オータム書店
初出 1巻4話
ロナルドや神在月の本を出している冒涜的出版社。暗黒中小企業。
社訓は『初版三億部』
東京某所に本社ビルを構えている。
社員人数は企業秘密だが、ナチュラルとクローンがだいたい半々ぐらいの比率で勤めている(年度・部署・業務の激しさ等によって変動する) 。出典1
入社資格は武術と武器を修めていること。
新人研修プログラムでは暗黒無音の部屋に三日三晩閉じ込められ、狂わない者のみが編集者になれる。
判明している技術にはオータム流気功術出典2、オータム流空間歪曲術、オータム流発勁術、オータム流建築術、オータム流反魂の儀がある。
ビル内の判明している部屋は
VIPルーム、新人研修の間、モニタールーム、地下巨大シェルター、特別執筆室、矯正執筆室、第1レクリエーションルーム
判明している施設・備品は
修行用の滝、新入社員培養槽、業務用アイアンメイデン出典3、作家にパン粉をまぶしてカラッと揚げるベルトコンベアー
通路は一定時間ごとに組み変わる。
担当作品は編集者会議(出版用語・編集者同士の決闘)で決める。
原稿が書き終わらない作家のために執筆中の作家を中心に置き、バイオ社員一同で原稿がんばれ音頭を踊ることもある。
週刊少年チャンピオンのロゴマークを逆さにしたようなマークがロゴ。
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