キャラクター種族について

ページ名:キャラクター種族について

現在作成できるキャラクターの種族です。

 


 魔法少年少女 

未知の脅威「アンノウン」に人類が対抗できる唯一の手段。

人工的に造られた人間達。
造られた特別な遺伝子と細胞を持っている為人よりは頑丈にできている。
人々の平和の為のヒーロー・ヒロインであり道具。
皆それぞれに固有の魔法「スキル」を持っている。
個体差はあるが皆それぞれ特定の年齢で体の成長が止まってしまう。
皆培養液から生まれる。生殖機能は持っていない。
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マスコット 

魔法少年少女が所持する通信装置。自我はAIでプログラミングされている。
個性もあったりなかったり。形も口調も様々。
魔法少年少女の心臓とも言える「コア」と彼ら彼女らを繋ぐ存在でもある為、破壊されると非常にまずい。

コア 

彼ら彼女らの心臓。核。命。(下に画像あり)
魔法少年少女は基本これかマスコットが破壊されない限り死ぬことはない。
通常は管理人に管理されている。中の歯車と液体の色は皆それぞれ違っている。
魔法少年少女の命が尽きると液体は枯渇し中の歯車は砕け散ってしまう。

瓶の大きさは手のひら大で統一されている。
瓶のガラスはそっとやちょっとじゃ割れない特別性。コルク蓋も同様。
かけられた札には該当する魔法少年少女の名前が記されている。

 

 

 


 管理人 

魔法少年少女の日常サポート・命を預かる責任者。

世に出る魔法少年少女たちを監督し管理する職員。
皆正式な場所では黒いスーツにネームプレートを装着する事を義務付けられている。
マスコットへ指令を伝達し、戦績報告を上へするのも彼らの仕事である。言わば中間管理職。
コアの管理も任されている。
少年少女とどう向き合いどう絆を紡ぐかはあなた次第である。


 研究員 

日夜研究に心血を注ぐ、魔法少年少女達の生みの親。

魔法少年少女達の研究、製造、基礎教育を担う職員。
優れた少年少女を造る為の遺伝子・細胞の研究がメインである。皆白衣と職員証をつけている。
一くくりに研究員としているが、負傷した少年少女を看護する医療専門や基礎教育を施す育成専門の研究員も存在する。
管理人とはまた違う形で少年少女との絆を持てる存在である。


 敵勢力 

 魔法少年少女の人数が一定数出ましたら作成解禁する予定です。闇堕ちもここに含まれます。


 

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