星のおじさん
初登場 23巻279話
小さな星に住んでいる宇宙吸血鬼おじさん。
一人称は『俺』
出張の帰りに太陽の重力を利用して近道しようとしたら、君がエッチなことを考えると流れ星を降らせるおじさんの能力によって住んでいる星ごと地ン球星に墜落した。
バラ星人の奥さんとは別居中。*1
星のローンはまだ32年残っている。
代々継承される紋章旗はフタコブラクダを飲み込んだヘビがシンボル。
受け継がれるうちに文様が足され、フタコブラクダのコブ部分はレースで縁取られている。
本編中、おじさん以外の吸血鬼は吹き出し部が角張っているが星のおじさんには人間同様丸い吹き出しが用いられている。
字体も星のおじさんのみ別のものが使用されている。
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