ミカヅキ

籠目原 ミカヅキ

初登場　7巻78話
東京で活動している若き退治人。ダンピール
籠目原弦の息子。ミツキの弟。
一人称は『僕』
ドラルクから「ぴよぴよ小僧」「おでこメガネ君」と呼ばれている。
籠目原亜流の使い手。厨二病。
お餅はきなこが好きだが、よくむせる。^出典1
初登場時は新横浜の退治人たちを見下していたが、魔都・新横浜の洗礼を浴び、反省。己の未熟さを知り、もうやだこの町と東京に帰った。
打ちひしがれていたが、〝ロナルドウォー戦記〟を読み、奮起。ロナルドに弟子入り志願するも再び新横浜の現実に触れ、東京に帰った。
が、その後も度々新横浜を訪れている。
ナイロールフレームのスクウェア型のメガネをかけているが、昔は瓶底メガネをかけていた。
マイクロビキニたち三兄弟を必ず倒すと宣言している。^出典2
マイクロビキニに対抗するため、予め服の下にラメ入りマイクロビキニを着ける作戦をとったことで、マイクロビキニからは友達になりたいと思われている。^出典3
ダンピールとしての能力は普通で血液錠剤を服用しても身体能力は向上しない。^出典4
贈り物は一枚づつ大切に写メに撮って保存している。^出典5

派生
〇Δ