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42シティの市民の皆様！
いつも『マフィア42』を応援してくださり、誠にありがとうございます。
本日は、新職業「殺し屋」の登場とシーズン11のアップデートについてお伝えいたします。
目次
新職業「殺し屋」の登場
202211 newsroll hitman JP
「確かな情報さえあれば、誰であろうと始末してやろう。」
◇マフィア陣営の新職業「殺し屋」の登場！
- マフィア陣営に新職業「殺し屋」が登場します。
- 殺し屋は2回目の夜からプレイヤー2名の職業を予測し、その職業を当てれば2人とも殺害します！
- 暗殺：2回目の夜から警察系の職業ではなく、さらに職業が判明していない市民2名を指定し、その職業を当てれば2人とも暗殺する。指定した相手がマフィアだった場合は接触する。
- 夜の時間が15秒過ぎた後に職業の予測結果を確認し、2名を指定して全部当てた場合、直ちに殺害します。
- 殺し屋の4ティア以上の固有スキルで、「直感」が追加されます。
- 直感：プレイヤーを指定するたびに、職業を当てたかどうか確認できる。
- 殺し屋は4ティア以上の「指令」スキルが付きません。
- 殺し屋のボイスは次回のアップデート時に適用される予定ですので、お楽しみください。
※開発からのコメント：最近、ランク戦だけではなく、マフィア42では色んな慢性的な問題が発生していました。
- 職業カードの固有性をアピールポイントとして利用し、自分が市民であることを信じさせようとする行為が固着化され、これによりランク戦の匿名性が毀損されることが頻繁に発生する。
- 初日に職業公表という暗黙のルールと強力な調査能力を持つ職業の相乗作用により、市民陣営が優勢し過ぎる状況が続いたせいで、変数が少なるなり、ゲームの進行の場合の数が単純化される。
- 自分がその職業をプレイしなくても、全ての職業の能力を熟知しないと、正常にゲームプレイすることが難しくなり、これは、新職業が登場するたびにさらに悪化していく。
- 数多くのデュアルスキルを推理とアピールに直接に言及することより、用語と職業やスキルを知らない初心者のユーザーには高いハードルとして作用する。
このような色んな問題は多年のシーズンを経ても改善されずに、さらに悪化される様子になりました。このような問題を改善させるために、「殺し屋」を登場させ、市民陣営が職業を公表することに、リスクを抱えるようにしました。さらに、市民陣営もマフィア陣営のように敵を騙す必要が与えられたのです。殺し屋の登場により、今まで存在した問題が解決または、緩和されることを期待しております。
そして、残念ながら、今まで長い間に、職業を公表しながら熟してきた色んな戦略はもう使えなくなると思います。しかし変化される環境でも、皆様はさらに新しい戦略を続けて工夫し、発展させてくれるだろうと期待しております。
◇新宝石の追加
- 新宝石「大理石」が追加されました。この宝石を装着すると、殺し屋の割り当て率が増加します。
- 大理石はパッケージで獲得することが可能であり、今後ショップに追加される予定です。
◇新スキンの追加
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- 「執事、殺し屋」のスキンが追加されました。このスキンはショップで購入できます。
- 「スキーパトロール、看護師」のスキンが追加されました。このスキンはシーズン10でRP4,500以上を達成したプレイヤー全員に支給されます。
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- 「合理：事件の注視者、私立探偵」のスキンが追加されました。このスキンはマフィアパスの報酬で獲得できます。
新パッケージの追加
◇殺し屋パッケージ
- 新職業「殺し屋」関連のアイテムが勢揃いした「殺し屋パッケージ」が追加されました。パッケージを購入して殺し屋をプレイしてみましょう！
- 「ワイヤ」は殺し屋の宝石の強化時に使用する製錬アイテムです。
◇Season11パッケージ
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- ランク戦関連のアイテムが勢揃いした「シーズン11パッケージ」も購入可能です。
- この2つのパッケージは、12月26日23:59まで購入可能です。
シーズン11のマフィアパス
- マフィアパスはシーズン11が終了するまで使えます。
- 自分所持のアカウント同士は経験値と報酬が共有されます。
- パスレベルが上がった後に有料購入しても、前の報酬をすべて獲得できます。
- ゲームで勝利すると、パスの経験値が上がります。しかし、報酬を獲得できなかったゲームとイベントゲームは反映されませんのでご注意ください！
- 100レベルの「ショップスキンのランダム交換券」を獲得した時に、もし、ショップスキンをすべて所持している場合は300ルナが支給されます。
- マフィアパスで、様々なアイテムを獲得しましょう！
恋人生存モード
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- [ルーム作成]で「恋人生存モード」を選択することができます。
- [ルーム作成]で「画家マフィアモード」が選択できなくなります。
- 詳しいプレイ方法は下記をご参照ください。
「職業推理ボード」システムの削除
- 「職業推理ボード」システムが削除されました。
- ゲーム開始時に「職業推理ボード」を確認する時間が無くなります。
- メモ帳でもすべての職業がメモできるようになります。
※開発からのコメント：「職業推理ボード」システムは最初は、継続的に追加される職業により発生する難しさを解消するために導入したシステムでしたが、ゲームの可視性を害する問題がありました。特にマフィアの立場では、「職業推理ボード」に登場する職業しか騙れないため、マフィアの難易度が非常に上がる問題もありました。しかし、殺し屋の存在により、市民陣営が職業を公表しづらくなり、職業のカミングアウトが少なくなるようになったら、全職業の情報の必要性もある程度減ると思いましたので、可視性を害する「職業推理ボード」システムを削除しました。
クラシックモードの職業追加
- クラシックモードで登場する職業が変更されました。
- マフィア陣営 : マフィア / スパイ / マダム / 盗人 / 獣人
- 市民陣営 : 警察 / 医師 / 軍人 / 政治家 / 霊媒師 / 恋人 / 記者 / 極道 / 私立探偵 / 盗掘屋 / テロリスト / 聖職者
※開発からのコメント：前シーズンではマフィア42に入門する初心者のために、クラシックモードに登場する職業を大幅に制限をかけましたが、クラシックモードを前から楽しんで頂いたユーザーからは物足りないとの思いがあったと思います。今回からは、殺し屋の登場により、一般モードでは市民陣営が職業を公表しづらくなった状態でゲームが進めるようになると想定されるため、殺し屋が登場しないクラシックモードでは、前のように市民陣営が職業を公表しながらゲームができるようにしました。ただ、魔術師は、比較的に最初は能力を使いこなせることが難しいと判断したため、クラシックモードには追加しませんでした。
スキルバランスの調整
マフィア
マフィアの固有能力である「偽善」が2回目の夜のみに適用されるように変更され、自警団員の「粛清」能力からも適用されるように修正されました。
- （従来）偽善：2回目の夜まで市民陣営による調査を受けた場合、「市民」職業と判定される。
- （今後）偽善：2回目の夜に市民陣営による調査を受けた場合、「市民」職業と判定される。
- 「偽善」が適用された状態のマフィアに自警団員が「粛清」を使用した場合、失敗されます。
※開発からのコメント：市民陣営が職業を公表しづらくなると、推理の手掛かりが足りなくなるため、市民陣営に初日から間違った情報を与えるマフィアの「偽善」は強力し過ぎるようになります。そのため、「偽善」は2回目の夜に限って発動されるように下振れさせ、自警団員の「粛清」能力との相互作用にも自然になるように判定を修正しました。
さらに、マフィアがマフィア陣営を処刑した場合は、「退魔」が発動しないように変更されました。
- （従来）退魔：処刑した者を成仏させる。
- （今後）退魔：マフィア陣営ではないプレイヤーを処刑した後に成仏させる。
※開発からのコメント：すべての追加スキルは、そのスキルを所持していないよりは必ずメリットがあるように設計されていますが、「退魔」の場合は、マフィア陣営の補助職業を処刑してしまうと、「退魔」スキルを所持していない方よりも良くない場合になり兼ねませんでした。特に科学者の能力変更により、これがより目立つ可能性があったため、「退魔」を所持していない場合より不利になるような状況にならないように修正しました。
科学者
科学者が成仏された状態であれば、「再生」能力でも復活することができなくなります。
※開発からのコメント：科学者は登場した当時から殆どのシーズンにおいて最も採用率が高かった強力な職業です。特に殺し屋の登場により、市民陣営が職業を公表しづらくなった今シーズンは、さらに強力になると思ったため、能力を下振れさせました。
警察
警察の固有能力である「機密」が2回目の夜にもう1人を追加で捜査するように変更されました。
- （従来）機密：1回調査をした状態でゲームを始める。
- （今後）機密：2回目の夜が始まると、他のプレイヤーをもう1人捜査する。
※開発からのコメント：警察は市民陣営の中で唯一に殺し屋のターゲットにならない対象であるため、ゲームで最も重要な影響力を行使することができます。そのため、市民陣営の勝率が警察のデュアルスキルに頼りすぎることを防ぐために、「機密」スキルを下振れさせました。変更後にも、初日にマフィアとの世論戦で勝利したら、2回目のマフィアを推理する時に必ず役に立つと思います。
医師
医師の新しい固有スキルの「博愛」が追加されます。医師の「博愛」スキルは、「勝負手」、「狙撃」、「無法者」、「後継者」の能力を無視して治療することができますが、獣人の「渇望」による襲撃は防ぐことができません。
- 博愛：他のプレイヤーを治療する場合、すべての付加能力を無視して成功する。
※開発からのコメント：「勝負手」、「狙撃」、「無法者」などのスキルは、今まで比較的に難しかったマフィア陣営に力を入れてあげるために存在したスキルです。しかし、市民陣営が職業を公表しづらくなり、全般的に難しくなったことから、医師の治療がより成功できるように新しいスキルを追加しました。
公務員
公務員の基本能力と「選別」が変更されました。
- 「職業推理ボード」システムが削除されることより、公務員もすべての市民陣営の職業を指定することができるようになりました。
- （従来）照会：夜ごとにプレイヤー1人を調べ、そのプレイヤーがマフィア陣営ではない特定職業を持っているのか確認できる。
- （今後）照会：警察系ではない市民陣営の職業を1個指定し、その職業を持っている者を確認できる。
- （従来）選別：「照会」能力でマフィア陣営の補助職業を持っているのか確認できる。
- （今後）選別：「照会」能力でマフィア陣営の補助職業を確認できる。
※開発からのコメント：公務員は、他の市民陣営の職業が公表されなくなった状況では、その能力の活用がしづらくなるため、従来のプレイコンセプトを生かしながら全般的にリメイクを行いました。これにより、この能力だけで、前よりもっと強力な効果を持つようにはなりましたが、殺し屋の存在により、この強力さを他の市民陣営の能力と連携して活用することに制限があると思います。しかし、公務員の能力を上手く使えばより強力になれると期待しております。
私立探偵
私立探偵の「推理」能力が毎晩使えるように変更されました。
- （従来）推理：プレイヤー1人を調べ、そのプレイヤーが夜ごとに誰に能力を使うか確認できる。
- （今後）推理：夜ごとにプレイヤー1人を調べ、そのプレイヤーが誰に能力を使ったのか確認できる。
※開発からのコメント：私立探偵は強力な能力の持ち主であったため、継続的に能力の使い方を難しくしたりして下振れさせてきました。しかし、今からは市民陣営が職業を公表しづらくなったことから、調査能力をもつ多くの職業が打撃を受けると想定される中、特に私立探偵は他の市民たちとの連携により、自分の存在を立証できたメリットがなくなったため、私立探偵の能力を大幅に上振れしました。
聖職者
聖職者が「蘇生」能力を使用した場合、すぐ翌日に復活されるように変更されました。
- （従来）蘇生：夜に死亡したプレイヤー1人を一日後に復活させる。教祖から布教されない。
- （今後）蘇生：夜に死亡したプレイヤー1人を復活させる。教祖から布教されない。
※開発からのコメント：市民陣営が職業を公表しづらくなったため、推理が間違ったりする状況がもっと発生すると思います。そのため、聖職者の能力を上振れし、市民陣営の逆転勝利ができる変数を追加しました。
軍人
軍人が「防弾」能力でマフィアの処刑から耐え凌いても、マフィアの正体は分からないように変更されました。また、マフィア陣営が軍人を調べた場合に表示するテキストをもっと直観的に修正されました。
- （従来）防弾：処刑対象となった場合、1回耐え凌ぎ、自分を撃ったマフィアが分かる。マフィア陣営が自分の正体を確認した場合、そのプレイヤーの正体が分かる。
- （今後）防弾：マフィアの処刑対象となった場合、1回耐え凌ぐことができる。マフィア陣営が自分の正体を確認した場合、そのプレイヤーの正体が分かる。さらに、補助効果を無効化する。
※開発からのコメント：市民陣営が職業を公表しづらくなると、マフィア陣営も市民たちの正体を分かることが難しくなり、これによって軍人の威力はさらに強力になります。さらに、マフィアが軍人を撃った場合、運によってゲームの勝敗が決まってしまっていると判断したため、軍人の能力を下振れさせてきました。
市民陣営共通
市民の共通スキルである「情報員」が昼が終わる時に情報を知らせるように変更されました。
- （従来）情報員：昼になるたびに生き残ったマフィア陣営が何人か分かる。
- （今後）情報員：昼が終わるたびに生き残ったマフィア陣営が何人か分かる。
※開発からのコメント：今までの情報員のスキルはすごく強力であるだけではなく、最も重要な初日に自分のカード情報やアピールポイントに固有性を与えることができるため、マフィア陣営からでは、これに対応することが相当難しかったと思います。特に情報員というスキルを分からない状態でプレイする場合は対応が難しく、このスキルがゲーム全般の直観性を劣らせる要素でもあったため、改善しべく、昼が終わる時に情報を知らせるように修正しました。
マフィア陣営共通
マフィアと獣人の「狂気」が初日に勝利した場合に追加でRPが獲得できるように変更しました。
- （従来）狂気：4/3名以上を処刑/排除して勝利した場合、RP獲得量が大幅に上昇する。
- （今後）狂気：初日に勝利した場合、RP獲得量が大幅に上昇する。
※開発からのコメント：狂気スキルは、狂気の効果をもらうためにわざとゲームを遅延させるなど、異常な状況を演出させることが確認されているため、意図的に条件を達成することが難しいように発動条件を修正しました。また今後もこのような問題が発生したら、追加的に修正を行いたいと思います。
全職業共通
「逃走」が発動したプレイヤーは勝利条件を判定する際に死亡したもととみなします。
- （従来）逃走：現在のゲームで「逃走」が発動していない場合、投票による処刑から逃走することができる。逃走すると、最後まで投票できない。
- （今後）逃走：現在のゲームで「逃走」が発動していない場合、投票による処刑から逃走することができる。逃走すると、最後まで投票ができず、ゲーム終了時点の判定時に死亡したものとみなす。
※開発からのコメント：「逃走」は、このスキルをマフィア陣営が使った場合、ゲームの勝利条件を超越して逆転勝利ができる最も強力なスキルの1つでした。そのため、市民陣営が職業を公表しづらくなった状況では、マフィア陣営が有利しすぎないように「逃走」スキルを下振れさせました。
職業カードの開封時、職業登場確率の変更
- 職業カードの開封する時に登場する職業の確率を、カードデッキに装着できる枠数に比例するように調整されます。
- 1ティアカードを2ティアにアップグレードする場合に登場する職業の確率もカードデッキに装着できる枠数に比例するように調整されます。
- 詳しい確率は下記をご参照ください
※開発からのコメント：新職業が続けて登場することより、最も多く必要なマフィア、警察、医師などのカードを引く確率が前に比べてどんどん低くなっており、これからも新職業が追加されますので、ますますこれらの職業カードを獲得することが難しくなると思います。この問題を改善すべく、カードデッキスロットの枠に比例して職業カードの獲得確率を修正し、プレイヤーの需要に合ったカード供給ができるようにしました。
そして、この変更によってマフィア陣営の補助職業と市民陣営の特殊職業を獲得することが難しくなったため、様々な職業の活用が強制になり、ギルド内カード交換システムの利用がより活発になることを期待します。
その他
- ゲーム内のUIが改善されました。
- 時計の位置が変更されます。中央上段に位置した時計で時間を確認しましょう！また、時計の両側に位置したボタンで時間調整ができるように変更されました。
- 下段のプレイヤー情報のUIが変更されました。能力駆使と投票などの状況をより可視性よく認知できるように変更されました。
- 討論時間に世論調査が行えます。投票と最後の反論とは関係なしに、誰が誰を指定したか分かることができません。
- 12人ゲームをプレイしないユーザーとギルドカードを考慮し、教祖カードを強化に使用する際に上がる経験値の量を一般カードの2倍に上げました。
- 「早く入場」により、ルームが生成される時にルーム名が決まったルーム名からランダムに入力されるように変更しました。
以上です。
シーズン11と新しくなりました「マフィア42」を今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
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