当選するコツを掲載
・プロフィールを工夫する
プロフィールに”当選したら報告する”と記載するのは必須だ
企業側からすれば当選報告をしてもらった方が宣伝効果が高まるので、
プロフィールにそれが記載されていると当選させてあげやすくなる
実際に筆者は当選した商品に同封されていた手紙に遠回しで当選報告お願いします的なことが書かれていた
企業としてはそれを望んでいるので、こちらも答えてあげよう
また「#〇〇の当選報告」(←〇〇には自分の名前を記載)というタグを作っておくと、
企業側に当選報告を見つけてもらいやすくなる
当選報告をしっかりする人だと印象付けると企業側から選んでもらいやすくなるだろう
忘れず自分専用のタグを作っておこう
・フォロワーを増やす
フォロワーを増やすと当たりやすい
大手企業は基本的に”抽選”を謳っているが、本当に抽選で選ばれてるのか確かめる術はない
企業側は否定するだろうが実際に当選している人にフォロワー数が多い人が多い
また懸賞垢の間では話題になった「アイスの実事件」という例もある
※詳しくは別項のアイスの実事件を参照
また抽選と書かれてないものや、小さな店舗などが主催する懸賞では当選者を選んでいるものも少なくない
当然企業としてはフォロワー数が多い人に当てたほうが、宣伝効果が高くなるので当たりやすくなる
フォロワー数5000の人とフォロワー数10の人、あなたが懸賞を企画した立場ならどちらを当選者に選びますか?
※フォロワーの増やし方は別項を参照
・コメントをする
小さな店舗や企業の懸賞に有効
大企業はフォロワー数が多くリツイートが多いが、小さなところはリツイート数が少ない
コメントをすれば目を通して貰う可能性が高く、自社のコンテンツを見てくれた人に当てたいと思うのは当然だ
コメントする際には企画してくれたことへの感謝、
企画者のホームページなどを見て商品についてや会社について一言あると嬉しく思われるだろう
そうなれば当然当選しやすくなると考えられる
当選したら報告することも記載しておけば選ばれやすくなるだろう
このあたりの駆け引きは就職面接と似ているかもしれない
・当選者数が多いものに応募する
これは簡単
当選者数が多いと応募者数も多いのでタイムラインで回ってきやすい
見つけやすい。多くのフォロワーを抱える大企業に多い
・リツイート数が少ないものに応募する
これは難易度が高い
自分で探そうとしても検索ではなかなか見つからない
出てくるのは詐欺プレゼント垢ばかり
有効なのは他の懸賞垢のリツイートを見ること
なかにはリツイートが少ない”狙い目”の懸賞を見つけてくる人がいるので、そういう人をまず探す
その人をリストに入れておくと、リストからリツイートを確認してこちらも参加できる
いい懸賞垢を探す、これが当選への第一歩だ
・どうしても欲しいものは常日頃から呟く
これは少し怪しい説
筆者はかなり欲しいものがあったので毎日応募して、毎日その商品について呟いていた
またその企業の他のツイートに対してコメントやいいね、リツイートを積極的に行った
すると公式アカウントから感謝と応援のメッセージが送られてきて、のちに見事当選
その懸賞も”抽選”ということにはなっていたが、多少私情はあったのではないかと睨んでいる
相手も人間
どうしても欲しい商品があれば毎日その商品について呟いてみるのも作戦の一つかもしれない
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