オータムデンジャラ

初登場　9巻101話
オータム古の遊戯の一つ。
バイオ社員も編集長も気軽に楽しく白熱できる。
偶然にも麻雀に似ている。

牌はオータムバイオ自動卓の口に手を入れてツモる。
一位の者は他の者に何でも命令でき、最下位の者はオータムバイオ自動卓に食べられる。
また、オータムバイオ自動卓は一度卓についた者を死ぬまで逃がさない。
オータムバイオ自動卓は生物なので牌以外のものを飲み込むことがままある。そのため牌以外のものも異物牌としてゲームで口八丁でこじつけて役に使用する。
こじつけが有効かどうかは審議によって決められる。

作中に登場した異物牌はハムスター、ハイチュウ、おでんセット、コンソメブロック、絹豆腐、卵パック、お鍋セット、消しゴム、ライター、ねこ、ちくわ、サボテン、生のとうもろこし、カリッコリー、ガーリック味のオータムパン、粒あんのオータムパン、モンゴリアンデスワーム、トノサマバッタ、子ダチョウ、カジキマグロ、新入社員
登場した通常牌はオータムくん牌、メイデン牌、バトルアックス牌