ヴェントルー・ブルーブラッド
初登場 10巻110話
二つ名は【日蝕の大鴉】、【青き血のヴェントルー】
初登場時には名前は表記されなかったが、後にTwitterで判明した。出典1単行本では10巻27p、本編では18巻215話にて明かされた。
6枚羽の不吉な鴉に姿を変え、陽の及ぶよりも速く飛ぶ恐るべき古き血の吸血鬼。
名前の綴りは『VENTRU』。
気まぐれに退治人を弄んでいたが、タビコに靴下を奪われて以降は靴下を盾にこき使われている。その屈辱を忘れないためにちぐはぐの靴下を履いている。*1
しかし、最近は殆ど毎日タビコの家に通っている。出典2
ガーターやレッグホルスターが性癖。
20巻246話での古き血NOOM集会の際に、個別画像がヒヨコから戻せなくなってしまい、ピヨちゃんと揶揄われた。その後、タビコの靴下酒を捨てたせいで、タビコにまでピヨ呼ばわりされる羽目になった。出典 3
本人の弁では子供の頃は病弱で線の細い美少年だったらしい。出典4
クリムゾンウィングとは同じ血族。出典5
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