ブナ イヌブナ ミズナラ
-
オオカメノキ

コナラ
コシアブラ
-
カタクリ

-
リョウブ
樹皮は茶褐色で、まだら模様にはがれて滑らかとなり、サルスベリやナツツバキに似た灰白色と茶褐色のまだら模様となるのが大きい特徴。
葉は枝先に集まって輪生状に互生。
裏面は灰緑色で葉脈上に毛が密生し、裏面脈腋に白い毛の束がある。主脈や葉柄はしばしば赤味を帯び、葉柄には軟毛が密生する。




ニッコウキスゲ
-
ズミ
分裂葉と不分裂葉が混じる


-
トウゴクミツバツツジ

-
ニシキウツギ
タニウツギは主に日本海側、ハコネウツギは海岸林に分布するので、筑波山にみられるのはおそらくすべてニシキウツギだろう。


↑タニウツギ

-
キブシ
ユキザサ、アマドコロ、エンレイソウ、トネアザミ、ノハラアザミ

コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧