来は駅にある列車へ乗り降りするための台状の場所であり、基本部分も表す“platform”(プラットホーム、プラットフォーム)。

良太郎の「弱さ」を表現するために、白倉伸一郎プロデューサーの提案で撮影直前に急遽デザインされたものであるが、結果的に物語中で非常に重要な役割を幾度も演じることとなった[2]

基本的に、電王への変身はこのフォームを介してオーラアーマーの装着が行われるが、各イマジンが単独で変身する場合は、プラットフォームにならずに直接各フォームに変身している。また、TVシリーズ終盤などではイマジンが憑依した際に自動的にオーラアーマーが分離してフォームチェンジすることもある。

ソードフォーム[]

モモタロスの力をまとった形態。全作品に登場。基本カラーは赤。電仮面は左右に割れた桃のような外見を持ち、オーラアーマーは桃太郎の着ている裃をモチーフとする。常に正面から敵に挑み手数の多さで圧倒する戦闘スタイルが特徴で、近距離戦を得意とするためデンガッシャー ソードモードを使用しての接近戦で最もその本領を発揮する。しかし、スピードにやや特化していることや武器の特性上、防御力の高い敵や空中から襲ってくる敵が苦手で、モモタロスが泳げないため水中戦も不可能。

必殺技は、フルチャージによりデンガッシャー ソードモードの剣先・オーラソードを強化して放つ「エクストリームスラッシュ」。地形も破壊する豪快な技は、モモタロスからは「俺の必殺技」と呼称され、斬り方などの違いで技の名前や太刀筋に差異が見られる。なお、「俺の必殺技」の後には、パート1〜5(4は欠番)やパート2'(ツー・ダッシュ)、パート3…と見せかけてストレートど真ん中、特別編、ファイナルバージョンなどといった呼び名が付く。

ロッドフォーム[]

ウラタロスの力をまとった形態。全作品に登場。基本カラーは青。電仮面は海亀のような外見で現れ、変形後は目がカメの甲羅の形を象る。オーラアーマーも亀甲柄を思わせる形状である。キック力や防御力以外のスペックは4フォーム中最も低いが、巧みな話術や足技を絡めたテクニックを駆使し相手を翻弄する。デンガッシャー ロッドモードの特性上、ある程度離れている、または水中や空中にいる敵に対しても優位に戦闘を進めることができ、戦闘を離脱しようとした敵を強制的に引き戻すこともできる。また、ウラタロスが泳げるため水中戦が可能。

フルチャージにより、敵に突き刺したデンガッシャーを亀甲状の網「オーラキャスト」に変化させたり、フリーエネルギーを纏ったデンガッシャーで複数の敵を薙ぎ払う「ソリッドアタック」を使用可能。必殺技は、ソリッドアタックにより動きを封じた状態から蹴りを放つ「デンライダーキック」。これはロッドフォーム固有の必殺技というわけではなく、『超・電王』ではソードフォームが「俺の超必殺技」として披露している。

アックスフォーム[]

キンタロスの力をまとった形態。全作品に登場。基本カラーは金色。電仮面は斧のような外見で「金」の字を象っている。オーラアーマーのモチーフは金太郎の前掛け。腕力と防御力は4フォーム中最強で、デンガッシャー アックスモードの特性もあり、強固な体の敵に有効。近距離戦を得意としており、高い防御力を活かして敵の攻撃を受け止め、本条との契約中に空手と間違えて会得した相撲の張り手や突っ張りなど用いて、真っ向から力で圧倒する戦闘スタイルが特徴。

必殺技は、フルチャージにより強化したデンガッシャーで敵を両断する「ダイナミックチョップ」。ハイジャンプからの兜割りと、周囲をなぎ払うものの2つのパターンがある。技名を使用後に言うことが特徴。ただし『さらば電王』では使用前に言っている。

ガンフォーム[]

リュウタロスの力をまとった形態。全作品に登場。基本カラーは紫。電仮面は龍の顔で、オーラアーマーは宝玉を持つ龍の姿を模している。キック力と機動力は4フォーム中最も優れ、総合的なスペックは4フォーム中最も高い。デンガッシャー ガンモードの特性上接近戦では不利になることもあるが、4フォーム中唯一遠距離戦が可能。ダンスの動きを取り入れた格闘戦や銃撃戦により、一方的に攻撃して相手に反撃の隙を与えない戦闘スタイルをとる。リュウタロスの性格上、周囲の障害物を気にも留めずに銃弾を乱射したり、強引に戦闘を仕掛けることが多いため、良太郎が自分の意思でこのフォームになることは少ない。

必殺技は、フルチャージによりデンガッシャーと両肩のドラゴンジェムからエネルギー弾を発射する「ワイルドショット」。

クライマックスフォーム[]

モモタロスたち4体の力をまとった最強の形態。TVシリーズ、『クライマックス刑事』、『さらば電王』に登場。基本カラーは赤で、4つの電仮面を各部に配したその形状から、劇中では「てんこ盛り」と呼称される。基本的にソードフォーム(またはプラットフォーム)から変身するが、どのフォームからでも変身は可能。

各フォームの長所を併せ持ち、4フォーム全てのデンガッシャーと必殺技を使うこともできるが、基本人格がモモタロスであるため、使用するのはほとんどソードモードである。また、使う技に応じて胸のターンブレストとケータロスに遮られる左足を除く全身のデンレールを経由し、ソード以外の電仮面を移動させ、電仮面を左腕に集中させた「パンチモード」や右足に集中させた「キックモード」となる。

良太郎はこのフォームを気に入っているが、当初イマジンらの方は積極的に変身することを嫌っていた。また、彼らの心が一つにならなければ変身できないが、全員が同じことを考えてさえいればその内容に制限はない。痛覚はそれぞれの箇所に対応するイマジンが感じるため、モモタロスはほとんど痛みを感じないが、他の3人がいきなり動いた場合などはモモタロスが痛みを感じる。

必殺技は、キックモードから放つ「ボイスターズキック」、パンチモードから繰り出す「ボイスターズパンチ」、胸のガンフォームの電仮面を展開させオーラエネルギーのミサイルを多数発射する「ボイスターズシャウト」、ソードフォーム同様にデンガッシャーから繰り出す「エクストリームスラッシュ[3]」(モモタロスは「俺(達)の必殺技 クライマックスバージョン」と呼称)の4つである。

全体的なスペック的には、TVシリーズに登場したフォームで最強の戦闘力を誇る。

ライナーフォーム[]

デンカメンソードにより強化された良太郎の力をまとった形態。TVシリーズ、『さらば電王』に登場。基本カラーは赤で、電仮面はデンライナー ゴウカ、ボディはキングライナーを模している。イマジンが憑依しないため、基本人格は良太郎のままだが、デンカメンソードのモードにより戦闘スタイルが変化する。

機動力にやや長けるものの、良太郎自身の戦闘能力の低さを補うため、モモタロスたちは基本的にデンライナー食堂車内に特設した4つのブースがある大型回転椅子で待機し、そこからデンカメンソードを介して良太郎と会話しサポートを行う。

デンカメンソードのターンテーブルを回転させ、出現した金色のレール上を滑るように移動しながら後方より現れるオーラライナーとともに突撃する数々の必殺技を持ち、これらは良太郎により「電車斬り」と総称される。ソードに連動してモモタロスらの椅子も回転するため、使用後はモモタロスらが酔うこともある。また、デンガッシャーも使用可能で、『さらば電王』ではフルチャージした必殺技を使用する。

  • デンカメンスラッシュ:デンライナー ゴウカを模ったオーラライナーとともに突撃し、デンカメンソード(モモソード)の刀身から伸びるオーラエネルギーの刃で敵を斬る。もっとも使用された技である。
  • デンカメンアタック:デンライナー イスルギを模ったオーラライナーとともに突撃し、刀身にオーラエネルギーをまとったデンカメンソード(ウラロッド)で敵を刺し貫く。
  • デンカメンチョップ:劇中未使用。デンカメンソード(キンアックス)から放つ。
  • デンカメンショット:デンライナー イカヅチを模ったオーラライナーとともに突撃し、刀身にオーラエネルギーをまとったデンカメンソード(リュウガン)を投げて敵を貫く。
  • フルスロットルブレイク:4つのオーラライナー(それぞれデンライナー ゴウカ・イスルギ・レッコウ・イカヅチを模っている)とともに突撃する最強技。ただし、この技を使うためにはデンカメンソードのターンテーブルを素早く1周以上回転させるため、それに連動している回転椅子も高速で回転し、モモタロスたちが目を回してしまうという欠点がある。

ウイングフォーム[]

電王がジークの力をまとった形態。『クライマックス刑事』を除く全作品(TVシリーズでは第24話と第27話のみ)に登場。基本カラーは白で、ウイングバックルの色は水色。変身直後に一瞬だけメカニカルなフォルムの翼[4]が開く。電仮面は白鳥のような形状で、首を折りたたむように変形して装着される。他の4フォームとは違い、フォームチェンジ完了後は汽笛ではなく白鳥の鳴き声のような音が鳴る。シルエットはソードフォームに酷似しているがオーラスキンは金色に、オーラアーマーは白を基調とした色になっており、変形後の電仮面やオーラアーマーにも翼のような突起が追加されている。オーラアーマーを分割した際の形状も、通常の電王とは異なる。

全フォーム中最も機動力に特化しており、敵の攻撃を避けつつ重い一撃を叩き込む格闘戦と、2つのデンガッシャーによる2刀流を使い分ける。しかし、ジークが油断しやすい性格のためそこが欠点である。必殺技は、フルチャージしたデンガッシャー ハンドアックスモードとブーメランモードにより、離れた敵も切り裂く「ロイヤルスマッシュ」。戦闘中は腰の後ろに手を当てていることが多い。『俺、誕生!』のポスターではガオウと戦う姿が描かれているが、実際に戦闘は行っていない。

ミニ電王[]

モモタロスが小太郎に憑依し変身した姿。『俺、誕生!』に登場。外見はソードフォームそのものであるが、身体の各パーツは小太郎の体格に合わせて小型化されている。武器などはソードフォームと同様。劇中では成長前の小太郎の体への負担が良太郎よりも多いため、あくまで良太郎の記憶が戻るまでの護身のための変身とし、積極的な戦いは行われていない。当初は名称は付けられていなかったが後のレンジャーズストライクなどで「仮面ライダーミニ電王」とされた。

専用ツール[]

ライダーパス電王への変身やデンライナーを呼び出すことなどに用いるパス。作中では単に「パス」とだけ呼ばれる。時刻がぞろ目になる瞬間(11時11分11秒など)に任意の扉にかざすことにより、デンライナーの走る異空間への扉が開かれる。ライダーパスとライダーチケット自体は単なる乗車券として流通しているもので、時を越えるために利用する一般人もいる。良太郎は所有するライダーパスの共有をオーナーから認められており、リュウタロスを除く良太郎に憑依しているイマジンたちがデンライナーに乗車できるのは、良太郎のライダーパスを共有している状態にあるためである。そのため契約し実体化した場合、もしくは良太郎がパスの共有を拒否した場合は、そのイマジンは不正乗車となり、オーナーから乗車拒否の宣告を下され、時の狭間を永遠にさまようことになる。またゼロライナーと互換性がある。デンオウベルト電王のベルト型変身ツール。装着者のチャクラを利用して実体化する。バックル部はICカード専用改札機を象っている。各フォームに対応する4色のボタン「フォームスイッチ」を押すことによりフォームの選択が可能で、このとき固有の電車のミュージックホーンのような効果音が発生する。この状態からバックル部のターミナルバックルにライダーパスをセタッチ(Set and Touchの略)することにより、プラットフォーム以外は各フォームの名称の音声とともに電王に変身する。変身の解除はベルトを外すことにより自動的に行われる。ウイングフォームの場合は、他と色が異なる(銀色ではなく黒)ほか、フォームスイッチがなくなりバックル部分は専用のウイングバックルになっている。戦闘時にパスをセタッチすることで、「Full Charge」の音声と共にフリーエネルギーをフルチャージして必殺技を発動することも可能。デンガッシャー電王が携行している武器。オーラアーマーの一種であるデンメタルにより構成されている。通常は4つのパーツに分離してベルトにセットされているが、状況に応じて連結させ剣型の「ソードモード」、竿(槍)型の「ロッドモード」、斧型の「アックスモード」、銃型の「ガンモード」、手斧型の「ハンドアックスモード」とブーメラン型の「ブーメランモード」と、各フォームに対応する5つの形態を使い分ける。また、4つのパーツは近づけるとフリーエネルギーにより自動連結するため、空中での連結も可能である。オーラアーマー同様、フォームチェンジにともない自動的に連結する場合もある。ライダーチケットイマジンは契約完了する契約者の体から過去の時間へ飛ぶことが出来る。ブランクのチケットをその契約者の頭にかざすとカードにイマジンの画像と飛んだ年月日が表示される。ライダーパスにチケットを入れ、デンライナーゴウカに格納されているマシンデンバードにセットすることにより、デンライナーを操縦してイマジンの飛んだ過去へ飛ぶことができる。またデンライナーが過去へと出発する時に、車両の先頭部分にチケットに表示された行き先の年月日が表示される。 また、あり得ない日付が記されたチケットをセットされると、時の列車は暴走してしまう。片道のチケットは、ゼロノスカードが変身で消費するのと同様に消滅してしまう。ケータロス主にクライマックスフォームへの変身やデンカメンソードの呼び出しに用いる赤い携帯電話。モモタロス以外の3体のイマジンが一時的に消滅した際、良太郎の「ずっと(みんなと)繋がっていられたら」というイメージが具現化し、あとに残った彼らの砂から出現した。契約したイマジンがどこにいようと会話することが可能なほか、通常の電話機能も持ち合わせる。3(モモ)・6(ウラ)・9(キン)・#(リュウ)・コールボタンの順にフォームスイッチを押した後、右部のスイッチを押して(その際「Climax form」の音声が発せられる)デンオウベルトに装着することにより強化変身する。当初はケータロスからレールのようなものが出現してデンオウベルトに合体、それに沿って移動することで自動的に装着されていた(途中から直接手で装着するようになる)。また、ライナーフォーム変身時はベルトに装着された状態で召喚されることもある[5]。チャージアンドアップスイッチを押してからライダーパスを(基本4フォームと異なり、パスを展開してと閉じての2回連続で)セタッチすることにより、「Charge and up」の音声とともにフリーエネルギーをフルチャージして必殺技を発動できる。デンカメンソードライナーフォームへの変身にも用いる[6]剣型の武器。未知の未来への分岐点の影響により、2007年以前の世界で良太郎にイマジンが憑依できなくなったため、ウラタロスとオーナーの提案により、リュウタロスのデザインを基にモモタロスらのイメージを具現化させて出現した。ケータロスをコールボタンを押さずにプラットフォームのデンオウベルトに装着(または、ケータロスが取り付けられた状態のデンオウベルトを良太郎が装着)することにより召喚し、刀身の峰部分のパススロットルにライダーパスを挿入することで変身する。モモタロスら4体のイマジンのオーラエネルギーを電仮面に変換し、グリップのターンテーブル上に円陣を組むことで形成されており、その形状から盾のように使用されることも多い。また、吊革状の「デルタレバー」[7]を軽く引いてターンテーブルを90度回転させることにより、モモタロスたちが待機する食堂車内の回転椅子も連動して回転し、刀身側に位置する電仮面に対応する「モモソード」「ウラロッド」「キンアックス」「リュウガン」の4つのモードの選択が可能となっている。このモード選択により、対応するイマジンとの会話や必殺技の使用が可能で、テーブルを数回転させた場合は最強の技である「フルスロットルブレイク」を「モモソード」の状態で発動できる。マシンデンバードデンライナーの運転席を兼ねるバイク型のコントローラー。

脚注[]

  1. ジークの名前の由来からすると "Sieg" から「S電王」となるところだが、ドイツ語由来で分かりづらく紛らわしいためこれは避けられた。(仮面ライダー電王(東映公式)「『電王』の終点!」)。
  2. 『ライダーグッズコレクション2008』pp.30 - 31。
  3. DVD『仮面ライダー電王』Vol.7 データファイルなど、一部媒体では「ボイスターズスラッシュ」と呼称。
  4. TVシリーズでは本調子ではなかったのか翼は出現していない。
  5. 『さらば電王』ではクライマックスフォーム・ライナーフォームともに、ケータロスが装着されたデンオウベルトにライダーパスをセタッチすることで変身している。
  6. ただし、TVシリーズ最終話および『さらば電王』ではデンカメンソードを用いずにライナーフォームへ変身している。
  7. デルタレバーのモチーフは、当時の中央線の新型電車(JR東日本E233系電車)の吊革。(『ライダーグッズコレクション2008』p.61)

関連項目[]



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