・16~17世紀くらいの文明レベル?
・マスケット銃や大砲クラスの技術レベル?
〇魔法(加護)
光・闇
火・風・水
雷・氷・木
生まれつき持っている属性的なもの。
〇主要国
シェストランド王国
王都 シェスティア
貴族院→政治、領主
騎士隊→治安維持、防衛、警備
特武隊→アムルト関係
山岳、森林地帯が多く、魔物の生息出現が多い。
過去に大英雄によって建国された。
〇周辺諸国
・ライゼンブルム公国 寒冷地 軍国 物資を得るために侵略
・クレリト共和国 鉱山 鍛治 新興国 奴隷解放 旧連邦領
・オズレー商業国家 傭兵 海賊 経済 商人の自治国
・エルストリカ大帝国 愚帝(賢帝) 領土大
・ディ・ラ・トラ首長国連邦 資源大
・アシハラ皇国 海軍強 島国
大陸における上記領土以外の空白地帯は魔物による実効支配地域となる。
アムルト→武器化=アーミレイター(共通語:アーミレイション)
アムルトが直接武器化するのではなく、本体はあくまで装身具などに変化する。
武器化のプロセスは装身具(アムルト)側の魔力、特性(どんな武器か)を用いてユーザーがその魔力を使って練り、編み上げるという感じ。
イメージ的には、人←憑依、合体魔法。武器生成は基本にして奥義の一つ。
ユーザーは依り代になることに特化した元アムルトで自分は装身具になれない
アムルト→アムルトも可能だけど装身具から依り代の身体に魔力を流すことは非常に負担なので最悪死ぬ
危険だけど強力で一騎当千なので大昔から戦争とかで能力を使ってきた(単純に爆発とか自爆するだけでも強いし)→結果、それに特化したアムルト(ユーザー)
が生まれ始めた。アムルトの身体は魔力でも構成されている(この世の全ては魔力説)ため、進化の過程で魔力化し、人に同化することが出来るようになった。→レジェンドクラスだと魔力が占める割合が高すぎて死ぬと魔力としてキラキラ霧散。
装身具は完全に同化するのを防ぎ、自我を保つために存在するため外的要因では絶対に変形しない形態
人工アムルト
どのレベルから人工か
ホムンクルス的に産むとこから
後天的な改造→一般人の強化
アンドロイド的な非生命→魔力の外部供給が必要→捕食
ユーザーにアムルトの体を移植→一人で両方こなす
人工アミュレット→アムルト不要論
scrarm(scramble+arm)
→度重なるアーミレイション(数十年単位)や病気等によってアーミレイションできなくなった状態、及びその状態にあるアムルトを指す。
※scrarmは差別的表現。
通常は「 」と呼ばれるが、同義。
ディザミアン ディザム
『過魔力症』(仮称)
アムルトが扱える魔力以上の魔力が、ユーザーから短時間で送られると起きてしまう病気。
数時間~数日、風邪のような症状になり、同時に「ユーザーに関わる何かしら」の肉体的・精神的な影響が併発する。
王立セントレイシア特武魔導院
学校があるのは王都からは少し離れた学園都市。
一応王宮のお目付役が統治&監視をしているとか。
魔物が出る森が近くにあるっていうのも、そもそもは大量発生する魔物に対する防護の目的で建てられた騎士宿舎とかでそれが発展して現在は学校となり、魔物は訓練のためにもわざと生かさず殺さずの量で管理しているとか。教員は皆教導大隊所属のユーザー、アムルトである。
アムルトのパートナーは相性、適正の高いグループを作って最終的にそこから決まっていく。
貴族とか代々やってますみたいな奴らは入学前から家で検査済み、あらかじめ幼少期から子供と相性、適正のある子供を世話係として一緒に育てる。
魔物の森 第3地区討伐演習→暴走した魔物を討伐
暴走の黒幕→魔族?(本当は公国の実験)
公国は侵略のために兵力増強したい→アムルトを人工的に増強しよう→様々な実験
上位の魔物や魔族を隠れ蓑に実験し放題→マジでやばい魔族や魔界の扉を開いてしまい本当に魔族VS人類に
共和国国立魔導院→最も新しい魔導院
王立学園都市セントレイシア
教導長 王弟公爵
魔物
進化の過程で魔力過剰接種して凶暴化したやつらが魔物。共通の特徴としては人に害をあたえる。
(人の持つ魔力を欲しがるため)
だから、討伐が必要。
そして…過剰魔力症を繰り返すと、人間でも魔力が暴走して…
蓄積された魔力量が高ければ高いほど能力が向上する。また、能力向上とともに知力も向上するため、生存年数の長い個体であればあるほど人語を解し、魔術の行使に及ぶこともある→魔族化
魔族(魔人)
魔物由来の後天的な進化から魔族になるものと先天的に魔族から生まれ出る二種類のものがある。(超例外的に人からなる場合も…)
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧