南西諸島沖の争い_~黒白の狭

ページ名:南西諸島沖の争い_~黒白の狭

卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
瑞鶴@2-1219  飛龍@2-1082  鳳翔@3-391  潮@2-1425
レベル:5
リミット:1


前:製油所地帯沿岸、防衛戦~水底の柩
次:沈んだ願いの果て


目次

プリプレイ[]

瑞鶴@2-1219:フフフ
瑞鶴@2-1219:感情PCサイド飛龍4・潮3・鳳翔3
NPC葛城1・づほ2・シ型づほ1・RJ1
瑞鶴@2-1219:アビリティは特殊迷彩・博覧(航海)・航空優勢
瑞鶴@2-1219:つまりいつものだね
瑞鶴@2-1219:おーしまいっと
鳳翔@3-391:んじゃ次私ー
鳳翔@3-391:感情調整:PC潮4瑞鶴3飛龍3 NPCシ型1ヌル1瑞鳳改3 Total10+5
鳳翔@3-391:アビリティ:【艦隊のお母さん】【航空攪乱】【空中観測】
鳳翔@3-391:こんな感じで…ね?
鳳翔@3-391:では次の方どうぞー
飛龍@2-1082:行きますね
飛龍@2-1082:1.アビリティ【決戦仕様】【航空管制】【航空優勢】
飛龍@2-1082:2.感情:瑞鶴4、潮3、鳳翔3 提督2、中間さん1、鎮づほ1、ヲ1、づほ改1
飛龍@2-1082:おわり
飛龍@2-1082:次どぞー
飛龍@2-1082:固有【どぉよ!】書き忘れ。失礼しました
潮@2-1425:では…
潮@2-1425:1.感情:瑞鶴さんと飛龍さんに3点、鳳翔さんに5点、ハヅキちゃんに2点、提督ハクさんシ型さんヲ級さんに1点です
潮@2-1425:2.アビリティは【水雷魂】は確定ですが…残りはまだ決めかねていますね
潮@2-1425:後ほどサブで宣言いたします
潮@2-1425:以上ですね
提督@425:はいはいなー


提督@425:点呼開始!
鳳翔@3-391:準備完了!(1/4)
飛龍@2-1082:準備完了!(2/4)
瑞鶴@2-1219:準備完了!(3/4)
潮@2-1425:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:さーて
提督@425:それでは再開していきまっしょー
提督@425:よろしくお願いしまーす!
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす!
瑞鶴@2-1219:よろしくですよ
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします
提督@425:では、家具購入はなさそうなので
提督@425:第五話「南西諸島沖の争い ~黒白の挟」 はじまるよー
飛龍@2-1082:わー(ぱちぱち
鳳翔@3-391:どんどんぱふぱふー
提督@425:おっしゃ気楽にやるぞ~


導入[]

「もうすぐ、朔が来る」[]

提督@425:導入です!
瑞鶴@2-1219:ふふふ
提督@425:前回のあらすじ:鎮守府が動いた
提督@425:(物理的に)
鳳翔@3-391:物理的に。
飛龍@2-1082:物理的に
瑞鶴@2-1219:変形合体しそうな勢いだ
提督@425:そんなわけで、君たちは浮上?した鎮守府の食堂に集まってます
提督@425:何と合体するんだ・・・
鳳翔@3-391:食堂は…前回を見るに水没してなかった部分かな?
提督@425:2階ですね
潮@2-1425:でしょうか?
瑞鶴@2-1219:なるほど
瑞鶴@2-1219:「まさか、浮上してこようとは。」
潮@2-1425:「びっくりです…」
瑞鳳改(NPC):「なんか・・・もう慣れちゃったなぁ」
鳳翔@3-391:「えっと…なんか夢みたいなことが起こってますね…いや夢なんですけど」
飛龍@2-1082:「なんというか、うん」
潮@2-1425:窓とかあるのかな
龍驤(NPC):「いや、流石にこれ慣れちゃいけないいやつやないん?」
提督@425:ありますね
潮@2-1425:じゃあそこからちょこっと外を見てみる
瑞鶴@2-1219:「まぁ、龍驤の言うとおりね」
提督@425:すると潮ちゃんは気づきます
潮@2-1425:ほえ?
提督@425:ゆっくりとだが、景色が動いている
潮@2-1425:「…あれ?この建物…少しずつだけど、動いてません?」
龍驤(NPC):「・・・は?んなあほな・・・」
鳳翔@3-391:「…えっ?」 と潮さんが見てる窓の方を向く
瑞鶴@2-1219:「えっ?」
潮@2-1425:外を指差して
龍驤(NPC):「・・・あれー?」 窓覗き
飛龍@2-1082:「いくら夢だからって動くなんてそんなぁ。」
鳳翔@3-391:「………まあ、夢ですし、うん…夢ですし…」
葛城(NPC):「夢だからな、うん」
ハヅキ(NPC):「もしか、したら。向かってる先は・・・・」
瑞鶴@2-1219:「この方角…もしや」
潮@2-1425:「えっ、どこに向かっているか分かるの?ハヅキちゃん。」
潮@2-1425:といいつつ方角を確認
ハヅキ(NPC):頷きつつ、方角を確認して
ハヅキ(NPC):「・・・・鎮守府、です」
飛龍@2-1082:「この方角は…」
瑞鶴@2-1219:「まさかね、本当に鎮守府へ向かうなんて。」
潮@2-1425:「…本当だ、私達がやってきた方角だよ。」
瑞鳳改(NPC):「鎮守府?えっと、瑞鶴たちの?」
瑞鶴@2-1219:「うん、その通りだよ」
鳳翔@3-391:「本当ですね、私たちの鎮守府の方に向かってるみたいです」
葛城(NPC):「これが鎮守府に向かう、か。ふむ・・・・」
瑞鶴@2-1219:「奇しくもこの建物の名前と私達の鎮守府の名前は同じ…この進行方向が無関係とは思えないわね」
鳳翔@3-391:「同じ名前の鎮守府同士、文字通り引かれあってるのかもしれませんね?」
潮@2-1425:「そうですね、もしかしたら…私達を運んでくれているのかもしれません。」
葛城(NPC):「さぁ、どうなのだろうな・・・・。ただ、これで移動が大分楽になるな」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、葛城の言うことも一理あるか」
飛龍@2-1082:「まあ、いいか。」 くつろぐ
鳳翔@3-391:「そうですね、これで移動に使う燃料も温存できますし」
潮@2-1425:「…それに、何だかちょっと楽しいかも。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、しかし浮上してきてくれたっていうことは沈没していた1階も調査できそうだね」
龍驤(NPC):「せやなー、楽できるのはええことや」
瑞鶴@2-1219:「…少し調べに行きたい」
飛龍@2-1082:「大分荒れちゃってそうだし、掃除ついでに行ってみる?」
鳳翔@3-391:「そういうだろうと思っていました」
潮@2-1425:滅多に味わえないであろう光景に、窓から流れる景色を楽しそうに見つつ
瑞鳳改(NPC):「捜索ねぇ、大したものはなさそうだけど・・・」
瑞鶴@2-1219:「2階だととてもできの良い九九艦爆の模型を見ることが出来たくらいだったからね」
ハヅキ(NPC):隣でその景色を楽しみつつ・・・です
瑞鳳改(NPC):「・・・・えっ、見たの?あれ」
瑞鶴@2-1219:「う」ん」
潮@2-1425:「私は拝見するのは二度目ですね」
瑞鳳改(NPC):「~~!」 顔が赤くなり
瑞鶴@2-1219:「あー、もしかして!」
瑞鳳改(NPC):「こ、今度から勝手に見ちゃ駄目だからね!」 ぷいっ
瑞鶴@2-1219:顔が赤くなったのを見つつ
瑞鶴@2-1219:「ははは、ごめんね。」
瑞鳳改(NPC):「何よぉ!」
飛龍@2-1082:「脚可愛かったよ、脚。あはは。」
龍驤(NPC):「君ら、程々にしといてなー」 苦笑しつつ
瑞鶴@2-1219:「でもさ、本当に出来が良かったよ?特に脚のディティールの可愛さと言ったら…!」
潮@2-1425:「はい、とても綺麗な模型でしたよ?」
鳳翔@3-391:「ええ、とても良くできていましたものね」
瑞鳳改(NPC):「え、ええ・・・」 嬉しいやら恥ずかしいやらでしどろもどろ
瑞鶴@2-1219:「フッ…フッ…フッ…」 にやにや
鳳翔@3-391:「とにかく今日はこれから一息ついてから浮上してきた1階の探索、といったところでしょうか」
飛龍@2-1082:「まぁ、そうなるかな」
瑞鶴@2-1219:「そうだね。そうしよう」
龍驤(NPC):「一階はー・・・鎮守府の主要施設やったかなぁ。そのまんまならやけど」
潮@2-1425:「はい、分かりました」
潮@2-1425:…とか言いつつも、まだハヅキちゃんと一緒に外見てる
提督@425:窓から見える風景
提督@425:時分は夕暮れ時
提督@425:うっすら見える月は、下弦の三日月、です
提督@425:もうすぐ、朔が来る
提督@425:といったところで、導入は終わります
提督@425:感情どうぞー
瑞鶴@2-1219:ではづほ改ちゃんに1点を
飛龍@2-1082:づほ改に+1
瑞鶴@2-1219:「むふふ、脚が可愛かったよ!」で
瑞鳳改(NPC):ぐぬぬ・・・
飛龍@2-1082:内容は「いい九九艦爆だったよ?うん」
鳳翔@3-391:潮さんへ+1 内容は考えますー
潮@2-1425:んー
鳳翔@3-391:よし内容決めた 窓の外を見て心なしかはしゃいでるように見えなくもない潮さんを見て「あらあら…微笑ましいですね」で取ろう
潮@2-1425:鳳翔さんが鋭い…
潮@2-1425:そうね、前回取れなかったソっちゃんにしよう
ソ級(NPC):!!
鳳翔@3-391:嬉しそう、かわいい
潮@2-1425:ふふふ
飛龍@2-1082:ソ級ちゃんはえらい子。
潮@2-1425:よいこ
ソ級(NPC):(喜んでいるようだ
提督@425:感情も揃ったところでー
潮@2-1425:なでなで


鎮守府フェイズ[]

提督@425:今回のシーンエディットぉ!
提督@425:日常 交流 遊び ほのぼの サルベージ アイドル です
提督@425:なんだこれ・・・
潮@2-1425:分からない、わからないな
瑞鶴@2-1219:あい・・・どる…?
鳳翔@3-391:どういうことなの…
飛龍@2-1082:アイドル…
潮@2-1425:そんなの持ってるPCなんて…
潮@2-1425:……
潮@2-1425:なんでもないです
瑞鶴@2-1219:あっ、任務はありますか?
提督@425:あ、忘れてました
提督@425:サブ任務ー
提督@425:日常一回の成功
飛龍@2-1082:ゆるりと過ごしましょう。
潮@2-1425:ほのぼの
提督@425:もう一つ、特殊任務
鳳翔@3-391:ゆっくりと
潮@2-1425:動く鎮守府で暮らす日常
提督@425:この場所の工廠施設が使用可能になりました
飛龍@2-1082:わぁい。
潮@2-1425:わーい
瑞鶴@2-1219:わぁい!
鳳翔@3-391:やったぁ!
提督@425:・機種転換 友永艦攻を預けたまま決戦勝利で達成です
飛龍@2-1082:なん・・・だと
潮@2-1425:これはついに…
鳳翔@3-391:機種転換…つまり…
提督@425:ご想像にお任せしますよっと
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:ではカード伏せましょうかね
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:セット
提督@425:まぜまぜ、と


シーン1瑞鶴『…よし、決めた。ここに行こう』[]

日常イベント「取材」[]

提督@425:さて、最初は誰だい
瑞鶴@2-1219:では、参ろうかな?
鳳翔@3-391:おまかせっ!
瑞鶴@2-1219:良いかな?
潮@2-1425:どうぞー
飛龍@2-1082:ずい
瑞鶴@2-1219:1d4 ドローカード!
KanColle : (1D4) → 4
どどんとふ:瑞鶴@2-1219がカードを公開しました。「日常「づほの動く鎮守府」」
鳳翔@3-391:明らかにハウルじゃねーか(
提督@425:誰だ伏せたの手をあげなさい
どどんとふ:「潮@2-1425」がログアウトしました。
どどんとふ:「潮@2-1425」がログインしました。
瑞鶴@2-1219:evnt 少なくとも私じゃねーぞw
KanColle : 日常イベント表(10) → 取材:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《名声/背景3》で判定。(着任p220)
瑞鶴@2-1219:おっ、ちょうどいいのが来るじゃん
提督@425:取材・・・合ってるけど
提督@425:誰にするの?w
鳳翔@3-391:ある意味ピッタリだなあw
飛龍@2-1082:恐縮です。
提督@425:飛龍ゥ!
瑞鶴@2-1219:別に取材ってのは人に取材する必要はないのだろう?
潮@2-1425:つまり、鎮守府の取材?
瑞鶴@2-1219:…と思ったがづほ改ちゃんかRJといっしょに行く感じかねぇ
提督@425:お人形とおしゃべり?
瑞鶴@2-1219:意表をついて葛城と一緒?
潮@2-1425:模型に向かって話す瑞鶴さん
提督(NPC):瑞鶴・・・お前・・・
鳳翔@3-391:数分後、そこには鎮守府に話しかける瑞鶴の姿が!
瑞鶴@2-1219:なっ、何よ!?
瑞鶴@2-1219:…とまぁ、この辺にしておいて鎮守府の1階へ行きましょう
飛龍@2-1082:瑞鶴には何が見えてるんだ・・・
潮@2-1425:旗艦の激務が溜まって…とうとう…
瑞鶴@2-1219:今わかりました 海の心は彼女(潮ちゃん)だったんですね!
鳳翔@3-391:…手遅れです(首を横に振りつつ)
瑞鶴@2-1219:そんなカトルが電波みたいな言い方やめたげてよ~(責任転嫁)
潮@2-1425:あんなに常識人(?)だった人が…
鳳翔@3-391:収集つかねえぞこれ(小声
瑞鶴@2-1219:ま、まぁとにかく1階に行くぞオラァ!
鳳翔@3-391:お、おらぁ!
潮@2-1425:オラァー
瑞鶴@2-1219:「さ、1階へ行こう」
飛龍@2-1082:「一階には多分工廠なり、設備があるよね?そろそろ整備したいなぁ」
鳳翔@3-391:「積極的ですね、やはりすぐにでも行きたいくらい気になりますか?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、ねぇ^
瑞鶴@2-1219:「これの調査も仕事だから」 うずうず
潮@2-1425:「でも、お仕事を別にしても…何だか瑞鶴さんとても楽しそうですよ?」ふふっ
鳳翔@3-391:「ふふっ、確かにそう見えますね」
飛龍@2-1082:「なに、冒険心でも疼いちゃった?」
瑞鶴@2-1219:「…まっまぁそういうことにしておこっかなぁ」 ごまかそう
飛龍@2-1082:「先頭は任せたぞぉ。せっかくだしね」
瑞鶴@2-1219:「ふふん、なら任せてもらおうかしら」
飛龍@2-1082:「頼んだよ隊長!」
鳳翔@3-391:「頼りにしてますよ」
潮@2-1425:「足元等には気をつけてくださいね?瑞鶴さん」
瑞鶴@2-1219:「分かってるって!」
瑞鶴@2-1219:さてさて、いよいよ1階へと続く階段へのエントリーだ
提督@425:では、君たちが一階へ降りると・・・!
提督@425:特に何もない
潮@2-1425:ずこー
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな
鳳翔@3-391:なんだ、普通だな!
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなるよね」
提督@425:浸水後で、空気が湿ってます
飛龍@2-1082:まあ、そうなるな
潮@2-1425:といっても廊下みたいな所でしょうしね
瑞鶴@2-1219:でしょうねぇ
瑞鶴@2-1219:んじゃまずは
提督@425:ですね、階段の脇にちょうど地図みたいなものもあって
提督@425:工廠やら入渠ドッグやら会議室やら何やら・・・まあ書かれてます
瑞鶴@2-1219:もしかして私達の知る鎮守府のそれと配置は似ているかな?
提督@425:似てないよん
飛龍@2-1082:持って行っていい?
潮@2-1425:「見取り図ですね。…ここはどの辺りになるのでしょう?」
鳳翔@3-391:持っていけるタイプの地図じゃないと思うんですが…
提督@425:紙製なのかな・・・
瑞鶴@2-1219:「玄関付近みたいだね」
潮@2-1425:写すことは出来るんじゃないかしら
瑞鶴@2-1219:「流石に2階もそうだったけれど配置自体は違うみたいだし…」
瑞鶴@2-1219:「少しこの地図を拝借しよう」
飛龍@2-1082:「ふんふん、なるほどねぇ。」
潮@2-1425:額ごとよいしょっと(?)
提督@425:シュールだ
鳳翔@3-391:いいの?ねえ、いいのそれ?
瑞鶴@2-1219:大きな地図を広げながら冒険する
瑞鶴@2-1219:探検心あふれるじゃろ?
潮@2-1425:盛り上がってまいりました
鳳翔@3-391:……そうだな!
提督@425:広げるというか、折りたためねえぞ・・・w
飛龍@2-1082:まあ、写した方がいいじゃろ…w
提督@425:・・・ああ、そうだな!
瑞鶴@2-1219:よし!
瑞鶴@2-1219:カメラスタンバイ!
潮@2-1425:ステンバーイ
瑞鶴@2-1219:地図を撮影すると同時に判定を要求する!
提督@425:《ばか》
潮@2-1425:額を持つ係は任せろー(バリバリ
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな…
瑞鶴@2-1219:ば、バカですって−!?冗談じゃないわ!(まぁ、そうなるな)
瑞鶴@2-1219:あっ、そうだ!
瑞鶴@2-1219:地図って調査の必須アイテムじゃん?
瑞鶴@2-1219:これって重要な情報では?
提督@425:重要かぁ・・・?w
瑞鶴@2-1219:地図は基本よ(断言)
提督@425:おう撮影の判定だろw
潮@2-1425:マッピングは大事
瑞鶴@2-1219:あぁ、あと一応PLがカメラマンゆえの発想だが
提督@425:書き写すーなら考えたけども
瑞鶴@2-1219:結構撮影には規則があるから《規律》なんていうのもありかなっていう
提督@425:んー
瑞鶴@2-1219:ISO感度とカーシャッター速度とかー
瑞鶴@2-1219:焦点の調整とか倍率いじりとか色々ね
提督@425:《整備》
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:判定さん?やっこさんの出番はもう少し後だ
提督@425:犠牲となったのだ
潮@2-1425:しばらくステンバーイ
鳳翔@3-391:ドタキャンです!?
瑞鶴@2-1219:ではその地図を書き写すんじゃ綺麗に写しきれないから写真を撮ってしまおう!
提督@425:まあ、そこまで複雑な施設でもありませんけどね
潮@2-1425:パシャッ
瑞鶴@2-1219:ガシャッとな
提督@425:君たちのいた鎮守府よりは、ずっと大きいが
瑞鶴@2-1219:「ふむ…さてまずはどこから行こうか
潮@2-1425:行き先として目ぼしいのはあるかしら
提督@425:にわとりさんのこや
潮@2-1425:えっ
提督@425:ごめん何もないです
瑞鶴@2-1219:「…」 地図をジーッっと見つめて
瑞鶴@2-1219:「…よし、決めた。ここに行こう」 と地図のある場所を指差すね
潮@2-1425:「(…にわとりさんのこやってなんだろう…)」
鳳翔@3-391:「えっと…」 覗き込みます
飛龍@2-1082:「任せるよ。どのみち、全ての場所を見ていくわけだしね。」
潮@2-1425:「?」と指差したところを見ます
瑞鶴@2-1219:そこには執務室と示されているね
提督@425:ふむ
鳳翔@3-391:「なるほど、確かに一番気になる場所ですね」
瑞鶴@2-1219:「うん、これは曙から聞いた話だけど」
瑞鶴@2-1219:「私達の鎮守府は沈んで無くなったことを話しても気にしなくてもいいってはぐらかされたらしいんだ」
瑞鶴@2-1219:「だからこそきっと何かありそうな気がする」
飛龍@2-1082:「ふうん?」
潮@2-1425:「普通は驚いたりしますしね…」
鳳翔@3-391:「ふむ…?」
飛龍@2-1082:「手がかりの一つはあるかもね。」
瑞鶴@2-1219:「そういうこと。さ、行こう」
潮@2-1425:「執務室なら、ここについて書かれた資料もありそうですしね」
飛龍@2-1082:「そうそう、水溜まりがそこかしこに残ってるみたいだよ。滑らないように気をつけな」
瑞鶴@2-1219:「はいはい、わかってるって。」
瑞鶴@2-1219:ではではそんなかんやで執務室へ向かいましょう
潮@2-1425:「私達も気をつけないとですね」
潮@2-1425:てくてく
瑞鶴@2-1219:ナギッ
提督@425:では、君たちは執務室へと、向かい
提督@425:その扉を視界に入れ・・・
提督@425:そして扉を・・・すぐに開くことはできなかった
瑞鶴@2-1219:おや
飛龍@2-1082:鍵がかかってる?
鳳翔@3-391:鍵っぽい?
瑞鶴@2-1219:「…!開かない?」
提督@425:いや、近づこうとすると
提督@425:”嫌な予感”のような、そんな気持ちが胸をざわめかせる
潮@2-1425:嫌な予感…?
鳳翔@3-391:精神攻撃じゃないか…
瑞鶴@2-1219:あらら
飛龍@2-1082:どういうことなんだ…
提督@425:近づくごとに空気が重くなるような・・・そんな感触だ
瑞鶴@2-1219:では…その精神攻撃を乗り切って入ることが出来るのか…で判定かな?
提督@425:ええ、そういうことです
瑞鶴@2-1219:「ぐっ…近づくたびにザラッとした気持ちにはさせられる…!」
瑞鶴@2-1219:「でも…!」
瑞鶴@2-1219:指定個性はいかがかな?
提督@425:《規律》 修正を付けてどうぞ?
潮@2-1425:「ここ…少し、怖いです。」
瑞鶴@2-1219:わぁい!
鳳翔@3-391:先生、これ≪負けず嫌い≫通りませんかね(横槍
提督@425:・・・・
提督@425:状況修正ぃ!
瑞鶴@2-1219:あぁ、確かに
瑞鶴@2-1219:イエイ!
鳳翔@3-391:(にこっ
瑞鶴@2-1219:鳳翔さん、ナイス!
瑞鶴@2-1219:《規律》で判定、《索敵》で代用して目標6 《負けず嫌い》で修正+1 【調査力】でさらに+1
瑞鶴@2-1219:2d+2>=6 「前に進まないと…!」
KanColle : (2D6+2>=6) → 6[1,5]+2 → 8 → 成功
瑞鶴@2-1219:「いけないのよぉ!」
潮@2-1425:お見事!
瑞鶴@2-1219:よし
鳳翔@3-391:やるぅ!
飛龍@2-1082:よっしゃ
提督@425:成功だね
提督@425:心に圧しかかる重圧、それを跳ね除け扉へと手を伸ばす
瑞鶴@2-1219:「それに…こんなに嫌な予感をさせてくれるってことは…!何かあるんだろうからね!」 ドアにバァーン!
提督@425:その扉は、拍子が抜けるように簡単に開き・・・
潮@2-1425:「だ、大丈夫ですかっ?」開けたら何か来るのを心配
瑞鶴@2-1219:「…大丈夫、よ」
提督@425:開いた扉の奥、執務室の中
飛龍@2-1082:「…さあ、何があるんだろうね?」
提督@425:そこに広がっていた光景とは・・・・!
瑞鶴@2-1219:そんな…そんなバカな…
潮@2-1425:一体、一体どうして…
提督@425:鳳翔!?死んだはずじゃ………
鳳翔@3-391:なんでや!
潮@2-1425:提督…?
提督@425:気になる中身は待て次回!
提督@425:何かな・・・・
鳳翔@3-391:提督、工廠裏
提督@425:ひっ
提督@425:今日はここまでっ!(逃げ
瑞鶴@2-1219:…鳳翔さん?好きにして…いいよ?
提督@425:お疲れ様でしたー!(逃げながら
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー…提督!待ってください!あははははっ!!
提督@425:こええよ!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!(日本最強格の馬力で抱きしめながら)
潮@2-1425:お疲れ様でしたー(救急箱の中身を取り出しながら
飛龍@2-1082:お疲れ様でした~


提督@425:それでは、再開いたしましょう
提督@425:よろしくお願いします!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします
鳳翔@3-391:よろしくお願いします!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくですよ
提督@425:では、昨日の続きより
瑞鶴@2-1219:Open the door!
鳳翔@3-391:あらすじ:重圧なんかに絶対負けたりしない!
瑞鶴@2-1219:やらせはせんぞー!
潮@2-1425:【プレッシャー】
飛龍@2-1082:さて何があるかな
提督@425:PPが減りそう
瑞鶴@2-1219:後ろからオーラ出しながらサブマシンガン連射
提督@425:扉を開けた君たちの視界にまず飛び込んできたものは
提督@425:横倒しされた観葉植物だ
瑞鶴@2-1219:ほう
飛龍@2-1082:一見なんて事なさそうだが…
提督@425:勿論、それだけでなく・・・
鳳翔@3-391:横倒しかあ…
瑞鶴@2-1219:だが油断ならぬぞ?何しろ私のあの重圧を与えたこの部屋だ。
提督@425:その執務室の様相は、強盗に入られたかのようで
提督@425:椅子は倒され書類は引き裂かれ、ソファはクッションがずたずたにされていたり・・・と
提督@425:荒らされていないものはないと人目でわかるほどの有様ですね
飛龍@2-1082:どんな物で切られたような感じなのかな、普通に刃物かしら
提督@425:バールのようなもの・・・?
飛龍@2-1082:あるいは猛獣…
飛龍@2-1082:えっ
潮@2-1425:バール…?
瑞鶴@2-1219:まさかのそっちか
鳳翔@3-391:なんだ、バールのようなものなら仕方ないな(?)
提督@425:そうだな?
鳳翔@3-391:「これは…ひどい…」
潮@2-1425:「これって…」荒らされた部屋の様子に、側に居た飛龍さんの影に少し隠れる
瑞鶴@2-1219:「…これはわけありって感じだよね」
飛龍@2-1082:「これはまた、ひどい荒れようだね」
潮@2-1425:ちなみに足跡とかは?
潮@2-1425:床をじっと
瑞鶴@2-1219:「役に立ちそうだと思った書類もここまでズタズタにされているとはね…」
提督@425:足跡はないですね
瑞鶴@2-1219:ふむ
潮@2-1425:「一体誰がこんなことを…」
潮@2-1425:浮いてるのか、足跡付かないようにしたのか、そもそも足がないのか
提督@425:さて・・・その問いに答えるものはない
提督@425:で、だ
瑞鶴@2-1219:おや
鳳翔@3-391:む
提督@425:全員、目標値10で判定をどうぞ
潮@2-1425:?
飛龍@2-1082:潮をさりげなく気遣ってみる。
飛龍@2-1082:なぬ
潮@2-1425:振り直しあり?
瑞鶴@2-1219:なんと
提督@425:振り直しはなし 瑞鶴は+1の修正を付けてよし
鳳翔@3-391:ほう…
飛龍@2-1082:感情値は使える?
瑞鶴@2-1219:はいはーい 失敗したらペナの行動力-1発生で良いのかな
潮@2-1425:状況修正とかも無理そうかしら
提督@425:感情も使用不可ー ペナはなしでいいよ
飛龍@2-1082:ふむ
瑞鶴@2-1219:了解
鳳翔@3-391:まあ成功すればラッキー程度で
飛龍@2-1082:とりあえず振ってみようか
鳳翔@3-391:2d6>=10 「…?」
KanColle : (2D6>=10) → 11[5,6] → 11 → 成功
潮@2-1425:参りますか
瑞鶴@2-1219:2d+1>=10 「何か手がかりはないか…!」
KanColle : (2D6+1>=10) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功
瑞鶴@2-1219:フッ…
潮@2-1425:2d6>=10
KanColle : (2D6>=10) → 11[5,6] → 11 → 成功
潮@2-1425:どやぁ
飛龍@2-1082:2d6>=10 「大丈夫だって。」
KanColle : (2D6>=10) → 10[4,6] → 10 → 成功
提督@425:なんだこれ・・・・
鳳翔@3-391:全員成功www
飛龍@2-1082:フッ…
提督@425:ええ・・・・
鳳翔@3-391:これが運命よ…
提督@425:そ、そうだな。全員がとあることに気づくぞ
提督@425:偶然にも全員一斉に・・・
潮@2-1425:ピキーン
飛龍@2-1082:「…うん?」
瑞鶴@2-1219:「ん?」
提督@425:荒らされ放題の部屋、その中で1点
潮@2-1425:「はい、少し落ち着いて…?」飛龍さんに答えながら
瑞鶴@2-1219:「あれは…」
提督@425:おそらく、提督のものであろう椅子だけが、傷もないまま埋もれている
瑞鶴@2-1219:「確か…提督さんの…椅子?」
鳳翔@3-391:「この有様なのに…なぜこの椅子だけ…?」
潮@2-1425:「そうみたいです。部屋全体が荒らされているのに、この椅子は…綺麗ですね。」
瑞鶴@2-1219:「うーん…」
瑞鶴@2-1219:「やっぱり提督さんの発言とこの椅子の件を考えると…」
瑞鶴@2-1219:「もしかして提督さんが一枚噛んでる?」
潮@2-1425:埋もれているというのは、何か崩れたものの中に?
飛龍@2-1082:「どういう事かしら」 その椅子に近づいて、よく観察してみよう。
提督@425:散らばった書類やら・・・の中にですね
潮@2-1425:同じく近付いてみますね
瑞鶴@2-1219:なるほど
提督@425:特に何の変哲もない、少し高そうな椅子です
提督@425:くるくる回る
潮@2-1425:ちょっと引っ張りだしてみたくもあるけれど
潮@2-1425:くるくるー
瑞鶴@2-1219:よし、意味は無いけれど座ってみよう
飛龍@2-1082:かろうじて読めそうな書類はある?
鳳翔@3-391:ああ、回るタイプね
提督@425:断片的には読めますよ
瑞鶴@2-1219:なるほど
飛龍@2-1082:ふむ、集めてみよう。
提督@425:では椅子に座った瑞鶴は・・・
潮@2-1425:せっせせっせ
提督@425:謎の満足感を覚えた。
瑞鶴@2-1219:「さて、取り敢えず座って…あれ?」
瑞鶴@2-1219:なんですかなんですかー?
潮@2-1425:流石に気分が高揚します
瑞鶴@2-1219:「ふっふん」
潮@2-1425:「?どうしました?」
飛龍@2-1082:「バラバラになっちゃってるけど、復元すればなんとかなるでしょ。」
提督@425:座り心地がいい・・・さすが高級品・・・!
瑞鶴@2-1219:「いや、なんというかわからないけれどさ、
飛龍@2-1082:「…おや?ドヤ顔になってるね」
瑞鶴@2-1219:「なんか満足感を覚えたんだ。うん」
鳳翔@3-391:「私たちが普段座ったりする椅子よりは座り心地よさそうですものね」
潮@2-1425:「…提督の椅子って、時々こっそり座ってみたくなりますよね。」
飛龍@2-1082:「そりゃ、執務室の椅子なんて普通座る機会はないからねぇ」
潮@2-1425:(こっそり座ってそう
瑞鶴@2-1219:「まぁ、今回に関しては座って何か違和感ないかを調べたかったんだけど」
瑞鶴@2-1219:「単に満足考えられただけみたい(苦笑)」
瑞鶴@2-1219:「取り敢えず書類を集めてみたいし…潮、座ってみる?」
鳳翔@3-391:「ある意味、違和感でしょうね」 苦笑しつつ
飛龍@2-1082:「結局、特に何にもないってことかね?」
潮@2-1425:「…では、ちょっとだけ。」
潮@2-1425:座ります
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなるね」
瑞鶴@2-1219:「でも、この書類見るからに断片的には読めそうだし?じっくり集めてみようと思うんだ」
飛龍@2-1082:「そうだね」 集めています
鳳翔@3-391:「どうです?」 資料を集めつつも潮さんの方を見て
提督@425:枚数はさして多くありませんが、いかんせん断片だけでは判断がつかないから
提督@425:この場で書類の内容は洗えないでしょうね
瑞鶴@2-1219:だからこそ集めて集めて後でじっくり、だね
潮@2-1425:皆が集めた資料をまとめてますね
飛龍@2-1082:だから復元しようとね
潮@2-1425:破片が散らばらないように
飛龍@2-1082:「さてと潮提督、床に落ちてたやつも全部拾っといたよ。」
鳳翔@3-391:「使えそうなのはこんなものでしょうか…」
瑞鶴@2-1219:「ありがとう。」
瑞鶴@2-1219:「後で纏めてじっくり解読するとして…」
潮@2-1425:「ふぇっ…あ、ありがとうございます」時々くるくる回ってたりしてた
潮@2-1425:(恥ずかしそうに
鳳翔@3-391:「…あらあら、うふふふ」
瑞鶴@2-1219:「フッ…可愛いね。その椅子持ち帰っちゃえば?」 冗談めかして
飛龍@2-1082:「ふふっ、似合ってるじゃない~?」
潮@2-1425:「い、いえ。提督の持ち物ですし…」
提督@425:座る提督はいないわけだが・・・w
鳳翔@3-391:「それにしても、ここの提督はどんな人だったんでしょうね?」
潮@2-1425:「えっと…こ、これで全部ですね!」
潮@2-1425:誤魔化すように
瑞鶴@2-1219:「さぁてね?粒状龍驤か瑞鳳にでも聞いてみる?」
提督@425:粒状龍驤
潮@2-1425:りゅうじょうりゅうじょう
瑞鶴@2-1219:ぶっw
潮@2-1425:「もしかしたら、写真などがあったり…しないかな」
瑞鶴@2-1219:「ま、まだ時間はあるんだし探してみよ?」
飛龍@2-1082:「写真?まだ見かけてないけど…」 自分がまとめた書類をトントンと
提督@425:では、そんな感じで・・・
提督@425:荒れた執務室の捜索は思いの外時間がかかり
提督@425:君たちは結局、葛城が呼びに来るまで捜索していたのでした、と
提督@425:シーンエンド!
提督@425:成功効果、全員の瑞鶴への感情値+1
瑞鶴@2-1219:イエイ!
鳳翔@3-391:感情砲チャージ…
提督@425:やべえよ・・・
提督@425:サブ任務も達成です


補助行動[]

提督@425:日常なので色々できるぞー
飛龍@2-1082:改装はしたので、あとはなんだろう。
瑞鶴@2-1219:家具だね
鳳翔@3-391:家具かな
瑞鶴@2-1219:まず防空窓
潮@2-1425:ですね
飛龍@2-1082:なぜ私は家具の存在を忘れていたのか!
瑞鶴@2-1219:ボーキ2点を消費して航空戦で判定、目標は7だ
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:2d>=7
KanColle : (2D6>=7) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
瑞鶴@2-1219:フッ…
提督@425:どうなってやがる・・・
飛龍@2-1082:後はこわいよう・・・
鳳翔@3-391:おい出目荒れてんぞ…w
瑞鶴@2-1219:1d 一応満タンだけどね
KanColle : (1D6) → 1
飛龍@2-1082:は→が
鳳翔@3-391:荒れてるぞw
瑞鶴@2-1219:ボーキは2点減って15点だ
瑞鶴@2-1219:あとは…七面鳥だね
瑞鶴@2-1219:目標は6
瑞鶴@2-1219:2d>=6
KanColle : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@425:成功ー
瑞鶴@2-1219:思い出の品を獲得だ
鳳翔@3-391:余裕ですねえ
飛龍@2-1082:よっしゃよっしゃ。
潮@2-1425:良い感じですね
瑞鶴@2-1219:えぇと家具の利用はこの辺にして
瑞鶴@2-1219:開発行ってみてもいいかな?
飛龍@2-1082:何を開発するかね…
瑞鶴@2-1219:無論、艦載機だ
瑞鶴@2-1219:22/10/46/15 これが現在値
瑞鶴@2-1219:いや、31か
鳳翔@3-391:弾薬が致死量だ…ふふふ怖いぞ
瑞鶴@2-1219:ダメなら泊めるけれど…どうする?
飛龍@2-1082:梨太陽!
瑞鶴@2-1219:ならば…ゆくぞー!
鳳翔@3-391:だめとは言わんぞぉ!
鳳翔@3-391:回せええええええ!
瑞鶴@2-1219:19/4/28/9
提督@425:逝くがいい
瑞鶴@2-1219:wpfa 勝負に出るぞー!
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(7[2,3,1,1]) → 開発失敗!(資材だけ失う)
瑞鶴@2-1219:!?
飛龍@2-1082:ぺんぎん
提督@425:はい、次行こっか
鳳翔@3-391:反動来たなwww
瑞鶴@2-1219:だが逆に考えてほしい
瑞鶴@2-1219:反動がこれですんだと(震え声)
鳳翔@3-391:これで終わるかな…?
提督@425:ふふ?
飛龍@2-1082:そう、次でスペシャルが出る布石
瑞鶴@2-1219:…という訳で次行きましょう
提督@425:はいはいー


「執務室探索」[]

瑞鶴@2-1219:「さて、集まった書類はこんなものか。」
潮@2-1425:「そうですね、断片を含めて拾えるものは全て拾えたと思います。」
潮@2-1425:「これを集めて…元に戻すのですか?」
瑞鶴@2-1219:「うん、そのつもり」
潮@2-1425:「これを全て戻すとなると、とても大変です。私も手伝いますね」
瑞鶴@2-1219:「悪いね。お願いするよ」
提督@425:大部分は、作戦行動の記録書のようです
潮@2-1425:「○○作戦に関する報告書、××作戦の特記事項及び艦隊編成…似たような書類が多いですね」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、執務室の書類だしそうなるよね」
飛龍@2-1082:「…まぁ、そうなるな。」
鳳翔@3-391:「ふむ…こちらも似たようなのばかりですね」
潮@2-1425:一度見た書類は横に避けて混ざらないようにします
瑞鶴@2-1219:さけさけー
鳳翔@3-391:「しかも断片的ですのでまともに読むのも難しいですよこれ」
飛龍@2-1082:「とりあえず、なんとか見ていこうか。当時の状況が鮮明になるだろうし…」
瑞鶴@2-1219:「そうだね。仮にもこれが抹消された鎮守府だって言うんなら手がかりくらいはあるはずなんだ」
潮@2-1425:「手分けして調べてみましょう。」
瑞鶴@2-1219:「そうしよう」
飛龍@2-1082:「それにしても、随分とバラバラにされたものだよ…」
瑞鶴@2-1219:「それだけ、読まれたくないのがあったのかもしれないね」
潮@2-1425:「誰がしたのかはわからないけれど、どうしてこんなことをしたのでしょう?」
鳳翔@3-391:「ふーむ…私怨にしてはやりすぎですよね」
潮@2-1425:「そっか…バラバラにしたら読めなくなりますよね」
瑞鶴@2-1219:「…私思うんだ」
瑞鶴@2-1219:「書類を初めは屋だけメチャメチャなのに椅子だけ無事だった」
瑞鶴@2-1219:部屋は
瑞鶴@2-1219:「そして鎮守府は沈んだっていうのに驚かないどころか寧ろ気にするなという提督さん」
瑞鶴@2-1219:「この二つを総合すると…」
瑞鶴@2-1219:「提督さん自身が一枚噛んでいるんじゃないかなって」
曙@NPC:「全然知らないって事はないでしょうね。」
鳳翔@3-391:「あら曙さん、いつの間に」
潮@2-1425:「あれ…曙ちゃん?」
曙@NPC:「あんた達が下に降りたって聞いたから様子を見に来たのよ。」
瑞鶴@2-1219:「ほう、曙も着ていたんだ。頼もしい」
提督@425:着ていた・・・?何を 私気になります
瑞鶴@2-1219:「さて、そういえばさっき潮はここの提督は誰だろうって言っていたけれど」
飛龍@2-1082:「おや、いつの間に。」
曙@NPC:「見取り図を見る限り、瑞鶴が最初に行きそうなのはここだったから来てみたけど、当たってたわね。」
瑞鶴@2-1219:「…案外私達の提督さんかもしれないね」
潮@2-1425:「提督が?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなるわよね。なまじあんなことを知っていれば」
瑞鶴@2-1219:「そう、提督さんが」
曙@NPC:「一応聞くけど…根拠は?」
瑞鶴@2-1219:「それは2つあるね。一つはここが同じ名前の鎮守府であること」
瑞鶴@2-1219:「2つめは龍驤を怒らせてしまった時のとある反応、よ」
潮@2-1425:「龍驤さんのとある反応…ですか?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、これは私しか知らないことだけれど」
瑞鶴@2-1219:「『あのバカ』って言う内容の発言があったんだ」
瑞鶴@2-1219:「どうもそのバカの対象は私ではなく別のものに向けられた内容にもとれた」
瑞鶴@2-1219:「そして話の内容から総合すると…どうもあの提督さんのようにも思えたんだ」
曙@NPC:「ふーん…なるほどね」
曙@NPC:「あのクソ提督は、龍驤について何か言ってたの?」
飛龍@2-1082:「ふうん…」 書類をくっつけながら
鳳翔@3-391:「…」 書類に目を通しながら聞いていよう
瑞鶴@2-1219:「さぁ?それは聞いた覚えがないよ」
潮@2-1425:「うーん…」思い出し中
瑞鶴@2-1219:「でも逆にこうも言えるんだ。提督さんが龍驤のことを知らないことを証明するものではないって」
曙@NPC:「そうね、裏を返せば、ここで何か繋がりを証明するものが見つからないとも限らないわけだし」
曙@NPC:>見つかる可能性だってあるし
瑞鶴@2-1219:「そういうこと。だからこそ探したいのよ」
瑞鶴@2-1219:「これは飛躍しすぎた話だけどさ」
瑞鶴@2-1219:「例えば提督さんがこの世界を生み出したとか衝撃の真実が分かるかもしれないしさ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、これは極端な例えだけど」
曙@NPC:「なら…私も手伝うわ。あんまり長く居ても日が暮れるし、人手が多いに越したことはないし」
瑞鶴@2-1219:[
瑞鶴@2-1219:「頼んだわ」
潮@2-1425:「突拍子もない事だけど…ありえなくもない、ですね。」
瑞鶴@2-1219:「うんうん、そういうこと」
曙@NPC:「ありえなくもない、か。なんというか…この世界に順調に毒されてる気がするわね。」
瑞鶴@2-1219:「悲しいけれど、慣れてしまうのも宿命なのかもしれないわね」
曙@NPC:やれやれと首を振って
瑞鶴@2-1219:いっしょにやれやれしよう
曙@NPC:「ま、それが悪い事とは言えないし別に気にしないわ。」
瑞鶴@2-1219:「ま、それもそうか。」
瑞鶴@2-1219:「さぁ、キリキリ探そう」
潮@2-1425:「はいっ」
飛龍@2-1082:「こっちはあらかた復元できたよ。部屋が薄暗いし、苦労するよ」
曙@NPC:「ん、懐中電灯ならいくつか持ってきたけど。」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、悪いわね。助かる」
曙@NPC:「いつの間にかあったのよね。偶然なのかどうなのか。」
飛龍@2-1082:「それも夢だからってやつかい?」
瑞鶴@2-1219:「さぁ、どうかな?」
曙@NPC:「心当たりが無くもない所がいまいち否定しきれないわね。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなるわね」
潮@2-1425:「ちょっと、便利?」
飛龍@2-1082:「かもね?」
曙@NPC:「使えるものは使う。そう割り切るわ。…と、この手の書類は日付は右上にあるのよね。」
瑞鶴@2-1219:「そうだね。公的な書類はそういうものだけどさ」
曙@NPC:「時系列が分かるものはそう並べようかしらね。分かることもあるかもしれないし」
瑞鶴@2-1219:「だね。並べよう」
潮@2-1425:「えっと…この書類はこの書類の前で…」
飛龍@2-1082:「これが、こうじゃ」
提督@425:ではん、書類を並べた君たち
提督@425:わかることが、いくつかある
飛龍@2-1082:その書類をじーっと眺めてみよう。
瑞鶴@2-1219:追っていってみよう
提督@425:一つは、ばらつきはあるものの、日が経つに連れ、見て取れる作戦難度が上がっていっていること
潮@2-1425:じー…
鳳翔@3-391:ほう…
瑞鶴@2-1219:ほう
飛龍@2-1082:ふむ
提督@425:二つ、最初の日付の書類は、近海警備
提督@425:三つ、最後の日付の書類
提督@425:作戦名は「あ号決戦」
潮@2-1425:そうか、そういうことだったのか!
飛龍@2-1082:「…これは。」
瑞鶴@2-1219:「あ号作戦…」
提督@425:これだけ詳細は不明。そして、報告書がない
瑞鶴@2-1219:ふむ
潮@2-1425:「あ号決戦…?」
曙@NPC:「…報告書がないわね。」
瑞鶴@2-1219:「以前あ号作戦という作戦は聞いたことあるんだけど決戦…ねぇ」
飛龍@2-1082:「突然ここで途切れちゃってるわね。」
曙@NPC:「抜けがある訳じゃなさそうだし…となると」
瑞鶴@2-1219:「曙、確認するけれど」
鳳翔@3-391:「作成し忘れてた…そんなことはないでしょうから、ね」
飛龍@2-1082:「あ号艦隊決戦…というと。」
瑞鶴@2-1219:「私達の鎮守府が抹消されていたのは間違いなかったんだよね」 念を押す
曙@NPC:「何らかの理由で書かなかった、あるいは…」
曙@NPC:「間違いないわよ、大本営にまで問い合わせたんだから」
瑞鶴@2-1219:「…だったよね」
曙@NPC:「何らかの理由で書けなくなった、か」
飛龍@2-1082:「書く前に襲われたのか…?」
瑞鶴@2-1219:「あるいはこの作戦に失敗、そして襲われた線も考えられるわね」
潮@2-1425:「そう、ですね…」少し肩を落として
瑞鶴@2-1219:「何にせよ、この作戦の前後に何かがあったのは間違いない」
曙@NPC:「この作戦について書かれているのは…」作戦名だけかしらね
曙@NPC:具体的には海域とか、豆乳戦力とかだけど
曙@NPC:投入よ、投入
飛龍@2-1082:ぼのたん…
提督@425:豆乳はラムネが好きです
曙@NPC:バナナの味の豆乳を飲んだけれど結構美味しかったわ
瑞鶴@2-1219:まぁ、何かあるのかしらん?(強引な修正)
提督@425:わかるのは日付と海域名ぐらいですね
瑞鶴@2-1219:なるほど
飛龍@2-1082:「この部屋の荒らされようを見ると、襲撃側にとっては余程都合が悪いのかしらね」
曙@NPC:海域名、教えてもらいましょう
瑞鶴@2-1219:海域名は沖ノ鳥島(2-4)でいいのかな?
提督@425:日付は、二年前
曙@NPC:大体予想はつくけどね
提督@425:そうね
瑞鶴@2-1219:「2年前で…沖ノ鳥島か」
瑞鶴@2-1219:「沖ノ鳥島…あそこか」
飛龍@2-1082:「そうだね」
潮@2-1425:「沖ノ島海域…それって、もしかして」
瑞鶴@2-1219:「そう、私達が黒い霧に最初に囲まれた海域、よ」
曙@NPC:「あの黒い霧が出た所。一致するわよね」
提督@425:瑞鶴。沖ノ島じゃないかな・・・
飛龍@2-1082:「……何か関係があるのか、あの霧と。」
瑞鶴@2-1219:あぁ、沖ノ鳥島は日本最南ノ島ね…
飛龍@2-1082:「…そして」 怪訝な顔をする飛龍が思い浮かべるは、あの深海棲艦の冷笑
鳳翔@3-391:「まるで狙っていたかのようにあの靄はとどまっていましたものね」
提督@425:せやな・・・
曙@NPC:「日付が2年前になってるわね」
曙@NPC:「…私が見た鎮守府が壊滅したという時期は確か…」
瑞鶴@2-1219:「あの海域で何か最悪の出来事が起きたのだとすれば…あの黒い霧はさしずめ悪夢の具現化といったところか」
曙@NPC:>なくなった
瑞鶴@2-1219:もしやなくなった時期は2年前のこの辺りの時期だったり?
曙@NPC:とセリフで振りながら抹消の記録と一致するか問い合わせるわ
曙@NPC:なんか聞いた記憶もあるけれどね
提督@425:一年前じゃなかったかな
提督@425:確か
曙@NPC:一年ずれてるということかしら
鳳翔@3-391:1年前だったね
瑞鶴@2-1219:ふむ
飛龍@2-1082:ふむ
曙@NPC:「あれが確か1年前、作戦の日付からするとおよそ1年の隔たりがあるけれど…」
曙@NPC:「作戦が延期された、発見が遅れた、理由はいくつか考えつくか」
瑞鶴@2-1219:「…となるとその空白の一年で何かがあったのか…」
瑞鶴@2-1219:「あるいは2年前時点でなくなったが、書類処理が遅れた、か」
曙@NPC:「そういうことね」
瑞鶴@2-1219:「残念ながらそれのどれが正しいかを決める証拠はない…けれど」
飛龍@2-1082:「不可思議なことばっかりだね、全く」 倒れた観葉植物を直しながら
瑞鶴@2-1219:「少なくとも私達も散々な目に合わされた沖ノ島で途切れているということだけははっきりしている」
飛龍@2-1082:「だからこそ、余計に気になるよ」
潮@2-1425:「ここで何かが…起きたんですね。」
潮@2-1425:そういえば
潮@2-1425:大部分は作戦の記録書等、ですよね
提督@425:ですね
潮@2-1425:残りの一部分は、なんでしょうか?
鳳翔@3-391:そうね、それは気になってた
瑞鶴@2-1219:記録書以外もある可能性はあるね
提督@425:鎮守府の予算とか運営関係の書類とかじゃないかな
潮@2-1425:そちらは見てみても関係なし?
提督@425:そちらは、異様に少ないですが
鳳翔@3-391:提督のプライベートなうんぬんは無いのか…
潮@2-1425:提督のへそくりとか
提督@425:ないでしょう・・・w
提督@425:見ても、何も分からないということしか分かりません
瑞鶴@2-1219:予算の流れを追うとなにかありそうだとか運営に変速があれば…とも思ったが
曙@NPC:一応予算を見ると、どのぐらいの規模の鎮守府かはわかるけどね
瑞鶴@2-1219:そうもいかんか
瑞鶴@2-1219:せやね
提督@425:それすら、分からない
曙@NPC:えっ、マジで
鳳翔@3-391:所属してた艦娘のデータとかもあっただろうけど、多分ふやけてたりばらばらだったりでわかんないんだろう
提督@425:体裁は整っているものの、内容は出鱈目です
瑞鶴@2-1219:マジで!?
鳳翔@3-391:内容が出鱈目?
提督@425:艦娘は、作戦記録書にパラパラ載ってるんじゃないかな
瑞鶴@2-1219:デタラメ…か
曙@NPC:夫、それ気になrわね
提督@425:いちいち誰がいたとか考えるの面倒だから端折ったけど
曙@NPC:気になるわね
瑞鶴@2-1219:予算がでたらめっていうのは逆にスルー出来ない案件だから気にしそう
曙@NPC:瑞鳳と龍驤は居るだろうけど
曙@NPC:「…この予算関係の書類、内容がえらく不自然というか…」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、やっぱり思った?」
瑞鶴@2-1219:「普通こういうことしたら書類捏造とかで大変なことになるはずなんだけど」
曙@NPC:「何よこれ、誰が書いたのってぐらい出鱈目じゃない」(書類モードだから眼鏡付き
提督@425:(かわいい
曙@NPC:「えぇ、私が秘書艦なら問答無用で叩き返すわ。」
潮@2-1425:「そ、そんなになの…?」
飛龍@2-1082:「へぇ…」
瑞鶴@2-1219:「だよね。こんなもん出したら最悪大本営からの予算を渋られることすらありえるかもね」
曙@NPC:それでも通ってるには通ってるのかしらね
曙@NPC:でないと運営すら出来ないはずだし
飛龍@2-1082:「しかし、仮にここにあの提督がいたとして」
飛龍@2-1082:「わざわざ、こんな変な記述するのかなぁ。」
曙@NPC:「渋られるならまだいい方で、査察とか来るんじゃないのかしらね。これ。」
曙@NPC:「そうね…あのクソ提督なら…なら…」
瑞鶴@2-1219:「そう、曙の言うとおりになるかもしれないことを考えても…」
瑞鶴@2-1219:「普通ならおかしいのよ」
曙@NPC:割と適当に書きそうなんだけど、信頼度的に
提督(NPC):酷くね!?
曙@NPC:真面目に仕事しないあんたが悪い
飛龍@2-1082:「それに、秘書艦も目を通してるはずだよね。普通は。」
瑞鶴@2-1219:「そのはずよね」
鳳翔@3-391:「秘書艦…誰だったんでしょうね」
提督@425:誰だろ・・・
瑞鶴@2-1219:「まぁ、誰かっていうのはどうでもいいのよ。どうでも良くないけど」
提督@425:ああ、秘書艦だけはわかるかもしれない
提督@425:秘書艦は加賀だ
飛龍@2-1082:!?
瑞鶴@2-1219:!?
鳳翔@3-391:加賀か…加賀かあー
曙@NPC:加賀?
飛龍@2-1082:加賀さんだってことはどこに書いてある?
潮@2-1425:「あ、ここに秘書艦の人の名前が…加賀さん?」
瑞鶴@2-1219:「へっ!?」
提督@425:秘書艦だし、結構目にするんじゃないかな
曙@NPC:「加賀?…あの鎮守府に居たっけ?」
飛龍@2-1082:「へっ、加賀?」
瑞鶴@2-1219:「いやいなかったはずよ」
瑞鶴@2-1219:「確か秘書艦は瑞鳳がしていたし」
飛龍@2-1082:「そんなの聞いたこともないわよ。」
鳳翔@3-391:「加賀さん、ですか」
潮@2-1425:「私も、見たことないかな。」
鳳翔@3-391:「ふむ…お姿は見えませんが…まあこの空間は夢ですから何とも言えませんけれども」
瑞鶴@2-1219:「それに私が知る加賀先輩ならこんな杜撰なはず無いんだけどねぇ」
飛龍@2-1082:「ううん、瑞鳳や龍驤は知ってるのかなぁ。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、後で聞いてみよう」
曙@NPC:「あぁ、そうね。あの二人なら多分知ってるか。」
曙@NPC:「普通じゃない予算書類、か」
飛龍@2-1082:「しかし、まさか加賀さんがここにいたなんてねぇ…」
潮@2-1425:「少し驚きました…」
瑞鶴@2-1219:「ビックリだよ…」
曙@NPC:後はそこまで設定してるかわからないけど、書類のサインもしくは印を確認するわ。
曙@NPC:提督、秘書艦、大本営の3つね
曙@NPC:↑2行訂正 >あるかはわからないけれど、書類のサインもしくは印を確認。提督、秘書艦、大本営の3つがあれば御の字ね
提督@425:印自体は確認できる、が
提督@425:中央に刻まれるべき名前は空白、赤い枠だけが押されている
瑞鶴@2-1219:「中央が抜けている…これは…」
曙@NPC:「押した事は確認できるけれど、名前だけが抜けている。そんな感じかしら。」
瑞鶴@2-1219:「でも名前が抜けている印って有効なの?ダメだと思ったけれど」
曙@NPC:「有効じゃないと思うわよ。これじゃ、誰の印を押したかも分かんないんだし。」
瑞鶴@2-1219:「だよねぇ?」
潮@2-1425:「では、この書類も何らかの関係があるのでしょうか?」
瑞鶴@2-1219:「ずさんな管理説を除くとしたら、ね」
曙@NPC:「……」(フム
曙@NPC:「とりあえず、見る限りこんな所かしら?他に何か目ぼしい物はありそう?」
瑞鶴@2-1219:「今はないね。」
瑞鶴@2-1219:「だけど…
瑞鶴@2-1219:「提督さんが白ではなさそうっていうのだけは分かったね」
曙@NPC:「そんな所かしらね」
瑞鶴@2-1219:「うん。それを裏付けられそうな書類が見つかっただけでも大収穫ね」
潮@2-1425:「それじゃあ、この書類はきちんと順番に纏めて…」整理整頓


「瑞鶴と葛城」[]

瑞鶴@2-1219:続けて続けて!
瑞鶴@2-1219:私は工廠を見に行ったぜ!
提督@425:工廠です。
瑞鶴@2-1219:「さてさて、工廠には何かあるかなーっと」 
瑞鶴@2-1219:取り敢えず入ってみると普通の工廠かな?
提督@425:まあ普通の工廠かなぁ
瑞鶴@2-1219:「まぁ、工廠だし普通よね」 一応懐中電灯を片手に一応見て回ろう
瑞鶴@2-1219:「ドッグ、よし」
提督@425:2d>=10で判定どうぞ。
瑞鶴@2-1219:はーい
瑞鶴@2-1219:2d>=10 「まぁ、早々なんどもうまく行かないけどさ」
KanColle : (2D6>=10) → 7[2,5] → 7 → 失敗
瑞鶴@2-1219:うーん、やはりダメかぁ
提督@425:———
葛城(NPC):「瑞鶴ちゃん、よし」 もみもみ
瑞鶴@2-1219:どこを揉んでいるのかねw
瑞鶴@2-1219:「えっ!?」
葛城(NPC):いつのまにやら、背後にいる
葛城(NPC):ご想像にお任せするぞ?
瑞鶴@2-1219:よしKENZENな方向にしておこう
瑞鶴@2-1219:「葛城!?ナニしてんのよ!?」 
葛城(NPC):「揉んだら大きくなると聞いたのだが・・・」 ※まだ手を離してません
瑞鶴@2-1219:「…っ!」
瑞鶴@2-1219:カァーっと赤くなろう
瑞鶴@2-1219:「よ、余計なお世話よ!」
葛城(NPC):「そうか?これは失礼した・・・」 離し
瑞鶴@2-1219:「全く…本当にアンタはぶれないんだから…!」
葛城(NPC):「いやあ、照れるなぁ」 てれてれ
瑞鶴@2-1219:「褒めてない!」
葛城(NPC):「いやいや」
葛城(NPC):「そう、遠慮しなくとも良いのだぞ」
瑞鶴@2-1219:「遠慮って…なにをあんたにしたっていうのよ?」
瑞鶴@2-1219:あんたに遠慮
葛城(NPC):「え?ふむ、何だろうか?」
瑞鶴@2-1219:「えっ?遠慮しなくていいって言ったのはあんたじゃなくて?」
葛城(NPC):「そうだぞ、私と瑞鶴ちゃんの仲ではないか」
瑞鶴@2-1219:「えっと、まぁそうかもしれないけどさ?」
葛城(NPC):「まあそれは置いておいてだ」
瑞鶴@2-1219:「うむ?」
葛城(NPC):「こんなところで、何をしているのだ?」
瑞鶴@2-1219:「何って調査よ。さっきは執務室を見たから今度は工廠たわけ
瑞鶴@2-1219:に来たわけ
葛城(NPC):「・・・・社会見学?」
瑞鶴@2-1219:「そうじゃなくてぇ…!」
瑞鶴@2-1219:「私は何故か私達と同じ名前の鎮守府が沈んでいたからそれを調べるっていう仕事を請け負っていたの」
瑞鶴@2-1219:「だから調べていたわけ」
葛城(NPC):「なるほど」
瑞鶴@2-1219:「んで、あんたこそ何をしにここに?」
葛城(NPC):「いや、瑞鶴ちゃんを探しに来ただけだが」
葛城(NPC):「ここにいると聞いたのだ」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、そういう
瑞鶴@2-1219:…でどうして私を?」
葛城(NPC):「いや・・・今何時だと・・・」
葛城(NPC):「・・・そうか!私と長い夜を明かしたいのだな!」
瑞鶴@2-1219:「えっ?」 時計を見る
瑞鶴@2-1219:「…………」
瑞鶴@2-1219:「て、徹夜で調査しようかなーなんて?」 ごまかし
葛城(NPC):「しょうがないにゃあ」
瑞鶴@2-1219:「ふぇっ?」
瑞鶴@2-1219:後ずさり
葛城(NPC):「何、遠慮することはない・・・」 わきわき
瑞鶴@2-1219:「あががががが....」 更に後ずさり
瑞鶴@2-1219:「か、からかうなー!!」
葛城(NPC):「ふふ、私は冗談など言わないのだが」 わきわき
葛城(NPC):迫り迫り
瑞鶴@2-1219:こうしてなが~いなが~い夜を送ったのだ(意味深)



シーン2飛龍『……ま、瑞鳳も瑞鳳でかわいいし。気にするな!うん!』[]

日常イベント「銀蝿」[]

提督@425:次は誰!
飛龍@2-1082:では私かな
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:かな?
鳳翔@3-391:どうぞー
飛龍@2-1082:1d3
KanColle : (1D3) → 3
どどんとふ:飛龍@2-1082がカードを公開しました。「日常「みんなで模型ビルダーになろう!」」
鳳翔@3-391:キーワード…w
提督@425:お、おう
飛龍@2-1082:evnt かぶりちゃん、こんばんは!
KanColle : 日常イベント表(5) → お昼寝:《寝る/趣味2》で判定。(着任p220)
飛龍@2-1082:_(:3」∠)_
提督@425:寝ましょう。
鳳翔@3-391:おやすみっ!
潮@2-1425:( ˘ω˘)スヤァ
瑞鶴@2-1219:何!?ビルダーになるんじゃなかったのか!?
提督@425:成功効果があれすぎるんだよなぁ・・・
飛龍@2-1082:ええと、これの効果は…
飛龍@2-1082:あっ
鳳翔@3-391:損傷回復!強いじゃん! 強いじゃん…
瑞鶴@2-1219:あっ…w
潮@2-1425:皆元気ですよね…
提督@425:んー、イベント表1回振りなおしてみる?
飛龍@2-1082:よろしいので?
鳳翔@3-391:あら有情
提督@425:構わん、やれ
瑞鶴@2-1219:有情!
飛龍@2-1082:有情!
飛龍@2-1082:evnt
KanColle : 日常イベント表(8) → 銀蝿/ギンバイ:《規律/航海5》で判定。(着任p220)
飛龍@2-1082:お、おう
瑞鶴@2-1219:キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
鳳翔@3-391:!
飛龍@2-1082:模型を銀蝿するのか…
鳳翔@3-391:これ強いんだよなあ
提督@425:どういうことだ・・・
潮@2-1425:あら、おつよい
飛龍@2-1082:効果は強いけど訳がわからないぞ!
???:ん…お呼びかな?
提督@425:おう別次元に帰れ
飛龍@2-1082:君はここにいないでしょ!
潮@2-1425:次元干渉…来ます!
飛龍@2-1082:なん…だと!
瑞鶴@2-1219:なんとォー!
鳳翔@3-391:とりあえずあの子はひっこめました(迫真
潮@2-1425:はい
鳳翔@3-391:ここで銀蝿しそうなの葛城くらいしかいないよな…
鳳翔@3-391:…いや、ヲ級ちゃんあたりも意外と?
潮@2-1425:何を銀蝿するかにもよりますね
飛龍@2-1082:よし、なんとなくで行こう…
飛龍@2-1082:再び熱が入ったのか、新しく模型を制作していたづほちゃんだったが
飛龍@2-1082:パーツが一つ見つかりませんね
瑞鳳改(NPC):ふえ?
飛龍@2-1082:このパーツを発見出来るかで判定かな!
提督@425:索敵かねぇ・・・w
飛龍@2-1082:「どうしたのよ瑞鳳、上手くいかなくて行き詰まってるの?」
瑞鳳改(NPC):びくっ
瑞鳳改(NPC):「い、いつから・・・」 眼鏡着用
飛龍@2-1082:「ん~、せっかくだから今来たばかりってしとこう」
瑞鳳改(NPC):「答えになってないわよ・・・」 はぁ、と溜息つき
瑞鳳改(NPC):「いや、その。パーツがないの」
飛龍@2-1082:「これは彗星かな?いいよね、彗星。」
飛龍@2-1082:「パーツが?あんたとした事がなんでまた…」
瑞鳳改(NPC):「うっかりしてたのかなぁ。探すの、手伝ってくれない?」
飛龍@2-1082:「いつの間にか誰かが入ってきたってことはないよね?じゃ、落ちちゃったのかな。」
飛龍@2-1082:「ん、まかせて」
瑞鳳改(NPC):二次被害が起きないよう、組み立てていたものを整理して・・・
瑞鳳改(NPC):判定かな?
飛龍@2-1082:しかし、床などを調べてもそれらしきものは見当たりません…
瑞鳳改(NPC):あら?
瑞鳳改(NPC):「・・・見つかったー?」
飛龍@2-1082:「? おかしいな、どこにもない。」
飛龍@2-1082:「窓は閉まってるし、風で吹き飛ばされたとも思えないけど…」
飛龍@2-1082:「うーん。」
瑞鳳改(NPC):「どこにいったのかなぁ・・・」
飛龍@2-1082:それじゃ判定していいですか
瑞鳳改(NPC):どうぞっ
飛龍@2-1082:《索敵》でよろしいのかな 直上でかぶり1になります
提督@425:どうぞ!
飛龍@2-1082:2d6-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 7[3,4]-1 → 6 → 成功
飛龍@2-1082:するとですね…
瑞鳳改(NPC):するとすると?
飛龍@2-1082:「…?」 胸のあたりがもぞもぞします
瑞鳳改(NPC):・・・えっ
飛龍@2-1082:ごそごそ
・ワ・):「…あっ」
瑞鳳改(NPC):「!?」
瑞鳳改(NPC):「何、妖精さん・・・?」
飛龍@2-1082:胸の中から妖精さんがつまみ上げられました。
飛龍@2-1082:「えっ?なんで…」
・ワ・):「あちゃー」 手にはパーツらしきものが
瑞鳳改(NPC):「あっ、それ!」 指差し
飛龍@2-1082:「この妖精、艦爆隊の…なんでまた盗んだりしたのよ」
・ワ・):「ごめんなさいー わたくし、すいせいのこのぶぶんがとってもすきでしてー」
・ワ・):「しばらくよいんにひたりたかったんですよー」
瑞鳳改(NPC):「う、うん・・・・?」
瑞鳳改(NPC):「えっと、そうなんだ・・・」 (困惑
飛龍@2-1082:「ったくう。ほら、瑞鳳に返したげて。」
飛龍@2-1082:「それから瑞鳳。これは私の責任でもあるわ、ごめんね。」
瑞鳳改(NPC):「あー、うん。それは別にいいけど・・・」 手を差し出して、パーツを受け取って
・ワ・):「はーい」 パーツを返します
瑞鳳改(NPC):「・・・・・・」 じーっと むすっとした表情で飛龍のある部分を
飛龍@2-1082:「・・・・・・」
飛龍@2-1082:「……ま、瑞鳳も瑞鳳でかわいいし。気にするな!うん!」
瑞鳳改(NPC):「ちょっと、何よそれっ!?」 ぷんすか
飛龍@2-1082:「あっはっはっは」
飛龍@2-1082:「それはそれとして この彗星、本当いい出来だよね~」
瑞鳳改(NPC):「はぐらかそうたって・・・まぁ、ありがとっ・・・」
飛龍@2-1082:「ふふっ」
提督@425:そんな、2人の非日常な日常でしたとさ


補助行動[]

提督@425:成功効果、飛龍さんは最大行動力+2&全快ですね
鳳翔@3-391:TSUYOI!
飛龍@2-1082:やったぁ!
潮@2-1425:хорошо
飛龍@2-1082:あ、提督さん
飛龍@2-1082:回復を適用する前に家具の判定してもいいですか?
飛龍@2-1082:補助行動だし、いいのかな。【艦戦ポスター】《航空戦》 ボーキ2 目標値6
飛龍@2-1082:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
鳳翔@3-391:いいねえ!
飛龍@2-1082:セーフ。装備中の艦載機の航空攻撃+1
瑞鶴@2-1219:うむ
瑞鶴@2-1219:他に使うものはあるかい?
飛龍@2-1082:全回復するならば戦艦ポスターを使うのもよさそうだけど・・・
潮@2-1425:時計と戦艦ポスターもありますね
鳳翔@3-391:戦艦ポスターよさそう…だけど遠いのよね
飛龍@2-1082:8なのよねー
飛龍@2-1082:まあいいか、使うぞ!戦艦ポスター《空想》 行動力1D6消費
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@2-1219:いけいけー!
飛龍@2-1082:2d6>=8
KanColle : (2D6>=8) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-2した(行動力:12->10)
飛龍@2-1082:ファーwwww
鳳翔@3-391:あっ
瑞鶴@2-1219:あっwww
瑞鶴@2-1219:あ、アクシデント表をどうぞ…w
潮@2-1425:あっ
飛龍@2-1082:ええっと、失敗効果は行動力3点・・・なんだ無傷だな
飛龍@2-1082:act
KanColle : アクシデント表(2) → 意外な手応え。その判定に使った個性の属性(【長所】と【弱点】)が反対になる。自分が判定を行うとき以外はこの効果は無視する。
瑞鶴@2-1219:あっ
潮@2-1425:あっ
鳳翔@3-391:あっ
飛龍@2-1082:げえっ!
鳳翔@3-391:ほら!発見ができるぞ!やったね!(震え声
瑞鶴@2-1219:は、再発見しちゃう?
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-3した(行動力:10->7)
飛龍@2-1082:1d6 するに決まってるじゃないか…《索敵》を取り戻すぞ!
KanColle : (1D6) → 4
鳳翔@3-391:呪 い 再 び
飛龍@2-1082:私…やばいかもしれん
瑞鶴@2-1219:グワァ!
潮@2-1425:あっ…
潮@2-1425:ま、まだ2シーンありますし…!
瑞鶴@2-1219:と、取り敢えず最大値を+2して全快するのだ!
飛龍@2-1082:そ、そうだね
飛龍@2-1082:14まで回復!
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を14まで回復した(行動力:7->14)
瑞鶴@2-1219:そんじゃネクストシーンかな?
潮@2-1425:でしょうか?
飛龍@2-1082:開発はしませんので次かな
鳳翔@3-391:かなあ?
潮@2-1425:鳳翔さんかな?
鳳翔@3-391:では出ましょうか
飛龍@2-1082:あ、待って!
瑞鶴@2-1219:ん?
飛龍@2-1082:お艦お願いします…!
瑞鶴@2-1219:そうだな!
鳳翔@3-391:ですよねえ!
鳳翔@3-391:(忘れてたとか言えない
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 対象:飛龍さん 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「(なんか飛龍さん落ち込んでたような…差し入れでもしましょうか)」
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
飛龍@2-1082:わぁい!(震え
飛龍@2-1082:鋼材で・・・
鳳翔@3-391:ですよねー
鳳翔@3-391:飛龍さんがメタル化しました(
飛龍@2-1082:「これは酒?じゃないな…鋼材?飲んでみよう」
飛龍@2-1082:「今日は最高にBadだぜ… Yeah」
鳳翔@3-391:「飲みやすくはしてるので多少は大丈夫だと思いますが…あれ?」
瑞鶴@2-1219:「フッ…飛龍も荒れてるねぇ」
飛龍@2-1082:「ミス鳳翔…Blueな俺を慰めてくれるたぁ…最高だぜ」
鳳翔@3-391:「え、ええ。元気出してくださいね?」
飛龍@2-1082:サムズアップして、次行きましょうw
瑞鶴@2-1219:「コイツを渡すのは…もう少し後かなぁ」 巻物を隠しながらそっと見ていよう


シーン3鳳翔[]

日常イベント「ティータイム」[]

鳳翔@3-391:じゃあ改めてカード引くぞー!
鳳翔@3-391:choice[左,右]
KanColle : (CHOICE[左,右]) → 左
どどんとふ:鳳翔@3-391がカードを公開しました。「日常 「雨のち晴れ」」
飛龍@2-1082:サンレンダァ!
潮@2-1425:所により一時雷と電が降るでしょう
提督@425:まあ、そうなるな。
瑞鶴@2-1219:もしかして全部交流なのでは?瑞鶴は訝しんだ
鳳翔@3-391:ぐぬぬ…やっぱ平常だしサブ任務だしで書きやすいんやろなあ
瑞鶴@2-1219:訂正日常
鳳翔@3-391:evnt
KanColle : 日常イベント表(3) → ティータイム:《外国暮らし/背景12》で判定。(着任p220)
鳳翔@3-391:ティータイムは(ry
鳳翔@3-391:判定代わりに【艦隊のお母さん】ぶっぱします?(
提督@425:ネー
瑞鶴@2-1219:大切ネー
飛龍@2-1082:ネー
提督@425:血みどろティータイム?
鳳翔@3-391:血が見たいの?よーしお艦頑張っちゃうぞー(大嘘
提督@425:ひえっ
飛龍@2-1082:本領発揮である
鳳翔@3-391:調査もいったん一段落し、2回のリビング(?)にいったん戻ったところからかなあ
提督@425:ふむ
瑞鶴@2-1219:っぽいぃ?
鳳翔@3-391:2階の
潮@2-1425:ぽい?
鳳翔@3-391:「皆さんお疲れ様でした、私お茶を淹れてきますね」
鳳翔@3-391:とりあえず判定からやろう、RPは後からついてくるものだし
提督@425:宜しい、食べ物だね
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな?
鳳翔@3-391:では直上にて目標値5 被り補正-2で参りましょう
提督@425:どうぞー
鳳翔@3-391:2d6-2>=5 「…たまには趣向を変えて紅茶でも淹れてみましょうか」
KanColle : (2D6-2>=5) → 4[1,3]-2 → 2 → 失敗
提督@425:駄目みたいですね
鳳翔@3-391:慣れて無いっぽい 振り直しぃ!
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-4(1D6->4)した(行動力:16->12)
鳳翔@3-391:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 6[3,3]-2 → 4 → 失敗
鳳翔@3-391:おっとぉ…?
飛龍@2-1082:いちたりない。
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-5(1D6->5)した(行動力:12->7)
曙@NPC:あわわ
潮@2-1425:なんでもないです
鳳翔@3-391:2d6-2>=5 試行錯誤中、
KanColle : (2D6-2>=5) → 3[1,2]-2 → 1 → 失敗
鳳翔@3-391:うっわぁ…
提督@425:曙ちゃん!?曙ちゃんが何故ここに!?
提督@425:あっ
飛龍@2-1082:カ号ー!
瑞鶴@2-1219:こ…これは…w
瑞鶴@2-1219:うーんしょうがないなー
鳳翔@3-391:いけるとこまで行くか…大丈夫、この鎮守府には硫酸やらなにやらは備蓄してないから悲惨なのはできないはず…
潮@2-1425:補給を挟むとか…?
飛龍@2-1082:お、おう
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-3(1D6->3)した(行動力:7->4)
提督@425:砒素はあるかもしれない
瑞鶴@2-1219:思い出の品を一つ鳳翔さんに渡して声援する?
潮@2-1425:確か、鳳翔さんは6点回復できますよね
飛龍@2-1082:成功効果は美味しいし、ありかもしれん
瑞鶴@2-1219:まぁね
鳳翔@3-391:2d6-2>=5 硫酸がないなら…醤油?
KanColle : (2D6-2>=5) → 6[2,4]-2 → 4 → 失敗
鳳翔@3-391:だめみたいですね…
提督@425:駄目だあの軽空母
潮@2-1425:今全快しても、振り直せるぐらいにお釣りは来るはず
飛龍@2-1082:声援しちゃうか
瑞鶴@2-1219:声援しちゃおう
鳳翔@3-391:とりあえず全壊にしておこう 補給で
提督@425:すべて壊すんだ(紅茶)
鳳翔@3-391:あ、この誤字に他意はないよ?
瑞鶴@2-1219:ほほう
鳳翔@3-391:燃料12で補給を
瑞鶴@2-1219:良かろう
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を16にした(行動力:4->16)
瑞鶴@2-1219:8/4/28/9
鳳翔@3-391:2d6-2>=5 全力全壊で!
KanColle : (2D6-2>=5) → 4[2,2]-2 → 2 → 失敗
潮@2-1425:パリーン
提督@425:スターライト!
鳳翔@3-391:あ、行動力減らしてないね
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-6(1D6->6)した(行動力:16->10)
飛龍@2-1082:やっぱ使いましょうか…
鳳翔@3-391:(慢心顔
鳳翔@3-391:そうね、お願いしたく(震え声
鳳翔@3-391:失敗効果よりは安い、うん
飛龍@2-1082:ででは
飛龍@2-1082:さっきのお礼がしたいし…
瑞鶴@2-1219:では飛龍さんに任せよう
鳳翔@3-391:「むう…意外と納得いくものができませんね…」
飛龍@2-1082:「やぁ、鳳翔さん。」
鳳翔@3-391:「あっ、飛龍さん。すいませんお待たせしていまして…」
飛龍@2-1082:「いや、いいのよ。」
飛龍@2-1082:「暇だし、私も手伝うよ」+3
鳳翔@3-391:「ありがとうございます、紅茶に関しては私ド素人でしたもので助かりました」
鳳翔@3-391:ってことで成功かな
潮@2-1425:ぽい!
鳳翔@3-391:では飛龍さんに手伝ってもらいつつ淹れた紅茶を持って談話室に戻ろう
鳳翔@3-391:「お待たせいたしました。飛龍さんお手伝いありがとうございました」
鳳翔@3-391:って感じでPC勢(+NPCがいれば)に紅茶を渡すぞ
潮@2-1425:「おかえりなさい、鳳翔さん。…あれ?この香りは…」
瑞鶴@2-1219:「お帰り。ふぅん…この匂いは」
葛城(NPC):「紅茶、だろうか」
飛龍@2-1082:「どういたしまして。やっぱ、鳳翔さんってば品のある淹れ方するよねぇ」
鳳翔@3-391:「ええ、いつも緑茶でしたので…たまにはと思って紅茶をですね」
鳳翔@3-391:「ただ…その…飛龍さんがいなかったら上手いこと淹れられなかったんですけどね」 苦笑
潮@2-1425:「ありがとうございます。良い香り…」ペコっとお辞儀して、ティーカップを手に
葛城(NPC):「ふむ、色々淹れられるのだな」 カップを揺らしつつ
飛龍@2-1082:「あはは… うーん、いい香りだねぇ。安らぐよ。」
鳳翔@3-391:皆が飲み始めたのを見て、自分も席につき紅茶を飲み始める
鳳翔@3-391:「…ふむ、やっぱりたまには悪くないですね」
提督@425:そんな昼下がり、あるいは夜
提督@425:成功ですね
提督@425:鳳翔さんは行動力6点回復、飛龍さんは2点回復です
鳳翔@3-391:成功の代償は大きかったが、まあいいでしょう(震え声
提督@425:せやな・・・
飛龍@2-1082:その前に発見します!


補助行動[]

提督@425:補助行動!
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:1d6 索敵!
KanColle : (1D6) → 3
飛龍@2-1082:やったぜ。
瑞鶴@2-1219:やったぜ!
提督@425:馬鹿な・・・
鳳翔@3-391:Great!
飛龍@2-1082:フフフ、二度も手こずらぬよ。では3点減少の後、2点回復しまして
提督@425:っはーい
飛龍@2-1082:鋼材を1ついただきましょう。これで全回復です。
鳳翔@3-391:ではこちらも6点回復っと
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を16にした(行動力:10->16)
瑞鶴@2-1219:では鳳翔さんには念のため私が生産した思い出の品を渡すぞー
潮@2-1425:呪いなんてなかった!
鳳翔@3-391:ではいったんアイスを置いておこう
鳳翔@3-391:そういえば思い出の品の形状決めてないけどこれフリーなの?
提督@425:七面鳥・・・?
鳳翔@3-391:七面鳥…ふむ
潮@2-1425:変幻自在七面鳥
提督@425:七面鳥(唐揚げ)
鳳翔@3-391:ではその七面鳥をさっそく使わせていただきましょうかね
提督@425:七面鳥(油淋鶏)
提督@425:はーい
提督@425:鎮守府で使う分はRPなしでいいや
飛龍@2-1082:美味しい。
鳳翔@3-391:あ、そう?
提督@425:対象は飛龍さんですね
飛龍@2-1082:(もぐもぐ
提督@425:(面倒い
鳳翔@3-391:ですねー
飛龍@2-1082:はーい。それで加算して4点です。
鳳翔@3-391:持ちつ持たれつ、ありがたいことです
提督@425:はーい
瑞鶴@2-1219:七面鳥を生産してよかった税
提督@425:他ー
潮@2-1425:うむうむ
潮@2-1425:古時計って使いましたっけ
鳳翔@3-391:時計ください!
潮@2-1425:リソースのチェック見つつ
潮@2-1425:どうぞー
鳳翔@3-391:使ってませんね、ええ
瑞鶴@2-1219:使ってないよ
瑞鶴@2-1219:そのために・・・残しておいたのさ!
潮@2-1425:うむ!
飛龍@2-1082:ああ!
鳳翔@3-391:ありがたい、ではコストなしで≪規律≫判定 目標値は6です
鳳翔@3-391:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功
鳳翔@3-391:さっき出ろ(
提督@425:成功ー
飛龍@2-1082:ふう
提督@425:せやな
瑞鶴@2-1219:成功すれば全てよしだ
鳳翔@3-391:行動力最大値+1ですね
提督@425:ですねー
鳳翔@3-391:まあ次もどうせ日常だろ?補給はできる(慢心
提督@425:お、おう
飛龍@2-1082:せやな!
鳳翔@3-391:先ほど置いたアイスを回収して私はターンエンドです


シーン4潮『!?ど、どんどん飛んできます!』[]

日常イベント「海軍カレー」[]

提督@425:では、ラストを引いて今日は終了しましょう
提督@425:最後、潮さんだ
飛龍@2-1082:わかってるぜ、日常だろう
提督@425:わからんさ。ティータイムかもしれないし、カレー作りかもしれない
瑞鶴@2-1219:そう思っていた時期が私にも
提督@425:或いは釣り・・・・1
飛龍@2-1082:( ˘ω˘)かもしれない
鳳翔@3-391:…日常じゃないかもしれないしっ!
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:それでは最後のカードを引きますね
どどんとふ:潮@2-1425がカードを公開しました。「日常:疑問」
提督@425:知ってた
鳳翔@3-391:知ってた
飛龍@2-1082:知ってた
潮@2-1425:疑問
瑞鶴@2-1219:まそ
潮@2-1425:引くときにビビッときました
瑞鶴@2-1219:ほほう
鳳翔@3-391:イベント表振ってみないとどうなるかわかんないし、うん
潮@2-1425:さて、効果を決めましょう
潮@2-1425:evnt えいっ!
KanColle : 日常イベント表(7) → 海軍カレー:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《食べ物/趣味6》で判定。(着任p220)
潮@2-1425:疑問カレー?
提督@425:カレー作り。
鳳翔@3-391:カレーに疑問…?
飛龍@2-1082:カレーに…
提督@425:信じ難き冒涜的な?
提督@425:ともかく、これは明日です
提督@425:それでは、今日はここまで。
瑞鶴@2-1219:さてさて
鳳翔@3-391:それ別の卓の…
提督@425:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたっ!
瑞鶴@2-1219:おつかれさんですよ
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!


提督@425:さてさて
提督@425:それでは、再開いたしましょう
提督@425:よろしくお願いしますー!
瑞鶴@2-1219:よろしくですよ
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまっす
飛龍@2-1082:よろしくお願いします
提督@425:お題:疑惑のカレー作り
潮@2-1425:提督、疑問です 疑問
提督@425:疑問でしたてへぺろ
潮@2-1425:ともあれ…カレーづくりで疑問となることと言ってしまえば
潮@2-1425:やっぱり皆がどんなカレーが好きかといった所かな
提督@425:ゴーヤ入れましょう
鳳翔@3-391:でち!?
潮@2-1425:新しい
瑞鶴@2-1219:でちぃ!?
提督@425:ごうんごうん
潮@2-1425:ぐるんぐるん
飛龍@2-1082:提督のゴーヤ…あっ(察し
提督@425:えっ
潮@2-1425:さっちゃん!
提督@425:出ない、出ないぞ・・・w
鳳翔@3-391:アレは食えないやつだから
瑞鶴@2-1219:まそw
飛龍@2-1082:確かに食えない奴である…
潮@2-1425:食べられないカレー
瑞鶴@2-1219:苦くないからね
提督@425:だれうま
潮@2-1425:という訳で…ご飯の時間が近付いて、自然と話題がそうなった
潮@2-1425:という感じかしら
提督@425:でしょうか?
鳳翔@3-391:自然に。
潮@2-1425:「確かに…カレーにも色々なカレーがありますね」
瑞鶴@2-1219:っぽいぃ
ヲ級(NPC):「ヲッ。」
潮@2-1425:ヲッヲッ
鳳翔@3-391:「そうですね、スタンダードなものから独創的なものまで、幅広くありますからね」
飛龍@2-1082:「特に我々となっては千差万別だ…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、隠し味のこだわりとか色々、ね」
ヲ級(NPC):「ヲッ!」
鳳翔@3-391:「…飛龍さん?なんか口調違いません…?」
飛龍@2-1082:ヲッ
瑞鶴@2-1219:「まるで武蔵みたい…」
飛龍@2-1082:「なんのことかな。それはそうと」
潮@2-1425:「皆にもこれがおすすめというこだわりのカレーがあるのでしょうか?」
飛龍@2-1082:「ヲ級もロ級も楽しみにしてるね。好みが気になるなぁ。」
瑞鶴@2-1219:「私はベーシックが一番だけどね」
潮@2-1425:ヲ級ちゃん達にも振ってみる
提督@425:ロ級って食えるんです・・・?
潮@2-1425:口があるからいけるいける
飛龍@2-1082:食べられるんじゃね…?
ヲ級(NPC):「エビカレー!」
鳳翔@3-391:「!?」
瑞鶴@2-1219:[!?]
鳳翔@3-391:「えっ、ヲ級さん喋れたんです!?」
瑞鶴@2-1219:「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!」
潮@2-1425:「エビカレーかぁ…やっぱり海鮮系のカレーは王道なのかな」
飛龍@2-1082:「普通に喋れたんだ…」
潮@2-1425:「?」なんか自然と意思分かってそうなこの子
ヲ級(NPC):「ヲッ?」
瑞鶴@2-1219:「いや。まさか喋れるとは…」
ヲ級(NPC):「ヲッ。」 (ドヤ顔
鳳翔@3-391:「……」 ふっとロ級の方に視線を
瑞鶴@2-1219:「うーん、どうせなら…」
瑞鶴@2-1219:「エビでも探してみる?」
潮@2-1425:ふふっとドヤ顔ヲっちゃんを見ながら
ロ級(NPC):(エビカレーいいですね、とプラカードを掲げている)
潮@2-1425:プラカード出てきた!?
飛龍@2-1082:!?
瑞鶴@2-1219:プラカードw
鳳翔@3-391:筆談か…w
提督@425:どうやって筆持つんだろう・・・
潮@2-1425:うねうねしてる2本のアレが
鳳翔@3-391:プラカードどうやって掲げてたのかも気になります
デカイババァ:「それを知ってしまったものには死、あるのみ…」
ロ級:「なのだ」
鳳翔@3-391:誰だお前!
潮@2-1425:手が普通にあるから大丈夫そうではある
提督@425:おう裏に帰れ
飛龍@2-1082:ババアどこから出てきた!?
潮@2-1425:ロっちゃん喋った!?
瑞鶴@2-1219:時空の歪みって怖い
鳳翔@3-391:「…いえ、よく考えたらイ級さんがしゃべったり筋肉質になったりするんですから、これくらい何もおかしくなかったですね…ええ…」
潮@2-1425:「エビカレー…うん、良いと思います。」
飛龍@2-1082:「まあ、そうなるわね…」
瑞鶴@2-1219:「やっぱり調子狂うなぁ…w」
瑞鶴@2-1219:「うーん、パン粉とエビ探す?」
潮@2-1425:「でも、今は鎮守府が空を浮いちゃっているから海に降りるにしても…」
鳳翔@3-391:[」
潮@2-1425:…といった所で
瑞鶴@2-1219:「そこは…」
鳳翔@3-391:「ふむ…とすると海に下りずにエビを取るには…」
潮@2-1425:判定いいかしら?
提督@425:空に浮いてるわけではないけど・・・w
提督@425:どうぞ?
潮@2-1425:あ、疾走してるだけなのね
潮@2-1425:なら…そうですね
潮@2-1425:判定は食べ物 状況修正に《読書》 RP都合で空想補正
提督@425:宜しい。
潮@2-1425:いかがかしら
潮@2-1425:ありがとうございます。では…
潮@2-1425:食べ物を読書で代用 目標値6 かぶり3 状況修正1+1
潮@2-1425:2d6-1>=6 「物語だと、こう願ってみれば…なんて」
KanColle : (2D6-1>=6) → 7[1,6]-1 → 6 → 成功
提督@425:成功、です
瑞鶴@2-1219:さすがは潮ちゃんだ
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:いいねえ!
潮@2-1425:では、潮がそんな言葉を口にした所
提督@425:何かが突如飛来し、潮ちゃんの目の前を掠めます
潮@2-1425:「ひゃあっ!?」びくんっ
提督@425:ヒュンッ
瑞鶴@2-1219:「!?」
ヲ級(NPC):「ヲッ!?」
飛龍@2-1082:「なに、今の?」
鳳翔@3-391:「だ、大丈夫ですか?」
潮@2-1425:「は、はい。少し掠めただけみたいで…」
潮@2-1425:「一体、何が?」飛んでいった方向を
提督@425:外から突然やってきたもの、それは・・・海老だ
提督@425:海老だ。
潮@2-1425:海老です
飛龍@2-1082:海老か。
瑞鶴@2-1219:海老ですか
鳳翔@3-391:海老だったか。
潮@2-1425:その海老がピチピチとパン粉の袋に刺さってます
瑞鶴@2-1219:ワケガワカラナイヨww
提督@425:そんな光景に君達が呆然とする間も
鳳翔@3-391:「…あら、活きのいい……えっ、海老?」
提督@425:次々とパン粉へダイブしていく海老の群れ
鳳翔@3-391:群れ!?
潮@2-1425:「しかも…パン粉の袋に?」
潮@2-1425:「!?ど、どんどん飛んできます!」
飛龍@2-1082:「な、なんでまた…」
瑞鶴@2-1219:「え、えぇとこれってつまり?」
提督@425:ヒュンヒュンッ
瑞鶴@2-1219:「以前潮から聞いたとうもろこしのパターン?(混乱)」
潮@2-1425:「もしかして…」
鳳翔@3-391:「えっ?トウモロコシも空飛んでたんですか?」 錯乱状態
潮@2-1425:「ここが夢の世界だから、だったりするのでしょうか。」
潮@2-1425:「トウモロコシは普通に箱に入ってました。はい。」
瑞鶴@2-1219:「夢だからってこれは…(苦笑)」
飛龍@2-1082:「それじゃあ…イカが食べたいと思ったらイカが突然湧いてきたりするのかな…」
鳳翔@3-391:「願ったから、と。そういうことですか?」
潮@2-1425:口にしてしまったね
瑞鶴@2-1219:「…うん。ワケガワカラナイヨ」
提督@425:アルスマグナかな・・・
提督@425:飛龍が口にしてみるも、何も起きず・・・
提督@425:後には、パン粉の海でピチピチ跳ねる海老だけが残されました
飛龍@2-1082:「あれー?」
鳳翔@3-391:「…とりあえず油用意しておきますね」
潮@2-1425:「ヲ級さん…エビカレー、無事に作れそうかも?」
潮@2-1425:くいっと首を傾げながら
ヲ級(NPC):「ヲッ!」
提督@425:さて。
提督@425:何だったんでしょうかね・・・シーン成功です!
潮@2-1425:不思議ねー?
提督@425:ねー
瑞鶴@2-1219:謎は深まるばかりである
鳳翔@3-391:ねー
潮@2-1425:1d6 一応エビカレーのお味は如何ほど
KanColle : (1D6) → 5
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 3
潮@2-1425:美味しかった
提督@425:全員、行動力が1d6回復です
瑞鶴@2-1219:1d6 一応、ね?
KanColle : (1D6) → 4
鳳翔@3-391:1d6 海老おいしい
KanColle : (1D6) → 1
飛龍@2-1082:腹ん中がパンパンだぜ。
鳳翔@3-391:…美味しい
ヲ級(NPC):1d6 ヲッ
KanColle : (1D6) → 2
ヲ級(NPC):ヲッ。
飛龍@2-1082:ヲー
潮@2-1425:ヲッヲー
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+1した(行動力:16->17)
鳳翔@3-391:ヲッ?
潮@2-1425:それでは補助行動でしょうか?
瑞鶴@2-1219:しかしその分だと相当な栄養価がたまってたみたいだな?
潮@2-1425:海老は栄養満点
飛龍@2-1082:「どう?ロ級。おいしかった?」
ロ級(NPC):(「いいのかい?俺はザリガニだって構わずに食っちまう奴なんだぜ」と書いたプラカードを掲げている)
ロ級(NPC):1d6
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:おいしかったみたい
瑞鶴@2-1219:ウホッ、良いロ級…
葛城(NPC):やらないか。
鳳翔@3-391:やめろ、絵柄が濃くなりかねん(
瑞鶴@2-1219:続きはWebで!
鳳翔@3-391:ここがwebだよ!
提督@425:テンプレ。
提督@425:さて、補助行動
潮@2-1425:んー
飛龍@2-1082:(私は)ないです。
潮@2-1425:改装なければ特には…っぽい?
鳳翔@3-391:そうねえ…特にやることないかな
瑞鶴@2-1219:ないですね
提督@425:まあ、そうなるな


「潮とヲ級、そしてハヅキ」[]


潮@2-1425:「ヲ級さん、エビカレーのお味どうだった?」
潮@2-1425:カレーを食べ終わって、後片付けも終わり。一息ついている時にそう聞いてみます
ヲ級(NPC):「ヲッ!」 (ぐっ
潮@2-1425:「本当?よかったですっ」
ヲ級(NPC):「ヲッ。ヲッ・・・」 腕を組み、神妙な顔で頷いている
潮@2-1425:「エビが飛んできて、しかもパン粉の中に入っていったのは今でも不思議でビックリだけど…」
潮@2-1425:「うん、ヲ級さんの願いが通じた…ってことでいいのかな?」
ヲ級(NPC):「ヲッ?」 首を傾げる
潮@2-1425:「うーん?」首を傾げつつ
潮@2-1425:「うん、考えてても分からないことかな。不思議な出来事だった、ということです」
ヲ級(NPC):「ヲッ・・・。」 うなづく
潮@2-1425:「不思議といえば…」
潮@2-1425:「ヲ級さんがどうして、あの黒い霧の中に居合わせていたのか。」
潮@2-1425:「まだ…聞いていませんでしたっけ。」
潮@2-1425:>「色々あって聞けていなかったけれど…少し、気になっていたんです。」
ヲ級(NPC):「ヲッ・・・(実は・・・)」
ヲ級(NPC):「ヲッ。(面白そうだったんで入ってみたんです)」
潮@2-1425:「…えっ?」
ヲ級(NPC):「ヲッ・・・」 照れる
潮@2-1425:「面白そうだったから…あの霧を見て、ですか?」
潮@2-1425:少し目を丸くしつつ
ヲ級(NPC):「ヲッ。」
潮@2-1425:「その発想は、なかったです。」困ったような笑みを浮かべながら
潮@2-1425:「意外と好奇心旺盛ですね。ヲ級さん。」
ヲ級(NPC):「ヲヲッ。」
潮@2-1425:(多分人のことは言えない
潮@2-1425:「でも…危ないので、やっぱりあまり近くによってはダメですよ。」
ヲ級(NPC):「ヲッ・・・。」 反省してるようです
潮@2-1425:うん、と頷いて
潮@2-1425:「それで…入ってみたんですね。」
潮@2-1425:>中に入ってみたんですね?
潮@2-1425:心配してるだけなので、それでよし。その先の状況を聞いてみることに
ヲ級(NPC):「ヲッ。」
ヲ級(NPC):「ヲッ・・・(急になんだか眠くなって・・・)」
ヲ級(NPC):「ヲッ。(そこから、覚えてません)」
潮@2-1425:「多分、その時に操られたんだね…」
ヲ級(NPC):「ヲッ・・・。」
潮@2-1425:「気にしないで。ヲ級さんの意志で戦ったわけじゃないんだもん。」
ヲ級(NPC):「・・・ヲッ!」
潮@2-1425:確かめるように笑みで応えつつ
潮@2-1425:「…でも、どうしてあの姫の人はこんな事をしているんだろう。」
ヲ級(NPC):「・・・ヲッ?」
潮@2-1425:「瑞鳳さんを狙って、ヲ級さんを操って。」
潮@2-1425:「私達を今も追いかけてきている、そんな感じがするけれど」
潮@2-1425:「どうして、なのかな?」
ヲ級(NPC):「ヲ・・・・・・」
ヲ級(NPC):なんだろう、といった様子です
潮@2-1425:「飛龍さんも、あの人と戦うことを強く望んでいた。」
潮@2-1425:「そしてあの人も…それを、待っていたように見えた。」
潮@2-1425:「どうして、そう望むのか。理由を知りたい、そう思うのは…」
潮@2-1425:「(そう…話すことが、知ることが、私の…)」
潮@2-1425:ぼーっと、考えるように
ヲ級(NPC):「・・・ヲッ?」
ヲ級(NPC):心配そうに
潮@2-1425:「あっ、ゴメンね。ボーっとしちゃって。」
潮@2-1425:「こうして…皆とお話できることが、とても嬉しい。そんなところかな。」
潮@2-1425:と微笑みながら
ヲ級(NPC):「・・・・・」
ヲ級(NPC):「ヲッ!」
潮@2-1425:「そうそう、こんな話は横においておいて、と」
潮@2-1425:>「そうだね、こういう話が続くのもなんだし…」
潮@2-1425:「少し、他に気になることを聞いてみたいかな。」
ヲ級(NPC):「ヲッ?」
潮@2-1425:「うん、ヲ級さん達って、どこに住んでいるのかなって。」
ヲ級(NPC):「ヲッ。(小島に住んでます)」
潮@2-1425:「小さな島、かぁ。前に出会ったのもあの海域だったから、あの近くかな、とは思っていたの。」
潮@2-1425:「どんな所なのかな…ヲ級さん一人で住んでいるの?」
ヲ級(NPC):「ヲッ。」 首を振ります
潮@2-1425:「それじゃあ…他にも仲間の人が居たりするのかな。」
ヲ級(NPC):「ヲッ!」
潮@2-1425:「そうなんだ。その島にもヲ級さんのような人達が暮らしているんだね。」
ヲ級(NPC):「ヲッ・・・」 うなづく
ヲ級(NPC):「ヲッ?(潮ちゃんはどこで暮らしているんですか?)」
潮@2-1425:「私はね。この海域の近くにある鎮守府にお世話になっているの」
ヲ級(NPC):「ヲッ・・・(鎮守府・・・)」
潮@2-1425:「そうだね、艦隊の皆や提督もそこで一緒に暮らしているよ。」
ヲ級(NPC):「ヲ・・・ヲ!(なるほど・・・そうだ!)」
潮@2-1425:「どうしたの?」
ヲ級(NPC):「ヲ。(今度遊びに行ってもいいですか?)」
潮@2-1425:「………」しばし目をぱちくり、とさせて
潮@2-1425:「…どうしよう、嬉しいかも。」
ヲ級(NPC):「ヲ?」
潮@2-1425:「私もね、ヲ級さんにお願いしようと思ってたんだ。ヲ級さんの島に遊びに行っても、いいかなって。」
ヲ級(NPC):「・・・・ヲッ!(もちろんです!)」
潮@2-1425:「、ヲ級さんのお家も見てみたいし、仲間の人達にも会ってみたい。」
潮@2-1425:「お菓子なんかも持っていって、皆と一緒にお話なんかしたりもして…」
潮@2-1425:「そしたら、とても楽しいだろうなって。」
ヲ級(NPC):「・・・・」
ヲ級(NPC):「ヲッヲッ」
潮@2-1425:「?」
ヲ級(NPC):(わくわくしてます)
潮@2-1425:wkwk
潮@2-1425:「そう…そうだよね。」
潮@2-1425:訂正:
ヲ級(NPC):「ヲッ!
潮@2-1425:そんなヲ級さんの様子を見て、微笑みながら
潮@2-1425:「さっき…皆とお話出来て、嬉しいと言ったこと…覚えてる?」
ヲ級(NPC):「ヲ?」 こく
潮@2-1425:視線を移して
潮@2-1425:見つめたその先で、こちらをじっと窺う視線と交錯する
潮@2-1425:その視線の主は、彼女が助け、導いた潜水艦の迷い子
ソ級(NPC):「・・・・・・」 そんな彼女は何を考えているのか・・・じっと、見つめています
潮@2-1425:「ずっと、願っていたことだったの。」
潮@2-1425:「一度は敵同士だった私達。だけど、この手を伸ばせば…」
潮@2-1425:そっと近寄って…優しく、頭を撫でる
潮@2-1425:「助けることができるはず。分かり合う事だって…できるはず、って」
ソ級(NPC):いつかと同じように、静かに撫でられる
潮@2-1425:「だから、私は勇気を出そうと思った。」
ソ級(NPC):その表情に、自然と笑みがこぼれます
ヲ級(NPC):「・・・・・・?」
潮@2-1425:「えへへ、初めはちょっと不安だったの。簡単には…受け入れてもらえないんじゃないかなって。」
潮@2-1425:>「初めはちょっと不安だったんだ。簡単には…受け入れてもらえないんじゃないかなって。」
潮@2-1425:戦場で手を取ることの難しさを、彼女の表情は物語る
ヲ級(NPC):「ヲ・・・」 心配そうに
潮@2-1425:「でも、不安を抱えながら差し伸ばしたこの手を」
潮@2-1425:「皆が掴んでくれた時…その不安は、何処かへ行ってしまって」
潮@2-1425:「きっと分かり合えるって思った。そう、希望が持てた。」
潮@2-1425:>「きっと大丈夫だと思った。そう、希望が持てた」
潮@2-1425:不安が交じっていた表情に、光明が差し込む
潮@2-1425:「この手を伸ばして、救うことが、掴むことが出来た小さなきっかけ。」
潮@2-1425:「その出会いを、きっかけが、もっと大きな夢に繋がるんだって。」
潮@2-1425:一度振り返り、ヲ級さんに視線を戻す
ヲ級(NPC):ぴくっ
潮@2-1425:「その夢は、笑われるような事かもしれないけれどね。」苦笑しながら
潮@2-1425:されども、その表情は真剣に戻り
潮@2-1425:「私の夢は」
潮@2-1425:「あの日と同じ海…戦うことのない平和な海が見てみたい。」
ハヅキ(NPC):「・・・・笑わない、です」
ハヅキ(NPC):その声は、潮の背後から
ヲ級(NPC):「ヲッ?」
潮@2-1425:その声に振り返って
潮@2-1425:「…ハヅキちゃん?」
ハヅキ(NPC):いつからいたのか・・・静かに佇む彼女は
ハヅキ(NPC):静かに頷いて
ハヅキ(NPC):「とても大きくて、気高い、夢・・・です」目を閉じ
ハヅキ(NPC):「だけど・・・夢は、夢・・・」
ハヅキ(NPC):「・・・・・・」
ハヅキ(NPC):「これは、かなわなかった夢・・・」
ハヅキ(NPC):「・・・です」
ハヅキ(NPC):「・・・・」
ハヅキ(NPC):「あっ、その・・・」
ハヅキ(NPC):(言い切るだけ言い切って気まずそうに萎縮中
潮@2-1425:そんなハヅキちゃんに、微笑みかけながら
潮@2-1425:「うん、ハヅキちゃんの言葉は正しい。」
ハヅキ(NPC):「はう」 名前を呼ばれてどぎまぎ
潮@2-1425:「夢は夢。そしてここは…瑞鳳さんの夢が、叶わなかった夢がある世界。」
ハヅキ(NPC):「・・・うん」
潮@2-1425:「私の夢は、瑞鳳さんの夢見たものは、叶える為には…あまりに途方すぎる。」
ハヅキ(NPC):「潮ちゃん・・・」
潮@2-1425:「それは分かるんだ。私もずっと、瑞鳳さんと同じものを見てきたから。」
潮@2-1425:「使命と言い聞かせて、自分に嘘をつき続けて」
潮@2-1425:>「使命と言い聞かせて、自分を無理やり納得して」
潮@2-1425:「夢を、心の奥底に隠し続けて、ここに辿り着いたから。」
ハヅキ(NPC):「・・・・・・」
ハヅキ(NPC):「それは」
ハヅキ(NPC):「それは・・・今も、そう?」
潮@2-1425:その問いに
潮@2-1425:首を振って
潮@2-1425:「ううん、だけど…今は、違うよ。」
潮@2-1425:「奥底に秘めていた想いを、叶わないと諦めかけた夢を」
潮@2-1425:「希望に変えてくれたのは…貴方達だった。」
ハヅキ(NPC):「希望・・・私達が?」 驚いた様子で
潮@2-1425:頷いて
潮@2-1425:「私の想いを、救い上げてくれたのはハクさん。」
潮@2-1425:「その想いを、認めてくれたのは鳳翔さん。」
潮@2-1425:「夢と知りながらも支えてくれたのは、瑞鶴さん達」
潮@2-1425:「そして夢を抱く私を、認めてくれたのは…ハヅキちゃん。」
ハヅキ(NPC):「私、が・・・・」
潮@2-1425:「そう。一つでも一人でも欠けてしまえば、私は変われなかった。」
潮@2-1425:「だから、今の私はここに居る。そう思っているよ。」
ハヅキ(NPC):「・・・」
ハヅキ(NPC):「私は・・・」
ハヅキ(NPC):「私は、潮ちゃんの何かを・・・変えられた・・・のかな」
潮@2-1425:「………」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんは」
潮@2-1425:「ううん、ハヅキちゃんが居てくれたから」
潮@2-1425:「私は、夢を追う自分を認めることが出来た。」
潮@2-1425:「悩みも苦しみもあったけれど。そんな時に…気がつけば、側に居てくれた。」
潮@2-1425:「それが、また一歩を踏み出す力になった」
潮@2-1425:「護りたいもの、だけど一人では護りきれないものを」
潮@2-1425:「一緒に護ってくれた。だから、護り通せた。」
ハヅキ(NPC):「一緒・・・に。」
潮@2-1425:「そう、一緒に。」
潮@2-1425:「側に居て不思議だったよ。」
潮@2-1425:「なんだか、私によく似てる。そういう風に思えちゃって。」
ハヅキ(NPC):「私と・・・潮ちゃんが?」
ハヅキ(NPC):「似てる・・・」 はにかみ
潮@2-1425:「ちょっと、恥ずかしいかな…」こちらは照れる
潮@2-1425:「そう思うからこそ…ハヅキちゃんに胸を晴れる私になりたい。」
潮@2-1425:「そういう気持ちは、あったかも」
ハヅキ(NPC):「そんな・・・潮ちゃんは、すごいです」
ハヅキ(NPC):「いろんなことに挑戦して、自分らしく誇らしく夢を語れて・・・」
ハヅキ(NPC):「自分、らしく・・・」
ハヅキ(NPC):「・・・ただの、夢の一欠片だった私を、変えてくれたのは・・・潮ちゃんです」
ハヅキ(NPC):「・・・ありがとう」
潮@2-1425:「ううん、それは…」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんが変わろうとした結果だよ。私はただ…示そうとしただけ。」
ハヅキ(NPC):首を振って
ハヅキ(NPC):「示してくれた・・・私は、それが嬉しかった・・・んです」
潮@2-1425:じっと聞いています
ハヅキ(NPC):「私にとっては、それこそ・・・」
ハヅキ(NPC):「潮ちゃんは、夢のよう・・・です。」
ハヅキ(NPC):「変な、話・・・かな」
潮@2-1425:「ううん、変じゃないよ。」
潮@2-1425:「人も艦娘も…あるいは」
潮@2-1425:視線はヲ級さん達に
ハヅキ(NPC):その視線をなぞり
ヲ級(NPC):「??」 くびかしげー
潮@2-1425:「深海の皆だって、誰しもが。夢を見ることが。抱くことがあるんじゃないかな。」
ハヅキ(NPC):「誰しも・・・夢を。」
ハヅキ(NPC):ちらとヲ級を見て
ヲ級(NPC):「ヲッ。」 b
潮@2-1425:b
ハヅキ(NPC):「を、ヲ級さん・・・」
潮@2-1425:「夢を見る夢、それもきっと…ハヅキちゃんが変わった証なのかもしれないね。」
ハヅキ(NPC):「そう・・・なのかな。そう、なんだ・・・」 頬に手を当て
ハヅキ(NPC):「私が、潮ちゃんを。」
ハヅキ(NPC):「潮ちゃんが、私を・・・」
ハヅキ(NPC):「ふふ・・・なんだか素敵な、事だね」
ハヅキ(NPC):すっきりとした笑顔で、そう言います
潮@2-1425:「うん、私もそう思うよ。」応じるように微笑んで
潮@2-1425:「誰しも小さなきっかけがあれば、変わることが出来る。私もハヅキちゃんもそうだったんじゃないかな。」
ハヅキ(NPC):頷き、外を見る
ハヅキ(NPC):「私は、変われたみたいです・・・。なら・・・」 そう、誰に向かってでもなく
潮@2-1425:同じく、外を眺めます
潮@2-1425:>外を眺めるハヅキちゃんを見ます
ハヅキ(NPC):振り返り、潮ちゃんを見て
ハヅキ(NPC):「潮ちゃん以外も・・・いえ」
ハヅキ(NPC):「誰かを、変えることが・・・私は出来るでしょうか。」
潮@2-1425:目を瞑り、頷き、再度見つめて
潮@2-1425:「大丈夫、私がそうあれたように…ハヅキちゃんなら。」
ハヅキ(NPC):「・・・うん。」
潮@2-1425:「今よりほんの少し、変えようと努力するだけ。そうすれば、きっと変えられる。」
ハヅキ(NPC):開いた手のひらを、じっと見て
ハヅキ(NPC):「・・・ほんの少し。だね」
潮@2-1425:「うん。ほんの少し、だよ。」
ハヅキ(NPC):「ほんの少し・・・その歩みを」
ハヅキ(NPC):「見ていてくれると、嬉しい・・・な」
潮@2-1425:「うん、分かった。」
ハヅキ(NPC):「その・・・うん。」
ハヅキ(NPC):「これからも、その。よろしく、お願いします」 その言葉は少し尻すぼみになりつつも
潮@2-1425:「はい、私からも…」
潮@2-1425:「ハヅキちゃん。」「ヲ級さん。」「ソ級さん。」「ロ級ちゃん。」
潮@2-1425:「よろしく、おねがい致します。」



決戦フェイズ「黒と白」[]

艦隊の選択[]

提督@425:では、決戦フェイズ・・・準備はよろしいな
瑞鶴@2-1219:問題はない
鳳翔@3-391:ああ…!
提督@425:では
潮@2-1425:個性かくにーん
潮@2-1425:問題、ないかな
提督@425:奇妙な航海にも慣れ始めた頃
提督@425:それは、”資源島”の近くを渡っていた時のことだ
鳳翔@3-391:お、なんか懐かしい場所だね
潮@2-1425:ですね
提督@425:そうね、2人には懐かしの場所
潮@2-1425:暇な時は窓の外を見てるので、懐かしい風景を見ながらです
鳳翔@3-391:そういえばあの時チ級とへ級に絡まれたっけなあ
潮@2-1425:イ級さんと出会ったのもあそこです
提督@425:でしたね・・・w
瑞鶴@2-1219:そういえばそうだったよね(大和並感)
瑞鶴@2-1219:「へぇー、この辺で初めてイ級さんと出会ったんだー」とでも振ってみよう
提督@425:鎮守府の近くだ、飛龍や瑞鶴も懐かしい風景だろう
瑞鶴@2-1219:せやねぇ
鳳翔@3-391:「ええ、ここで何やったと思います?イ級さんたちとドッジボールですよ」 と他愛無い話をしながら
潮@2-1425:「初めてお会いした時からとても大きかったから…ちょっと驚きました。」
瑞鶴@2-1219:「ドッジボールって…(苦笑)」
ハヅキ(NPC):「・・・そんなことが」
飛龍@2-1082:「へぇ…ドッジボールなんてしてたんだ。あははは、あのイ級さんなら…」
潮@2-1425:「うん、そうなの。なんだかついこの間の事みたい…」とハヅキちゃんに
ハヅキ(NPC):「そうなんだ・・・」
ハヅキ(NPC):「・・・あれは?」
提督@425:と、ハヅキが思わず指差した先
潮@2-1425:「思えば、ここに来て初めて戦ったのがあの人達で…」
瑞鶴@2-1219:「ん?何あれは…」
鳳翔@3-391:「…?」 指の先に視線を
潮@2-1425:そういって机に置いてある小さな救急箱にちらっと視線を移した所で
飛龍@2-1082:「ん?どうしたのハヅキ」
提督@425:窓の外、それなりに離れた地点
潮@2-1425:「どうしたの?ハヅキちゃん。」
提督@425:そこに、君たちも見覚えのあるものが見える
飛龍@2-1082:「誰かいるな…」 窓を覗いてみる
潮@2-1425:見覚え…
提督@425:白くぼやける風景・・・
提督@425:あの白銀の霧ですね
潮@2-1425:「あれは…っ!」
鳳翔@3-391:「…視界が…もしかしてこれって…!」
瑞鶴@2-1219:「まさか…白銀の…!」
飛龍@2-1082:「えっ、これってまさか!」
潮@2-1425:霧は近いの?
提督@425:結構遠いです
潮@2-1425:方角として鎮守府ではないよね
提督@425:ですね
提督@425:そして、その霧の隣
潮@2-1425:「白銀の霧…どうして、こんな所に」
提督@425:君たちの見ている前で、例の黒い靄が突如発生する
飛龍@2-1082:「なっ!?」
瑞鶴@2-1219:?!
鳳翔@3-391:「っ!あの靄まで!」
瑞鶴@2-1219:「まさかね…黒い霧まで現れようとは」
提督@425:もやぁ・・・
瑞鶴@2-1219:「随分と盛大な歓迎だね」
潮@2-1425:ふぇぇ…
提督@425:それは喰い合うように、互いに混ざり合っていく・・・
ハヅキ(NPC):「一体、あれは・・・」
鳳翔@3-391:「わかりません…どうなってるんですか、あれ」
潮@2-1425:「分からない、けれど…すごく…嫌な感じがするよ。」
飛龍@2-1082:「さあ…私にもわかんないよ。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、良くないことが起こるだろうね」
提督@425:さて、君たちは霧に近づいてもいいし、事態の推移を見つめても良い。
潮@2-1425:腕のブレスレットにそっと手を当てて
提督@425:無視するのも自由だ。
提督@425:(まあ無視したら決戦がなくなりますが
潮@2-1425:でしょうね
瑞鶴@2-1219:慎重作に敢えて1票入れておこう
潮@2-1425:不用意に飛び込みたくはない、というのはこちらも同意見だけど
飛龍@2-1082:choice[突撃だ!,いや,ちょっと待て!]
KanColle : (CHOICE[突撃だ!,いや,ちょっと待て!]) → いや
瑞鶴@2-1219:「ここは一度様子を見るべきだね」
飛龍@2-1082:☆(・ω<)
鳳翔@3-391:霧の周辺に何か見えたりする?
提督@425:嫌よ嫌よも
潮@2-1425:「でも、あの霧がこんなに鎮守府の近くに出るなんて」
提督@425:choice[見えたっ!,見えない]
KanColle : (CHOICE[見えたっ!,見えない]) → 見えたっ!
飛龍@2-1082:見えた。
瑞鶴@2-1219:見えたのか
潮@2-1425:見えた
提督@425:艦載機が何機か、飛び交ってるようです
鳳翔@3-391:艦載機だと…私、気になります!
瑞鶴@2-1219:艦載機ねぇ
潮@2-1425:艦載機…ですか
潮@2-1425:種類まではわからない?
提督@425:遠目だと、種類までは分かりませんねー
潮@2-1425:ずいずい、調査セットで双眼鏡持ってないかしら
瑞鶴@2-1219:多分添えれでもキツイんやないかね?
瑞鶴@2-1219:一応持って入るけれど
潮@2-1425:かしらね
潮@2-1425:飛び交ってるということで、交戦状態って感じかな
提督@425:かもしれません、すぐに霧にまみれ見えなくなりましたが
提督@425:ああ、霧の回りを飛び交ってました
瑞鶴@2-1219:なるほど
瑞鶴@2-1219:では…そうだな・・・
潮@2-1425:「鳳翔さん…今の見えました?」
鳳翔@3-391:「…ええ、間違いなく艦載機でした。中に誰かがいる証拠です…!」
瑞鶴@2-1219:「ふむ…」
瑞鶴@2-1219:「(だとしてもここで焦って突撃して良いとは限らない…どうする…!)」
飛龍@2-1082:「…気になるねぇ」
潮@2-1425:「やや距離を離しつつ…退避できる位置から皆の艦載機で様子を見れないかな。」
鳳翔@3-391:「…それに白銀の霧が出たということは…です、また誰か操られたりしているかも…」
瑞鶴@2-1219:「…厳しいわね」
瑞鶴@2-1219:「見に行くのなら突撃するしか無い。でも突撃することは相応のリスクを伴う」
飛龍@2-1082:「あの艦載機が敵か味方かすらわからない、それじゃ下手すると撃ち落される。」
鳳翔@3-391:「…ええ、その通りです」
潮@2-1425:「そうですか…」
瑞鶴@2-1219:「だからさ、私達は決めないとならないんだ」
瑞鶴@2-1219:「何をやったって何かは目を瞑らないといけないから」
瑞鶴@2-1219:「「何を再優先でやりたいのかを」
瑞鶴@2-1219:最優先
瑞鶴@2-1219:「霧の中で何が起こっているのかを知りたいのか。このまま安全な公開を続けたいのか…みたいにね」
飛龍@2-1082:「……瑞鶴。あんたもあの霧が気になるかい?」
鳳翔@3-391:「見て見ぬ振りができるなら…苦労はしないのですが、ね」
瑞鶴@2-1219:「気にならないといえば嘘になるね」
瑞鶴@2-1219:「それでみんなはどうなの?」
潮@2-1425:「何を最優先にするか…。」
飛龍@2-1082:「あれを調査したいのであれば、近づくしかないね。」
飛龍@2-1082:「ここで手を拱いていてもわからないさ。」
潮@2-1425:「…私は。」
瑞鶴@2-1219:「それはそうね。だけどみんなの意思も大切だ。どうなの?」
潮@2-1425:窓から踵を返して、救急箱をそっと手に取る
潮@2-1425:「あの中に見えた機影が、敵なのか味方なのかはわからない。」
潮@2-1425:「でも、たとえそうだとしても…」
潮@2-1425:「見て見ぬふりは、できません。そこに…助けを必要とする人がいるかもしれない。」
飛龍@2-1082:「私は、瑞鶴が行くといえばついていくさ。」
潮@2-1425:「だから、私は行きたいです。でも…」
潮@2-1425:「…皆を、巻き込む訳には…」
瑞鶴@2-1219:「皆を巻き込むかどうか…そんな問題はあんたが考える必要はないのよ」
瑞鶴@2-1219:「あんたが行きたいっていう意思はよーく分かった」
瑞鶴@2-1219:「その上で周りを巻き込んだ時に責任を取るのは私の仕事なんだから」
瑞鶴@2-1219:「だから私は皆に聞いたんだ」
瑞鶴@2-1219:「責任をもつために」
潮@2-1425:「…でも、その代償の大きさは…痛いほど、よく分かるんです…」
瑞鶴@2-1219:「その言い方…まるでアンタはそれを知っているみたいだけど…」
潮@2-1425:「その辛さを、皆に…貴方に負わせる訳にはっ。」首を振って
瑞鶴@2-1219:「どうして私に背負わせたくないの?私たちは仲間じゃないの?」
瑞鶴@2-1219:「そんなこと言われると…信頼されていないみたいで悲しいな?」
潮@2-1425:「そんな、ことは…」
ハヅキ(NPC):「潮・・・ちゃん・・・」 指を固く結び
瑞鶴@2-1219:「極論言えばこの判断の結果私達の誰かが帰ってこれなくなることだってあるだろうね」
瑞鶴@2-1219:「そしてそれはとっても嘆かわしいことよ」
瑞鶴@2-1219:「でもさ、その重みを一人で背負い切れるの?」
潮@2-1425:「信頼していないなんてなくて…ううん、大事に思ってるからこそ、私は…」
潮@2-1425:「ハヅキちゃん…瑞鶴さん…」
鳳翔@3-391:「…潮さん、何を迷う必要があるんですか」
瑞鶴@2-1219:「ならさ、私にも背負わせてよ?旗艦の面目が立たないじゃない」
潮@2-1425:ハヅキちゃんに結ばれた指を見て
瑞鶴@2-1219:「この際だからはっきり言うけれど、飛龍からこのまま旗艦の座を奪ったままやってやるくらいの勢いでやってるからね?今の私は」
瑞鶴@2-1219:「だからね…」
飛龍@2-1082:「ふふん?それなら」
ハヅキ(NPC):強く握った手を、優しく握り直します
飛龍@2-1082:「勢いよく号令しちゃったらどうなのよ。旗艦のアンタが決断を迷ってどうする。」
潮@2-1425:鳳翔さんの顔に目を移し
瑞鶴@2-1219:「ふんっ…言われなくたって…!」
鳳翔@3-391:「あなたがやりたいことは決まっているのでしょう?」 あくまで、優しい笑顔で
飛龍@2-1082:「あたしは瑞鶴の一言を待ってるんだ。潮も鳳翔さんもそうだ。」
飛龍@2-1082:「その一言に、従うまでよ。あんたこそ仲間を信頼しなさい。」
潮@2-1425:「私の、やりたいことは…」
瑞鶴@2-1219:「…分かったよ。そこまで言われたら…!」
鳳翔@3-391:「あなたは他の人に遠慮して自分を抑え込みすぎです。たまにはわがままも言ってみるものですよ」
鳳翔@3-391:「それに…今まで私たちの誰かが帰ってこなかったりしましたか?無かったでしょう?」
潮@2-1425:握り直された両の指を見つめ、目を瞑り、緩く結び直して
ハヅキ(NPC):結び直された手、再び強く握って
鳳翔@3-391:「もしかしたら最悪の自体が起こるかもしれない…そんなことを考えてたらいつまでたっても前に踏み出せません」
ハヅキ(NPC):潮に、ただ微笑み・・・頷く
鳳翔@3-391:「迷いを振り切って、仲間を信頼して…あなたの理想に向けて踏み出すべきだと、私は思いますよ」
瑞鶴@2-1219:「やれやれ…耳のお痛いお説教だことで」
潮@2-1425:「…そうですね。」
鳳翔@3-391:「…ふふっ、老婆心で余計なことを言ったかもしれませんね」
飛龍@2-1082:「迷い、ね…」
潮@2-1425:「ううん、そんなことはありません。鳳翔さんの言葉…とても、心に響きました。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、いい。こんな耳のいたい説教になんて付き合っていたら私が参る!」
瑞鶴@2-1219:「私たちはこれからあの霧に突撃する!」
瑞鶴@2-1219:「その結果何が起こっても何も恨みっこ無し!」
飛龍@2-1082:「待ってたよ。それじゃ、行きましょうか!」
瑞鶴@2-1219:「以上!」
潮@2-1425:「ハヅキちゃんが結んでくれた、この手から伝わる優しさも」
潮@2-1425:「背負ってくれると、信じろと言ってくれた、瑞鶴さんの覚悟も」
潮@2-1425:「見守ってくれた飛龍さんの姿も、です」
飛龍@2-1082:「そんなこと言われたら照れちゃうね。」
瑞鶴@2-1219:「フッ…」
潮@2-1425:「今ここで迷うのは…やめにしますっ。」
ハヅキ(NPC):その言葉を聞き、手を、そっと離して
ハヅキ(NPC):「頑張って・・・ね」
鳳翔@3-391:「ふふっ、その調子です」
鳳翔@3-391:「それともう一つ、私たちの誰かが」
鳳翔@3-391:「それともう一つ、私たちの誰かが沈んでしまうかも…そんなこと万一にも起こりえません」
鳳翔@3-391:「なぜなら…」
鳳翔@3-391:弓と矢筒を持ちあげて
潮@2-1425:「…うん、頑張るっ!」微笑みを返して
鳳翔@3-391:「…あなたたちの後ろには、私がいますので」
瑞鶴@2-1219:「フッ…それもそうだったわね」
鳳翔@3-391:その顔には、不敵な笑み
瑞鶴@2-1219:「私も仲間のことを無意識に軽視していたものよ(苦笑)」
飛龍@2-1082:「あれほど水くさいこと言っといてこれだよ。全く、鳳翔さんに苦い薬を煎じてもらわなきゃね?」 からかい気味に
瑞鶴@2-1219:「あれは…やめてほしいなぁ、うん」
提督@425:さて、では改めて問おう
提督@425:君たちの選択は?
瑞鶴@2-1219:聞かなくてもわかってるくせに…!
飛龍@2-1082:行こうか!
潮@2-1425:そう…!
鳳翔@3-391:愚問でしょう?
提督@425:宜しい
瑞鶴@2-1219:「そう、前に進むのみよ!」
鳳翔@3-391:「さて、”護り”に行きましょうか」
潮@2-1425:「溢れた敵からは狙わせはしません…必ず、護ります。」
瑞鶴@2-1219:「立ちはだかる障害は…排除するのみよ!」
提督@425:斯くして君たちは、・・・それぞれの意思、艦隊の意思で鎮守府を後にしたのだ
提督@425:そんな君達が目にしたものとは・・・
提督@425:待て次回!
提督@425:今日はここまでです
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様ですぞ!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー


決戦「白銀救出作戦」[]

提督@425:さてー
提督@425:それでは、開始しましょう!
提督@425:よろしくお願いしますー!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす!
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしますでありますよ
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
提督@425:では、前回の続きから。
瑞鶴@2-1219:はーい
提督@425:黒白の渦中へと近づく君たち
提督@425:そんな君達の耳に・・・聞き覚えのある声が
潮@2-1425:ほむ?
瑞鶴@2-1219:あら?
鳳翔@3-391:ほう…
提督@425:霧の中から・・・なんか叫んでるようです
軽母シ型(NPC):「・・・だー!これどうにかできないの!?」
飛龍@2-1082:「んっ、この声は!」
瑞鶴@2-1219:「むっ?あの声は…!」
鳳翔@3-391:「この声、間違いないです!」
潮@2-1425:「もしかして…シ型さん?」
瑞鶴@2-1219:「よし、部の悪いかけだけど…もう少し近づくよ!」
提督@425:もう少し近づくなら・・・
提督@425:微かに、他の人の声も聞こえる
飛龍@2-1082:「おーい!」 近づいて声をかけてみよう
潮@2-1425:「聞こえますかっ…!?」近付きながら、声をかけてみましょうか
軽母シ型(NPC):「何!?誰かいるのー!?」
ヌル(NPC):「助けてくださーい」 もう一人の声も聞こえます
瑞鶴@2-1219:「ここにいるよー!」
飛龍@2-1082:「まさか、ヌル!?どうしてこんなところに!」
鳳翔@3-391:「シ型さんにヌルさんで間違いないですね!状況を教えてください!」
軽母シ型(NPC):「とりあえずこっち来なさい!」
軽母シ型(NPC):と、霧の中から
瑞鶴@2-1219:「分かった!」
飛龍@2-1082:「相変わらずぶしつけな奴だね!さって…」 潮を見やって
潮@2-1425:「今、行きます!」既に先頭を
ヌル(NPC):「ああ、例の声の方は心配しなくてもいいですので」
瑞鶴@2-1219:「えっ?」
鳳翔@3-391:「……?」
飛龍@2-1082:「それってどういうこと?」
鳳翔@3-391:「……とりあえず、行けばわかりそうですね」
瑞鶴@2-1219:「それもそうね」
瑞鶴@2-1219:「行こう」
飛龍@2-1082:「ああ、そうだね。ヌル、シ型、そこで待ってな!」
潮@2-1425:首を傾げて、向かいまーす
提督@425:では、君たちは再び霧の中へと足を踏み入れる
潮@2-1425:例の声…以前聞こえた男性の声は聞こえないのでしょうか
提督@425:ヌルが言ったとおり、以前のようなことは起こりません
提督@425:ただ、ひんやりとした霧が広がるだけです
提督@425:そんな霧をしばらく進んだ先
提督@425:そこに、シ型とヌルがいた
提督@425:・・・鎖に縛られてるけど
鳳翔@3-391:げっ
瑞鶴@2-1219:げげっ
鳳翔@3-391:でも意識はあるっぽいねえ
潮@2-1425:oh
軽母シ型(NPC):「遅いじゃない・・・ちょっとこれ、解いて!」
鳳翔@3-391:「!お二人ともその鎖はっ!」
ヌル(NPC):「こんにちは、皆さん」
潮@2-1425:「その鎖は…あの時の。お二人共、意識は大丈夫ですか?」
瑞鶴@2-1219:「その鎖は…!」
飛龍@2-1082:「なんで、また縛られてんのよ」
ヌル(NPC):「大丈夫ですよ。鎖の持ち主、今はそれどころじゃないみたいですし」
鳳翔@3-391:「…そういえば、あの時みたいに意識まで乗っ取られてたりするわけではないのですね」
潮@2-1425:「それどころではない?」鎖の先は見えないのかな
鳳翔@3-391:「少しお待ちくださいね、すぐに解きま…」
瑞鶴@2-1219:「それどころではないってどういう?」
提督@425:以前と同じように、先は霧の奥へと続いてます
潮@2-1425:いずれにしても、鎖を解く為に近付けるなら近づきましょう
提督@425:近づいても何もないが・・・
提督@425:一見ゆるく巻かれている鎖、手ではびくともしません
ヌル(NPC):「いえ、見たでしょう。あの黒いものを」
潮@2-1425:ぐぬぬぬぬ(びくともしない)
瑞鶴@2-1219:「あぁ、あの黒い霧のことね」
軽母シ型(NPC):「解けないわね・・・」
ヌル(NPC):「アレで手一杯ということです・・・それと」
鳳翔@3-391:「この前はどうやって解きましたっけ……爆撃?」
潮@2-1425:「以前は確か…砲撃を与えて、無理やり壊したんです。」
飛龍@2-1082:「そういえば、あの時は爆撃して鎖を壊したけど…」
軽母シ型(NPC):「・・・やめなさいよ?」
ヌル(NPC):「皆さん、後ろ」
瑞鶴@2-1219:「んっ?」
潮@2-1425:「二人の体から離れた所を慎重に狙えば…」
瑞鶴@2-1219:後ろを見よう
鳳翔@3-391:振り向きます
飛龍@2-1082:「一発ぐらいならー……後ろ?」
潮@2-1425:くるりと
提督@425:君たちが後ろを振り向くと、奥のほうが僅かに黒ずんでいて
提督@425:そこから、蠢く何かが這い出そうとしている
潮@2-1425:「あれは…!」
瑞鶴@2-1219:「何かが…出てくる…!」
潮@2-1425:二人を遮るように立ちながら、そちらに注意を向けますか
鳳翔@3-391:「……」 目を細めつつじっと見る
ヌル(NPC):「ここを攻めるための尖兵ってことですかね・」
飛龍@2-1082:「やれやれ、やっぱただじゃ済まないか。」
提督@425:例の、黒い靄を纏った深海棲艦ですね
瑞鶴@2-1219:「なるほどねぇ」
瑞鶴@2-1219:黒い霧をまとった深海棲艦はこっちを狙っているかな?
潮@2-1425:「黒い靄の…」
提督@425:特に動きは見せません
鳳翔@3-391:「ここでも、ですか」
提督@425:攻めこむなら、今でしょうね
瑞鶴@2-1219:ふむ
潮@2-1425:動かない、ですか
提督@425:続々と出ている段階
潮@2-1425:キリがなさそうな気配
瑞鶴@2-1219:「あれは放置しておくと危険だね…」
飛龍@2-1082:「そうだね」
軽母シ型(NPC):「頼むわよ」
瑞鶴@2-1219:「止めるにしろ何にしろ今でないと大変なことになりそう。」
潮@2-1425:「ですが、二人も早く助けなければ…」
飛龍@2-1082:「そういうことだ…ヌル、シ型。もうちょっと我慢してね!」
ヌル(NPC):「どっちにしても僕達には何もできません」
ヌル(NPC):「お願いしますね」
瑞鶴@2-1219:「悪いね。奴らを仕留めるなり止めるなりしてまた助けに来るよ」
鳳翔@3-391:「ええ、すぐに戻ります」
潮@2-1425:「…分かりました。」
提督@425:心なしか、霧が薄まっているような気がする
提督@425:だが、あまり気にする余裕もない
提督@425:さあ、今はただ目の前の脅威を打ち祓いたまえ!
提督@425:決戦だ!
潮@2-1425:「黒い靄と白銀の霧…どちらも、見過ごすことは出来ませんが。」
瑞鶴@2-1219:アイアイマム!
潮@2-1425:「今は…ただ、守りぬきます!」
提督@425:敵艦隊:旗艦雷巡チ級改 軽巡ヘ級改 駆逐イ級改*2 駆逐ハ級flagship*2
提督@425:戦場:丁字有利
提督@425:勝利条件:通常
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:あら、有情
飛龍@2-1082:有利!
提督@425:メイン任務:決戦に勝利せよ
飛龍@2-1082:ヒャッハー!殲滅だー!
瑞鶴@2-1219:ヒャッハー!
提督@425:来いよ・・・(震え声
瑞鶴@2-1219:破壊して蹂躙して殲滅してやるぅ!


プロット[]

提督@425:ではプロットだよー
潮@2-1425:二人が怖い…
瑞鶴@2-1219:あいあい
潮@2-1425:さて…
鳳翔@3-391:こわい…(ワクワク
飛龍@2-1082:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
潮@2-1425:おおっと
鳳翔@3-391:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
提督@425:偵察!
潮@2-1425:あ、ここやばい
提督@425:ほむ
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:どうぞ?
潮@2-1425:偵察どうぞー
飛龍@2-1082:では行きましょうか
飛龍@2-1082:ハ級1号に通常艦攻(偵察7) 目標値5 flagship-2
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[4,6]-2 → 8 → 成功
瑞鶴@2-1219:良い出目だね
提督@425:hm・・・w
提督@425:4番です
鳳翔@3-391:確実に成功させに行ったか…
飛龍@2-1082:そして!
飛龍@2-1082:【航空優勢】 艦載機での偵察に成功すると、味方艦全員の「航空攻撃」が1点上昇する
瑞鶴@2-1219:イエーイ!
提督@425:出たな・・・
鳳翔@3-391:ヒャッハー!
飛龍@2-1082:うへへ。次行くよー
飛龍@2-1082:誰にしようか。フラハ2号でいいかな?
潮@2-1425:たいせつたいせつ
瑞鶴@2-1219:任せよう
飛龍@2-1082:それじゃ33号で偵察。目標値などは同様なので略
飛龍@2-1082:フラハ2
飛龍@2-1082:2d6-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 3[1,2]-2 → 1 → 失敗
提督@425:であります
飛龍@2-1082:ふむ…w
鳳翔@3-391:あらあ
飛龍@2-1082:艦攻じゃないしパスってもいいかw
飛龍@2-1082:次どぞー
瑞鶴@2-1219:まぁ、仕方ないしねw
潮@2-1425:通すのも大変
鳳翔@3-391:うむ、仕方ない
鳳翔@3-391:最低でも-2補正だからな、ここの提督は鬼畜だ(
提督@425:ではお次
飛龍@2-1082:いやはやこわいこわい。
提督@425:良いのよ?もっとほめても。
瑞鶴@2-1219:【二式艦上偵察機】偵察14 目標はヘ級 補正は改-3 博覧+1 調査力+1
瑞鶴@2-1219:怖いよね
瑞鶴@2-1219:ほめてねぇw
瑞鶴@2-1219:2d-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 8[3,5]-1 → 7 → 成功
飛龍@2-1082:よっしゃよっしゃ。
提督@425:6番ですね
瑞鶴@2-1219:では…!
瑞鶴@2-1219:私も【航空優勢】を宣言だ!
鳳翔@3-391:これがあるから強いんだよなあ…w
提督@425:はいはいいつものいつもの
瑞鶴@2-1219:更に航空攻撃の値を+1
瑞鶴@2-1219:だがさらに偵察はある
提督@425:せやな・・・
瑞鶴@2-1219:艦攻、イ級改1 偵察7 補正は同じ
瑞鶴@2-1219:2d-1>=5
KanColle : (2D6-1>=5) → 8[3,5]-1 → 7 → 成功
提督@425:3番ですね
瑞鶴@2-1219:ふむ
瑞鶴@2-1219:では、ターンエンドだ
提督@425:では、返しだ・・・
提督@425:なんと、3回偵察できるんだ
瑞鶴@2-1219:そうねぇ
飛龍@2-1082:すっごーい!
鳳翔@3-391:3枚あればな!
提督@425:そうだな・・・
潮@2-1425:すっごーい!
提督@425:へ級の偵察機!
提督@425:MHT 誰っぴょん
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いPC
提督@425:choice[ひ,ほ]
KanColle : (CHOICE[ひ,ほ]) → ほ
潮@2-1425:飛龍さんと鳳翔さん?
鳳翔@3-391:通し
提督@425:一番腐るとこキタコレ
飛龍@2-1082:HAHAHA
提督@425:鳳翔さん、秘話でー
瑞鶴@2-1219:HAHAHA
潮@2-1425:しかたないね
鳳翔@3-391 -> 提督@425:2番です 誰か来ても、いいのよ?
提督@425:鳳翔さんの熱烈なラブコールを受けてプロット変更のお時間です
瑞鶴@2-1219:アッハイ
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:あ、雷巡って偵察無いのか
飛龍@2-1082:このままデース。
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:変更なし
鳳翔@3-391:(お艦慢心中)
提督@425:いいね?
提督@425:では・・・
瑞鶴@2-1219:構わんよ
提督@425:オープン!
鳳翔@3-391:s1d6 序列:2
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@2-1219:s1d6 航行序列「6」
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:s1d6 6:ヘ 4:ハ1 3:イ1、ハ級2 2:イ2 1:チ
KanColle : (1D6) → 5
飛龍@2-1082:s1d6 航行序列「5」
KanColle : (1D6) → 3
提督@425:s1d6 偵察受けてないの全部序列2に変更
KanColle : (1D6) → 5
潮@2-1425:s1d6 潮「序列4」
KanColle : (1D6) → 4


航行序列メモ
654321
軽巡ヘ級改駆逐ハ級flagshipA駆逐イ級改A雷巡チ級改
駆逐イ級改A
駆逐ハ級flagship
瑞鶴改飛龍改二潮改二鳳翔


鳳翔@3-391:来てもいいとは言ったが全員来いとは言ってねえwwww
瑞鶴@2-1219:ぶっww
提督@425:鳳翔さんが来てもいいのよって言ってたしぃ
潮@2-1425:うわぁ
飛龍@2-1082:くっ、一網打尽があれば!
鳳翔@3-391:まあフリーになるよりはいいんだよねー有情有情
飛龍@2-1082:みんなバラけたね、潮ちゃんアレお願い~。
提督@425:公開時!
提督@425:あ、ラウンド開始時アビも一緒くたにどうぞ
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:では…
潮@2-1425:【各自散開】を使用 指定個性:《指揮》直上 目標値5です
潮@2-1425:2d6>=5 「この時のために、陣形の勉強を…!」
KanColle : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
提督@425:ファッ!?
瑞鶴@2-1219:ヒュー!
潮@2-1425:ふぇぇ…
飛龍@2-1082:わお。
鳳翔@3-391:完璧である
潮@2-1425:えっと…
潮@2-1425:全員に回避修正+1 追加で雷撃戦のダメージ-2ですね
潮@2-1425:被
瑞鶴@2-1219:イエイ!
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:潮ちゃんありがとー!
飛龍@2-1082:ようし。
提督@425:他はないねー
潮@2-1425:頑張ってください!


航空戦[]

瑞鶴@2-1219:では航空戦かね?
鳳翔@3-391:っぽい
提督@425:航空戦ですね・・・
瑞鶴@2-1219:では私からで良いっぽいかな?
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:おk
瑞鶴@2-1219:1d6 流星
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:あっ
飛龍@2-1082:あっ
提督@425:すかー
潮@2-1425:あら
鳳翔@3-391:あー
瑞鶴@2-1219:チィ…
瑞鶴@2-1219:1d 天山一二型(友永隊)
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@2-1219:天山な
提督@425:いーくん・・・!
提督@425:おうなに装備してんだ
飛龍@2-1082:びったんびったん
提督@425:やめーや
瑞鶴@2-1219:Google先生と艦これIMEのあわせ技パネェ
瑞鶴@2-1219:…という訳で行きましょう
瑞鶴@2-1219:5d6 「天山隊、まずはあいつをやっちゃって!」
KanColle : (5D6) → 17[1,2,4,5,5] → 17
瑞鶴@2-1219:うーん、びみょい
提督@425:装甲10 小破
鳳翔@3-391:まあ改は固いわなー
瑞鶴@2-1219:せやねぇ
潮@2-1425:ですね…
飛龍@2-1082:イ級とは思えない装甲力やで…
瑞鶴@2-1219:連撃するのも厄介だしもう一つくらい損傷は入れたいね
瑞鶴@2-1219:思い出あるし最悪ブッパッコーまである
鳳翔@3-391:星削らなきゃ…(別ゲー
鳳翔@3-391:ってことで声援っぽい?
潮@2-1425:ヘも無視できないから、どうするかかな
瑞鶴@2-1219:そのほうが良いと思うかな
瑞鶴@2-1219:さっきも言った通り思い出もあるから一つくらいはここで消費してもなんとかなるかも
飛龍@2-1082:とりあえず中破まではいきたいねぇ
鳳翔@3-391:5点投げ込めば大破も見える
潮@2-1425:では…思い切って最大感情?
瑞鶴@2-1219:…という訳で飛龍さんからの声援を要求しようかな
飛龍@2-1082:ほう、私でいいのだね
瑞鶴@2-1219:あぁ…!
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:「ヌルたちのためにも、早めに片をつけないとね!」
飛龍@2-1082:「行くよ瑞鶴!」+5
瑞鶴@2-1219:17+5d6 「その支援…!ありがたく受け取ったよ!」
KanColle : (17+5D6) → 17+16[1,2,3,5,5] → 33
瑞鶴@2-1219:よし!
飛龍@2-1082:おいこめー
鳳翔@3-391:いいねえ!
提督@425:大破ですね
潮@2-1425:良いダメージ
提督@425:どうする、何するぅ
鳳翔@3-391:先輩、後7点で轟沈するらしいっすよ!
瑞鶴@2-1219:さて、どうしようか
潮@2-1425:うーん
瑞鶴@2-1219:…もったいないが
鳳翔@3-391:あ、飛龍さん感情抑えなくて大丈夫かしら
提督@425:ああ、ですね
飛龍@2-1082:おっと
瑞鶴@2-1219:流そう
潮@2-1425:中破で良い感じだったから、あまり無理する必要はない気もするけれど
飛龍@2-1082:抑制抑制。
飛龍@2-1082:5→4に下げます。
飛龍@2-1082:ありがとね!
鳳翔@3-391:ふふっ
瑞鶴@2-1219:(航空戦はまだあるしこれからに期待できるかもしれないしね)
鳳翔@3-391:流しねー、了解
飛龍@2-1082:そうね。
提督@425:了解です
瑞鶴@2-1219:1d6 九七艦攻 ちゃんと九奈々から付けてみる
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:いい子ですねえ…
提督@425:アイエエエ
瑞鶴@2-1219:4d6 「よし、これであとは…!」
KanColle : (4D6) → 14[1,4,4,5] → 14
瑞鶴@2-1219:フッ…
潮@2-1425:通った!
飛龍@2-1082:やったぜ。
鳳翔@3-391:「的確な集中砲火、お見事です」
提督@425:死んだ、死んだよ
提督@425:イ級は集中砲火を受け霧中に溶ける
瑞鶴@2-1219:「よし、これでまずは1体黙らせらか」
飛龍@2-1082:「ようし、まずは一体!彗星分隊もよくやったよ。」
瑞鶴@2-1219:「あとは飛龍、任せたよ」
潮@2-1425:「これで、引き付ける相手もいなくなりました、か。」
飛龍@2-1082:ではでは
飛龍@2-1082:まずは航空管制から
飛龍@2-1082:2d6>=5 「任せときなって!」
KanColle : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
提督@425:成功ですね
瑞鶴@2-1219:よっしゃよっしゃ
飛龍@2-1082:これで好きなタイミングで1回だけずらせますね
飛龍@2-1082:1d6 【九七式艦攻】 航空攻撃2 航空優勢2 ポスター1
KanColle : (1D6) → 3
提督@425:またかw
鳳翔@3-391:3に何かあるのか…
飛龍@2-1082:ふむ…
瑞鶴@2-1219:また…w
潮@2-1425:oh
飛龍@2-1082:2にずらしてイ級改を叩くか。
鳳翔@3-391:わぁい!
潮@2-1425:ハでも良い気はする
飛龍@2-1082:フラハの方がいいか。
瑞鶴@2-1219:ハは意外と厄介だしね
飛龍@2-1082:では、2に移動させてハ級flagshipに攻撃しますね。
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:「鳳翔さんは私たちを守ると言ったけど……」
飛龍@2-1082:5d6+1 「私は私なりに鳳翔さんを護らせてもらうよ!いけ、艦攻隊!」
KanColle : (5D6+1) → 18[2,2,4,5,5]+1 → 19
提督@425:装甲は9
提督@425:中破ですね
飛龍@2-1082:ふむ…
飛龍@2-1082:撃破には17点必要と
飛龍@2-1082:思い出の品もあるし、ぶっこんでもいい気がする。
鳳翔@3-391:結構微妙な数字
飛龍@2-1082:というわけで声援もらいましょう
瑞鶴@2-1219:さて、誰から行こうか?
鳳翔@3-391:点数が多いほうから行くのが無難かな?
潮@2-1425:通るなら高い方から…?
飛龍@2-1082:ずいずいかな?
瑞鶴@2-1219:良かろう…!
瑞鶴@2-1219:「その護る話…!私も乗せてもらうよ!流星隊発艦!」+4
飛龍@2-1082:19+4d6 「…ありがとう!一気に決めるよ、瑞鶴!」
KanColle : (19+4D6) → 19+14[3,3,4,4] → 33
飛龍@2-1082:あと三点!
鳳翔@3-391:いい出目だが惜しい…
潮@2-1425:ほむむ
潮@2-1425:なら、いってもよいかしら?
提督@425:期待値
飛龍@2-1082:おk
瑞鶴@2-1219:ほほう
潮@2-1425:「たとえ、痛みを伴うとしても…」
潮@2-1425:「護る為に乗り越える覚悟を!鳳翔さん、今…助けます!」+3
飛龍@2-1082:33+3d6 九七の雷撃、流星の爆撃、潮の砲撃がハ級を襲う!
KanColle : (33+3D6) → 33+8[1,3,4] → 41
潮@2-1425:突入に合わせた進路塞ぎの酸素魚雷
潮@2-1425:うむ、砲撃で
提督@425:うむ。
提督@425:無事、撃破だ
鳳翔@3-391:目の前で霧散するハ級を見て
鳳翔@3-391:「皆さん…ありがとうございます」
鳳翔@3-391:「…やはり持つべきものは信頼できる仲間ですね」
瑞鶴@2-1219:「フッ…鳳翔さんにあんな事言われたらね。礼の一つもしたくなるよ(照れ隠し)」
飛龍@2-1082:「まっ、そういうことだよ。いつも護ってもらってるからさ」
潮@2-1425:「私達からも、護らせてください。為すべきことを…したまでです。」
瑞鶴@2-1219:「…とまぁそういうわけさ。飛龍?このまま次もやっちゃって?」
飛龍@2-1082:よし。では次いくよ!
飛龍@2-1082:1d6 【彗星一二甲型】 航空攻撃4 航空優勢2 ポスター1
KanColle : (1D6) → 5
飛龍@2-1082:はい
鳳翔@3-391:あら
潮@2-1425:あら
瑞鶴@2-1219:あら
飛龍@2-1082:1d6 【流星】 航空攻撃4 航空優勢2 ポスター1
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:ひっ
瑞鶴@2-1219:よしよし
潮@2-1425:ふむ
鳳翔@3-391:あら、柔らかい(当社比)ところに
飛龍@2-1082:7d6+1 「こっちの流星も味わってね!」
KanColle : (7D6+1) → 20[1,2,2,3,3,4,5]+1 → 21
飛龍@2-1082:びみょい。
提督@425:低いなぁ
潮@2-1425:中破かしら
提督@425:ですね
提督@425:装甲は9
瑞鶴@2-1219:ふむ
鳳翔@3-391:ほう
飛龍@2-1082:大丈夫そうかね?
潮@2-1425:中破なら感情1つ圏内かな
鳳翔@3-391:大破まで持って行っちゃう?
飛龍@2-1082:さてどうします?
潮@2-1425:大破なら、素で期待値 楽にはなるけれど
瑞鶴@2-1219:フフフ…何時の梨太陽
鳳翔@3-391:ただ飛龍さんの感情が消し飛ぶが大丈夫かね
飛龍@2-1082:それな。
潮@2-1425:ですね
潮@2-1425:割とチをどうにかしたい所
飛龍@2-1082:うむ。
鳳翔@3-391:そこなんだよね
瑞鶴@2-1219:せやね
飛龍@2-1082:18点なら、潮ちゃんだけでもなんとか出来そう?
潮@2-1425:大丈夫だと思うー
瑞鶴@2-1219:ならば温存かな?
鳳翔@3-391:T有利だから潮さんダメージ6d出せるんだよね 祈ろう
飛龍@2-1082:それじゃ確定しましょう。
提督@425:はーい
提督@425:次!
瑞鶴@2-1219:鳳翔さんかな?
鳳翔@3-391:あら、てっきりいつも通り忘れられてると思ってたわ?
提督@425:じゃあ航空戦終わりましょうか・・・
飛龍@2-1082:珍しい…忘れないなんて
鳳翔@3-391:じゃあ目標提督で
提督@425:早く振りなさい(
鳳翔@3-391:1d6 おっそうだな
KanColle : (1D6) → 6
瑞鶴@2-1219:ほほう
潮@2-1425:あら
提督@425:げっ
潮@2-1425:通れば大分良いぞ
鳳翔@3-391:【零式艦戦62型(爆戦)】 航空攻撃2 航空優勢2
鳳翔@3-391:4d6 「さて、牽制にでもなればよいのですが…」
KanColle : (4D6) → 12[1,2,4,5] → 12
提督@425:カーン
提督@425:装甲13です
鳳翔@3-391:足りないかー
瑞鶴@2-1219:ふむ
潮@2-1425:ふむ
瑞鶴@2-1219:なら損傷1くらい入れておきたいし声援するかい?
鳳翔@3-391:瑞鶴さんがそれで楽になるならいったほうがよさそうかなあ
瑞鶴@2-1219:楽になるのは間違いないのよね
瑞鶴@2-1219:「さぁ、鳳翔さんへのお礼はまだ終わってないよ!行っけー!」+3
鳳翔@3-391:12+3d6 「援護感謝します。さあ、避けれますか?」
KanColle : (12+3D6) → 12+7[1,2,4] → 19
提督@425:小破!
鳳翔@3-391:ではここで止めですね
瑞鶴@2-1219:よしよし 
潮@2-1425:ぽい?
提督@425:はーい
提督@425:航空戦でやっぱり大分削られたか・・・


砲撃戦[]

提督@425:では、砲撃戦だ
鳳翔@3-391:まあ枚数が枚数だし、うん
提督@425:中距離から開始しましょう
瑞鶴@2-1219:うむ
潮@2-1425:熟練空母こわい
提督@425:中距離戦!
提督@425:まずはへ級が動く・・・
瑞鶴@2-1219:来なさーい
提督@425:bt4 【6inch連装高射砲】 目標は目の前の瑞鶴だ
KanColle :指定個性④(5[5]) → 5-4 《索敵》
潮@2-1425:あっ
飛龍@2-1082:はい
鳳翔@3-391:(にっこり
提督@425:こいつ武装一個しかないんですが・・・
瑞鶴@2-1219:(ニコリ)
提督@425:おう索敵砲やぁ!
瑞鶴@2-1219:《索敵》直上で判定、回避+1 各自散開+1
潮@2-1425:博覧まで乗ってますね…(修正3
瑞鶴@2-1219:せやね
提督@425:せやな・・・
瑞鶴@2-1219:2d+3>=5 「さて、狙われているね」
KanColle : (2D6+3>=5) → 6[3,3]+3 → 9 → 成功
提督@425:はい
提督@425:次鳳翔さんー・・・w
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるか
鳳翔@3-391:来なさい
鳳翔@3-391:あ、違う
瑞鶴@2-1219:ほしょさんきつかったらいつでも特殊迷彩するでー
潮@2-1425:観測?
鳳翔@3-391:【空中観測】 目標:飛龍さん
鳳翔@3-391:迷彩はまあ個性見てから、かな?
鳳翔@3-391:「さて、目の前に敵がいようがいまいが、私のやることは変わりませんね」
鳳翔@3-391:「観測を開始…飛龍さん、データを送信します」
飛龍@2-1082:「そして、私のやることも変わらない。受信したデータを活用させてもらうよ」
提督@425:全く、怖いよ・・・
提督@425:さて、チ級だが・・・
提督@425:待機です
飛龍@2-1082:えっ
瑞鶴@2-1219:あら
提督@425:待機です
潮@2-1425:あら…?
鳳翔@3-391:しらんぞー
提督@425:というわけで
瑞鶴@2-1219:いや、そうなるか
提督@425:短距離へと移る
瑞鶴@2-1219:オーライ
瑞鶴@2-1219:行くぞー
潮@2-1425:なるほど
提督@425:瑞鶴からだ!
瑞鶴@2-1219:目標は目の前のヘ級になるね
提督@425:きなさーい
瑞鶴@2-1219:【流星】《指揮》 直上5 改-3 博覧+1 きっついなー…w
瑞鶴@2-1219:2d-2 「目標視認」
KanColle : (2D6-2) → 4[2,2]-2 → 2
瑞鶴@2-1219:夫ダメだね
瑞鶴@2-1219:振り直しー
提督@425:せやな
瑞鶴@2-1219:1d
KanColle : (1D6) → 2
飛龍@2-1082:やすい
鳳翔@3-391:安い安い
潮@2-1425:あら
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:10->8)
瑞鶴@2-1219:2d-2>=5
KanColle : (2D6-2>=5) → 6[2,4]-2 → 4 → 失敗
提督@425:失敗である
瑞鶴@2-1219:ぐぬぬ…!
鳳翔@3-391:おのれ改補正…!
瑞鶴@2-1219:あと1回振り直すか
瑞鶴@2-1219:1d
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-2した(行動力:8->6)
潮@2-1425:消費が安いのがやや救い
瑞鶴@2-1219:2d-2>=5 「落ち着け…!」
KanColle : (2D6-2>=5) → 10[4,6]-2 → 8 → 成功
瑞鶴@2-1219:よしよし
潮@2-1425:たかーい!
飛龍@2-1082:よっしゃ
鳳翔@3-391:文句なしね!
提督@425:命中ですね
瑞鶴@2-1219:んー、連撃どうするか
瑞鶴@2-1219:命中1,博覧1,連撃-2,改-3…
飛龍@2-1082:天山でもきっついねぇ…
鳳翔@3-391:さっきの出目見せられちゃったらちょっと怖いよねえ…w
瑞鶴@2-1219:うん、感情砲でゴリ押しと参ろうか
潮@2-1425:現在5dの感情残り4+4+(5)ですね
瑞鶴@2-1219:連撃はなしで確定!
提督@425:来たまえ
潮@2-1425:6dでした
瑞鶴@2-1219:装備火力4+T字1+火力1の6
瑞鶴@2-1219:6d6 「さて、まずは目の前からだね。発艦始め!」
KanColle : (6D6) → 15[1,2,2,2,3,5] → 15
瑞鶴@2-1219:うわっひっく
潮@2-1425:あら
飛龍@2-1082:うーんw
提督@425:損傷+1ですねぇ・・・
鳳翔@3-391:これはねえ…w
瑞鶴@2-1219:+25か…
潮@2-1425:二人から?
瑞鶴@2-1219:ここは魔法を使いましょう
鳳翔@3-391:感情で押すにも微妙な位置…うーん…?
瑞鶴@2-1219:声援全部ください
鳳翔@3-391:出たー!マダンテだあああ
潮@2-1425:らじゃー!
飛龍@2-1082:いくぞぉ!
提督@425:ふええ・・・・・
潮@2-1425:では…
鳳翔@3-391:「先ほどのお礼をせねばなりませんね…爆戦隊、瑞鶴さんの流星隊を援護して!」
鳳翔@3-391:+4
飛龍@2-1082:よし、今こそアレを使うとき!
潮@2-1425:「二人の航空隊を、狙わせはしません!」+4
瑞鶴@2-1219:では・・・!行くぞー!
潮@2-1425:連動射撃!攻撃ルートを開きます!
提督@425:来なさい・・・(震え)
瑞鶴@2-1219:15+8d6 「その援護…!無駄にはしない!艦載機隊!手を緩めずに突撃よ!」
KanColle : (15+8D6) → 15+25[1,1,2,2,3,4,6,6] → 40
提督@425:足りた・・・な
鳳翔@3-391:ええ、私たちの勝利です
提督@425:巧みに躱すも、3人の連携には勝てず・・・だ
提督@425:軽巡ヘ級、撃破
瑞鶴@2-1219:よし
瑞鶴@2-1219:「ふたりともありがとう!」
鳳翔@3-391:「ええ、お互い持ちつ持たれつ…です」
提督@425:さて、手番は飛龍へと移る
飛龍@2-1082:「ふふ、熱いわねぇ。私も負けてられないな」 笑みながら手に取り
提督@425:さあ、君は誰を狙う
潮@2-1425:うん!と力強く頷いて
飛龍@2-1082:「それじゃ、まだまだ鳳翔さんを護るとしますか!」 意気揚々と弓を構える…その先に見えるのは雷巡チ級
提督@425:ふええ・・・
飛龍@2-1082:ゆらめく蒼炎に姿をぼやかされるが、その目はチ級を離さない
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《暗い過去》 目標値5 命中修正1 観測1 改-3
飛龍@2-1082:2d6+2-3>=5 「いざ行けっ!彗星隊!」
KanColle : (2D6+2-3>=5) → 8[3,5]+2-3 → 7 → 成功
提督@425:命中だ
飛龍@2-1082:あえて改に連撃するぞ!
飛龍@2-1082:【流星】《衛生》 目標値5 命中修正1 観測1 改-3 連撃-2
提督@425:いいぞぉ!
飛龍@2-1082:2d6+2-5>=5
KanColle : (2D6+2-5>=5) → 8[2,6]+2-5 → 5 → 成功
提督@425:マジかよ
飛龍@2-1082:どうだ!
鳳翔@3-391:素でいったぞ…w
瑞鶴@2-1219:さすがね
飛龍@2-1082:火力2,有利1、装備火力9の12dだ!
提督@425:ふえええ・・・
飛龍@2-1082:12d6+1 「雷撃なんてさせないよ!彗星、流星!総攻撃よ!」
KanColle : (12D6+1) → 43[1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,6]+1 → 44
提督@425:装甲は13
提督@425:大破だ やべぇよ・・・
潮@2-1425:大破!
飛龍@2-1082:あと8点だね(にこ
飛龍@2-1082:鳳翔さんお願いします!
鳳翔@3-391:「さて、護られるだけで何もしない、というのもいけませんね」
鳳翔@3-391:「これは自衛でもありますが、先ほどのお礼でもあります、さあ爆戦隊!狙って!」 +3
飛龍@2-1082:44+3d6 「よぉし!鳳翔さん、このまま一気に決めるよ。」
KanColle : (44+3D6) → 44+13[1,6,6] → 57
鳳翔@3-391:よし、殺意足りてた
提督@425:怖いわー
提督@425:雷撃発射体制にはいっていたチ級さんは
提督@425:それを放つことかなわず・・・撃破だ・・・w
潮@2-1425:つよい
提督@425:さて、潮さんだ・・・
飛龍@2-1082:「やったぁ!あいつさえいなくなればこっちのものさ!」
潮@2-1425:「飛龍さん、すごい…です!」
瑞鶴@2-1219:「フッ…相変わらず見事だね。」
瑞鶴@2-1219:「…そろそろ返さないといけないかもね」
鳳翔@3-391:「ええ、さすがです。助かりました」
潮@2-1425:「(これが飛龍さんの戦い方、ですよね。なら、私は…)」
潮@2-1425:参りましょうか
飛龍@2-1082:「お互い様ってやつよ。」
潮@2-1425:では…目標 フラハ級
提督@425:来なさい
潮@2-1425:【61cm四連装(酸素)魚雷】 《空想》で攻撃 命中力2 目標値5
潮@2-1425:フラ-2
潮@2-1425:2d6>=5 いつぞやの再現…いけるかしら
KanColle : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
提督@425:妨害はな~し
飛龍@2-1082:あら…
潮@2-1425:このタイミングなら、振り直せますか
鳳翔@3-391:そうねえ、さすがに?
潮@2-1425:1d6
KanColle : (1D6) → 6
提督@425:思い
提督@425:*重い!
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-6した (行動力:20->14)
潮@2-1425:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
提督@425:命中ですね
潮@2-1425:通りましたね
潮@2-1425:では 装備3+T字1
潮@2-1425:4d ダメージを
KanColle : (4D6) → 15[1,3,5,6] → 15
提督@425:撃破まではあと3点ですね
潮@2-1425:ふむ
潮@2-1425:それでは…鳳翔さん、少しお付き合い願えるかしら
鳳翔@3-391:だろうと思ってました、お願いします
潮@2-1425:以前の時のように、潮から通信が届きます
潮@2-1425:『鳳翔さん、お願いしたいことがあります』
鳳翔@3-391:『ええ、私にできることであればなんでも言ってください』
潮@2-1425:『目の前のハ級の、正確な位置の観測と…援護を。』
鳳翔@3-391:『なるほど…わかりました。観測のデータを送ります、補正もしますのでご安心を』
潮@2-1425:『ありがとうございます。やれるかどうかは、わからないけれど。』
潮@2-1425:『それでも、私は』
潮@2-1425:では
鳳翔@3-391:『その強い想いがあれば、必ず。』
潮@2-1425:示したように、鳳翔さんの観測機からの観測データを受信
潮@2-1425:受信したデータと、高射装置とのリンク
潮@2-1425:照準を最大限までハ級に近付けて
潮@2-1425:一気に、距離を詰める!
潮@2-1425:魚雷は囮
潮@2-1425:近接するも、懐には入らず
潮@2-1425:高速で動く中、片目をつむリ狙い定めた潮による
潮@2-1425:5d+15 武装への、狙撃!
KanColle : (5D6+15) → 25[4,5,5,5,6]+15 → 40
提督@425:殺意ましまし
瑞鶴@2-1219:溢れ出る殺意
提督@425:為す術などなく、武装の弱点を的確に突かれ
提督@425:何もできない、大破状態のハ級は撤退する
潮@2-1425:「………」
潮@2-1425:空を見上げて
潮@2-1425:霧の中にある鳳翔さんの翼が
潮@2-1425:狙うその一瞬、ハ級の動きを"止めて"いてくれた事に、気付きながら
潮@2-1425:「ありがとう、ございます。」
飛龍@2-1082:「お見事なもんだね。」
鳳翔@3-391:「…ふふっ、さすがお見事でした」
飛龍@2-1082:「潮に討たれたハ級がどう思ったかは知らないが…」
提督@425:全くだな・・・
飛龍@2-1082:「ま、悪い気はしてないと思うよ?多分ね。」
瑞鶴@2-1219:「だから気に病むことはないよ」
鳳翔@3-391:(ということで+5〆でした、書きそびれちゃった
提督@425:・・・残ったイ級ですが
提督@425:流石に撤退しますね・・・追わないよね?
飛龍@2-1082:それなら…
鳳翔@3-391:…追ってほしいの?
飛龍@2-1082:「さって…そこのイ級!」
飛龍@2-1082:「改クラスでも、流石に一人じゃ何もできないでしょ?」
提督@425:さて、飛龍の叫びが届いたかは分からないが
飛龍@2-1082:「このまま去ってくれたら、なにもしないよ。」
提督@425:一目散に逃げ出します
瑞鶴@2-1219:「下がったか」
飛龍@2-1082:「聞いてくれた、か。」 ふっ、と微笑む
鳳翔@3-391:「出会う敵すべてが、これくらい聞き分けのいい子ならいいんですけどね」 同じく微笑みつつ
提督@425:奥のほうに見えていた黒い靄も、いつの間にか消え失せていて
潮@2-1425:「そう、ですね。」とほっとして
飛龍@2-1082:「全くだよ。…おや?嫌な靄が晴れてるね。」
瑞鶴@2-1219:「さて、あいつらを助けに行こうか」
瑞鶴@2-1219:「霧も晴れてきたし」
飛龍@2-1082:白い方はどうなってる?
提督@425:君たちの後ろで囃すシ型と静かなヌル、そして薄れゆく霧だけが残される
鳳翔@3-391:「脅威は去りましたか…さて、お二人を解放してあげましょう」
提督@425:まだ完全に薄れてませんが、時間の問題でしょう
飛龍@2-1082:「そうだね。」
潮@2-1425:「はい、急いで鎖を解いてあげないと」鳳翔さんに続いて
瑞鶴@2-1219:「それと飛龍。」
瑞鶴@2-1219:「これを受け取りなさい」
飛龍@2-1082:「…ん?」
瑞鶴@2-1219:そう言って預かっていたペンダントを返そう
飛龍@2-1082:「えっ、これは…」
瑞鶴@2-1219:「私はやりたいことは果たせた。これはアンタが本来持つべきものだからね」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、積もる話はあとにしてまずは救助へ向かおう」
飛龍@2-1082:「本当にもういいの?」
瑞鶴@2-1219:「構わないよ」
飛龍@2-1082:「…わかったよ。旗艦がそういうなら仕方ないな」
飛龍@2-1082:「それじゃ、あいつらを助けにいきましょうか」
瑞鶴@2-1219:「ラージャッ」
提督@425:2人、2人 肩を並べ歩く・・・
提督@425:戦闘終了!
提督@425:完全勝利ー
瑞鶴@2-1219:イエーイ!


戦果[]

提督@425:戦果22
提督@425:なんだこれ・・・
飛龍@2-1082:わお!大漁大漁!
鳳翔@3-391:行った回避判定は1回だけなんだよな今回
瑞鶴@2-1219:たまげたなぁ…
潮@2-1425:先制攻撃、怖い
鳳翔@3-391:本当にね!
提督@425:面倒なので全資材MAX&感情2&特殊戦果4
瑞鶴@2-1219:はいはーい
瑞鶴@2-1219:では特殊を一人1回づつな
提督@425:特殊だけどうぞ
瑞鶴@2-1219:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(3) → 家具コイン/+1
鳳翔@3-391:まあ通常を22も処理してられるかってな…w
瑞鶴@2-1219:コイーン
飛龍@2-1082:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(5) → 艦載機開発表を使用する(資材は消費しない)
鳳翔@3-391:spsnt 艦載機欲しい
KanColle : 特殊戦果表(4) → 砲類開発表を使用する(資材は消費しない)
潮@2-1425:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(1) → すべての資材/+3
瑞鶴@2-1219:艦載機キタ!
潮@2-1425:資材ェ…
提督@425:oh・・・
飛龍@2-1082:wpfa
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(14[2,3,5,4]) → 偵察機(着任p251)
飛龍@2-1082:アッハイ
鳳翔@3-391:wpcn 艦首魚雷とか…どうかな!いけるわけないよね!
KanColle :砲開発表(燃料3/弾薬6/鋼材6/ボーキ3)(13[1,2,5,5]) → 小口径主砲(着任p249)
提督@425:まそ
鳳翔@3-391:ぽいっ
潮@2-1425:がしゃん
提督@425:さーEPだな(目そらし
瑞鶴@2-1219:そうだなー


EP「それぞれの役割」[]

提督@425:さて、無事敵艦を退けた君たちは二人の元へと戻る
瑞鶴@2-1219:「よし、戻ってきたよ」
ヌル(NPC):「お疲れ様です」
提督@425:そういう彼女の身から、鎖は外れている
飛龍@2-1082:「やぁ、待たせたね。大丈夫だった?」
鳳翔@3-391:してシ型は?
提督@425:外れてまーす
潮@2-1425:「あれ…お二人の鎖、外れてますね。」
軽母シ型(NPC):「なぜか消えちゃったわね。鎖」
瑞鶴@2-1219:「あれっ、外れていたのか。それは良かったね(シ型を見ながら少し残念そうに)」
軽母シ型(NPC):「もうちょっと早く消えれば、助けに行けたんだけどねぇ」
軽母シ型(NPC):「? 何よ、変な顔して」
鳳翔@3-391:「…もしかしてあの黒い靄と同時に消えたりしました?」
飛龍@2-1082:「鎖も消えた…か。あの黒い靄が縛ってたのかなぁ。」
瑞鶴@2-1219:「ん?いやなんでもないわよ?」 誂うように
ヌル(NPC):「いえ、単にこの霧が薄まったからでしょう」
ヌル(NPC):「もっとも、この霧を弱めたのはあの靄でしょうけれど」
軽母シ型(NPC):「ふーん?」
瑞鶴@2-1219:「つまりあの二つの霧は相反する性質があるわけだ」
飛龍@2-1082:「ややこしいね」
鳳翔@3-391:「なるほど…」
瑞鶴@2-1219:「相反する磁力…あるいは電場のようにね」
ヌル(NPC):「そういうわけでもなさそうですが・・・」
鳳翔@3-391:「黒い靄が発生したせいで白の霧の主は慌てていた…と。なんかよく分からなくなってきました…」
飛龍@2-1082:「そういえば、あれから二人とも何をしてたんだい。」
瑞鶴@2-1219:「あれ、違うんだ」
ヌル(NPC):「そうですね。ただ、霧に縛られかけた僕達にとってはある意味都合が良かったですが」
潮@2-1425:「はい、鎮守府を訪ねてもおられませんでしたし…お二人はどうしてこちらに?」
軽母シ型(NPC):「この霧を調べに来たらしいわよ?」 ヌルを見て
瑞鶴@2-1219:「へぇ、アンタたちも」
ヌル(NPC):「シ型のせいで捕まってしまいましたけどね」 悪気なさそうに
飛龍@2-1082:「へえ。
飛龍@2-1082:「物好きだね。それで、何かわかったことはあるのかな。」
瑞鶴@2-1219:「へぇ…(暗黒微笑)」
軽母シ型(NPC):「私のせいって何よ!」
ヌル(NPC):「いや、独断専行したのはあなたでしょう」
ヌル(NPC):「ああ、ちょうど見えるんじゃないですか?」 横を指さし
飛龍@2-1082:「ん?」
提督@425:指差した先、霧がすっかり晴れたそこに
瑞鶴@2-1219:「この霧に独断専行とか…流石に命知らずすぎだって」
瑞鶴@2-1219:「んっ?」
提督@425:ぽつんと、何かが浮かんでいる
瑞鶴@2-1219:あら
鳳翔@3-391:「…あれは?」
潮@2-1425:「あれは…?」
軽母シ型(NPC):「私なら行けると思ったのよ」
飛龍@2-1082:「なにかな。」 近づいてみましょうか
瑞鶴@2-1219:「私も行こうか」
提督@425:では、君たちと2人はそれへと近づく
提督@425:それは、2mほどの木彫の像だ
瑞鶴@2-1219:ほう
軽母シ型(NPC):「・・・これが」
ヌル(NPC):「これが、この霧を生み出していたものでしょう」
瑞鶴@2-1219:「なんだって!?」
鳳翔@3-391:「この像が、ですか?」
鳳翔@3-391:先生、像の見た目を知りたいです
提督@425:無貌の男性を象った像
飛龍@2-1082:「この木像が!?」 驚いて
飛龍@2-1082:「どうして。」
瑞鶴@2-1219:「しかしまたなぜ」
潮@2-1425:「顔がない…男の人の?」
提督@425:その身には、様々な大きさ、種類の鎖が巻き付いている
鳳翔@3-391:「この像、がんじがらめですね…」
瑞鶴@2-1219:「もしやあの声の正体って…!」
潮@2-1425:「この男の人…ですか?」
飛龍@2-1082:「でも、この像は一体何なのよ。」
潮@2-1425:無意識に近付きそう
提督@425:近づいても、最早何の反応も示さない
提督@425:ただ間近で見ると、何らかの威厳を感じます
潮@2-1425:顔がない男の人に他に特徴みたいなのはあります?
ヌル(NPC):「さて・・・像は像でしょう」
提督@425:特徴がないのが特徴
潮@2-1425:なるほど
瑞鶴@2-1219:「しかし何なんだろうね」
軽母シ型(NPC):「・・・・・これに、やられてたわけね」
瑞鶴@2-1219:「この特徴はないのに不思議と威厳を感じるさまは」
潮@2-1425:「不思議と、気圧されるような…」
軽母シ型(NPC):近づき、潮に並び
飛龍@2-1082:「そりゃそうだけどさ、そうじゃなくって…誰を象ったものなのかとか。」
飛龍@2-1082:「どうして鎖が巻きついてるのか、とか…」 像を見上げる
瑞鶴@2-1219:「少なくとも人間の男性であることくらいしか分かる特徴がないからねぇ」
潮@2-1425:隣に立つシ型さんを見て
軽母シ型(NPC):その表情は、硬い
ヌル(NPC):「何かをかたどっていた像でしょうけど」
ヌル(NPC):「今となっては、偶像でしょう」
瑞鶴@2-1219:「…それもそうか」
飛龍@2-1082:「うーん…釈然としないな」
瑞鶴@2-1219:「だけど何かの手がかりにはなると思うんだ。」
鳳翔@3-391:「まあ、わからないことをあれこれ考えても仕方がありませんね」
瑞鶴@2-1219:「大変だとは思うけれど持ち帰らない?」
飛龍@2-1082:「で、これをそうすればいいのかな。」
飛龍@2-1082:どうすれば
軽母シ型(NPC):「・・・いえ、悪いけれど」
鳳翔@3-391:「これ、触れても大丈夫なんでしょうか…」
潮@2-1425:「…強く縛られるような、威厳。」
潮@2-1425:「少し違うけれど、誰かに…シ型さん?」
軽母シ型(NPC):いつの間にか触れていた手
軽母シ型(NPC):それを離し、握り、そして
軽母シ型(NPC):「こうしなければ気がすまないのっ!」 振りかぶり、像を殴る!
飛龍@2-1082:「うぇっ!?」
瑞鶴@2-1219:「ちょ!?」
鳳翔@3-391:「ちょっ、シ型さん!?」
潮@2-1425:「あっ…!」
ヌル(NPC):「やれやれ・・・」
提督@425:小さな拳が叩きこまれた木像は、光りだす
瑞鶴@2-1219:「えっ!?なんか光ってない!?」
潮@2-1425:「像から、光がっ」
飛龍@2-1082:「…はい?」 木像が光を帯びるのを見て唖然と
軽母シ型(NPC):「・・・あれ?」
鳳翔@3-391:「えっ、何故…?」
瑞鶴@2-1219:「アンタが殴ったりするから!」 
潮@2-1425:念の為にシ型さんを連れて離れてみましょう
提督@425:その必要はないのだ・・・
提督@425:ひとしきり光った像は、殴られたところから光の粒へと変わっていく
潮@2-1425:あら
瑞鶴@2-1219:ぬ?
提督@425:そして、君たちが唖然としている前で・・・光の粒となって消失しました
飛龍@2-1082:「えっ、えぇ…っ!?」
鳳翔@3-391:「…消え、ましたね」
瑞鶴@2-1219:「んなバカな」
潮@2-1425:「消えてしまいました…」
潮@2-1425:「シ型さん、今のは一体…?」
瑞鶴@2-1219:「やれやれ、貴重な資料を見つけたと思ったら消えてしまうなんて…」
飛龍@2-1082:「ちょっとぉ、悪いとこ当てちゃったんじゃない?」 シ型に
軽母シ型(NPC):「いえ、私にも、わか・・・」
軽母シ型(NPC):「・・・違うわね。こうするために、ここに来たんだもの」
瑞鶴@2-1219:「はっ?」
ヌル(NPC):「まあ、そういうことです」
瑞鶴@2-1219:「どういう意味?」
飛龍@2-1082:「どういうことよ」
鳳翔@3-391:「あなた方の目的は像の破壊だった、とでも?」
軽母シ型(NPC):「アレをどうにかするのが、私達のやることだった・・・今思い出したんだけどねぇ」
潮@2-1425:「あの像を、ですか」
瑞鶴@2-1219:「今思い出したって…なんで?」
ヌル(NPC):「さあ、そのあたりは僕にも分かりません」
潮@2-1425:「もしかして、以前白銀の霧の中に居たのも?」
軽母シ型(NPC):「忘れてたものは仕方ないでしょ!」
ヌル(NPC):「いえ、あれは捕まっていました」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そういうことにしておいてあげようかな」
瑞鶴@2-1219:「捕まっていた?」
鳳翔@3-391:「つかまっていた…あの鎖に?」
軽母シ型(NPC):「ふんっ」
ヌル(NPC):「ええ、1人ではどうしようもなかったんですよ」
瑞鶴@2-1219:「全く、正直になれないやつねぇ…」 やれやれ
ヌル(NPC):「・・・お互い様だと思うんですけどね」(ぼそっ
潮@2-1425:「…くすっ」少し聞こえた
瑞鶴@2-1219:「んっ?」
ヌル(NPC):こほん、と軽く咳払いして誤魔化し
鳳翔@3-391:「…ふふふっ」 同じく
瑞鶴@2-1219:「今なんて…?」
軽母シ型(NPC):「・・・?」
ヌル(NPC):「・・・さて、これで僕達のやることは終えました」
飛龍@2-1082:「ふふっ…」
瑞鶴@2-1219:「ご、ごまかすんじゃなーい!」
潮@2-1425:「一人では辿りつけず、今こうして…辿り着いて」
ヌル(NPC):「ええ、お陰様で」
潮@2-1425:「為すべきことが終わった、ということですか。」
瑞鶴@2-1219:うぎゃああああああ
潮@2-1425:!?
飛龍@2-1082:「おちつけ」 ぺしっ
瑞鶴@2-1219:ガオーン!
ヌル(NPC):「そういうことです。という訳で一足先に、暫くの休暇を頂きましょうか」
瑞鶴@2-1219:「あべしっ!」
軽母シ型(NPC):「何やってるのよ・・・」
鳳翔@3-391:「ええ、鎮守府に戻ってゆっくりするといいかと」
飛龍@2-1082:「やれやれ」
ヌル(NPC):そう言い一礼したヌルの身体が、あの像と同じように光の粒へと変じる
鳳翔@3-391:「…えっ」
潮@2-1425:「…えっ?」
ヌル(NPC):「ゆっくりしますよ、鎮守府で、ではないですが」
飛龍@2-1082:「えっ?」
潮@2-1425:「ヌル、さん?」
軽母シ型(NPC):「・・・・・・」
瑞鶴@2-1219:「おやおや?」
飛龍@2-1082:「ヌル、あんた一体…?」
鳳翔@3-391:「ちょっと待ってください、その光ってさっきの像と同じ…」
ヌル(NPC):「帰るべきところへ帰る、それだけです」
瑞鶴@2-1219:「帰るべき場所…か」
鳳翔@3-391:「…あ、あなた、消えるんですか?」
ヌル(NPC):全員を見渡し、笑みを見せ
飛龍@2-1082:「それって、ちょっとまさか…!」
潮@2-1425:「帰るべきところ?それって…!」
瑞鶴@2-1219:「…………」
ヌル(NPC):「消えるわけではないですよ・・・無事ことが済めば。また会えるでしょう」
飛龍@2-1082:「本当だね?」
瑞鶴@2-1219:「そうか…そうだよね…そう、これは夢なんだから…きっと…」
潮@2-1425:その言葉に伸ばしそうになった手を止めて
ヌル(NPC):「ええ、僕は・・・私はあの子の一部」 優しげな視線を、潮へ向けて
潮@2-1425:「本当に…また、会えるんですね。」
潮@2-1425:視線を受け止めて
ヌル(NPC):頷き・・・
瑞鶴@2-1219:「ちょっとムカつくこともあったけれど…アンタたちのこと、嫌いじゃなかったよ」 一言だけ言っておこう
ヌル(NPC):「それではみなさん、ありがとうございました。」
ヌル(NPC):そう残し、同じように光の粒となり
飛龍@2-1082:「……じゃあ、またね。」
鳳翔@3-391:「…ええ、ゆっくり休んでおいてください。また、会うときに」
瑞鶴@2-1219:「うん」
ヌル(NPC):その姿は、消えました
軽母シ型(NPC):「ほんと、腹が立つわねぇ・・・」
瑞鶴@2-1219:「全くだよ…」 やれやれと同情しよう
潮@2-1425:「ヌルさん…」
軽母シ型(NPC):「・・・瑞鶴」
潮@2-1425:消えていったそのその姿を、しばし追いかけ
瑞鶴@2-1219:「…なぁに?」
軽母シ型(NPC):オラァ!と何かを投げつける
瑞鶴@2-1219:「おわっと!?」 驚きながらも受け取ろうか
瑞鶴@2-1219:「な、何よいきなり乱暴に…!?」
軽母シ型(NPC):「ふんっ、それを貸すわよ」
提督@425:投げたのは、シ型の艦載機 天山
瑞鶴@2-1219:ほむ
瑞鶴@2-1219:「なっ、これは…天山?」
軽母シ型(NPC):「貸しよ、返してよね」
瑞鶴@2-1219:「分かってるわよ。ありがたく使わせてもらうわ」
瑞鶴@2-1219:「…その、ありがとね」
軽母シ型(NPC):「・・・」
軽母シ型(NPC):「・・・どういたしまして!」
軽母シ型(NPC):ぷいっ
瑞鶴@2-1219:「あ゛っ゛ー、これさえなければ素直に感謝できるんだけどなー」
飛龍@2-1082:「やれやれ、やっぱどこまでも似たもの同士だわ。あんたらは」
軽母シ型(NPC):「誰がよ!」
鳳翔@3-391:「まったく…まあ、なんだかんだ言っていいコンビですけどね」
瑞鶴@2-1219:「誰がよ!」
飛龍@2-1082:「シンクロしちゃってんぞ」
鳳翔@3-391:「ほら、ね?」
瑞鶴@2-1219:「ぐぬぬぬぬぬ……!」
軽母シ型(NPC):ぐぬう、と睨む
飛龍@2-1082:「…ったくぅ。」
潮@2-1425:「喧嘩するほど…仲が良いといいますしね?」
飛龍@2-1082:「似たもの同士、仲良くしなさいよ。握手でもしたらどう?」
瑞鶴@2-1219:「ぐぐぐぐ…!」 目を背けながらも手は出すぞ
軽母シ型(NPC):嫌そーな顔をしながらも
軽母シ型(NPC):その手を握り
軽母シ型(NPC):ばっと放す!
瑞鶴@2-1219:「こにゃろー!」
軽母シ型(NPC):「ふんっ」
瑞鶴@2-1219:「人がせっかく握手してやろうってのに!」
軽母シ型(NPC):「はー?知らないわよ!ほら、さっさと帰りなさい!」
瑞鶴@2-1219:「はいはい、分かったわよ!」
潮@2-1425:「握手をしたけれど…結局、いつも通りみたい?」飛龍さんと鳳翔さんに
飛龍@2-1082:「まあ、そうなるなぁ。」
鳳翔@3-391:「なんというか、まあブレなくて安心します?」 なぜか疑問形
提督@425:そんな、似た者同士?なふたり
提督@425:呆れるかえるまわりも、いつかと同じようで・・・
提督@425:結局そっぽを向いたまま、けれど満更でもなさそうにシ型はふらふらと去って行きました
提督@425:それを見届けた君たちも、瑞鳳たちの元へと戻り・・・


「潮とシ型」[]


軽母シ型(NPC):「・・・・・・」
軽母シ型(NPC):「はー、やっとうるさいのから開放されたわね」
軽母シ型(NPC):「・・・・・・」
軽母シ型(NPC):「私はこれで自由、か」
軽母シ型(NPC):「なら、こうするのも私の自由・・・だよね」
潮@2-1425:(一体何を…)
軽母シ型(NPC):そう、独り言をいうシ型の身体が、ヌルと同じように・・・光となっていく
潮@2-1425:ならば
潮@2-1425:その消えゆく手を掴むように、伸ばす手が一つ
軽母シ型(NPC):「・・・へっ?」 驚いて振り向き
軽母シ型(NPC):「・・・・っ」
軽母シ型(NPC):あわあわ
潮@2-1425:「…よ、よかった…」
軽母シ型(NPC):「い、いつから・・・!?」
潮@2-1425:「えっと…」
潮@2-1425:「ついさっき…「うるさいのから解放されて」ぐらいからですね。…シ型さん。」
軽母シ型(NPC):かああー
軽母シ型(NPC):「なっ・・なんで!あいつらと一緒に戻ったんじゃなかったの!?」
潮@2-1425:「そ、その…盗み聞くつもりはなかったんです!ご、ごめんなさい!」
軽母シ型(NPC):(そんな中でも、一応消えかけてはいます
潮@2-1425:はわわ
潮@2-1425:「戻ろうと思って…いたのですが」
軽母シ型(NPC):「はぁ、はぁ・・・まあいいわ」
軽母シ型(NPC):「折角だし・・・頼みごとでも、聞いてくれない?」
潮@2-1425:「あの像を見ていた時のシ型さんの姿が、気になってしまって。」
潮@2-1425:「頼み事、ですか?」
軽母シ型(NPC):「そう。あいつに・・・瑞鶴に。私のことは心配するなって伝えておいてくれないかな」
潮@2-1425:「瑞鶴さんに、ですか?」
軽母シ型(NPC):「ふんっ、まあ、別にこっちは良いけどね・・・やらなくても」
軽母シ型(NPC):「もう、一つ・・・」
潮@2-1425:「いえ、頼まれたならばお引き受けしたいですが…」
潮@2-1425:もう一つを効きましょうか
潮@2-1425:聞き
軽母シ型(NPC):「あなた達、頼むわね」
軽母シ型(NPC):薄れ行く中、潮に微笑み
軽母シ型(NPC):「私を・・・よろしく、頼むわね」
軽母シ型(NPC):そう残して、彼女も消えました
潮@2-1425:「…ま、待ってください!」
潮@2-1425:「それは、貴方の言葉で…!」
潮@2-1425:「………」
提督@425:逃げるように消えた彼女に、その言葉は届いたのか・・・
潮@2-1425:「…聞かせて、もらえませんでしたか。」
潮@2-1425:>「…今となっては…分かりませんが。」
潮@2-1425:「分かりました。それが、貴方の望みであれば…。」
潮@2-1425:消えていった海を見つめながらそう呟きましょうか


「瑞鶴と飛龍」[]

瑞鶴@2-1219:鎮守府に帰投した後だ
瑞鶴@2-1219:「さて、ヌルが消えたけれど…私がやるべきことはこれからだ」
瑞鶴@2-1219:そう言いながら巻物を取り出してスタンバーい
瑞鶴@2-1219:「飛龍、ちょっと時間良い?」
飛龍@2-1082:「ん?どうしたのよ、改まって」
瑞鶴@2-1219:「ほら、あんたに返したじゃん?」
飛龍@2-1082:「そうだね。でも、帰って一息つくまでは瑞鶴が旗艦だよ。」
瑞鶴@2-1219:「わかってるよ」
瑞鶴@2-1219:「だからこそ、帰投したら渡したいものがあるんだ」
飛龍@2-1082:「ふーん?」
飛龍@2-1082:「その顔。よっぽど重要なものみたいだね?」
瑞鶴@2-1219:「フッフッフッ…きっと驚くと思うよ」 不敵な笑みを浮かべながら
飛龍@2-1082:「楽しみだねぇ。」
瑞鶴@2-1219:そして鎮守府へ帰投してだ
瑞鶴@2-1219:「さ、これもらって」 そう言いながら箱と巻物を持参する
飛龍@2-1082:「ん…?」
瑞鶴@2-1219:巻物は軽いが箱の方は…少し重いね
飛龍@2-1082:「開けちゃっていいのかな。」
瑞鶴@2-1219:「ふふ…差出人の名前を見てほしい」
瑞鶴@2-1219:「勿論」
飛龍@2-1082:「どれ…」
瑞鶴@2-1219:巻物先行く?箱先に行く?
飛龍@2-1082:箱から。
瑞鶴@2-1219:では箱を空けると
瑞鶴@2-1219:…3Lくらいの茶瓶が2本入っているね
飛龍@2-1082:「でっかい瓶だね…これは…」
瑞鶴@2-1219:「ふふっ…巻物の方を開けてみてご覧?何だかわかるから」
飛龍@2-1082:それじゃ巻物をぺらっとな
飛龍@2-1082:「…まさか」
瑞鶴@2-1219:「そのまさかよ?」
飛龍@2-1082:ごくり、と生唾を飲み込みながら巻物を開こう
瑞鶴@2-1219:さてさて広げてみるとね…
武蔵@2-1156:私だよ!
飛龍@2-1082:「やっぱり!」 目を丸くしながら読みましょう
武蔵@2-1156:拝啓:飛龍殿
武蔵@2-1156:これを読んでいるということは一つの壁は乗り越えたようだな
武蔵@2-1156:その判断は瑞鶴に任せることにしたが…
武蔵@2-1156:きっと大丈夫であろう
武蔵@2-1156:今回は以前の手紙のようには長く書く必要もなさそうだな
武蔵@2-1156:だが、少しでも乗り越えられたということであれば
武蔵@2-1156:それを祝ってコイツでも呑んでくれ
武蔵@2-1156:私のとっておきだ
武蔵@2-1156:以上 武蔵
飛龍@2-1082:「…………」
飛龍@2-1082:「……武蔵さんは、豪放磊落に見えて意外と心配性な性質で」
飛龍@2-1082:「だからこそ父性があると慕われて…」
飛龍@2-1082:「……だから私も好きなんだよ。」
飛龍@2-1082:「かなわないな。」 苦笑しつつ
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうだよね…あいつにはかなわないなぁ…」
飛龍@2-1082:「そしてこの酒は…初めて逢った時に一緒に飲んだやつだよ。」
飛龍@2-1082:「懐かしいね…」
瑞鶴@2-1219:「へぇ?そうなんだ」 興味深く聞いていよう
飛龍@2-1082:「かなり強い酒で、味も癖があるんだけどさ。日本刀のような切れ味があってね」
飛龍@2-1082:「流石のあたしも酔いが回ったけど、武蔵さんは平然と呑みまくってた。」
飛龍@2-1082:「限界、あるのかなぁ」
瑞鶴@2-1219:「工業用アルコール飲ませても平然としてそうだからね…(苦笑)」
飛龍@2-1082:「全くだよ。」
瑞鶴@2-1219:「それで、飛龍はこれ呑むの?」
飛龍@2-1082:「もちろん。」
飛龍@2-1082:「陽が落ちたら、一緒に飲もうか。」
瑞鶴@2-1219:「あはは…私に呑めるかなぁ…」
飛龍@2-1082:「そういや、瑞鶴が酒呑めるかどうかまだ知らなかったね」
瑞鶴@2-1219:「呑めなくはないけれど…どうなんだろ?」
瑞鶴@2-1219:う~んと悩もう
飛龍@2-1082:「どうするぅ?」
瑞鶴@2-1219:「よしっ!分かった付き合うよ!迷うなって鳳翔さんに言われたばかりだし!」
瑞鶴@2-1219:「それに私が一応渡したものだしね!」
飛龍@2-1082:「ふふっ、そうこなくっちゃ!」
瑞鶴@2-1219:choice[上戸,脱ぎ上戸,七面鳥上戸,喧嘩腰上戸,泣き上戸,下戸]
KanColle : (CHOICE[上戸,脱ぎ上戸,七面鳥上戸,喧嘩腰上戸,泣き上戸,下戸]) → 下戸
瑞鶴@2-1219:あっ
飛龍@2-1082:あっ
瑞鶴@2-1219:では夕暮れ時…w
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ飛龍の旗艦復帰を祈ってカンパーイ!」
瑞鶴@2-1219:祝って
飛龍@2-1082:「カンパーイ!」 かんっ
飛龍@2-1082:「んじゃ、私は瑞鶴が旗艦の任を全うしたことを祝そうか。」
瑞鶴@2-1219:「いやぁ、照れるなぁ。そんなこと言われると」
飛龍@2-1082:「はっはっは、いいんだよ。」
瑞鶴@2-1219:「ははっ、それじゃあいただこうかな」
飛龍@2-1082:「言外に武蔵さんもそう祝っててくれてるだろうしさ」
瑞鶴@2-1219:「なるほどねー」
飛龍@2-1082:「さって、しばらくお酒呑めなかったんだ。たっぷり味わうとしましょうか!」
瑞鶴@2-1219:「おぉー!」
瑞鶴@2-1219:ぐびっ
飛龍@2-1082:くいっ
飛龍@2-1082:「これだよ!」
飛龍@2-1082:「国際比叡プロダクションで呑んだ銘酒ってのは。」
瑞鶴@2-1219:「ふへぇ、これはけっこうキレのしゅごいおしゃけらねぇ」
飛龍@2-1082:「たまらないなぁ。」 もう一杯呑み
飛龍@2-1082:「……んん?」
瑞鶴@2-1219:「ほひゃひゃ、わらひももういっひゃいいきょうかにゃ」
飛龍@2-1082:「おーい。おーい。」
飛龍@2-1082:「早速呂律が回ってないぞー?大丈夫かー?」
瑞鶴@2-1219:「なぁに、ふぃりゅう」
瑞鶴@2-1219:「だいひょううぶだよぉ」
飛龍@2-1082:「…私、何人いると思う?」
瑞鶴@2-1219:「ひとりぇのはず…あるぇ?ふぃるゅうが3ぬぃんいる~?」
飛龍@2-1082:「ああー。だめだこりゃぁ。」
飛龍@2-1082:「やっぱ瑞鶴には強すぎたかぁ…」
瑞鶴@2-1219:「ふぇぇ。おいしゅいいしもういっふぁぁい!」
飛龍@2-1082:「やれやれ…」 瑞鶴がもう一杯呑んじゃったのを見て
飛龍@2-1082:「瑞鶴ぅー。そのへんにしないと葛城が襲いに来るぞ?」
瑞鶴@2-1219:「!?」
瑞鶴@2-1219:一瞬だけピクッとなるが
瑞鶴@2-1219:「葛城ぃ!?かつらぎだろうがなんだろうぎゃくぁくぁってきなさぁいなー」
瑞鶴@2-1219:「フォフォフォ」
飛龍@2-1082:「……あちゃー」 くいっと飲んでから瓶の蓋を閉めて
飛龍@2-1082:「しょうがないやつ。」 瑞鶴を抱えてベッドに運ぶ
飛龍@2-1082:そっと布団をかけて
飛龍@2-1082:「悪かったよ。だから今日はそこでゆっくり休みなよ」
瑞鶴@2-1219:( ˘ω˘)スヤァ
瑞鶴@2-1219:翌朝…
瑞鶴@2-1219:「あれ、私は何を…」
瑞鶴@2-1219:「頭がガンガンする…」
飛龍@2-1082:「おはよう。」
瑞鶴@2-1219:「あっ、飛龍 おはよ…ハッ!」
瑞鶴@2-1219:「そうだ、あんたと呑んで!」
飛龍@2-1082:「そうだね。」
瑞鶴@2-1219:「私は一体何がどうしたっていうの!?」 わたわた
飛龍@2-1082:「んー……」
飛龍@2-1082:「鼻ちょうちん出しながら寝てる姿を肴に呑んだ、かな。私は。」
瑞鶴@2-1219:「へ?」
飛龍@2-1082:「それはそうとして、よく眠れた?」
飛龍@2-1082:「それはそうとして、よく眠れた?

瑞鶴@2-1219:「あ、あぁうん」
飛龍@2-1082:「…ふぅ。やっぱ瑞鶴には強すぎたかなぁ。」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、それで倒れたのか…(苦笑)」
瑞鶴@2-1219:「ごめんね?」
瑞鶴@2-1219:「もう少し鍛えようかなー」
飛龍@2-1082:「いや、こっちこそ悪かったよ。」
飛龍@2-1082:「一つ言っておこうかな」
飛龍@2-1082:「寝顔が可愛かった。」
飛龍@2-1082:「いい肴になったよ。あはは。」
瑞鶴@2-1219:[
瑞鶴@2-1219:「....」
瑞鶴@2-1219:「か、可愛かった?だ、誰が?」 カッーっとなりながら
飛龍@2-1082:「誰だろうね?」
瑞鶴@2-1219:湯でナスのように赤くなりながら
瑞鶴@2-1219:睨みつけよう
飛龍@2-1082:「あー!もう、悪かったって!」
飛龍@2-1082:「…まぁ。今日はそこで寝ときなよ。」
瑞鶴@2-1219:「はぁ…分かったわよ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、ただ一言だけ」
飛龍@2-1082:「?」
瑞鶴@2-1219:「これからもよろしくね、旗艦どの」
飛龍@2-1082:「……こちらこそ。」
飛龍@2-1082:「みんなには風邪引いたとでも言っておくよ。じゃ、おやすみなさい。」 手をひらひらと
飛龍@2-1082:パタン
瑞鶴@2-1219:「ふぅ…」
瑞鶴@2-1219:「こういったさりげないところで気配りができるあたりが飛龍よ良さよね」
瑞鶴@2-1219:「だからこそ武蔵も見込んでたんだろうなぁ」
瑞鶴@2-1219:と一人独自にふけりつつ眠りにはいろう



終了処理[]

提督@425:終了処理だぁ!
瑞鶴@2-1219:ウェイ!
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:ヒャッハー!
飛龍@2-1082:はーい
提督@425:経験値ー
提督@425:メインサブ、ともに達成
提督@425:80点ですね
提督@425:戦闘勝利、10点
提督@425:艦種、鳳翔さん+10 潮さん+20
提督@425:まあ、いつもの通り
提督@425:旗艦、ズイッ買う+10
提督@425:*瑞鶴
飛龍@2-1082:wwww
瑞鶴@2-1219:おおう…w
提督@425:しゃーなし
提督@425:MVP-
鳳翔@3-391:ズイッ って買えるのか(困惑
提督@425:いつもの様にどうぞー
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
潮@2-1425:少し修正
潮@2-1425:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:ではみな…!
瑞鶴@2-1219:参ろうか!
飛龍@2-1082:おk
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:応!
瑞鶴@2-1219:s1d6 鳳翔さん「見せてもらいましたよ。あなたの戦う意味のその一端を。迷わずに信じて進め。ここにかぎらずでお子へでも使えるいい言葉です」
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@2-1219:とりゃぁ!
潮@2-1425:s1d6 鳳翔さん「言葉にせずとも。全ては鳳翔さんの戦い方から思いついたもの。だからこそ、私にとってはMVPです。」
KanColle : (1D6) → 2
鳳翔@3-391:s1d6 飛龍さん:いつもは護る側の立場なのに、今回は護られるというのはなんか心にじんわりと来ました。支えてくれてありがとうございます!
KanColle : (1D6) → 3
飛龍@2-1082:s1d6 瑞鶴さん:旗艦お疲れ様でした。航空攻撃RP楽しかったです。
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:ふむ
鳳翔@3-391:2つも…!ありがとうございます!
瑞鶴@2-1219:私1飛龍さん1鳳翔さん2点だね
潮@2-1425:おめでとー!
瑞鶴@2-1219:飛龍さんありがとう!
飛龍@2-1082:どうもありがとうございます!
飛龍@2-1082:いやぁ、航空戦でのクロスアタックが気持ちよくって!
瑞鶴@2-1219:あぁ!楽しかったよな!
潮@2-1425:ずっと暖めてたネタだけど…もっと掛け合いたいと思うぐらいに、またやりたい演出
鳳翔@3-391:うん、この演出すっごい楽しい もっと掘り下げてやってみたいのは確かね
提督@425:ふふふ
潮@2-1425:ふふふ
提督@425:さて、時間も遅いですしサクサクと
提督@425:鎮守府レベルアップ、12レベル!
飛龍@2-1082:たっかーい!
提督@425:リソースを32に揃えて、装備は適当に
鳳翔@3-391:レベルあがってきたなあ…w
提督@425:家具コイン+1
提督@425:こんあところねぇ
鳳翔@3-391:っぽい?
提督@425:では、第5話はここまでとなります!
提督@425:第六話「沈んだ願いの果て」もお楽しみにぃ!
提督@425:という訳で一旦、お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー


「潮と"瑞鳳"」[]


瑞鳳改(NPC):「あ、ちなみに何だけど」
瑞鳳改(NPC):額に指を当て、「んー」 と唸る
瑞鳳改(NPC):すると、ぽんっと軽い音がして
瑞鳳改(NPC):「ふー・・・」
潮@2-1425:?
瑞鳳改(NPC):いつの間にか、瑞鳳の頭上に妖精さんがいます
軽母シ型(NPC):「・・・・・・・」 気まずそうに潮から目をそらす妖精さんが・・・
鳳翔@3-391:あっ
潮@2-1425:「…シ型さん?」
軽母シ型(NPC):「・・・・・・!」 シ型ちゃんに似た妖精さんは必死に目をそらしている
飛龍@2-1082:シ型ちゃん…
潮@2-1425:そーっと逸らした方向に移動
瑞鶴@2-1219:可愛いな
軽母シ型(NPC):更に逸ら、そら・・・
瑞鳳改(NPC):(がしっ
瑞鳳改(NPC):(胴体掴んで潮ちゃんの前に
軽母シ型(NPC):「やめろー!はなせー!」
潮@2-1425:じー
軽母シ型(NPC):「な、何よ・・・っ!」
潮@2-1425:…くすっと笑って
潮@2-1425:「おかえりなさい、シ型さん。」
軽母シ型(NPC):「うっ・・・・」
軽母シ型(NPC):「た、ただいま・・・」
潮@2-1425:「ふふふ…」
潮@2-1425:「瑞鳳さんの中に居たなら、分かっているとは思いますが…」
潮@2-1425:「瑞鶴さんにはまだ、あの言葉は伝えていませんから。」(この↑2行まで3人に聞こえる程度
軽母シ型(NPC):「うっ・・・」
軽母シ型(NPC):「そ、そう・・・」 そわそわ
潮@2-1425:「それは少し勇気が必要かもしれませんが…」
潮@2-1425:「出来るなら、貴方の言葉で、伝えてあげてください。」
軽母シ型(NPC):「ぐぬぬ・・・」
軽母シ型(NPC):「・・・そう、するわ」 諦めたように項垂れて
潮@2-1425:「…はいっ」微笑んで
潮@2-1425:「ですが、シ型さんがこちらに居るということは?」
瑞鳳改(NPC):にこっ
瑞鳳改(NPC):そんな瑞鳳の影から
ヌル(NPC):ひょこっと
ヌル(NPC):「ですからまた会えると、言ったでしょう?」
潮@2-1425:わぉ
潮@2-1425:「ふふっ、そうでしたね」
潮@2-1425:「瑞鳳さんの中にお二人もまた居るということ…改めて実感しちゃいます。」
ヌル(NPC):「元は一人ですから」 肩を竦め
潮@2-1425:「そうですね、ヌルさんはそれが分かってて…シ型さんは…」
潮@2-1425:…分かってたら、あんなことはやってなさそう
軽母シ型(NPC):うがー!とヌルに襲いかかろうとしている
瑞鳳改(NPC):そしてそれをホールドしている
潮@2-1425:微笑ましい
ヌル(NPC):我関せずである




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