・コース上を走る六つ子
・順番はおそ松、チョロ松、トド松、カラ松、一松
・宇宙からコースインする十四松
・十四松が参加した途端にコースを飾る金色の松
・金色の松は十四松のキンタマ
・お魚ととこちゃん
・まる、さんかく、しかくが合体して天空にそびえるおでん
・先生の輝く夜空
・雪降る夜に原始人的な六つ子
・アイドルグループの合図か何からしい(後で探す
・じっくり見るとチョロ松のちょろ松が見えるシーンがあるってここのこと?
・背景が赤へ
・登場人物が増えていく
・4枚に輪切りされた十四松
・十四松まつりで変化したのも4人
・参考(輪切りのハニー)
・参考ブログ(http://syunsyo.hatenablog.com/entry/2016/02/05/211530ねむい季節:十四松まつり感想)
・輪切りは十四松まつりで変化した4人それぞれのイメージ。
・うまくかみ合わないので十四松の概念がぐらぐらしている
・ピッタリ
・後ろにどんどんキャラが追加
・こんなキャラ登場してたっけ?
・でこぼこしてるチョロ松
・自意識ライジング?
・後ろの化け物が消えて戦艦、城、飛行機、新幹線に変化
・その後ろから迫って来る拡大された化け物
・よく見ると六つ子を先頭にキャラ達が化け物から逃げているように見えるナニコレコワイ
・コースを外れてまっ裸で宇宙を飛ぶ六つ子
・途中、視聴者に手をふる十四松
・向かう先は金色の松
・地球に飛び込む六つ子の軌跡
・星の光が集まり、宇宙に輝く十四松
・流れていく五つの星々
・おそらく水星、木星、金星、土星。曜日対応なら一番最初の星は火星?
※緑色の惑星は存在しないらしい(?)
・月曜日が存在しない?
・または星=六つ子かも
最初に降り立った星がおそ松(?)
水色の星次男、緑色の星三男、金星の四男、土星の六男?
でも十四松は?
・よく見ると最初の星にほどばしる光が集まって十四松になるので、
十四松の星はないが、十四松を中心に星が走っている表現の可能性も?
・それら全てはダヨーンの掌の上
・色対応で六つ子
・その奥に出現する黄色と白に光る泡
・すべて十四松がぶくぶくする泡でした
・風呂という名の六つ子意識?
・意識高い系チョロシコスキーの目線は天井へ
・白の象徴は真実・素直さ。蝶は魂の象徴らしい
・前回の鳥を吐いていた一松の考察が「災厄を招く言動」だったので、
白い蝶は素直に物事を言えるようになる知らせかも。
一松事変を経て現20話ではだいぶ素を見せるようになってきている。
・金魚を吐くトド松。
居間の天井に金魚鉢をひっくり返した金魚のモチーフがあり、
おそ松さんでは六つ子が(両親の)観賞用金魚であるかのイメージがある。
金魚は身代わりになるとの説があり、赤は金運上昇。
煮ても焼いても食えないやつという意味もある様子。
おそ松考察ブログでよく見るのは「群れを脱する」。
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