製油所地帯沿岸、防衛戦_~水底の柩

ページ名:製油所地帯沿岸、防衛戦_~水底の柩

卓情報
鎮守府:横須賀鬼灯歌劇団
参加艦娘:
瑞鶴@2-1219  飛龍@2-1082  鳳翔@3-391  潮@2-1425
レベル:5
リミット:1


前:翳る南西諸島防衛線~靄然の海
次:南西諸島沖の争い ~黒白の挟


目次

プリプレイ[]

提督@425:点呼開始!
瑞鶴@2-1219:準備完了!(1/4)
鳳翔@3-391:準備完了!(2/4)
潮@2-1425:準備完了!(3/4)
飛龍@2-1082:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!
提督@425:さてと
提督@425:それでは、はじめていきまっしょー
提督@425:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
鳳翔@3-391:よろしくお願いいたしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
潮@2-1425:よろしくお願いします—
提督@425:では、各自成長報告より・・・かしら?
瑞鶴@2-1219:ではこちらから参ろうか
瑞鶴@2-1219:飛龍さんへの感情を1抑えて
瑞鶴@2-1219:報酬分の感情では鳳翔さんとここであのぼのたんへ獲得しましょう
瑞鶴@2-1219:そして固有の方は【五航戦】から【特殊迷彩】にチェンジ
瑞鶴@2-1219:【博覧強記】は安定の航海
瑞鶴@2-1219:以上だ
瑞鶴@2-1219:訂正
瑞鶴@2-1219:あふれていたので
瑞鶴@2-1219:(以下敬称略)
瑞鶴@2-1219:飛龍4 鳳翔3 潮3 以下NPCづほ2 シ型1 こうしておきましょう
瑞鶴@2-1219:改めて以上
鳳翔@3-391:では次は私、鳳翔の変更点をば
鳳翔@3-391:報酬の感情2は瑞鳳改@NPCへ 「あなたの夢…不思議なものです」で2点
鳳翔@3-391:感情調整(敬称略) 潮4瑞鶴3飛龍3 瑞鳳1シ型1ヌル1瑞鳳改2
鳳翔@3-391:アビリティ調整 現在:【艦隊のお母さん】【航空攪乱】【空中観測】
鳳翔@3-391:個性調整 ○《おしとやか》を削除
鳳翔@3-391:以上です
飛龍@2-1082:では次行きましょうか
飛龍@2-1082:感情2はついに仇敵さんに1点取るよ!あとRJに1点
提督@425:仇敵・・・一体何間棲姫なんだ・・・
飛龍@2-1082:現在:瑞鶴4潮3鳳翔3 提督2瑞鳳(鎮守府)1宿敵1RJ1
飛龍@2-1082:今回は個性の変更なし。アビリティは【どぉよ!】【決戦しよう】【航空優勢】
飛龍@2-1082:おわり。
潮@2-1425:では、最後に潮…ですね
潮@2-1425:前回の感情取得は鳳翔さんに1点 ヲ級さんに1点
潮@2-1425:調整で飛龍さんを1点減らし、鳳翔さん4 瑞鶴さんと飛龍さんに3とします
潮@2-1425:戦術アビに変更はなし
潮@2-1425:凡そ大きな変化はないはず、です
提督@425:了解ー
飛龍@2-1082:では裏で了承取ったので… 個性の《航空戦》を消去します。
提督@425:了解ですよー
提督@425:では、プリプレイつづき
提督@425:家具は買いますか?
飛龍@2-1082:1枚ですよね?
鳳翔@3-391:めぼしいもの無いよね?
飛龍@2-1082:・・・貯金。
鳳翔@3-391:Yeah!
提督@425:はい。
提督@425:それでは・・・
提督@425:改めまして、第四話
提督@425:「製油所地帯沿岸、防衛戦 ~深層の柩」
提督@425:始めていきましょうー
提督@425:よろしくお願いします!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いします!
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー!


導入[]

これからどうしよう?[]

提督@425:導入より
提督@425:先の戦いをくぐり抜けヲ級を救出した君たち横須賀銀星天女
提督@425:放置するわけにも行かないので、とりあえず彼女を連れて行く事にして
瑞鶴@2-1219:紐でいわいて曳航しているね
提督@425:もう起きてるよw
瑞鶴@2-1219:起きてんのかいw
潮@2-1425:お目覚めパッチリ
飛龍@2-1082:おはよう。
瑞鶴@2-1219:Good morning!
鳳翔@3-391:で、飛龍さんをみて後ずさる、と(適当
提督@425:まあ、これからどうしよう?といったところから今回は始まります
ヲ級(NPC):ヲッ!
潮@2-1425:ヲッ!
飛龍@2-1082:ヲッ!
鳳翔@3-391:ヲッ?
瑞鶴@2-1219:これからどうする?鎮守府へ帰る!ってノリで発言してたなー
潮@2-1425:ひとまず靄から逃げてきた所?
提督@425:ぽいぽい
瑞鶴@2-1219:ほむ
提督@425:とりあえず一息つけそうな場所ですね
潮@2-1425:背後から徐々に迫ってきてるとか
潮@2-1425:強制スクロール
鳳翔@3-391:ゆっくりと…こわいねー
瑞鶴@2-1219:どうなんだろうねぇ
提督@425:小島辺り?
飛龍@2-1082:ふむ
瑞鶴@2-1219:一応鎮守府へ直通で帰れそうな位置の小島かな?
提督@425:無理です
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな
鳳翔@3-391:ですよねー
瑞鶴@2-1219:…となるとルートを外れたか
瑞鶴@2-1219:(戦闘中の行動が原因で予定進路からずれるのはよくある話)
提督@425:休息もいるしね
葛城(NPC):「ふむ・・・思った以上に厄介だな」
瑞鶴@2-1219:「おまけに予定の航路も外れてしまった」
瑞鶴@2-1219:「これじゃあ鎮守府へ向かうのも遠回りだね」
飛龍@2-1082:「やぁ、大丈夫?」 起きたヲ級に話しかけます
ヲ級(NPC):「ヲッ!」 頷いている
瑞鶴@2-1219:「ヲ級の対応はそっちに任せるね」
鳳翔@3-391:「大丈夫そうですね、よかった…」
潮@2-1425:「怪我もそれほどではなくて、すぐに元気になって本当によかったです…」ヲ級さんの側で艤装をあれこれ
葛城(NPC):「あの子もいるし」 ちらっとヲ級を見て
飛龍@2-1082:「元気になってなによりだね。」
葛城(NPC):「どこか、中継地点となる場所でもあればよいのだが」
瑞鶴@2-1219:「この地点だと…燃料の採掘地帯か」
飛龍@2-1082:(と、先のことを思い出し)「…あー。その…ごめんね、さっきは…」(目をそらしつつ、頬をぽりぽりと
ヲ級(NPC):「ヲッ?」 首かしげ
瑞鶴@2-1219:「記憶が正しければイ級さんの採掘団(?)の航路の一つだったはず…だったかな」
葛城(NPC):「うむ、何にせよ腰を落ち着けたいものだ」
飛龍@2-1082:「…あ、なんでもないんだ。とりあえず、疲れたし適当なとこで休もうか」
瑞鶴@2-1219:「運よくそれと合流できれば引き渡しや休憩も考えられるんだけどねぇ」
瑞鶴@2-1219:「とにかく今はこの島で一時的に休むにしてもその後は次の拠点を探さないといけないか」
飛龍@2-1082:「まあ、そうなるね。手持ちのものには限りがあるし。」
葛城(NPC):「やれやれ、まあ仕方ないか・・・」
潮@2-1425:「(飛龍さん。ヲ級さんに聞いてみたけれど…あの時のことはあんまり、覚えてないみたいです。)」>飛龍さんに
潮@2-1425:「(でも、助けてくれた事は覚えてるみたいで…飛龍さんにありがとう、と)」
飛龍@2-1082:「…そうみたいだね。」小声
瑞鶴@2-1219:「とにかくさっきも言った通り運良く輸送船団に会えることを祈りたいものね」
飛龍@2-1082:「そう、なんだ?……」小声
龍驤(NPC):「輸送船団がヲ級みたいになってない保証はないけどなー」
龍驤(NPC):と、偵察を終えた龍驤が戻ってきます
瑞鶴@2-1219:「あっ、お帰り」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それもそうか」
飛龍@2-1082:「やぁ」
潮@2-1425:小さく頷いて
鳳翔@3-391:「お疲れ様です」
鳳翔@3-391:「…あまり、考えたくない事案ですね」
飛龍@2-1082:「あのイ級さんに限ってそんなことは…でも、うーん…」
潮@2-1425:「おかえりなさい、龍驤さん。」ヲ級さんの側に戻りましょう
龍驤(NPC):「とりあえず、今のとここの辺りにあのもやもやはないみたいやな」
瑞鶴@2-1219:「最悪の可能性は想定しておかないと痛い目を見るというのはいやというほど見せられたからね」
葛城(NPC):「シビアだなぁ、瑞鶴ちゃんは」
葛城(NPC):「ともかく、龍驤ちゃんお疲れ様だ」
瑞鶴@2-1219:「元々こういう性分だからね」
葛城(NPC):「しばらくこの小島で休憩して、それからかな?」
飛龍@2-1082:すすっと葛城に近寄って
葛城(NPC):近寄られて
飛龍@2-1082:「…今、旗艦だから一層マジメに気張ってんのよ」 瑞鶴をちらっと見ながら小声で>葛城
葛城(NPC):「ああ、なるほど。可愛いなぁ」 (小声
瑞鶴@2-1219:「あ、何話してんの?」
飛龍@2-1082:「だから肩でも揉んでやったら喜ぶと思うよ…」(小声
飛龍@2-1082:「ん?大したことじゃないさ」
葛城(NPC):「ほうほう」 瑞鶴を見て手をワキワキ
瑞鶴@2-1219:「何その手は?」 警戒
飛龍@2-1082:「ほら、そろそろ上陸するよ。」 あえてスルー
葛城(NPC):「ほら行くぞ瑞鶴ちゃん」 さっとその手を戻して
瑞鶴@2-1219:「はぁ、分かってるわよ…!」
瑞鶴@2-1219:すいすいっとな
提督@425:そんなこんなで、小島へと上陸した君たちは
潮@2-1425:「了解です。ヲ級さん、参りましょうか?」
ヲ級(NPC):「ヲッ!」 ついていく
提督@425:これからのことを案じたり案じなかったり?
提督@425:※鎮守府フェイズ次第です
提督@425:導入終わり!感情をどうぞー
飛龍@2-1082:ヲ級ちゃんに+1 「なんとか救えてよかったよ。」
瑞鶴@2-1219:そろそろ奴に取るとしようか 葛城になぁ…! 「だからその手は…!?」+1
鳳翔@3-391:ヲ級ちゃんに+1 「無事なようで何よりです」
潮@2-1425:皆がNPCにとるなら…とるしかないじゃない!
潮@2-1425:ハヅキちゃんに+1点 内容は後ほど
提督@425:おkおk
提督@425:では、任務
提督@425:・サブ任務
提督@425:航海イベントを1回達成
提督@425:・追加任務 龍驤ちゃんのあれ
飛龍@2-1082:せやな


「瑞鶴と飛龍」[]

瑞鶴@2-1219:「そういえば飛龍さ」
飛龍@2-1082:「うん?」 なんとなく魚を釣っています
瑞鶴@2-1219:「そろそろ大丈夫そうだしさ」 そう言いながら預かっていた龍のアクセサリーを差し出そうか
飛龍@2-1082:「それって…」
瑞鶴@2-1219:「そう、あんたから預かったものだよ」
飛龍@2-1082:「………」 再び海に目を向けて
飛龍@2-1082:「……いや」
瑞鶴@2-1219:「ん?」
飛龍@2-1082:「そいつは…まだ瑞鶴が持ってなよ」
飛龍@2-1082:「瑞鶴には…やらねばならないことがあるんでしょ?」
瑞鶴@2-1219:「まぁねぇ、でもそれは飛龍も同じじゃなくて?」
飛龍@2-1082:「それはそうだけどさ。 …あいつに関しては、まだ色々と考える事があったり、気持ちの整理をつけなきゃならないし」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それもそうか」
飛龍@2-1082:「出てきたにしても、まだ決着をつけるのは時期尚早だと思う」
飛龍@2-1082:「まだ…足りないんだ。」
瑞鶴@2-1219:「旗艦って言うのはさ。面倒くさいものだからね」
瑞鶴@2-1219:「そうやって悩み、整理する時間すら許してくれないくらいにね」
飛龍@2-1082:「あっはっは、全くだよ。特にこの艦隊はじゃじゃ馬だらけだからね」
瑞鶴@2-1219:「私もここ以外でも期間やってたことあるからわかるけどさ、本当にどこ行っても面倒くさかったよ」
瑞鶴@2-1219:「初めての旗艦をやった後の私はあのザマだったし」 1-4回冒頭
飛龍@2-1082:「そして、その重い肩の荷を再び背負うわけだ」
飛龍@2-1082:「がんばりなよ。あんたの調査も全力で手伝うからさ」
瑞鶴@2-1219:「フッ…それほどのものじゃないよ。盟友の頼みを断るのは無粋だと思っている間で、よ」
飛龍@2-1082:「調査の件については潮から聞いたよ。なかなかにオカルトな案件じゃない。」
瑞鶴@2-1219:「まぁね。私もオカルトとか本来なら信じないタチだったんだけどね
瑞鶴@2-1219:「どうも実態味を帯びていて…それに旧友の大和の頼みだから断れなかったわけ」
飛龍@2-1082:「そもそも、この世界がオカルティックだし……おっ、手応えあり。それっ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それに私も当てられたんだろうね…(苦笑)」
瑞鶴@2-1219:「おっ!?」
飛龍@2-1082:2d6 釣果
KanColle : (2D6) → 11[5,6] → 11
飛龍@2-1082:「こっ…!これはでかいっ!」
瑞鶴@2-1219:「おっ、これはこれは…手を貸そうか?」
飛龍@2-1082:「正規空母の力なら…やばっ、引っ張られる!」
瑞鶴@2-1219:「だが正規空母2石の力を合わせれば…!ドリャあ!」
飛龍@2-1082:choice[マグロ,鯛,くちくいきゅう,大ダコ]
KanColle : (CHOICE[マグロ,鯛,くちくいきゅう,大ダコ]) → 大ダコ
飛龍@2-1082:「ファイトぉー!いっぱぁーつ!」
瑞鶴@2-1219:「いっぱーつ!」
飛龍@2-1082:ばっしゃーん!
たこ:びったんびったん!
飛龍@2-1082:「わおう…これは」
瑞鶴@2-1219:「でかい…タコかぁ」
瑞鶴@2-1219:「捌けな夕飯にはなりそう…かな?」
飛龍@2-1082:「でかいわね…あの力の強さも納得だよ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、ねぇ」
飛龍@2-1082:「今日はこれで決まり…かな。この辺、まだいいもの釣れそう」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ私はあっちに行こうかな」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、そうだ」
飛龍@2-1082:「ん?」
瑞鶴@2-1219:「私の調べていること頼ってくれって言ってたけどさ」
瑞鶴@2-1219:「飛龍も何かあったら私の事、頼ってね?」
飛龍@2-1082:「フッ…」
飛龍@2-1082:「何をいまさら…」 と薄く笑みを浮かべて
飛龍@2-1082:「水くさいぞ?」
瑞鶴@2-1219:「フッ…重要な事だからね。しつこかろうが水臭かろうがなんだってなんどでも言うよ(ニヤリ)」
飛龍@2-1082:「あぁ、わかってる。何度でも聞いてやるさ。あんたはそういう奴だからね」 ふふ、と
瑞鶴@2-1219:「ふっふっふっ…」
飛龍@2-1082:「あっはっはっは…」
飛龍@2-1082:「…じゃ、もう少しお互いに太公望になりましょうか。考えることも山積みだしさ」
瑞鶴@2-1219:「フッ…それもそうね。それじゃあ私はあのへんで」
飛龍@2-1082:「がんばりなー」
瑞鶴@2-1219:「私には幸運の女神が付いているんだから!あんたより凄いのを釣ってやるわ!」
飛龍@2-1082:「言ってくれるね。せいぜいボウズにならないことを祈っとくよ」
瑞鶴@2-1219:「ハッ、そんなバカな(慢心)」
飛龍@2-1082:と、釣果が気になるところでおわり!
瑞鶴@2-1219:さて、どうなったかなー?
瑞鶴@2-1219:それは神のみぞ知る!


「飛龍と龍驤」[]

龍驤(NPC):「なあ飛龍はんー」
飛龍@2-1082:「どうしたの、龍驤。何かあったの?」
龍驤(NPC):ちょいちょいっと 飛龍の艦載機を指します
飛龍@2-1082:「? どっか変なとこある?」
龍驤(NPC):「いや、その子や」 艦攻を指して
龍驤(NPC):「さっきの艦隊戦見てて思うたけど、練度高いなってさ」
飛龍@2-1082:・ヮ・)「?」
飛龍@2-1082:「そりゃ、この飛龍自慢の友永隊だもの!」 ドヤァ
龍驤(NPC):「ほーっ、それが・・・」
龍驤(NPC):物珍しそうに
飛龍@2-1082:「でも、龍驤の航空隊も結構鍛えられてるように思えたけど…」
龍驤(NPC):「まあウチもそれなりやけどー?」 ふふんと、無い胸を張る
龍驤(NPC):「・・・けど、その子らには勝てへんで、多分」
飛龍@2-1082:「ふふん。今度勝負してみる?」
龍驤(NPC):「勝負ー?まあ、かまへんけど」
飛龍@2-1082:「私ら、殆どが空母だから…龍驤もこう、負けられないって気になってこない?」
龍驤(NPC):「んー、否定はできないかねぇ」
飛龍@2-1082:「そうでしょ」
飛龍@2-1082:「…私も、こいつには負けられないって奴がいるしね」
龍驤(NPC):「へー、ライバルってやつ?」
飛龍@2-1082:「そうなるかも知れないわね?」
龍驤(NPC):「いいねぇいいねぇ、熱いねー」
飛龍@2-1082:「それに、その方が自分をより鍛えられるだろうし。」
飛龍@2-1082:「これからも練度を向上させて…戦果上げていかなきゃな。」
龍驤(NPC):「あはは、期待してるでー」
飛龍@2-1082:「おや、それじゃあ龍驤にも期待しちゃおうかな?」
龍驤(NPC):「えっ、ウチに期待?」
龍驤(NPC):「荷が重いなぁ、お手柔らかに頼むでー」
飛龍@2-1082:「あっはっは、お互い様」
飛龍@2-1082:「…まっ、よろしくね、龍驤」
龍驤(NPC):「ん。任しときー」
飛龍@2-1082:「…ところで龍驤。ちょっと疲れてない?」
龍驤(NPC):「えっ?」
龍驤(NPC):「んー、まあ疲れてないことはないかなぁ」 肩を鳴らしつつ
飛龍@2-1082:「よかったら、私が揉んでやろうか?」
龍驤(NPC):「お、いいのー?んじゃあ、頼んでもええ?」
飛龍@2-1082:「任せなさーい。いひひっ…」
龍驤(NPC):座って、やや上機嫌で背を向けるでー
飛龍@2-1082:「そんじゃ、始めるよー」
飛龍@2-1082:2d6>=5 《えっち》で判定
KanColle : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
飛龍@2-1082:「この辺、すっごく凝ってませんかぁ?」 なんだか《えっち》な手つきがRJを襲う!
龍驤(NPC):なんやてー!?
龍驤(NPC):「おぉぉお~・・・効くー・・・」
飛龍@2-1082:「よく解してやらないとねぇ~…」
龍驤(NPC):「・・・なーんか、手つきおかしくない~?」 脱力しつつも
飛龍@2-1082:「そう?昔、ある鎮守府の秘書さんに好評だったんだけどなー」
飛龍@2-1082:「体つきが似てるし、龍驤にも同じようにやれば…っとt」
龍驤(NPC):「ふえ~・・・まぁ、気持ちええけどさぁ~・・・」
飛龍@2-1082:「でしょ?だから今は私に全てを委ねなさい♪」
龍驤(NPC):「~~~~~~~~」 声にならない吐息
飛龍@2-1082:「んっふふ~♪」
飛龍@2-1082:~しばらくお待ちください~
飛龍@2-1082:「…ふぅ。終わりっと。」
龍驤(NPC):「ふえー・・・」 ぐでーんと
飛龍@2-1082:「どう、私のマッサージの味は…」
龍驤(NPC):「中々、やで~・・・」
飛龍@2-1082:「ふふん、どういたしまして♪」 めっちゃ満足そうに



鎮守府フェイズ[]

シーン1瑞鶴『ふぅ…』[]

交流イベント「深夜のガールズトーク」[]

提督@425:今回のシーンエディットは、デフォルトの非平常を
提督@425:→航海 サルベージ 恐怖 に変更してお届け致しますっ☆
飛龍@2-1082:ああ…3人ともすっかり変わっちゃって
鳳翔@3-391:えっ、サルベージはデフォルトでしょう?(錯乱
潮@2-1425:恐怖 恐怖ってなんだ
飛龍@2-1082:遠征さんが触手伸ばしてるよう…
提督@425:にょろにょろ
飛龍@2-1082:うねうね
提督@425:では、カードをセット・・・
提督@425:したものがこちらになります
瑞鶴@2-1219:Set!
提督@425:さあ!
潮@2-1425:Ready!
提督@425:一番手!
提督@425:誰だ!
飛龍@2-1082:ずいずいかな…?
鳳翔@3-391:っぽいかな
瑞鶴@2-1219:良いのかい?ホイホイ私に譲っちゃって?
瑞鶴@2-1219:では…行くぞー!
潮@2-1425:どうぞー
鳳翔@3-391:GO!
瑞鶴@2-1219:1d4 帝王のポーズ!
KanColle : (1D4) → 3
どどんとふ:瑞鶴@2-1219がカードを公開しました。「交流「肩もみ」」
瑞鶴@2-1219:ほう、またまたちょうど良い物が
潮@2-1425:ほむむ
瑞鶴@2-1219:evkt さて、どうなるんだ?
KanColle : 交流イベント表(7) → 深夜のガールズトーク:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《おしゃべり/趣味7》で判定。(着任p221)
潮@2-1425:肩もみトーク
瑞鶴@2-1219:お、おう…w
飛龍@2-1082:肩もみTalk
鳳翔@3-391:深夜にマッサージについて本格議論する艦隊
提督@425:どういうこっちゃ
潮@2-1425:効率的な疲労回復に
飛龍@2-1082:まぁ、前回の決戦の続きだから、疲れちゃいるよね…w
瑞鶴@2-1219:疲れが凄いだろうなー(中の人が肩をゴキゴキ鳴らしながら)
葛城(NPC):もみもみ
瑞鶴@2-1219:「あー、そこ、気持ちいい…」 とっさに揉まれて気持ちよくなってみよう
葛城(NPC):「フフフ・・・」
瑞鶴@2-1219:「ふぅ…」
瑞鶴@2-1219:「…って何してんの!?」 遅れて気付こうか
葛城(NPC):「お疲れのようだな」
葛城(NPC):構わず揉み続けて
葛城(NPC):「ご飯にする?お風呂にする?それとも私?」
瑞鶴@2-1219:「…んっくぅ…」
瑞鶴@2-1219:「どうせならこのまま…」
葛城(NPC):「何?このまま襲ってほしいだなんて、全く瑞鶴ちゃんはー」
瑞鶴@2-1219:「違ーう!?
瑞鶴@2-1219:」
潮@2-1425:「鳳翔さん、お二人は一体…?」
葛城(NPC):「遠慮せずともいいのだぞ」 肩じゃないところに手を伸ばしつつ
鳳翔@3-391:「ただのマッサージですよ、おそらく…」
瑞鶴@2-1219:「おい、ちょっ、こら!?」
飛龍@2-1082:「あらあら、うふふ。」
潮@2-1425:ちょっと離れた所からみてる感じ
鳳翔@3-391:「…間違えさえ起こらなければ、ただのマッサージです、ええ」
提督@425:鳳翔さん・・・?
鳳翔@3-391:潮ちゃんの隣で眺めてる感じ
瑞鶴@2-1219:「そうじゃなくてー…!」
瑞鶴@2-1219:よし判定だ!
葛城(NPC):《えっち》
鳳翔@3-391:せやろな
瑞鶴@2-1219:かたもみしてくださいって
飛龍@2-1082:あっはい
瑞鶴@2-1219:よし!
潮@2-1425:はい
瑞鶴@2-1219:直上だ!
瑞鶴@2-1219:2d>=5 「だからー!」
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
瑞鶴@2-1219:「もっと…肩もみして欲しいなって…」
飛龍@2-1082:「仲いいね、あんたたちぃ♪」
葛城(NPC):「えー、肩もみだけではつまらないではないか」 そう言いつつも肩に手を戻し
瑞鶴@2-1219:「…ふぅ…」
潮@2-1425:じー
鳳翔@3-391:見てるだけよ
葛城(NPC):いけないの?
飛龍@2-1082:いけないの?
鳳翔@3-391:葛城さん、あんた見てるだけじゃないだろ(
葛城(NPC):視k
瑞鶴@2-1219:「あぁ、そこ…いい」
潮@2-1425:潮ちゃんは純粋に知識としてみてます みてます
葛城(NPC):「へっへっへ・・・」
飛龍@2-1082:(こそこそこそっ
飛龍@2-1082:「瑞鶴の弱点は…(ry」 と音を立てずに葛城に接近して小声で
潮@2-1425:「葛城さんのマッサージ。すごく、手際が良いです」応急処置の観点から
葛城(NPC):「 ♪ 」  もみもみ
鳳翔@3-391:「そうですね、凄く上手だと思います。ええ、肩を揉んでる分には。」
瑞鶴@2-1219:「…」 声は出さないがその表情は緩みきっている
潮@2-1425:「…で、でも…その、触れている場所に少し乱れがあるような…」
葛城(NPC):「飛龍ちゃんGJ。ふふふ」
鳳翔@3-391:「…気のせいです、そう思いましょう。葛城さんですのでこれが普通と思ってもいいですね」
飛龍@2-1082:「そうそう、その感じ…ふふ…」 すすっと遠ざかって元の場所へ
瑞鶴@2-1219:「…はへぇ…」
瑞鶴@2-1219:「…っと」
葛城(NPC):葛城は、表情が緩みきった瑞鶴の方からそっと手を離し―
提督@425:シーンを閉じようか!
瑞鶴@2-1219:離れてから少し立って元に戻ろう
瑞鶴@2-1219:「はぁ、気持よかった」
瑞鶴@2-1219:「ま、まぁ…ありがとね…」
葛城(NPC):(意味深)
瑞鶴@2-1219:(ボソっ)
飛龍@2-1082:こっそり葛城にサムズアップ
葛城(NPC):b
飛龍@2-1082:b
瑞鶴@2-1219:意味深つけんじゃねぇよwww
鳳翔@3-391:気持ちよかったってセリフに意味深つけると…不思議!(
葛城(NPC):いやぁ、いい話であったな!
飛龍@2-1082:おめでとう。瑞鶴は賢者にクラスチェンジできたぞ。
瑞鶴@2-1219:イイハナシダッタナー
潮@2-1425:イイハナシカナー
瑞鶴@2-1219:取り敢えず各自好きなキャラクターに感情値を伸ばせるぞ!
提督@425:せやな・・・
潮@2-1425:あっはい
鳳翔@3-391:これを見て誰にどういう感情を伸ばせと…w
瑞鶴@2-1219:しょうはないなー、ここは葛城に伸ばしちゃうよー
飛龍@2-1082:まそ
提督@425:さあ・・・
瑞鶴@2-1219:考えるな、感じるんだ
潮@2-1425:気持ちよさそうにしてたし瑞鶴さんに伸ばそうかしら
鳳翔@3-391:同じくかな
提督@425:(意味深)
飛龍@2-1082:葛城に1点 「いい物見れたよ b」
葛城(NPC):b
葛城(NPC):飛龍に1点とっとこう・・・
飛龍@2-1082:b
鳳翔@3-391:瑞鶴さん+1 「…ああ、堕ちましたね」 で(
提督@425:墜ちたな・・・
飛龍@2-1082:堕ちたな。
鳳翔@3-391:たまにはネタ属性でもいいじゃない。そんな真面目を放り投げるお艦
瑞鶴@2-1219:堕ちてなんか無いよー!?


補助行動[]

瑞鶴@2-1219:よし、発見する人いるかー?
飛龍@2-1082:はーい!
鳳翔@3-391:私もー!
瑞鶴@2-1219:よーし、やりたまーえ!
飛龍@2-1082:1d6 さっくてき!
KanColle : (1D6) → 6
飛龍@2-1082:・・・
潮@2-1425:ごりぃ
瑞鶴@2-1219:グハァ
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-6した(行動力:12->6)
提督@425:索敵の呪い(ボソッ
飛龍@2-1082:ヤメローシニタクナーイ
鳳翔@3-391:1d6 《優しい》をはっけ…優しい…?
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:やさ・・・うん?
飛龍@2-1082:うん?
瑞鶴@2-1219:重いが優しかったようだ
潮@2-1425:優しさに—
提督@425:包まれたならー
鳳翔@3-391:包まれたーならー
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を-5した(行動力:16->11)
瑞鶴@2-1219:さぁ、補給はいかがなさる?
鳳翔@3-391:まあ燃料5で
瑞鶴@2-1219:おk
瑞鶴@2-1219:20/18/21/27
鳳翔@3-391:鳳翔@3-391の行動力を+5した(行動力:11->16)
飛龍@2-1082:ボーキ6個いただけますか…(震え
瑞鶴@2-1219:良かろう…!
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を+6した(行動力:6->12)
瑞鶴@2-1219:20/18/21/27
瑞鶴@2-1219:さて、家具の処理でもしてしまいましょうか
瑞鶴@2-1219:防空加工窓
瑞鶴@2-1219:ボーキ-2
瑞鶴@2-1219:目標はまぁ7だ
瑞鶴@2-1219:2d>=7
KanColle : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
提督@425:化合
飛龍@2-1082:カ号
瑞鶴@2-1219:ぬぅ…振り直そう
潮@2-1425:であります
瑞鶴@2-1219:1d
KanColle : (1D6) → 4
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-4した(行動力:10->6)
瑞鶴@2-1219:2d>=7
KanColle : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
飛龍@2-1082:わぁい。
瑞鶴@2-1219:よし、これで対空、超対空が+1
鳳翔@3-391:わあい!
瑞鶴@2-1219:うーん、お艦もらっていいですかね?
鳳翔@3-391:あいよー
潮@2-1425:よさそうっぽい?
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 対象:瑞鶴さん 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「大分気持ち良さそうにしてましたね…そんなにあのマッサージ良かったんですか?」 ドリンクを手渡しつつ
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@425:馬鹿な・・・(成功ですね)
瑞鶴@2-1219:「まぁ…ね」 少し否定気味にだが認めよう
飛龍@2-1082:今度は何作ったんですかね…
鳳翔@3-391:無色透明の水です、ただまあ(禁則事項)を混入してるかもしれませんが。
潮@2-1425:こわい…
瑞鶴@2-1219:ぐびぐび
鳳翔@3-391:あ、もちろん無味です ただの水と勘違いすること必至です
瑞鶴@2-1219:「まぁ、水か」 分かっているけれどそういうことにしておこう
鳳翔@3-391:じゃ鋼材で適応しておきましょうか
瑞鶴@2-1219:では鋼材4で回復しておきましょう
瑞鶴@2-1219:20/18/17/19
提督@425:とりあえず、ここで一旦切りましょう
提督@425:今日はここまで!
瑞鶴@2-1219:はーい
提督@425:お疲れ様でしたー
潮@2-1425:はーい
飛龍@2-1082:お疲れ様でした~
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー
瑞鶴@2-1219:お疲れでーす


提督@425:それでは、再開致しましょう
提督@425:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いします!
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
潮@2-1425:よろしくお願いします—
提督@425:前回は補給と艦隊のお母さん、窓を使ったところまで
瑞鶴@2-1219:でしたね
飛龍@2-1082:私は発見でデデドン。
鳳翔@3-391:そういや(禁則事項)混入水飲ませてたっけ
飛龍@2-1082:そう、メタルなドリンクをね
瑞鶴@2-1219:あれは水だった それ以上でもそれ以下でもない(錯乱)
鳳翔@3-391:無色透明無味だから!
飛龍@2-1082:残りは開発ぐらい?
瑞鶴@2-1219:うーんところでさ
瑞鶴@2-1219:思い出の品欲しい人いるかい?
飛龍@2-1082:まだいいんじゃないかな
瑞鶴@2-1219:いや、七面鳥で新しく生産しようかと思ってさ…w
潮@2-1425:あると役立つ場面はあるかも?
鳳翔@3-391:七面鳥量産…w
瑞鶴@2-1219:では…時計は鳳翔さんに譲るものとして
瑞鶴@2-1219:七面鳥行ってみましょうか
鳳翔@3-391:あら、よろしいので?
瑞鶴@2-1219:実質的に一番シビアでしょうし
鳳翔@3-391:ありがたい…!
瑞鶴@2-1219:という訳で七面鳥だー! 《えっち》で代用して目標6
瑞鶴@2-1219:2d>=6
KanColle : (2D6>=6) → 5[1,4] → 5 → 失敗
瑞鶴@2-1219:あら、振り直そう
提督@425:失敗ですな
瑞鶴@2-1219:1d
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@2-1219:まだ行ける…!
瑞鶴@2-1219:2d>=6
KanColle : (2D6>=6) → 6[3,3] → 6 → 成功
瑞鶴@2-1219:よし
提督@425:成功ー
潮@2-1425:хорошо
瑞鶴@2-1219:さぁ、あらたなる思い出の品だ。欲しい人はどうぞ~
鳳翔@3-391:飛龍さんかな?重要なアタッカーだし
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな
飛龍@2-1082:七面鳥ですって?
提督@425:冗談じゃないわ!
提督@425:腐りそう
提督@425:(色んな意味で
瑞鶴@2-1219:そういえば本編で瑞鶴が激怒していた対象は飛龍だったな…w
鳳翔@3-391:この七面鳥って賞味期限はあるんですかねえ…
鳳翔@3-391:意訳:セッションまたいで持ち越し可?
提督@425:どうせアイテム溢れるだろうし可
鳳翔@3-391:ほいさ
飛龍@2-1082:というわけで七面鳥を貰いました…
瑞鶴@2-1219:では開発しようか?
飛龍@2-1082:なにかななにかなー?
鳳翔@3-391:梨太陽…
瑞鶴@2-1219:勿論、艦載機だっー!
鳳翔@3-391:一番重要なところを誤字ってどうするw
提督@425:求めよ、さらば与えられん
瑞鶴@2-1219:17/12/14/13
瑞鶴@2-1219:wpfa イヤッー
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(11[3,5,2,1]) → 紫電改二(建造壱p167)
瑞鶴@2-1219:紫電増えすぎぃ!?
提督@425:お、なかなか
潮@2-1425:いいと思います!
提督@425:ああ、余ってんのか・・・w
飛龍@2-1082:でも、誰が装備するんだろう…
鳳翔@3-391:さあ、誰が積む?
瑞鳳(NPC):ください!
飛龍@2-1082:もう任務終わったでしょ!
鳳翔@3-391:新鋭機好きの子がこちらを見ている
瑞鶴@2-1219:何!? また経験値くれるのか!?
提督@425:まあゴミ箱行きか・・・
飛龍@2-1082:ひとまずぽーいっ
瑞鶴@2-1219:まぁ、でもCP終了後であれば持ち帰るかもな
鳳翔@3-391:さすがに私も紫電3積みはネタだからな…リソースですね
潮@2-1425:ぽーい
提督@425:ほかー
瑞鶴@2-1219:なかんべぇ
飛龍@2-1082:なーし


シーン2飛龍『潜水艦?それとも…』[]

航海イベント「追跡者」[]

提督@425:では、次だぁ!
瑞鶴@2-1219:誰だ!?
飛龍@2-1082:いきまっしょい
鳳翔@3-391:GO!
飛龍@2-1082:ではいきますねー
瑞鶴@2-1219:いけー
飛龍@2-1082:1d3
KanColle : (1D3) → 3
どどんとふ:飛龍@2-1082がカードを公開しました。「航海「船影」」
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:お、サブ達成
提督@425:成功すればね!
飛龍@2-1082:etvt 非平常だと…
KanColle : 航海イベント表(8) → 追跡者:《対潜戦闘/戦闘11》で判定。(建造弐p135)
提督@425:hm
飛龍@2-1082:何かの姿が現れたようです
潮@2-1425:ほむむ
飛龍@2-1082:まあとりあえず。
提督@425:光った?
提督@425:何かがキラリと・・・
瑞鶴@2-1219:キラッ☆
飛龍@2-1082:キラッ欲し
飛龍@2-1082:(・ω<)
提督@425:綺羅星!
飛龍@2-1082:何か光ったのに気づく感じで
飛龍@2-1082:「……ん?」
潮@2-1425:「…?飛龍さん、どうしました?」
提督@425:飛龍が光った方を見やると
瑞鶴@2-1219:「どうしたの飛龍?」
飛龍@2-1082:「いや、海を眺めてたらさ…何か光った、ような」
鳳翔@3-391:「なにか、ありました?」
提督@425:水面下で何かが蠢いていたような そんな感じがした
飛龍@2-1082:「…なんか、いる…?」
飛龍@2-1082:じーっと見てますね
提督@425:じーっと
潮@2-1425:じーっと
飛龍@2-1082:見てるだけよ…
鳳翔@3-391:いけないの…?
提督@425:判定かしら
瑞鶴@2-1219:ほう
飛龍@2-1082:なんだろう…
提督@425:とりあえず対潜戦闘
飛龍@2-1082:まあ、そうなるな…
飛龍@2-1082:《衛生》で代用して、ギャップ塗ってあるので目標値6ですね
飛龍@2-1082:2d6>=6 「潜水艦?それとも…」
KanColle : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
飛龍@2-1082:むう。
瑞鶴@2-1219:己妖怪
飛龍@2-1082:ふりなおーし
飛龍@2-1082:1d6 しまった!多聞丸があれば…
KanColle : (1D6) → 3
提督@425:はーい
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-3した(行動力:12->9)
飛龍@2-1082:2d6>=6 じーっ
KanColle : (2D6>=6) → 5[2,3] → 5 → 失敗
飛龍@2-1082:ええー。
提督@425:oh
飛龍@2-1082:もういっちょ。
鳳翔@3-391:航海シーンだし、代わりの判定しようか?
瑞鶴@2-1219:そうだね。航海シーンならそれが出来るんだよね
潮@2-1425:こちらでも大丈夫ですよ?
飛龍@2-1082:そういえばそうか。発見しなきゃならないし、どなたかお願いします
鳳翔@3-391:私より潮さんのほうがいいか 頼みますー
提督@425:では誰だー
瑞鶴@2-1219:取り敢えずお二方のどちらかにお願いしましょうか
潮@2-1425:海の中なら駆逐の領分ですし、参りますか
潮@2-1425:では、まずは代用の行動力を
提督@425:どぞどぞー
潮@2-1425:1d6 「海の中?でしたら…」
KanColle : (1D6) → 4
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-4した (行動力:20->16)
潮@2-1425:では、《衛生》で代用 ギャップ挟んで目標値6です
提督@425:どうぞー
提督@425:あ、優しいで状況修正どうぞ
潮@2-1425:ほむ?
潮@2-1425:では、優しいで状況修正を
潮@2-1425:2d6+1>=6 「潮が調べてみますね。ソナー、起動します」
KanColle : (2D6+1>=6) → 4[2,2]+1 → 5 → 失敗
潮@2-1425:あら、低いな
提督@425:いちたりない「状況修正?知らんな」
鳳翔@3-391:妖怪働きすぎじゃない?休んでいいのよ?
潮@2-1425:でも何かありそうなので振り直してみますか
飛龍@2-1082:妖怪さんに有給をとらせよう
潮@2-1425:1d6 とう
KanColle : (1D6) → 3
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-3した (行動力:16->13)
潮@2-1425:まだまだ余裕
潮@2-1425:2d6+1>=6 「……」耳を澄ませて
KanColle : (2D6+1>=6) → 6[3,3]+1 → 7 → 成功
提督@425:成功ー
鳳翔@3-391:長かったね…w
飛龍@2-1082:セーフ…
潮@2-1425:うむ
提督@425:では、ソナーを起動した潮さん
飛龍@2-1082:ここは魔海だった…
瑞鶴@2-1219:ふぅ
提督@425:あなたは、その潜行音に覚えがある
潮@2-1425:あら?
提督@425:具体的には三話前ぐらい・・・
潮@2-1425:ふふ
鳳翔@3-391:そういや逃がしたっけなあ?
潮@2-1425:「…あれ…?この潜行音は…」
飛龍@2-1082:「……何かわかった…?」
潮@2-1425:あのフラさん?
提督@425:ソ級さんですね
潮@2-1425:ん、いや…違うね
鳳翔@3-391:おっと、そっちだったか
潮@2-1425:鳳翔さんので意識がついそっちに
瑞鶴@2-1219:鳳翔さんに指導されに来るわけないじゃないw
潮@2-1425:「はい、もしかしたら…」
潮@2-1425:ソナーから耳を外して、少し近付いてみますか
提督@425:では、向こうも気づいたのか
飛龍@2-1082:訝しげにその方を見てみましょう
提督@425:近寄ってきます
瑞鶴@2-1219:じっーっとな
潮@2-1425:お互いが視認できる所で、改めて確認して
提督@425:紛れも無く(?)それはあの時のソ級ですね
潮@2-1425:「やっぱり…貴方だったんだね、ソ級さん。」
飛龍@2-1082:「ソ級?もしかして…」
ソ級(NPC):その呼びかけに、水面から顔を出しこくりと
瑞鶴@2-1219:「もしかしてあの時の?」
鳳翔@3-391:「ああ、ソ級さんでしたか!」
潮@2-1425:微笑んで、こちらから腰を落としながら
飛龍@2-1082:「なるほど、あの時の。久しぶりだねぇ。」
潮@2-1425:「よかった…元気そうで。…でも、どうしてここに?」
潮@2-1425:「はい、聞き覚えのある潜行音だったので、もしかしてと思って」>瑞鶴さん
ソ級(NPC):曰く、偶然 だそうな
潮@2-1425:ソ級さんの頭をふんわり撫でりこ
ソ級(NPC):撫でりこ
瑞鶴@2-1219:「しかしそれで気づけるとは流石だね」
潮@2-1425:「それで、私達の姿が見えて…?」
飛龍@2-1082:「へぇ…」
潮@2-1425:「そっか…うん、嬉しいな。またこうして会えるなんて」ふふっと
ソ級(NPC):こちらも、笑みを返して
ソ級(NPC):何かを思い出して、少し待ってて、と潮に伝え
鳳翔@3-391:「ふふふ…」 微笑ましい感じで見てる
飛龍@2-1082:「そういえば、ソ級はヌルのとこにいたんだっけ。ヌルは元気してる?」
潮@2-1425:「でも、今この辺りは少し危ないかも…」黒い靄が近い気もするし
提督@425:hm・・・
ソ級(NPC):それなら、と
潮@2-1425:「?」
ソ級(NPC):安全な場所がある、と君達を招きます
飛龍@2-1082:「ん?」
瑞鶴@2-1219:「それはありがたい話だね」
鳳翔@3-391:「いいのですか?」
潮@2-1425:「私達がお邪魔しても、いいのかな?」
ソ級(NPC):こくこくと頷き、君たちを招きます
ソ級(NPC):・・・・海中へと
飛龍@2-1082:[]
瑞鶴@2-1219:海中…まさか…
飛龍@2-1082:「そいつはありがたいわね。早速、お邪魔させてもらおうかしら」
鳳翔@3-391:「…えっと、私たちはそちらには潜れない…気がするんですけど」
潮@2-1425:まさかの深海
飛龍@2-1082:「えっ?」
提督@425:※ある程度浅瀬
瑞鶴@2-1219:「それじゃあお世話になろうかしら…って海の中?」
鳳翔@3-391:浅瀬ね、なら大丈夫かうん
鳳翔@3-391:…大丈夫だよね?
提督@425:大丈夫な深度
瑞鶴@2-1219:本来は艤装は浮くためのものであり沈むことを考えてはいないということは突っ込んではいけない
提督@425:というか、既に全容は見えていて
提督@425:潮は見覚えがあるはず
潮@2-1425:「そこまで深くはないから大丈夫、だそうです。」
提督@425:その、安全な場所とやらに、ね
潮@2-1425:…あら
瑞鶴@2-1219:「そっか、それならば」
飛龍@2-1082:「ふぅん。」
瑞鶴@2-1219:だいたいもう検討はついたぞ…w
鳳翔@3-391:「ふむ、では失礼いたしましょうか」
潮@2-1425:それじゃあついていこうとして…か
飛龍@2-1082:「それなら、行きますかね。」
潮@2-1425:「…えっ?あの、建物は…」
瑞鶴@2-1219:「行こう。一度休みが必要だからね」
瑞鶴@2-1219:「(何なのこれは…まるで資料のあれと酷似している)」
提督@425:そう、それは
提督@425:かつて目にした・・・沈んだ鎮守府のような施設です
飛龍@2-1082:「結構古い建物みたいね…」
飛龍@2-1082:「ん?どしたの潮」
瑞鶴@2-1219:「潮…この施設に見覚えは…ある?」
鳳翔@3-391:「へえ…こんな建物が…」
潮@2-1425:驚きながらもついていきつつ
鳳翔@3-391:そんな潮さんの様子に首をかしげつつ
潮@2-1425:「…すごく、似ているんです。あの時…山雲ちゃん達と見つけたあの鎮守府に。」
瑞鶴@2-1219:「…そっか。やっぱりそうなんだね」
飛龍@2-1082:「鎮守府…?言われてみれば、それっぽいかも…」
瑞鶴@2-1219:「(しかしこれは千載一遇の機会?うまく利用しないと)」
提督@425:補足、沈んでいるのは半分ほどです
鳳翔@3-391:「あの時言っていた建物ですか…話だけは聞いていましたがこのようなところとは」
潮@2-1425:ということは、あの時見つけた時と同じ姿ね
飛龍@2-1082:「…ふむ」
提督@425:同じ姿に、見えますね
飛龍@2-1082:「ま、いいか。とりあえずさ…入ってから使えそうな部屋を見つけて、腰を下ろそうか?」
瑞鶴@2-1219:「…そうね。そうしよう」
鳳翔@3-391:「…そうですね」
瑞鶴@2-1219:「(でも私の方はみんなに休んでもらっている間に動くとするか)」
飛龍@2-1082:「ありがとね、ソ級。」
飛龍@2-1082:お礼に笑顔で頭を撫でよう
ソ級(NPC):期待に答えられて、嬉しいようです
潮@2-1425:「うん…本当にありがとう、ソ級さん。」
提督@425:と、言う訳で一旦シーンとしては切ろうか
潮@2-1425:はーい
提督@425:期せずして邂逅した謎の施設、君たちはそこで何を目にするのか・・・!
瑞鶴@2-1219:フヘヘ~調査してやんよー!
潮@2-1425:やんよやんよー
鳳翔@3-391:ひゃっh…いや、なんでもないです
飛龍@2-1082:へへへ…
提督@425:こわ・・・とじまりしとこ
提督@425:任務達成
提督@425:決戦前に準備フェイズとして平常シーンと同等のことをを行えます
飛龍@2-1082:わぁい!
潮@2-1425:わぁい!
瑞鶴@2-1219:わぁい!
鳳翔@3-391:わぁい!
飛龍@2-1082:(マジで助かる…!
潮@2-1425:てーとくー 潮ちゃんのアビとの順番は!
提督@425:任意!
潮@2-1425:やったぜ!
鳳翔@3-391:(無言のガッツポーズ
提督@425:さあ、出来ることは発見だけだけれど
瑞鶴@2-1219:よし!
飛龍@2-1082:あの、成功効果
提督@425:あっ
瑞鶴@2-1219:成功効果さん
提督@425:なんか施設で拾いました!
提督@425:戦果表どうぞ(敵数
潮@2-1425:拾いました!
提督@425::5
飛龍@2-1082:わぁい!
飛龍@2-1082:snt なにかしら~
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材/1D6+[敵艦隊の人数]個
鳳翔@3-391:お、いいやつ
提督@425:いいねぇ
潮@2-1425:良いぞ…
瑞鶴@2-1219:いいねぇ!
飛龍@2-1082:.1d6+5でいいのかな?
瑞鶴@2-1219:さぁ、何増やす?
提督@425:ですねー
鳳翔@3-391:ボーキが無難な気がしないでもない
飛龍@2-1082:…ボーキ?
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな
飛龍@2-1082:ではいきますねー
飛龍@2-1082:1d6+5
KanColle : (1D6+5) → 6[6]+5 → 11
飛龍@2-1082:やったぜ。
鳳翔@3-391:Good job!
提督@425:美味しい
飛龍@2-1082:いいとこで6を引いた…発見で1が出るビジョンが見えたッ!!
瑞鶴@2-1219:ヒュー!
潮@2-1425:хорошо
飛龍@2-1082:というわけで索敵再発見いくぞぉ!
瑞鶴@2-1219:行けー!
飛龍@2-1082:1d6 ソイヤッ!
KanColle : (1D6) → 4
飛龍@2-1082:…
瑞鶴@2-1219:…
提督@425:呪い、未だ解けず
鳳翔@3-391:予定調和。
飛龍@2-1082:6じゃないだけマシか…
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-4した(行動力:9->5)
瑞鶴@2-1219:6じゃないだけまし(震え声)
潮@2-1425:うん…
提督@425:ほかー
飛龍@2-1082:家具は…疲弊上じゃないから使えませんね…(目そらし
鳳翔@3-391:いないっぽい?
飛龍@2-1082:非平常→平常
鳳翔@3-391:単純な誤字だろうけど、飛龍さんが疲弊してるのはよくわかった
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうじゃろう
飛龍@2-1082:まあ、そうなるな(行動力5
潮@2-1425:せやな…


シーン3潮『ま、待ってくださいっ』[]

航海イベント「波間の影」[]

瑞鶴@2-1219:では次かな?
飛龍@2-1082:ぽいぽい
鳳翔@3-391:現在行動力見ると…潮さん先に行ったほうがいいっぽい?
提督@425:その前にシナリオイベント、かな
提督@425:ああいや、先にカード引いてみましょ
潮@2-1425:ほむ
潮@2-1425:では、参りますか
潮@2-1425:1d2 おためし
KanColle : (1D2) → 1
潮@2-1425:左をぺらっと
どどんとふ:潮@2-1425がカードを公開しました。「航海 月光」
潮@2-1425:二連打ァ!
提督@425:ムーンライト!
瑞鶴@2-1219:あらあら
鳳翔@3-391:あら、被っちゃってる
飛龍@2-1082:かぶりぃ
潮@2-1425:etvt さて?
KanColle : 航海イベント表(6) → 波間の影:《砲撃/戦闘7》で判定。(建造弐p135)
潮@2-1425:陰
飛龍@2-1082:また何かの影が…
瑞鶴@2-1219:影多いなー
鳳翔@3-391:Shadowがいたるところに
提督@425:hm・・・
提督@425:では、謎の施設へと足を踏み入れてみた君たち
瑞鶴@2-1219:??「良かったのかい?ホイホイ踏み入れちまって?」
飛龍@2-1082:「突然誰の真似よ、誰の」 エントランスに入りながら
瑞鶴@2-1219:「さぁてね?」
潮@2-1425:「?」二人のやり取りに首を傾げながら
潮@2-1425:辺りをじっと見回してみて
提督@425:潮ちゃんは2つのことに気づく
潮@2-1425:ほむ
提督@425:1つ、前回来た時とはどこか雰囲気が違うこと
提督@425:2つ、目の前で何か動くものがあること
潮@2-1425:!?
鳳翔@3-391:もぞもぞ
潮@2-1425:「…本当によく似ています。でもどこか、以前と違うような…あれ?」
提督@425:波間の影ならぬ、柱間の影?
瑞鶴@2-1219:「んっ?どうしたの?」
潮@2-1425:>「確かに、あの時と同じ場所…でもどこか、以前と違うような…あれ?」
飛龍@2-1082:「見えないものに話しかけてるのかと心配になっちゃったわ。ねぇ瑞鶴…」 と翔鶴の真似をした後
鳳翔@3-391:「なるほど…こうなっていたのですか…」 辺りを見回していて気付いてない
飛龍@2-1082:「……ん?どうしたの」
潮@2-1425:「今、あそこの柱の影で…何かが動いたような…」
瑞鶴@2-1219:「えっ、翔鶴姉?何だ飛龍か…」
提督@425:揺らぐそれは、灰色の人影に見える
瑞鶴@2-1219:「あれ?なら早速見てこようか?」
飛龍@2-1082:「へっ?何かって…ソ級の仲間?」
潮@2-1425:そちらを指指しながら、注意深く見てみます
鳳翔@3-391:「……っと、どうしました?何かいたのです?」
提督@425:それは、揺らぎながらゆっくりと奥へと進んでいます
瑞鶴@2-1219:指差す方向に身を乗り出そうとしようかな
潮@2-1425:「ううん、何かの人影のような…」>二人に
潮@2-1425:皆にも見えてるのかな
飛龍@2-1082:「先客かな…どうする、行ってみる?」
瑞鶴@2-1219:「…行くよ。(仮説が正しければもしかしたら……)」
提督@425:見えてるよー
潮@2-1425:「…行って、みましょう。」こくっと頷いて
飛龍@2-1082:「了解、旗艦殿。じゃ、私も行きましょうか。」
鳳翔@3-391:「ふむ、私もついていきましょう」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、みんなは休んでいてもいいんだけど…まぁいっか。それじゃあ行こうか」
潮@2-1425:潮には珍しく、先に進むような感じで
飛龍@2-1082:「おや、独断専行するつもりだったのかい。なら、ますます付いてかなければならないね。」
提督@425:さて、君たちが追いかけると
瑞鶴@2-1219:全速前進だ!
提督@425:それに気づいたように・・・その影は足を速める
瑞鶴@2-1219:「逃すか!」 スピードアップ!
潮@2-1425:「あっ…ま、待ってくださいっ」
潮@2-1425:呼びかけながら、こちらも早足
鳳翔@3-391:「まるで逃げるかのように…?」
飛龍@2-1082:「行くよ!」(機動持ち
提督@425:崩れ、足場が不安定な施設内
提督@425:その影は滑るように奥へと進んでいきます
潮@2-1425:慣れない全力疾走にも懸命に追いついていきながら、どうにか見失わないようについていってます
提督@425:さて、潮ちゃんはその影を見失わずについていけたか!
提督@425:判定!
潮@2-1425:はい!
提督@425:《機動》 《幸運》
潮@2-1425:ほむ
潮@2-1425:ならば、より近い幸運を使いますか
潮@2-1425:幸運をアイドルで代用 かぶり1 目標値6
潮@2-1425:2d6-1>=6 全力疾走、翔鶴型、頭のなかで何かが…
KanColle : (2D6-1>=6) → 8[2,6]-1 → 7 → 成功
飛龍@2-1082:ふう
提督@425:成功ー
鳳翔@3-391:さすがだな!
瑞鶴@2-1219:あれは翔鶴姉だから…(震え声)
潮@2-1425:空母の本気怖い…
提督@425:では、瓦礫に足を取られながらも影を追いかけ
提督@425:施設を置くへ遠くへと進んでいった、先
潮@2-1425:懸命に追うその背中が、時折見えなくなりつつも、不思議とその背中にいつの間にか追いついていて
潮@2-1425:ドドドドド
提督@425:その影は、突然立ち止まる
提督@425:ドドドドド
瑞鶴@2-1219:「おや?」
提督@425:立ち止まると同時、その影は振り向き・・・
???:「             」
飛龍@2-1082:「ん?追いついた?」(軽々と瓦礫を飛び越して
提督@425:何事かつぶやき、霧散しました
瑞鶴@2-1219:「消えた…か」
瑞鶴@2-1219:因みにその部屋は?
潮@2-1425:「えっ…?」聞こえたのかな
鳳翔@3-391:「はあっ…はあっ…追いついたと思ったら…消えるとは…」 追うだけで精一杯
飛龍@2-1082:「…消えたっ!?」
潮@2-1425:鳳翔さんは大変ね
提督@425:部屋とはいっていないが!
瑞鶴@2-1219:夫失礼
鳳翔@3-391:鳳翔さん低速だし…ねえ?
提督@425:さて、突然消えた影を追ってあたりを見渡す潮さん
瑞鶴@2-1219:逆にこちらは正規空母の中でも快速性があるからのう
提督@425:その目は、いつか見たネームプレートを発見する
潮@2-1425:「ご、ごめんなさい…急いで、追いかけてきてしまって…」鳳翔さんに
潮@2-1425:そのネームプレートを確認
鳳翔@3-391:「いえ…お気になさらず…ふう…」
提督@425:そこには、なんと瑞鳳の文字が!!!
提督@425:いつか、訪れた部屋のようです
潮@2-1425:「…ここ、は…『瑞鳳』さんの…」
飛龍@2-1082:「瑞鳳?……瑞鳳?」
瑞鶴@2-1219:「…なるほど、やっぱりそうなんだね」
鳳翔@3-391:「…なんというんでしょうか、まるで誘われたようですね」
飛龍@2-1082:「なんでまた、ここに瑞鳳の部屋が」
瑞鶴@2-1219:「見事なまでに前聞いた情報と一致しているよ。本当に」
潮@2-1425:「私は、以前もここに…来たことがあるんです」
瑞鶴@2-1219:「その時も…この部屋があったんだよね?」
潮@2-1425:「はい。初めに入った時には、この名前には気付かなかったけれど…」
瑞鶴@2-1219:「その時はこの部屋だけいろいろと不思議だったと聞いたね」
飛龍@2-1082:「へぇ…今の影は、私たちにこの部屋を見せたかったのかしら。」
瑞鶴@2-1219:「しかし瑞鳳の部屋で建物の名前は横須賀鬼灯歌劇団ときたんだ。本当に私達と無縁だとは到底思えないよね」
瑞鶴@2-1219:「かもね」
鳳翔@3-391:「……一体、どの瑞鳳さんの部屋なんでしょうね」
潮@2-1425:「そう…確かに、あの人が誘ってくれたのかも。」
瑞鶴@2-1219:「どれでもない…のかもね」 なまじ抹消されているという事実を知っているからね
瑞鶴@2-1219:「もしかしたら…あの影もまた瑞鳳なのかもね」
飛龍@2-1082:「横須賀鬼灯歌劇団……えっ、ここもそんな名前なの?」
鳳翔@3-391:「…かも、しれませんね」
瑞鶴@2-1219:「大和しか知らないっていう話だった極秘情報だけどね、そうらしい」
飛龍@2-1082:「ただの偶然…には思えないわね」
鳳翔@3-391:「同じ鎮守府名?…龍驤さんと瑞鳳さん…ふむ…?」
瑞鶴@2-1219:「…みんな、落ち着いて聞いてほしいことがあるんだ」
飛龍@2-1082:「まさか…うん?」
鳳翔@3-391:「…?なんでしょう?」
瑞鶴@2-1219:「信じられない話だと思うし受け入れられないかもしれない…」
潮@2-1425:「瑞鶴さん…」もしかして、といった表情
潮@2-1425:>もしや、といった表情
瑞鶴@2-1219:「私達の所属する鎮守府である「横須賀鬼灯歌劇団」」
飛龍@2-1082:「……」
瑞鶴@2-1219:「その存在は過去に存在が少なくとも書類上は除籍された存在なんだ」
鳳翔@3-391:「それはつまり、今は存在するはずの無い鎮守府…と?」
瑞鶴@2-1219:「そう、そうなんだ。」
潮@2-1425:「……!それ、じゃあ…」
飛龍@2-1082:「…それって、まさか」
潮@2-1425:「あの鎮守府は…提督さん達は…?」
潮@2-1425:>提督、達は…?
瑞鶴@2-1219:「私たちは既に実態のない鎮守府にいるってことになるね」
瑞鶴@2-1219:「でもさ、考えなおして欲しい」
鳳翔@3-391:「………」 冷静を装っているが、背中には冷や汗
飛龍@2-1082:「しかし、あの提督は…」
瑞鶴@2-1219:「これは瑞鳳の見ている夢だっていう話があった」
潮@2-1425:>潮は、ただ瑞鶴さんの言葉をじっと聞いている ということで
瑞鶴@2-1219:>冷静に考えなおして欲しいという部分からカット
瑞鶴@2-1219:「提督さんによればあまり気にするなってことだったらしいんだ」
瑞鶴@2-1219:「…でもこの鎮守府を見るとなにかありそうだよね」
飛龍@2-1082:「…この瑞鳳の部屋を見れば、何かが判ると?」
瑞鶴@2-1219:「多分ね」
潮@2-1425:「この部屋に…何かが…?」
飛龍@2-1082:「ならば、影の誘いに乗ってやろうじゃん。」(ドアノブに手をかける
瑞鶴@2-1219:「本当は私一人で全部やってやろうと思っていた」
潮@2-1425:「…提督、瑞鳳さん…」少し目を伏せて
瑞鶴@2-1219:「でもこうなった以上事実を隠すことはもう不可能だと思ったんだ。」
瑞鶴@2-1219:「だから話もした」
瑞鶴@2-1219:「だから・・・その調査にみんなの力を貸して欲しい」
鳳翔@3-391:「…ええ、包み隠さず話してくれて、ありがとうございます」
鳳翔@3-391:「もちろん、私は調査の手伝いをさせていただきましょう」
潮@2-1425:「…はい、私も…」
飛龍@2-1082:「……『私の頼ってね?』と私に言ったのは誰だったかな」
飛龍@2-1082:私の→私を
飛龍@2-1082:「今度はそれを、私が言わせてもらうよ」
潮@2-1425:「この目で、確かめたいです。この先に何が、あるのかを」
潮@2-1425:>「話してくれた瑞鶴さんを、信じます。どんな、事が待っていても…」
潮@2-1425:「この目で、確かめたいです」
瑞鶴@2-1219:「それもそうか…ではお願いね」>飛龍さんの台詞にね
飛龍@2-1082:「相変わらず、水くさい奴だよ。ま、言われなくても足を突っ込むさ」 薄く笑みを浮かべながら
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ神が出るか悪魔が出るか…そんなことはわからないけれど…」
瑞鶴@2-1219:「そんなものは行ってみてからのお楽しみ!という訳で…」
瑞鶴@2-1219:「行くよ!」 ガチャッ
瑞鶴@2-1219:Open the door!
飛龍@2-1082:「よし!」 チャキッ…もといガチャ!
提督@425:意を決して開いた扉
提督@425:その先に待ち受けていたものは・・・
提督@425:待て次回!
提督@425:というわけで、今日はここまでー
提督@425:お疲れ様でしたー
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
飛龍@2-1082:お疲れ様でした~
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー


提督@425:それじゃあ再開すっるよー!
瑞鶴@2-1219:うい!
提督@425:よろしくお願いしマース!
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
鳳翔@3-391:よろしくお願いします!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
提督@425:前回は、扉を開いたところから
潮@2-1425:オープン・セサミ
提督@425:扉を開いた君たちの目に、飛び込んできた光景とは・・・・・!
瑞鶴@2-1219:ジャジャ~ン!
提督@425:何の変哲もない、普通のお部屋ですね
提督@425:潮は見覚えがある、あの時と変わらない風景
潮@2-1425:ほむ
瑞鶴@2-1219:「ふむ…普通の部屋か」
飛龍@2-1082:「特にこれといって変わったところは…」
瑞鶴@2-1219:「潮、これってこの前話してくれた部屋と同じような感じなのかな?」
潮@2-1425:「ですが、見覚えがあります。あの時見た部屋と…同じ…」
鳳翔@3-391:「特には目立つようなものは…」
潮@2-1425:頷いて
飛龍@2-1082:「しかし、あの影は見せたいものがありそうだった。探してみましょ。」
提督@425:変に整った部屋、隅に模型が飾られた棚がある程度です>目立つもの
潮@2-1425:じっと見回しても、これといった変化はないのかな
瑞鶴@2-1219:「確かに見れば見るほど聞いたのと一致するね。模型もあるし…」
鳳翔@3-391:「…この模型、そういえばこんなものがあると言ってらっしゃいましたね」
飛龍@2-1082:「この模型は…ふんふん、いい趣味してるね」
提督@425:模型は高クオリティ
提督@425:全部塗装済みですよ!
潮@2-1425:すごい
飛龍@2-1082:天井や壁を見てみましょうか
瑞鶴@2-1219:「しかしすごいねぇ。塗装って大変なのに」
提督@425:特にこれといったものはない>壁や天井
潮@2-1425:「そうなのですか?」
瑞鶴@2-1219:「そういえばさ。前とうもろこしが出てきたって言ってたじゃん?」
潮@2-1425:「あっ、はい。そうですが…」
瑞鶴@2-1219:「その箱ってどれだか分かる?」
提督@425:では潮は記憶をたどりながら探しますが
提督@425:その函は見当たりませんね
提督@425:箱 なんだこれ
潮@2-1425:「えっと、確か…」
潮@2-1425:「真ん中のテーブルの上に…あれ?」
瑞鶴@2-1219:「おや?」
潮@2-1425:>部屋の真ん中
潮@2-1425:「…見当たらない、ですね。」
瑞鶴@2-1219:「あれれ。ちょっと気になっていたんだけどさ。まぁしょうがないね」
飛龍@2-1082:「……しかし、この部屋。廃墟の割には荒れてないし、模型も埃すら被ってない」
飛龍@2-1082:「おかしいね。今でも誰かが住んでいるのか…」
瑞鶴@2-1219:「潮が言っていた時間が止まっているような部屋って言葉がまさに当てはまるよね」
潮@2-1425:「はい、以前訪れた時もそうだったんです。」
鳳翔@3-391:「もし放置されていた部屋なら、確かに汚れなどが残っているはずですものね」
飛龍@2-1082:「この建物自体は朽ち果てているのに…気になるね」
潮@2-1425:そういえば、窓ってあるのかな
瑞鶴@2-1219:「他の部屋とかは通ってきた限り明らかに老朽化しているように見えたしね」
提督@425:窓は無いですね
瑞鶴@2-1219:「うーん、これは一つの仮説だけど…」
瑞鶴@2-1219:「さっきの幽霊っぽいが住んでいるとか?」
潮@2-1425:「あの方の…お部屋?」
鳳翔@3-391:「先ほど霧散していったあの影の、ですか」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そんなところよ。最も根拠なんてなにもないけれど」
飛龍@2-1082:「ネームプレートには『瑞鳳』と書かれていた」
潮@2-1425:「でも、表にはここは瑞鳳さんのお部屋と…さっきの影が、瑞鳳さん?」
飛龍@2-1082:「あの影も、瑞鳳なのか…」
鳳翔@3-391:「…ええ、これまで多くの瑞鳳さんを見てきました。今ここで新しい瑞鳳さんが現れたとしても不思議ではないかと」
瑞鶴@2-1219:「可能性は…あるね」
瑞鶴@2-1219:「ただ、もう一つ私の懸念があるんだ」
瑞鶴@2-1219:「それは龍驤が横須賀鬼灯歌劇団所属を名乗っていたけれど…」
瑞鶴@2-1219:「もしその建物がこれであれば…その瑞鳳というのはさっきまで同行していた瑞鳳ということにもなりうるということ」
飛龍@2-1082:「…龍驤やあの瑞鳳をここに連れてきたら、もう少し詳しいことがわかるかもね。」
飛龍@2-1082:「いずれにしても、今私たちに考えられることには限界がある」
潮@2-1425:「あの方がここにもう一度導いたということは…」
瑞鶴@2-1219:「でもさ、それを言うならそれなりの覚悟がいると思うんだ」
潮@2-1425:「何か、きっと伝えたい事があったはず…ですね」
瑞鶴@2-1219:「もしふたつ目の仮説が正しければ…」
瑞鶴@2-1219:「それは”お前たちの鎮守府は沈んだんだぞ”って言う事にもなるってことだからね」
瑞鶴@2-1219:「うん、きっとそのはずだと思いたい…」>伝えたい事に関して
潮@2-1425:「………」少し悲しそうに目を伏せて
瑞鶴@2-1219:「そもそも私だって龍驤達がいないのを確認したからこそあの話だってしたわけだし」
鳳翔@3-391:「…直接言いづらいのであれば、少し遠回りに確認してみますか?」
鳳翔@3-391:「例えば…」 そういって模型の前に移動して
鳳翔@3-391:「…これをお二人の前でちらつかせてみる、とか」
瑞鶴@2-1219:「…ふむ」
潮@2-1425:「あ、でも…勝手に持って行っては…」
瑞鶴@2-1219:「たしかに一つの手だね」
瑞鶴@2-1219:「それなら一つ提案があるんだ」
鳳翔@3-391:「…まあ、確かに部屋を荒らすことと同義なのであまり気は進みませんが」
瑞鶴@2-1219:「私、カメラなんて携行しているし…」
瑞鶴@2-1219:「それで写真を撮って見せてみるのはどうかな?」
鳳翔@3-391:「ふむ、さすがですね。調査には必須のアイテム、ということですか」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、後は個人的に写真がすきというのもあるんだけどさ」
瑞鶴@2-1219:「でもそれを見せるのはもう少し後にしよう」
瑞鶴@2-1219:「何か調べれば出てくるかもしれないし」
鳳翔@3-391:「ええ、そういたしましょう」
飛龍@2-1082:「…ま、あれこれ考えるのは後にしよっか。」
飛龍@2-1082:「やっと雨露凌げるとこにきたんだ。一休みしようじゃないの」
瑞鶴@2-1219:「そっか。それならみんなは休んでて。私はもう少し見たいものがあるからね」
潮@2-1425:「見たいもの、ですか?」
瑞鶴@2-1219:「うん」 艦載機の模型の方に目をやりながらね
潮@2-1425:そんな瑞鶴さんの様子を眺めつつ
潮@2-1425:ひとまずシーン終了っぽい?
提督@425:っぽい!
提督@425:まずは成功報酬
提督@425:戦果1ですね(対数は5
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:snt えいっ
KanColle : 戦果表(5) → 任意の資材/1D6+[敵艦隊の人数]個
鳳翔@3-391:いいやつ
潮@2-1425:ほむほむ
瑞鶴@2-1219:ほういいとこ
飛龍@2-1082:やったぜ。
潮@2-1425:どれがいいかな
瑞鶴@2-1219:弾薬が凹んでるし弾薬が良さそう
飛龍@2-1082:弾薬かボーキじゃろうな。
鳳翔@3-391:でも弾薬選ぶメリットあるかなあ
瑞鶴@2-1219:飛龍さんの補給を考えればボーキもあり
潮@2-1425:一応私がもぐもぐできるぐらいかな
潮@2-1425:後は開発用
飛龍@2-1082:おかん適用して燃料や鋼材を食べる手もあるけどな
鳳翔@3-391:まあ開発用よね、弾は
鳳翔@3-391:鋼材は瑞鶴さんも食べれるようになってるからねえ…
瑞鶴@2-1219:そうか…そうすれば艦載機表が回せるか…(ニヤリ)
鳳翔@3-391:ボーキ増やして潮さんにお艦してボーキ食べてもらうのもありっちゃあり…?
潮@2-1425:それもありっぽい
飛龍@2-1082:んじゃボーキ増やすかい?
鳳翔@3-391:そうしましょうか
潮@2-1425:ではは
潮@2-1425:1d6+5 ボーキどーん
KanColle : (1D6+5) → 3[3]+5 → 8
鳳翔@3-391:いい感じじゃない!
潮@2-1425:8個増量ー
瑞鶴@2-1219:いいねぇ
飛龍@2-1082:いいね。
瑞鶴@2-1219:17/12/14/32


瑞鶴@2-1219:時は瑞鳳の部屋を捜索してみんなに休んでてと言って自分だけ残った後
瑞鶴@2-1219:「さて、みんな出て行ったね」
瑞鶴@2-1219:「…」
瑞鶴@2-1219:「しかし…この艦載機の模型…」
瑞鶴@2-1219:「さっきちらっと見ただけでも分かったけれど…」
瑞鶴@2-1219:「やっぱり美しい造形だね」
瑞鶴@2-1219:「しかし瑞鳳じゃないけれど」
瑞鶴@2-1219:「脚が可愛いね、やっぱり。」
瑞鶴@2-1219:「このスケールでこのディティールとなると…ここまで可愛くするのは簡単じゃないはずなんだけど…」
瑞鶴@2-1219:「瑞鳳の部屋だって言うんだから作ったのは瑞鳳なんだろうけれど…」
瑞鶴@2-1219:「…なるほど、どの瑞鳳かはわからないけれど模型趣味があったっていうわけだね」
瑞鶴@2-1219:「ここまでうまく作れる瑞鳳だったら…きっと仲良く出来たのかもしれないけれど…」
瑞鶴@2-1219:「…果たしてどの瑞鳳なんだか…」
瑞鶴@2-1219:「…それを明かすためにも、しっかりと調べないと、ね」
瑞鶴@2-1219:「さて、みんなを追い出した手前だ、もう一度調査しよう」
瑞鶴@2-1219:「でももうちょっとコイツを見ていたい…ぐぬぬ」
瑞鶴@2-1219:「あっ、この羽根のそり具合、イエスだね!」
瑞鶴@2-1219:「しかもこの操縦席の妖星さん、フルスクラッチじゃん!本来なら日本兵が付いてくるのに!」
瑞鶴@2-1219:「むふふ…鳳翔さんには後で見せるようと言っておいたけれど…」
瑞鶴@2-1219:「自分のおみやげとしても撮影しとこっと」
瑞鶴@2-1219:「…よし、これでもう満足。ちゃんと調査に戻ろう(切り替え)」
瑞鶴@2-1219:「(どう言えば最近組んでいなかったな…今度彗星のキットでもか買ってこようかな…
瑞鶴@2-1219:)」
瑞鶴@2-1219:「…しかし、とうもろこしという不思議なものがない以上他に望みはないのか…いや、何かがあるはずなんだ」
瑞鶴@2-1219:「艦載機も特別だったけれど…残念ながら特に何もなかったし…」
瑞鶴@2-1219:そう言いながらいろいろ物色してみよう
瑞鶴@2-1219:「…うん、何も無い」
瑞鶴@2-1219:「…他の部屋も探しに行ってみるか」
瑞鶴@2-1219:そう言って部屋を出て…
瑞鶴@2-1219:そして突然のクッキングに遭遇したそうな…


補助行動[]

飛龍@2-1082:では早速ボーキ7個食べて行動値を12にしまして…
飛龍@2-1082:…補給出来るんだっけ?
瑞鶴@2-1219:17/12/14/25
鳳翔@3-391:平常化だからできるはず
瑞鶴@2-1219:平常扱いだからねぇ
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を+7した(行動力:5->12)
飛龍@2-1082:三度目の正直!
飛龍@2-1082:1d6 索敵ぃ!
KanColle : (1D6) → 2
飛龍@2-1082:……
鳳翔@3-391:……
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-2した(行動力:12->10)
瑞鶴@2-1219:フリット…発見って…難しいね…
潮@2-1425:…つ、次はきっと!
飛龍@2-1082:発見とはつらいのう、ヤス
潮@2-1425:私も回復しておこうかな、7点をどうとろう
鳳翔@3-391:燃料鋼材あたりで食べちゃってもよさそうっぽい?
潮@2-1425:鳳翔さんにお艦お願いしてもらってから、決めてもいいかしら
瑞鶴@2-1219:お艦してもらう?
鳳翔@3-391:あ、先お艦行きますか
瑞鶴@2-1219:あるいは燃料鋼材でも良い
潮@2-1425:どちらでも大丈夫
鳳翔@3-391:まあどっちにしろお艦はするだろうし先に振っちゃいますか
潮@2-1425:ちょっとボーキが尖ってるのでそこを使うならって感じかな
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:ではでは
鳳翔@3-391:【艦隊のお母さん】 目標:潮さん 目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「そういえばボーキサイトが大量に余ってたんで、少し混ぜてドリンク状にしてみたのですが…潮さん、飲んでみませんか?」
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
瑞鶴@2-1219:見事なり
鳳翔@3-391:ちなみに出されたドリンクは赤色っぽいが飲みやすいようにどこからか取り出したフルーツ系を大量に混ぜている模様
鳳翔@3-391:さすがにいたいけな駆逐艦を毒牙にかけるのは…ね?(
潮@2-1425:「ボーキサイト…私でも、飲めるかな?」
潮@2-1425:鳳翔さんからいただいて
潮@2-1425:両手で持ってそーっと一口
潮@2-1425:「…美味しい。」口元が緩む
鳳翔@3-391:「本当ですか!よかったです!」
潮@2-1425:「何だか、果物のような甘さがあって…すごく、飲みやすいです。」
鳳翔@3-391:「ボーキサイトを使ったのは初めてだったので…うまくできたか不安でしたが」
提督@425:いたいけじゃない空母は毒牙にかけてたのか・・・
鳳翔@3-391:「そういってもらえると安心ですね」
鳳翔@3-391:え?なに?よく聞こえんなあ…
飛龍@2-1082:こわいなー
瑞鶴@2-1219:流石にそれは聞き捨てならんなぁ
潮@2-1425:「ううん、本当に美味しいです。鳳翔さん、ありがとうございますっ」
鳳翔@3-391:「いえ、お気になさらず」
潮@2-1425:という訳で潮ちゃんがボーキもいけるように
瑞鶴@2-1219:親衛隊表に出そうかなー(やめろ)
提督@425:ですね
鳳翔@3-391:「…さて、後は経過の観察ですね」 独り言
提督@425:宣言し忘れていますが
提督@425:サブ任務達成報酬で、非平常が平常化しています
提督@425:さっき忘れてたからねてへぺろ
飛龍@2-1082:はい。
潮@2-1425:!すでのな
提督@425:開発二回やっていいですよ
鳳翔@3-391:あ、表で言ってなかったね忘れてた
提督@425:(発見も
飛龍@2-1082:その前に補給やな
飛龍@2-1082:「へえ、潮もボーキサイトを…じゃ、早速使ってみる?ボーキサイト。」
瑞鶴@2-1219:後飛龍さんは家具もかな?
提督@425:どうぞ
飛龍@2-1082:そうだ、私も家具使っていいのですか!
瑞鶴@2-1219:「ボーキサイト、やらないかってね!」
飛龍@2-1082:ま、潮ちゃんが補給してから使いましょう
飛龍@2-1082:ずいずいも。
潮@2-1425:「それなら…や、やってみますっ」
瑞鶴@2-1219:ん?私補給あったっけ?ッと思ったらあったw
潮@2-1425:2/0/2/3辺り?
瑞鶴@2-1219:私はボーキ3点で補給ね
瑞鶴@2-1219:17/12/14/22
瑞鶴@2-1219:それで潮ちゃんを適応で…
瑞鶴@2-1219:15/12/14/19 ってところだね
潮@2-1425:よさそうかな
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+7した (行動力:13->20)
鳳翔@3-391:いい感じの割り振り
飛龍@2-1082:では家具使いましょう
瑞鶴@2-1219:ほう…行くのか?
提督@425:どうぞー
飛龍@2-1082:アクシデント表なんて何回振ったか知れないよ
飛龍@2-1082:艦戦ポスター!ボーキ2消費して、アクシデントォ!
潮@2-1425:とおお↑おおう↓
鳳翔@3-391:いっけぇ!
瑞鶴@2-1219:15/12/14/17
瑞鶴@2-1219:お前の信じるお前を信じろ!
飛龍@2-1082:ではまずはお楽しみのアクシデント表から
飛龍@2-1082:act
KanColle : アクシデント表(1) → よかったぁ。何もなし。
提督@425:チッ
飛龍@2-1082:ふぅ
鳳翔@3-391:まあ、悪くないが惜しいねえ
瑞鶴@2-1219:セーフセーフ
潮@2-1425:まだセーフ
提督@425:良かったですねぇ!いやぁよかったよかった!
潮@2-1425:提督…?
提督@425:何かな・・・
飛龍@2-1082:よっしゃよっしゃ。索敵からなので、目標値6になってるよ!
飛龍@2-1082:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@425:成功ー 航空+1ですね
瑞鶴@2-1219:いい感じじゃない!
潮@2-1425:いえ、なんでも…ない…です
飛龍@2-1082:セーフ。航空攻撃+1
鳳翔@3-391:文句なーっし!
潮@2-1425:хорошо
瑞鶴@2-1219:開発はどうするね?
飛龍@2-1082:とりあえずこんなとこかな。
瑞鶴@2-1219:してもいいししなくても良い
潮@2-1425:私は装備に変更もないですしね
瑞鶴@2-1219:まぁ、開発するとしても艦載機でしょうかね
提督@425:どうぞー?
鳳翔@3-391:うむ、砲回す理由が今のところ無いしなあ(潮さんの装備見つつ
飛龍@2-1082:まそ
潮@2-1425:まそ
瑞鶴@2-1219:駆逐開発最強説にあやかってみる?
飛龍@2-1082:まぁ、平常扱いになるし、今やらなくてもいいのでは?
瑞鶴@2-1219:まぁ、それもそうなんだよね
瑞鶴@2-1219:では次行っちゃう?
飛龍@2-1082:後2シーン残ってるしな。
飛龍@2-1082:(アレ前提
瑞鶴@2-1219:せやな
提督@425:ああ、アレ
鳳翔@3-391:ああ、アレ
提督@425:あれ、なんか忘れているような
飛龍@2-1082:アレだよアレ
瑞鶴@2-1219:そう、アレだよ
潮@2-1425:アレアレ
鳳翔@3-391:…あれ?準備フェイズ発生ってこのセッションだったっけ?
提督@425:あっ
提督@425:・・・・・・・
潮@2-1425:?
瑞鶴@2-1219:MA☆SA☆KA
提督@425:よし、準備フェイズもあるし非平常も平常になる。いいね?
鳳翔@3-391:うん?
飛龍@2-1082:アッハイ
瑞鶴@2-1219:アッハイ
潮@2-1425:あっ
鳳翔@3-391:アッハイ


「飛龍と葛城」[]

葛城(NPC):「でかしたぞー、飛龍ちゃん」 ずかずかと、沈んだ施設に踏み入りながら
飛龍@2-1082:「やぁやぁ。もっと褒めてくれてもいいのよ。」
葛城(NPC):「よっ、日本一!」 やいのやいの
飛龍@2-1082:「いやぁ、褒め上手なんだから!」
葛城(NPC):「はっはっは!」
飛龍@2-1082:「それで、どうしたのかな。その顔、ただ誉めそやしに来ただけじゃないんでしょ?」
葛城(NPC):「うむ」 さっと、少し真面目な顔に戻り
葛城(NPC):「ここって・・・何だと思う?飛龍ちゃんは」
飛龍@2-1082:「鎮守府だった場所…とは聞いたけど」
葛城(NPC):「だった・・・」
飛龍@2-1082:「まぁ、よくわからないね。ここの事は、来て初めて知ったしね。」
葛城(NPC):「うむ、私も良くはわからないのだが・・・」
葛城(NPC):「ただの建物じゃ、なさそうだよね」
飛龍@2-1082:「あぁ、奇妙だよ。」
飛龍@2-1082:「この世界はあの瑞鳳の夢だと言っていた」
飛龍@2-1082:「…もう見たかも知れないけど、瑞鳳の物らしき部屋だけは綺麗なままだった。」
葛城(NPC):「なるほど・・・」
葛城(NPC):「綺麗ということは、この施設は」 あたりを見渡して
葛城(NPC):「・・・その部屋を、守っていたのかもしれないね」
飛龍@2-1082:「守っていた…?」
葛城(NPC):「いや、わからないのだぞ?」
葛城(NPC):「ただ、そこだけ綺麗で他は沈んでいる・・・か」
飛龍@2-1082:「いや、守っていたという考えはなかったからさ」
葛城(NPC):「そうなのか?私はそれしか思いつかなかったぞ」
飛龍@2-1082:「でも、綺麗なだけで特に変わったものはなかったんだ。あるとすれば」
飛龍@2-1082:「艦載機の模型ぐらい…」
葛城(NPC):「ふむ・・・」
葛城(NPC):「あるいは、何もないというのが大切なのかもしれない」
飛龍@2-1082:「…平和で、穏やかな空間ってこと?」
葛城(NPC):「かもしれない?」
飛龍@2-1082:「夢、か…」
飛龍@2-1082:「…なるほどね、ありがとさん。違う視点というのは、やっぱ重要だわ」
葛城(NPC):「ははっは、どういたしましてだ」
飛龍@2-1082:「平和な空間…瑞鳳の望みってやつなのかなぁ。」
葛城(NPC):「さて、どうなのだろうな・・・」
葛城(NPC):「この世界・・・望みだけで構築されているわけでもないしね」
飛龍@2-1082:「まぁ、そうよね。ひとえに夢と言っても色々とあるし…」
飛龍@2-1082:「あの黒い靄は、どうなのだろうか…」
葛城(NPC):「あの靄ねー」
葛城(NPC):「・・・何なんだろうか、あれ」
飛龍@2-1082:「わからない。けど…」 言いながら視線を落として
飛龍@2-1082:「…一度、黒い靄が心の中に入り込んできたことがあるんだ」
葛城(NPC):「・・・ん?」 ぴくっ
飛龍@2-1082:「周りが真っ黒に染まって、なんと言ったらわからないけど…とにかく気が狂いそうになった」
飛龍@2-1082:「私は…黒い靄に、屈してしまったんだよ。」
飛龍@2-1082:「葛城、覚えているかい?あの姫クラスの深海棲艦を…」
飛龍@2-1082:上の一文はなしで
提督@425:はい
葛城(NPC):「心のなか・・・具体的には、どうだったのだ?」
葛城(NPC):飛龍にぐいと詰め寄り
飛龍@2-1082:「…んっ」
飛龍@2-1082:「…暗闇の中で、笑っていた」
飛龍@2-1082:「得体のしれない…姫クラスの深海棲艦だと思うけど…」
葛城(NPC):「いや、そちらではない。そちらもだが」
飛龍@2-1082:「どっちなのよ」
葛城(NPC):「どう、心のなかに入りこんだかなのだ」
飛龍@2-1082:「忍びこむように…送り込まれたような。」
飛龍@2-1082:「…あまり、思い出したくないわね」
葛城(NPC):「なるほど・・・」 腕を組み
葛城(NPC):「思ってた以上に、その、あれだ・・・」
葛城(NPC):「やばいな、うん!」
飛龍@2-1082:「まあ、そうなるな!」
飛龍@2-1082:あははは…とごまかすように笑う
葛城(NPC):あはははと素で笑う
飛龍@2-1082:「どんぐらい、まともに聞いていたのやら」と怪訝そうな目で
葛城(NPC):「え、何が?」
飛龍@2-1082:「あー、やっぱりぃ!もうっ、まともに喋って損した!」 ぷいっ
葛城(NPC):「?」
葛城(NPC):「まあ気をつけなよ、飛龍ちゃん」
飛龍@2-1082:「ったくぅ。」
葛城(NPC):「うん?龍驤ちゃんの真似か?」
飛龍@2-1082:「そうじゃなーい。ま、なんか力抜けたというか…」
飛龍@2-1082:「暇は潰せたし。ありがと。」
葛城(NPC):「いやいや、大したことではないさ」 ほんとに大したことじゃない
飛龍@2-1082:「はいはい…変なやつね、あんたって。」
葛城(NPC):「それほどでもない、その深海棲艦とやらよりはよっぽど普通ではないか」
飛龍@2-1082:「そりゃ誰だってそうなるわよ。」
葛城(NPC):「だから私は普通だな!」
飛龍@2-1082:「いや、やっぱ変だなぁ。」
葛城(NPC):「変かぁ」
飛龍@2-1082:「ま、普通すぎる葛城なんて想像できないけど…」
葛城(NPC):「やだなぁ、そんなに褒めなくてもいいのだぞ?」
飛龍@2-1082:「褒めてないわよ!」
飛龍@2-1082:「全く、調子狂っちゃうわねぇ」
葛城(NPC):「あっはっは」
葛城(NPC):「まっ、頑張るのだぞ。頼りにしているし」
飛龍@2-1082:「こちらこそ…」
飛龍@2-1082:苦笑しつつ答える。


「鳳翔と瑞鳳」[]

瑞鳳改(NPC):「・・・・・・・・・・・」
瑞鳳改(NPC):沈んだ鎮守府、その自分の部屋
瑞鳳改(NPC):彼女は1人、佇む
鳳翔@3-391:「……やはりあなたの部屋なんですね、ここは」
鳳翔@3-391:と、瑞鳳さんが佇むのをみて、そちらに歩み寄っていく
瑞鳳改(NPC):「・・・・・・・」
瑞鳳改(NPC):「そうね、私の部屋ねぇ」
瑞鳳改(NPC):そこらの椅子にかけ
瑞鳳改(NPC):「・・・全くもって、私の部屋みたい」
鳳翔@3-391:「となると、そこの模型も全部瑞鳳さんがお作りになられたのですか?」
瑞鳳改(NPC):「模型?」 ちらっと見て
瑞鳳改(NPC):「えーっと・・・まあ。」 恥ずかしそうに
鳳翔@3-391:「随分と丁寧で、きれいに仕上がってるなと思っていたもので…手先器用なんですね」
鳳翔@3-391:と同じくそこらの椅子にかけつつ
瑞鳳改(NPC):「そうなのかなぁ・・・あ、ありがと」
鳳翔@3-391:「ふふっ…しかし全くもって同じ、ですか」
瑞鳳改(NPC):「ええ、まあ私の世界、らしいし当たり前なのかもしれないんだけどねー」 はぁっと
鳳翔@3-391:「自分が見て記憶したものがそのまま夢に現れてるというなら、まあその通りかもしれませんね」
瑞鳳改(NPC):ちょっと恥ずかしそうです
鳳翔@3-391:「パッと見て変わってるところとかって、やっぱりないんですか?」
鳳翔@3-391:「この部屋も……部屋の、外も」
瑞鳳改(NPC):「んー・・・」 思い出すようにして
瑞鳳改(NPC):「この・・・私の部屋は、変わってるところは・・・無いわね」
鳳翔@3-391:「ふむふむ…」 部屋を見渡しながら
瑞鳳改(NPC):「あとは・・・ところどころ、なんだか違和感はあるけど概ね記憶のうちよ」
瑞鳳改(NPC):「あ、でも・・・」
鳳翔@3-391:「まあ、夢ですから違和感も…?」
瑞鳳改(NPC):「沈ん出る場所は、どうなってるかはわからないわね」
瑞鳳改(NPC):沈んでる
提督@425:具体的には、1回は水没しています
提督@425:*一階
提督@425:それを免れている二階・三階は寮のような空間だったようで
提督@425:主要な鎮守府施設・・・だったものは一階にあるのでしょう
鳳翔@3-391:つまりは執務室やらドッグやらは水没か
提督@425:そんな感じ
鳳翔@3-391:「あ、ちなみにその水没してる箇所の部屋の配置とか…覚えてたりします?」
瑞鳳改(NPC):「ああ、それなら・・・」
提督@425:と、引き出しから施設見取り図を取り出して
瑞鳳改(NPC):鳳翔に渡します
鳳翔@3-391:「ありがとうございます、少々拝見しますね」
鳳翔@3-391:と、しばし眺めて
鳳翔@3-391:「……ふむ、似ていますね。偶然でしょうか」
瑞鳳改(NPC):「似てる?」
鳳翔@3-391:「あ、いえ。私たちが所属している方の『横須賀鬼灯歌劇団』と見取りが似ているように思えてですね」
瑞鳳改(NPC):「そういえば、鎮守府が別にあるんだったっけ」
鳳翔@3-391:「ええ、ここと同名の鎮守府が、ですね」
瑞鳳改(NPC):「へぇ・・・どういうことなんだろう」
鳳翔@3-391:「やはり瑞鳳さんの夢とはいえ、このことは詳しくはご存じない感じですか」
瑞鳳改(NPC):「私の夢とは言うけど、よく分かってないのよ?」
鳳翔@3-391:「…みたいですね。あなた自身がこの夢に困惑しているようですし」 くすっと微笑んで
瑞鳳改(NPC):「そりゃ、困惑するでしょ・・・?」
鳳翔@3-391:「ええ、ええ。気づいたら知らない海にいて、ここはお前の海だ、と言われたらそれは困惑するに違いありません」
鳳翔@3-391:*お前の夢だ
鳳翔@3-391:「…もっとも、私自身が体験してるわけではないので何とも言えませんが、ね」
瑞鳳改(NPC):「まぁねぇ・・・」
瑞鳳改(NPC):「ま、そこをあまり気にしててもしょうがないわね」
鳳翔@3-391:「ええ、そうですね」
瑞鳳改(NPC):「・・・私ばっかり質問受けるのも飽きたわ」
鳳翔@3-391:「おっと…そのようなつもりでは無かったのですが…お気を悪くされたのならすみませんでした」
瑞鳳改(NPC):「いいのよ、こっちが質問しちゃうから」
鳳翔@3-391:「えっと、私が答えられる範囲であれば…お手柔らかにお願いしますね」
瑞鳳改(NPC):「まあ大したことじゃないんだけど。」
瑞鳳改(NPC):「さっき、私の夢がどうとかって聞いてたじゃない?」
瑞鳳改(NPC):「・・・あなたにとって、この夢はどうなの?」
鳳翔@3-391:「私にとってのこの夢、ですか」
瑞鳳改(NPC):「ええ、そう。」
鳳翔@3-391:「…簡潔に言えば、理想そのもの、ですね」
鳳翔@3-391:「艦娘も深海棲艦も手を取り合って笑っていられる…そんなまさに『夢』の話」
瑞鳳改(NPC):「・・・・・」 目を細めて、鳳翔を見ます
鳳翔@3-391:「本来であれば艦娘は深海棲艦を完膚なきまでに撃滅するために作られた、兵器」
鳳翔@3-391:「それが殺さなければいけないはずの敵を見逃す、ましてや救う…そんなことはありえない…いえ、あってはならない」
鳳翔@3-391:「………それが許されるこの海、まさに理想郷といったところでしょう」
瑞鳳改(NPC):「なるほど、ねぇ・・・」
瑞鳳改(NPC):「それで・・・」
瑞鳳改(NPC):*「それは・・・・」
瑞鳳改(NPC):「・・・自分の存在意義を、否定するものじゃない?」
鳳翔@3-391:「っ……ええ、全くですね」
鳳翔@3-391:「ふふっ……艦娘が兵器なら、私はさながら弾詰まりを起こした不良品でしょうか?」
瑞鳳改(NPC):「・・・そんな不良品がどうなるか」
瑞鳳改(NPC):「わからないとは、言わせないわよ」
瑞鳳改(NPC):その鋭い視線は鳳翔を射抜く
鳳翔@3-391:「ええ…もちろんわかってるつもりですよ」
鳳翔@3-391:「不要なものは破棄される、使えないものは処分される…当然のことです」
鳳翔@3-391:「…それでも私は、取り返しのつかない傷を刻んでしまうくらいなら」
鳳翔@3-391:「……いっそ何もしないまま沈んでしまうのもいいかな…って」
鳳翔@3-391:「…ふふっ、そんな馬鹿なことを考えてたりするんですよ、私は」
瑞鳳改(NPC):「ふーん・・・」 特に表情は崩さず
瑞鳳改(NPC):「それが・・・あなたの答えなのかしら?」 と質問を重ねます
鳳翔@3-391:「……さて、どうでしょうね」
鳳翔@3-391:「まあ私は優柔不断ですので…時間が経てば考え方も少しは変わるかもしれませんが、ね」
瑞鳳改(NPC):「ん、まあそうよねぇ」
瑞鳳改(NPC):「せっかく、考える事のできる場所が・・・」
瑞鳳改(NPC):「時間が・・・あるんだものね」
鳳翔@3-391:「そうですね、ありがたいことに時間はあるみたいですからね」
鳳翔@3-391:「…ただ、そうですね」
鳳翔@3-391:「私自身は沈んでいいとも思ってはいますが…」
鳳翔@3-391:「ともに行動する仲間には、絶対に沈んでほしくない」
鳳翔@3-391:「…この思いは今後も変わらないでしょうね」
瑞鳳改(NPC):「それはそうでしょうけど・・・」
瑞鳳改(NPC):「だけど」
瑞鳳改(NPC):「あなたの躊躇いが、結果として仲間を傷つけるかもしれない」
瑞鳳改(NPC):「・・・分かってるわよね?」
鳳翔@3-391:「わかってます…ただ私も簡単に迷いを捨てられるようなできた艦娘ではありませんので」
鳳翔@3-391:「…ふぅ、どこかできっちりけじめをつけなければいけないんですけどねえ…」 ふっと虚空を仰ぎながら
瑞鳳改(NPC):「そうね、いずれ……」
瑞鳳改(NPC):「そうじゃないと、何らかの形で返ってきちゃうわ・・・」
鳳翔@3-391:「…ああ、そういえば私言われてましたっけ…手遅れになる前にって…」 小声で、ただ瑞鳳には聞こえただろう
瑞鳳改(NPC):「・・・まあ、何でもないのよ。世迷い言・・・」
鳳翔@3-391:「…しかし瑞鳳さんの指摘は鋭いですね…よく見られているといいますか、痛いところを次々とつかれてぐうの音も出ません」
瑞鳳改(NPC):「そう?鋭いかなぁ・・・」
鳳翔@3-391:「ええ、実際この問題は私が一番悩んでるところでもある問題でしたので」
鳳翔@3-391:「…なんといいますか…やっぱりあの時に見た夢と同じ、ですかね」
瑞鳳改(NPC):「夢?」
鳳翔@3-391:「あー…ええ、夢です」
鳳翔@3-391:「鎮守府で少しばかりうたた寝をしていた時に夢を見ましてですね」
鳳翔@3-391:「その夢の中で、小柄なシルエットが私に問いかけてきたんです」
鳳翔@3-391:「…私が、戦わなければいけない理由は何かって」
瑞鳳改(NPC):「へー、そんなのを夢の中で?」
鳳翔@3-391:「私、答えられませんでした。そしたらそのシルエットが、手遅れになる前にそれを見つけろ、って」
鳳翔@3-391:「ええ、夢の中で」
瑞鳳改(NPC):「不思議な事もあるものねぇ・・・」
瑞鳳改(NPC):「うん、今更かなぁ・・・」
鳳翔@3-391:「…?今更とは?」
瑞鳳改(NPC):「いえ、こうして不可思議なことが起こってるんだもの」
瑞鳳改(NPC):「そういったことも、今更な感じがするわよねって」
鳳翔@3-391:「…確かに、今更ですかね」 ふっと微笑みつつ
鳳翔@3-391:「そんな夢の中で受けた忠告と、ここで瑞鳳さんに受けた忠告がなぜか一致したのも…また不思議な偶然なんでしょうね」
鳳翔@3-391:「んー……っと」 一つ伸びをして
鳳翔@3-391:「ふう、なんか小腹がすきましたね…何か軽いものでも作ってきましょう…あ、瑞鳳さんもいります?」
瑞鳳改(NPC):「もらえるのならいただくけど・・・」
鳳翔@3-391:「わかりました、少々お待ちくださいね」
鳳翔@3-391:と部屋から出て調理場へ向かう



シーン4鳳翔『そして煮込みあがったものがこちらになります』[]

日常イベント「海軍カレー」[]

飛龍@2-1082:ま、次行きましょう…w
提督@425:はい次ぃ!
潮@2-1425:発見回数が増えるよ!
潮@2-1425:次ぃ!
瑞鶴@2-1219:やったね飛龍!
飛龍@2-1082:やったぜ。
鳳翔@3-391:っと、ならラストカード開けちゃっていいのかな?
提督@425:どうぞー
鳳翔@3-391:何が出るかなーっと
どどんとふ:鳳翔@3-391がカードを公開しました。「日常:つかの間の休憩」
提督@425:これはまた
瑞鶴@2-1219:今は休め、明日へと続く今日くらいは
鳳翔@3-391:タイミングが割とピッタリっぽい!
鳳翔@3-391:evnt っぽい?
KanColle : 日常イベント表(7) → 海軍カレー:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《食べ物/趣味6》で判定。(着任p220)
瑞鶴@2-1219:こんなところで…料理できるのか?
提督@425:カレーを作りましょう。
潮@2-1425:お部屋にキッチンが
鳳翔@3-391:ソ級ちゃんに連れられてきたんだよね?
提督@425:まあねえ
鳳翔@3-391:彼女の生活スペースとかないんだろうか、もっと言えばキッチンとか
提督@425:ないんじゃないかな
鳳翔@3-391:ここに住んでるわけじゃなさそうだけどさ!
鳳翔@3-391:ですよねー
潮@2-1425:カレーにこだわらない
龍驤(NPC):つまりウチの出番やな(?
鳳翔@3-391:えっ、丸投げしてもいいのか?(
龍驤(NPC):カレー作りやろ?任せり任せり
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:というわけで龍驤ちゃんがカレーを作ってくれるってよ!
飛龍@2-1082:わぁい。
龍驤(NPC):「龍驤ちゃんと鳳翔はんのー」
潮@2-1425:楽しみですねー
龍驤(NPC):「3分クッキングー!」
潮@2-1425:ぱちぱちぱちー(拍手
瑞鶴@2-1219:「わぁー!」 盛り上げ役
飛龍@2-1082:88888888
鳳翔@3-391:「えー、アシスタントの鳳翔です、よろしくお願いします」 少し恥ずかしそう
提督@425:場所は、キッチンですね!
龍驤(NPC):「え?ウチがアシスタントやで?」
鳳翔@3-391:キッチンか…どこのキッチンなんですかねえ…?
提督@425:沈んだ施設の(真顔)
鳳翔@3-391:あるのか…
潮@2-1425:あったんです(過去形
龍驤(NPC):「いやー驚いたで、なんか鎮守府があるやん?」(過去回想)
龍驤(NPC):「あ、ウチらの鎮守府やったら色んなあるんとちゃうん?」(過去回想)
提督@425:※そして現在
飛龍@2-1082:はい。
潮@2-1425:かるーい
鳳翔@3-391:かるいな…w
瑞鶴@2-1219:しれっと懸念材料が晴れてしまって困惑しているなう
鳳翔@3-391:「…まあ、細かいことは置いておきましょう」
鳳翔@3-391:「ですが龍驤先生、先ほどカレー作りは任せろとおっしゃってませんでしたっけ…」
飛龍@2-1082:「ありがとね、材料用意してくれて」(ソ級に
ソ級(NPC):誇らしげな?顔です
龍驤(NPC):「あれ、言ったっけ?」
瑞鶴@2-1219:「まさか…ねぇ…」 困惑していて余裕ありません
潮@2-1425:誇らしげなソ級さんを微笑みながら見つつ
鳳翔@3-391:「…あれ?いけませんね…最近物覚えが悪くなってきたでしょうか…」
龍驤(NPC):※発言したのはメタ空間です
鳳翔@3-391:しってる。
龍驤(NPC):「いやいや、冗談きついでー?ほんで、まずは何をするん?」
瑞鶴@2-1219:「…………」 少し別室行ってくる
鳳翔@3-391:「そうですね、まずは食材を切っていきます」
提督@425:別室では葛城が待ち構えています
鳳翔@3-391:「玉ねぎはみじん切りが私流ですね、カレーに溶け込むようにです」
龍驤(NPC):「ほー、手際ええなー。さすがやな」
瑞鶴@2-1219:でも行っちゃう程度に困惑している
潮@2-1425:「…瑞鶴さん?」
鳳翔@3-391:瑞鶴ちゃんすごい顔してそう
飛龍@2-1082:「? 何凹んでるんだろあいつ。」
鳳翔@3-391:「…?瑞鶴さんお体の具合でも悪いのでしょうか」
飛龍@2-1082:「腹でも空かしたんじゃない?」
鳳翔@3-391:「あら、では手早く作ってしまわないといけませんね」
瑞鶴@2-1219:「……………」 
飛龍@2-1082:「出来立てのカレーを食べたら大丈夫だよ。きっと」
鳳翔@3-391:「えー、ほかの食材も切っていきましょう…で、切りあがった野菜などかこちらになります」 机の下からカットされた野菜が
龍驤(NPC):ぱちぱちと拍手
龍驤(NPC):「ほんでほんで?」
鳳翔@3-391:「では煮込む準備をしていきましょう、鍋に水を適量入れ…」
鳳翔@3-391:「同様にスパイスを適量…」
鳳翔@3-391:※お艦は目分量派なのではっきりした分量を言いません
提督@425:だから失敗するんじゃないっすかね・・・
鳳翔@3-391:おっ、そうだな(
龍驤(NPC):「スパイスから入れるんやなぁ・・・」 メモをとる龍驤
潮@2-1425:なるほど…
潮@2-1425:ジーっと見てます ヲ級ちゃんと
鳳翔@3-391:「えっと、スパイスから作るのは正直難しいので、市販のカレールーを使ってもよいでしょう」
ヲ級(NPC):見ています。
鳳翔@3-391:「その場合は2種類くらいのルーを混ぜると意外と別の風味が出ておいしくなりますよ」
龍驤(NPC):「そうなん?勉強になるでー」
飛龍@2-1082:「そうなんだ」
鳳翔@3-391:とまあこんなゆるーい感じで作業は進んでいき…おいしくできたかな?
提督@425:隣の部屋から奇声が聞こえたりする中、はてさて?
提督@425:《食べ物》で判定だ!
鳳翔@3-391:直上指定感謝ぁ!
飛龍@2-1082:「もう、うるさいなぁー…」(隣の部屋
鳳翔@3-391:では判定と参ろう、ここでファンブルとかしたら笑えないぞ
鳳翔@3-391:≪食べ物≫で判定、目標値5
鳳翔@3-391:2d6>=5 「そして煮込みあがったものがこちらになります」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
提督@425:チッ  おっと
提督@425:成功ですね
鳳翔@3-391:提督さんのだけ、紫色のルーをかけておきますね
飛龍@2-1082:「おおー」(ソ級とヲ級の間で見てます
龍驤(NPC):「おお、なんか見た目から美味しそうやな」
飛龍@2-1082:やったじゃん提督、特別製だってよ
潮@2-1425:「美味しそうな香りが…」ヲ級ちゃんとハヅキちゃんに挟まれながら
提督(NPC):紫ってなんだよ!?
潮@2-1425:「美味しそう…やっぱり、鳳翔さんはすごいです」
飛龍@2-1082:「流石だねぇ」
ハヅキ(NPC):「美味しそう・・・」 じゅるり
鳳翔@3-391:「ふふ、今日のは結構うまくできたほうだと自負してますよ」
ヲ級(NPC):「ヲッ」(垂涎)
鳳翔@3-391:「これで鳳翔流カレーの完成です、ではみなさん召し上がってくださいね!」
飛龍@2-1082:「おや、ヨダレが出てるよ?」
ヲ級(NPC):だらー
飛龍@2-1082:「はしたないぞ?」(ハンカチを渡します。
潮@2-1425:っと
鳳翔@3-391:「あらあら…よほど待ちきれなかったみたいですね…はい、どうぞ」 一番にヲ級にカレーをよそって渡す
潮@2-1425:出しそうになった所で被ったのでやめよう
ヲ級(NPC):受け取ってふきふき
飛龍@2-1082:「…じゃ、私はくたびれた鶴を呼んできますかね。やれやれ」
ヲ級(NPC):待ちきれないようにカレーを受け取・・・り
潮@2-1425:「…瑞鶴さん、大丈夫かな?ちょっと見て来たほうが…」
飛龍@2-1082:立ち上がって隣の部屋まで歩いて行こう。
鳳翔@3-391:「ではそちらはお任せしましょうか、こちらで配膳はしておきますね」
潮@2-1425:それなら、飛龍さんを見送って。皆によそう手伝いをしますか
提督@425:皆でカレーを食べた、といったところかな
鳳翔@3-391:ですね、平和なひと時
提督@425:ヘイワダナー
提督@425:成功効果、全員行動力+1d6だよー
飛龍@2-1082:先生!発見した後に適用していいですか!
鳳翔@3-391:発見は鎮守府シーン中なら好きなタイミングに行える…つまりそういうことじゃないかね?(チラッ
提督@425:もちのろん
飛龍@2-1082:やったぁ!
飛龍@2-1082:ではありがたく《索敵》発見!
飛龍@2-1082:1d6
KanColle : (1D6) → 2
鳳翔@3-391:あっ…
潮@2-1425:はい
瑞鶴@2-1219:あっ…
飛龍@2-1082:なんでやねん…
提督@425:まあ、そうなるな?
鳳翔@3-391:お祓い受けたほうがいいんじゃないですかね…龍驤ちゃんなら引き受けてくれそう
龍驤(NPC):1d お味は
KanColle : (1D6) → 1
鳳翔@3-391:えー…
潮@2-1425:1d6 もぐもぐ
KanColle : (1D6) → 4
龍驤(NPC):ま、まあ独特な味やな?
鳳翔@3-391:1d6 …おいしくできたはずですが…?
KanColle : (1D6) → 2
提督@425:あるえー
潮@2-1425:潮ちゃんには割と好評
飛龍@2-1082:1d6 もっぐもっぐー
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:作った本人の口に合ってないらしい(
飛龍@2-1082:なんでこっちで奇数出るんや!
潮@2-1425:作ったからきっと相殺…
瑞鶴@2-1219:満タンだしどうスッペかな
鳳翔@3-391:瑞鶴さんやヲ級さんなら私のカレーの味をわかってくれるはず…!
ヲ級(NPC):1d ヲッ?
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:1d6 現実とは、悲しいものよのう
KanColle : (1D6) → 5
ヲ級(NPC):ヲッ・・・・・・
鳳翔@3-391:…
瑞鶴@2-1219:ほらっ、私は5でたし?
飛龍@2-1082:ヲ…
潮@2-1425:ヲッ…
鳳翔@3-391:(´・ω・)私のカレー、おいしくないです?
鳳翔@3-391:ほ、補助行動!
提督@425:お、おう!
潮@2-1425:そ、そうですね!
鳳翔@3-391:つっても開発やるかどうかだけなんだよねえ
瑞鶴@2-1219:せやな
飛龍@2-1082:う、うん
飛龍@2-1082:現在地11なので、ボーキ1で補給しますy
瑞鶴@2-1219:どぞ
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を12まで回復した(行動力:10->12)
鳳翔@3-391:あと1シーン+準備フェイズがあるのよね、開発どうしようか
瑞鶴@2-1219:汝の名したいよう
鳳翔@3-391:あっ、時計!時計を使う!(思い出したように
提督@425:どうぞ
瑞鶴@2-1219:そう、残しておいたのさ
鳳翔@3-391:コストなし、≪規律≫で判定 ≪索敵≫から1マスで目標値6
鳳翔@3-391:2d6>=6
KanColle : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
提督@425:成功ー
瑞鶴@2-1219:よしよし やはり残してよかった
鳳翔@3-391:最大行動力と現在行動力を+1させていただきましょう
提督@425:他ー
鳳翔@3-391:じゃあ、開発しよっか(ゲス顔
瑞鶴@2-1219:いいぞぉー!
飛龍@2-1082:なにするう?
鳳翔@3-391:申請するレシピはもちろん艦載機!
瑞鶴@2-1219:ファイナルフュージョン、承認!
潮@2-1425:ゴー!
鳳翔@3-391:では参ろうか…
瑞鶴@2-1219:12/6/11/10
鳳翔@3-391:wpfa Feuer! Feuer!
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(13[4,2,6,1]) → 艦上戦闘機(着任p251)
提督@425:はい次ー
鳳翔@3-391:ぽいっ
飛龍@2-1082:はい
提督@425:潮ちゃん、使うぅ?
瑞鶴@2-1219:はい
潮@2-1425:使うぅ!
提督@425:どうぞー!
潮@2-1425:では
潮@2-1425:固有を発動
潮@2-1425:【敵艦を発見しちゃいました】(隣)
提督@425:せやな・・・
潮@2-1425:2d6 行動力消費
KanColle : (2D6) → 9[4,5] → 9
飛龍@2-1082:HAHAHA
飛龍@2-1082:ドゴォ
提督@425:おもーい
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-9した (行動力:20->11)
鳳翔@3-391:なかなかおもーい
潮@2-1425:平均少し上なのでこんなもの


「瑞鶴と葛城」[]


瑞鶴@2-1219:「何でこういう時に私っていつもこうなるのよーっ!」 ムキーッ!(別室)
瑞鶴@2-1219:「かっこ良く決めればおちょくられるし!」
葛城(NPC):「どうした、チンパンジーみたいな声を出して」
瑞鶴@2-1219:「シリアスな場面も微妙に閉まらないし!」
瑞鶴@2-1219:「っておわ!?」 葛城に気付こう
葛城(NPC):「なんだどうした、私の可愛い瑞鶴ちゃん」
瑞鶴@2-1219:「もっ…もしかして…聞いてた…!?」 冷や汗ダラダラ
葛城(NPC):「瑞鶴ちゃんがしまらない女という話は聞いていないぞ」
瑞鶴@2-1219:「…!」 顔を赤らめよう
瑞鶴@2-1219:「(うわぁ、聞かれてた聞かれてた…!
瑞鶴@2-1219:恥ずかしくてこのまま死んでやりたい…!)」
葛城(NPC):余裕の表情で、椅子に足を組み座り そんな様子を眺めている
瑞鶴@2-1219:「うがあああああああああああああああああああああああああ!!!」 叫び声を揚げよう
葛城(NPC):「うるさい」
瑞鶴@2-1219:「はぁ…はぁ…はぁ…」 叫ぶと疲れるしね
瑞鶴@2-1219:「…はぁ、悪かったわね」
葛城(NPC):「全く、どうしたのだ瑞鶴ちゃん。発狂したか?」
瑞鶴@2-1219:「…誰にだって認めたくない現実ってあるの。それだけ」
葛城(NPC):「ふむ、だけど、それはいずれ認めなければならないものではないのか?」
瑞鶴@2-1219:「そりゃそうなんだけどさ。」
瑞鶴@2-1219:「だからこそ誰にも見られないところでもやもやを発散しようと思ったら…」
瑞鶴@2-1219:「…うん、これだよ」
葛城(NPC):「大変だなぁ」
瑞鶴@2-1219:「全くよ」
飛龍@2-1082:と、そこへドアをノックする音が聞こえます
葛城(NPC):「どうぞだ」
飛龍@2-1082:(ガチャ)「おーい瑞鶴ー……あっ、葛城、見ないと思ったらここにいたんだ。」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、飛龍か」
瑞鶴@2-1219:「どうしたの?」
飛龍@2-1082:「もうカレー出来たから呼びにきたんだよ」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、もう出来たんだ。早いね」
瑞鶴@2-1219:「なら…後から行くからさ、先に食べてて?」
飛龍@2-1082:「ふぅん?まぁ、いいけどさ。早く来ないと瑞鶴の分まで食っちゃうからね?」
瑞鶴@2-1219:「分かってるって。少しだけ…よ」
飛龍@2-1082:「…じゃ、伝えたからね。」
瑞鶴@2-1219:「頼んだよ」
瑞鶴@2-1219:「…さて…」
瑞鶴@2-1219:「こうなったら…こっちも腹をくくるしか無いか」
瑞鶴@2-1219:「…よし」
瑞鶴@2-1219:「カレーも出来たようだし…あんたも行く?」 葛城に声をかけようとしよう
提督@425:そこに、既に葛城の姿はない
提督@425:・・・隣で騒いでいる声は聞こえるが
瑞鶴@2-1219:「…あいつ…!」
瑞鶴@2-1219:そう言いながら食堂へ向かったのであった
瑞鶴@2-1219:とある決意とともにな


「瑞鶴と龍驤①」[]

瑞鶴@2-1219:続けて食後の話だ
瑞鶴@2-1219:龍驤へ話しかけよう
瑞鶴@2-1219:「ねぇ、ちょっといい?」
龍驤(NPC):「瑞鶴?なんやー?」
瑞鶴@2-1219:「………」 一息吸って
瑞鶴@2-1219:「単刀直入に聞くけどさ」
瑞鶴@2-1219:「龍驤ってこの建物に見覚えはない?」
龍驤(NPC):「見覚えしかあらへんよ?」
瑞鶴@2-1219:「ふむ…。」
龍驤(NPC):「ウチらの鎮守府やろ、ここ」 あたりを見渡して
瑞鶴@2-1219:「えっ!?」  あっさり認めたことに素直に驚こう
瑞鶴@2-1219:「そうなの!?」
龍驤(NPC):「いや、他になんて思うんや・・・」
瑞鶴@2-1219:「いや、だってさ」
瑞鶴@2-1219:「沈んでいるんだよ!?ましてや…」 例の末梢の件を言おうとするが淀む
瑞鶴@2-1219:「…」
龍驤(NPC):「やっ、ここそもそも夢なんやろ?」 特に気にしてる様子もなく
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうなんだけどさ…」
瑞鶴@2-1219:「私ちょっと言い難いことを知ってるせいで中々そうも言ってられないっていうかね」
瑞鶴@2-1219:「うーん」
龍驤(NPC):「何や難しい顔してるなぁ。ハゲるでー」
瑞鶴@2-1219:「は、はげないわよ!?」
瑞鶴@2-1219:「…というのは置いておいてさ」
瑞鶴@2-1219:「なんというか公式には
瑞鶴@2-1219:”横須賀鬼灯歌劇団”という鎮守府は
瑞鶴@2-1219:既に書類上は抹消されているっていうのを見てしまったのよね」
龍驤(NPC):「・・・ふぅん」
瑞鶴@2-1219:「それを見た上でそんな名前の鎮守府が沈んでいるって聞いたら」
瑞鶴@2-1219:「もしかしたら現実もそうなってしまっていたんじゃないかって思えてしまったの」
龍驤(NPC):少し驚いたような龍驤は、しかし少し驚いただけで
龍驤(NPC):「抹消されてるんやったら、そうなんじゃないの?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうかもしれない」
瑞鶴@2-1219:「でさ、普通に考えて」
龍驤(NPC):さっぱりと、事も無げに
瑞鶴@2-1219:そのきっぱりと言い張ったのに驚きつつも続けよう
瑞鶴@2-1219:「もしかしたら”お前の鎮守府は沈んだんだぞ”って言う宣告にもなりかねないことを無神経に言う奴ってそうそういないと思うんだ」
瑞鶴@2-1219:「だから私もこの鎮守府のことや抹消されたことは本当は隠すつもりだった」
龍驤(NPC):「ふぅん、なるほどなー」 腕を組み話を聞き
瑞鶴@2-1219:「でもあんたはこうして普通にいる」
瑞鶴@2-1219:「たとえ夢だと分かっていても…ましてや現実でそうなっているかもしれないって思っても…」
瑞鶴@2-1219:「どうしてあっさりいることが出来るの?正直な話私には少し理解できないんだ」
龍驤(NPC):「・・・で」
龍驤(NPC):「そう思うとるんやったら、何でウチにそんなことをわざわざ伝えるんや?」 指をトントンと、せわしなく動かしながら
瑞鶴@2-1219:「自分でもよくわからない」
瑞鶴@2-1219:「…正直私もどうかしているんだと思う」
龍驤(NPC):「ホンマやで。余計なお世話や」
瑞鶴@2-1219:「…そうか、そうだよね」
瑞鶴@2-1219:「ごめん」
龍驤(NPC):「・・・あのバカが」 そう小声で呟き
龍驤(NPC):「いや、別に気にせんでええ」 立ち上がり
龍驤(NPC):「一応礼は言っておくでー。それじゃね」
龍驤(NPC):と、龍驤は階上へと去って行きました
瑞鶴@2-1219:「…やっぱり…こうなるよね…」
瑞鶴@2-1219:「分かっていた…分かっていたのに…!」
瑞鶴@2-1219:「やっぱり言うべきじゃなかったんだ…例えその結果わからないとしても」
瑞鶴@2-1219:拳を握りしめて唇を噛み締めながらこう独自していよう
瑞鶴@2-1219:「…くっ…私のバカ…私のバカ…私のバカぁァ!」 今度は自分で自分を殴り始めたり
飛龍@2-1082:「……なにやってんの」(いつの間にか近くに立っている
曙(NPC):「…何やってるのよ、そんなとこで。」
瑞鶴@2-1219:「…………はぁ…」 割れ心ここにあらずだ
曙(NPC):>「…まったくね。」飛龍の後ろ、やや離れた所から
飛龍@2-1082:「はぁ、何が『私のバカ』なのか言ってみなよ。」
瑞鶴@2-1219:「…あれ?飛龍に…曙?」 やっと気付こうか
飛龍@2-1082:「よーく響いてたよ。声」
瑞鶴@2-1219:「…はぁ、今日は良く恥ずかしい姿を見られる日だよ…」
曙(NPC):「そうね、あんたらしくない…っていうのは、偏見かしら。」
飛龍@2-1082:「こっちは見慣れてるが…ま、いいか。」
瑞鶴@2-1219:「…はぁ…」 一転してため息が漏れているね
曙(NPC):「……何があったか、は…ま、すれ違った相手からそれとなく想像はつくけれど」
瑞鶴@2-1219:その言葉に返すことなく龍驤が上がっていった階段の方に目をくれよう
飛龍@2-1082:「んー…さっきから様子が変だったけど、空腹のせいじゃなかったのか。」 冗談めかして
瑞鶴@2-1219:「まぁ、流石にねぇ…」
飛龍@2-1082:「で、何を喧嘩してたんだ?」
曙(NPC):「ま、そんな調子だから…あいつも大分心配してたわ。ここには来させなかったけど」
曙(NPC):>あの子
瑞鶴@2-1219:「うん、あいつにはちょっと見せたくないな」
瑞鶴@2-1219:「いやっ、喧嘩じゃないんだけどさ…」
曙(NPC):「どっちかといえば、こっちから仕掛けたって所かしらね。伝えたんでしょ?あの事を。」
瑞鶴@2-1219:「やっぱり曙には分かっちゃうか…そうよ、そのとおりよ」
飛龍@2-1082:「で、怒らせちゃったと…」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、…うん」
瑞鶴@2-1219:歯切れが悪そうに認めよう
曙(NPC):「…あの様子だと、ここが夢って事は分かってるんでしょ。今更それを伝えた所で、怒るとは思えないけど。」
飛龍@2-1082:「瑞鶴のことだ、余計なことまであれこれ聞いちゃったりしたんでしょ。」
瑞鶴@2-1219:「たしかに分かっているみたいだった。でも…」
飛龍@2-1082:「あんたは色々と気にしがちで、しかも言わなきゃ気が済まない性質だ」
飛龍@2-1082:「それが一概に悪いとは言わないよ。けどまぁ…」
飛龍@2-1082:「くどすぎたみたいだね。やれやれ、それもあんたなりの優しさだとは思うけどさ。」
曙(NPC):「時と場合、使いどきと使いよう、ね。」
瑞鶴@2-1219:「…やっぱり私、不器用だなー…」 若干震えながらそう言いだそう 
瑞鶴@2-1219:「ちょっと前に飛龍にも言った通り言ったらマズイってどこかで感じていた」
瑞鶴@2-1219:「ましてや私は一言二言余計に多いから余計に・・」
曙(NPC):「…それでも、伝えたんでしょ?」
瑞鶴@2-1219:「そのくせ腹をくくるとか言って実際に伝えてこうなる」
瑞鶴@2-1219:その前に
瑞鶴@2-1219:「まぁ、そうだけど」を追加
瑞鶴@2-1219:「はぁ…」
曙(NPC):「…あんたはそうね…」
曙(NPC):「話しながらでも、相手を見ながら色んな可能性を考えて、言葉を選んでる」
飛龍@2-1082:「何度か言ったと思うけど、瑞鶴は力が無駄に入りがちなんだ。」
瑞鶴@2-1219:「…………」 図星である
飛龍@2-1082:「ま、無理もないけどさ。旗艦を任されて、おまけにどうしても調べなきゃならないことがある」
飛龍@2-1082:「そりゃガチガチに固まっちゃうよ。」
飛龍@2-1082:「けど、私としても感心しなわね」
飛龍@2-1082:「私の独断専行を咎めといて、今度は自身が独りで突っ走ろうとするとは…」
曙(NPC):「頭のキレも良い。相手の気持ちが見えてるから…」
曙(NPC):「普段のあんたなら、龍驤の態度が変わった時点で、すぐに切り替えていけたかもね。」
曙(NPC):「…それを今回踏み込みすぎたのは、飛龍の指摘の通りかしらね。」
飛龍@2-1082:「しかし、考えすぎて視界を狭めてしまった……あの時の私のようにね」
瑞鶴@2-1219:「…確かに…少し焦っていたのかもしれない」
瑞鶴@2-1219:「…私は…どうするべきだったのかな…?」
飛龍@2-1082:「どうするも何も…」
飛龍@2-1082:「普段どおり、接していればよかったんだよ。」
曙(NPC):「そ、真っ向から、伝えりゃよかったんじゃないの?」
瑞鶴@2-1219:「普段通り…真っ向に…か」
瑞鶴@2-1219:「言われてみれば確かにそうだよね」
瑞鶴@2-1219:「こんなに遠回りしているのって言われてみれば…らしくない、か」
曙(NPC):「龍驤も腫れ物にさわるように扱われるより、一思いに打ち明けてくれた方がよかったってことでしょ」
飛龍@2-1082:「龍驤はカラッとした気質だからね。」
瑞鶴@2-1219:「確かに…そう、だよね」
曙(NPC):「真実を話すことって、それだけで相当勇気がいることだけどさ」
曙(NPC):「それは言い換えれば、どれだけ相手を信頼してるかってことなのよね。」
飛龍@2-1082:「いいこと言うねぇ、ぼのたん♪」
曙(NPC):「…こういう時に茶化されると困るんだけど。」はぁ
瑞鶴@2-1219:「信頼…か」
飛龍@2-1082:「まっ、いいじゃない。」
飛龍@2-1082:>ぼのたん
瑞鶴@2-1219:「フッ…ふっふっふっ……」
飛龍@2-1082:「…ん?」
曙(NPC):「良くないわよ…って、どうしたのよいきなり。」
瑞鶴@2-1219:「そうか…そうだったのね…」
飛龍@2-1082:「どした、急に?」
瑞鶴@2-1219:「こんなにも…簡単なことだったんだ。仲間を頼れって言った私がそこに気づいていなかったとは…」
飛龍@2-1082:「そうね。タコを釣ったときもドヤ顔で『私のこと、頼ってね?』と言ってたものね」
飛龍@2-1082:「そういうことだよ」
曙(NPC):「…へぇ、それは初耳ね。後で色々詳しく聞かせなさいよ。」>飛龍
飛龍@2-1082:「いいよ。じっくり聞かせてあげる」
瑞鶴@2-1219:「それなら…私は今から龍驤と話をしなければならないね」
瑞鶴@2-1219:「こんなことを言った手前で悪いんだけど…」
瑞鶴@2-1219:「…一緒に来てくれるかな?」
飛龍@2-1082:「いいとも!…なんてね」
瑞鶴@2-1219:「情けない話だけどここまで言ったけれどやっぱり怖いものは怖いんだ」
曙(NPC):「…私も?」指差して
瑞鶴@2-1219:「そう言ってもらえるのは…とても嬉しいよ」
瑞鶴@2-1219:「ダメかな?」>ぼのたん
曙(NPC):「いや…別に、ダメじゃないけど…」
瑞鶴@2-1219:「なら…いいかしら?」 自然とお願いするように
曙(NPC):「…ま、いいわ。そこまでいうならね。」ふんっ
飛龍@2-1082:「…お互い素直じゃないわね」 ふう
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ…よろしくねっ!」
瑞鶴@2-1219:「素直じゃなくても結構、私は私だからね!」
飛龍@2-1082:「まっ、素直すぎる瑞鶴とぼのたんってのも逆に怖いか。ははっ」
瑞鶴@2-1219:「フッフッフッ…」
曙(NPC):「余計なお世話よ。…ほら、さっさと行くわよっ」
瑞鶴@2-1219:「そうね、それじゃあ…行きましょ!」
飛龍@2-1082:「じゃ、行きますかぁ。」
瑞鶴@2-1219:こうして歩みだしたのであった…


「瑞鶴と龍驤②」[]

瑞鶴@2-1219:「…よし、それじゃあ行きますか」
瑞鶴@2-1219:さて、龍驤が上がっていった先に這い登っていこうか
瑞鶴@2-1219:どこどこどこどこ…
提督@425:上がった先は、屋上
瑞鶴@2-1219:上に穴が空いていて
瑞鶴@2-1219:そこから顔だけ出すことできるかな?
提督@425:扉になってるんじゃないかな・・・
瑞鶴@2-1219:なるほど
瑞鶴@2-1219:扉は窓なしかな?
提督@425:窓はついていますが、透明度は低く扉の先は伺い知れませんね
瑞鶴@2-1219:よしでは…
瑞鶴@2-1219:Open the door!
提督@425:扉を開けると、開けた空間・・・屋上
提督@425:その空間の、扉の対角に龍驤はいます
提督@425:瑞鶴に背を向け、彼女は海を眺めている
瑞鶴@2-1219:その様子は窺い知れるかな?
瑞鶴@2-1219:ほうほう
瑞鶴@2-1219:「(ふむ、海を見ているか。このケースだと遠回しの拒絶とも言えなくはないけれど…)」
瑞鶴@2-1219:「(少し様子を見るか…)」
瑞鶴@2-1219:まぁまずは様子見から
提督@425:気づいているのかいないのか 彼女は海を見続けます
瑞鶴@2-1219:まぁ、いらぬ想像が頭をめぐるせいで接触に少し躊躇をしてしまうが…
瑞鶴@2-1219:「(うん、やっぱり自分から行かないとダメだ)」
瑞鶴@2-1219:ということで忍び足で近くに近づいて…
提督@425:半ばほど近づいた辺りで、龍驤は振り向く
龍驤(NPC):「・・・瑞鶴、何してんの?」 呆れ顔で
瑞鶴@2-1219:「気づかれたか…」
龍驤(NPC):「いや、気づくやろ・・・」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それもそうだね」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、何。回りくどい話はなしにして本題から入ろう」
瑞鶴@2-1219:「ごめん」 ただ一言謝罪の言葉を述べただけ
龍驤(NPC):「ん、別にええよー」
瑞鶴@2-1219:「えっ、いいの?」 予想外の質問にたじろごう
龍驤(NPC):「なんや、よくないん?」
瑞鶴@2-1219:「いや、あの時怒っていたみたいに見えたからさ」
瑞鶴@2-1219:「私も回りくどい癖で怒らせたのかと思ってたんだよね」
龍驤(NPC):「怒ってたで?かなりね」
瑞鶴@2-1219:「あぁ…やっぱり…」
瑞鶴@2-1219:「でもだからこそだ。」
瑞鶴@2-1219:「まずは謝りに来たんだ。」
龍驤(NPC):「うん、せやな。」
龍驤(NPC):「それを言わんかったら、100点やったんやけどなー」 意地悪そうに笑い
瑞鶴@2-1219:「ちょ、笑わないでよ~」 恥ずかしながら笑おう
龍驤(NPC):「くひひ、まあそういうことや」
瑞鶴@2-1219:「そっか…」
瑞鶴@2-1219:「ありがとね」
龍驤(NPC):「どういたしまして、なんてなー」
瑞鶴@2-1219:「さて、ところでさ、ここって龍驤の鎮守府だって聞いて一つ確認したいんだけれど」
龍驤(NPC):「ん、なんや?」
瑞鶴@2-1219:「私はこの建物について調べることの依頼を受けていたんだけどさ」
瑞鶴@2-1219:「何か見ておくと良さそうな部屋とかものがあったら教えてほしいなって思うんだけど…」
瑞鶴@2-1219:「いいかな?」
龍驤(NPC):「ここの依頼?変なこっちゃなー」
龍驤(NPC):「んー・・・」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、大和に会ったことってある?」
龍驤(NPC):「大和?どの大和や?」
瑞鶴@2-1219:「うーん、ガンバスターっぽい?」
龍驤(NPC):「なんやそれ・・・」
瑞鶴@2-1219:「少なくともその大和は龍驤に会ったことがあるらしいんだ。」
瑞鶴@2-1219:「そう、確か…南西諸島沖で」
龍驤(NPC):「ああ、あの時の」
瑞鶴@2-1219:「それで、あの大和はどうして同じ名前の鎮守府が二つあるのか、という疑問をいだいて…」
瑞鶴@2-1219:「私に依頼してきたんだ」
龍驤(NPC):「ふーん・・・」
龍驤(NPC):「っても、ウチもわからんで?」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、それもそっか(苦笑い)」
瑞鶴@2-1219:「なんか潮から聞いた話だと新鮮なとうもろこしが出たとか会ったからその辺が気になるんだよね」
龍驤(NPC):「とうもろこし・・・?」 怪訝に
瑞鶴@2-1219:「うん、私も実際に見ていないからわからないけれど…」
瑞鶴@2-1219:「どうも瑞鳳の部屋から出たらしい」
龍驤(NPC):「は?づほちゃんの部屋に・・・?」
龍驤(NPC):「まあ、この世界だし不思議でもないか。ああ、そうそう!」
瑞鶴@2-1219:「お?」
龍驤(NPC):「面白いものって言うとさ・・・づほちゃんの模型とか見た?」
瑞鶴@2-1219:「…!見たよ!」
龍驤(NPC):「アレ、なかなか凄いやろ?」
瑞鶴@2-1219:「うん!あの九九艦爆の模型のディティールとかすっごく良かった!」 はしゃぐ
龍驤(NPC):「せやろせやろー!」やいのやいの
瑞鶴@2-1219:「あの可愛らしい脚が可愛いさの再現度が~」 ヒャッホーイ!
瑞鶴@2-1219:「…っと行けないいけない」
龍驤(NPC):「おっと・・・」 こちらも我に返って
瑞鶴@2-1219:「つい熱く語ってしまったわ」
瑞鶴@2-1219:「それであの艦載機に何かあるの?」
龍驤(NPC):「えっ?」
龍驤(NPC):「かっこよくない?」
瑞鶴@2-1219:「…」
瑞鶴@2-1219:「そうね!」
龍驤(NPC):「せやろ!」



シーンEX潮『今度は私がこの子を助ける番、ですよね』[]

激戦イベント「傷自慢」[]

潮@2-1425:では 激戦シーンを発動
提督@425:キーワードを決めて頂戴な
飛龍@2-1082:さっきの回復は適用しちゃ・・・だめか
提督@425:駄目です。
飛龍@2-1082:知ってた。
潮@2-1425:キーワード…
鳳翔@3-391:さすがに…ねえ?
瑞鶴@2-1219:流石にねぇ
潮@2-1425:なんだろう、普通に考えると…あの黒い靄?
提督@425:もやもや
瑞鶴@2-1219:突然の白い霧復活(え)
潮@2-1425:ふぇぇ
潮@2-1425:ともあれ暫定ということで
潮@2-1425:ではシーン決定
潮@2-1425:etbt 出るなよ!出るなよ!
KanColle : 激戦イベント表(9) → 傷自慢:《元気/性格7》で判定。(建造弐p137)
潮@2-1425:ほむ?
瑞鶴@2-1219:ほむ?
提督@425:エターナルフォースブリザード?
飛龍@2-1082:ふむ
鳳翔@3-391:?
提督@425:これ違うやつや
潮@2-1425:それどこぞのだらし姉や
潮@2-1425:傷かぁ
飛龍@2-1082:傷だよー
提督@425:傷ねー
瑞鶴@2-1219:傷だだぁ!
鳳翔@3-391:傷です。
潮@2-1425:ちょこっと考えましょう!
提督@425:考えましょう!
提督@425:と、いうことで
提督@425:今日はここまで!
提督@425:お疲れ様でしたー
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー
鳳翔@3-391:お疲れさまでした!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー!


提督@425:さーて
提督@425:それでは再開いたしましょう!
提督@425:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
提督@425:前回のあらすじ
提督@425:黒い靄の傷自慢
飛龍@2-1082:傷を見せ合いっこするらしいですよ
鳳翔@3-391:うーむ…どうなるかねえ?
潮@2-1425:傷ってなんだろう…
提督@425:左目が疼くてきな
潮@2-1425:くっ…静まれ…私の右目…
飛龍@2-1082:右手の第三の目が
鳳翔@3-391:はい、何か患ってる人たちはしまっちゃいましょうねー
瑞鶴@2-1219:私は心で気配を見切ることが出来る…
潮@2-1425:にゃー(しまわれ
潮@2-1425:(ともあれ、黒い靄はともかく…参りましょうか
提督@425:(どうぞぉ
潮@2-1425:お相手は…鳳翔さんにお願いします
鳳翔@3-391:ご指名ありがとうございます
潮@2-1425:ではではー
潮@2-1425:一応区切ってと
潮@2-1425:~~~~~~~~
潮@2-1425:お食事が終わって、一段落付いている時かな
鳳翔@3-391:ほうほう
潮@2-1425:「…あっ!」
潮@2-1425:という驚きの声とともに、少し乾いた音が響きます
潮@2-1425:近くにいる鳳翔さんには声も音も聞こえた感じ
鳳翔@3-391:「ど、どうしました!?」
潮@2-1425:その音は、何かが床に落ちた音かな
鳳翔@3-391:ふむ、何が落ちたかは私は見えたのかな?
潮@2-1425:「あっ…えっと、驚かせてすみません。」
潮@2-1425:ですね
潮@2-1425:潮ちゃんの足元を見ると
潮@2-1425:潮ちゃんがいつも大事に持っていた救急箱が落ちてます
鳳翔@3-391:「大丈夫でしたか?…あっ、これは」
潮@2-1425:「私は…大丈夫です。でも…」
鳳翔@3-391:「結構派手に散らばっちゃってますね…片付けお手伝いしますよ」
潮@2-1425:そういって屈みながら、足元の救急箱に手を
潮@2-1425:「ありがとうございます。鳳翔さん。」
潮@2-1425:二人で中身を拾いつつ
潮@2-1425:改めて救急箱を見てみると
潮@2-1425:「ここ…肩紐が、ちぎれちゃっています。」
潮@2-1425:どうやら、そのせいで落ちてしまった様子です
鳳翔@3-391:「あら、きれいにちぎれちゃってますね…結構使い込んでましたものね」
潮@2-1425:「そうですね…ずっと、一緒でしたから。」
鳳翔@3-391:「ええ、潮さんがこれを使って多くの人を助けてきたのは、私もよく見てきました」
鳳翔@3-391:「これは…潮さんが持ってる第四の艤装といっても過言ではないかもしれませんね」
潮@2-1425:「鳳翔さん…うん、私にとっても、とても大切な…」
潮@2-1425:そう言って、救急箱をそっと拾い上げながら
潮@2-1425:「…でも、どうしましょう。」少し悲しそうな表情で
潮@2-1425:「紐は、少し短くても大丈夫だけど…このままでは上手く、結べないです。」
潮@2-1425:鳳翔さんが見てみると、紐を繋いでる布部分も傷んでいて、そのままでは紐を結ぶのも難しいのが分かります
鳳翔@3-391:「ふむ…確かに、これは結構難しいですね…」
潮@2-1425:「はい…これは、私の手では…」
潮@2-1425:「…あの、鳳翔さん。」
潮@2-1425:顔を上げて、鳳翔さんに
鳳翔@3-391:見上げた顔は、優しい笑みで
鳳翔@3-391:「ええ、皆まで言わずとも。もちろん私ができる限り、繕ってみましょう」
潮@2-1425:「!」ぱっと顔が喜びに
潮@2-1425:「ありがとう、ございますっ。私も…出来る限り、お手伝いします。」
鳳翔@3-391:「ええ、助かります。やはり一人では効率が悪いですものね…」
鳳翔@3-391:「…さて、さっそく取り掛かりましょうか」
潮@2-1425:こくりと頷いて
潮@2-1425:ということで…二人で救急箱さんを治療しましょう
提督@425:宜しい
提督@425:《優しい》 《丁寧》 《整備》?
潮@2-1425:ほむ
潮@2-1425:どれを使っても大丈夫そうね…あとは
潮@2-1425:声援を先にもらうってどうかな、いける?
提督@425:いいぞぉ!
潮@2-1425:んー、そうね
潮@2-1425:そしたら、修正扱いでもらって後のRPで反映ということで行こうかしら
潮@2-1425:では…整備を衛生で代用
潮@2-1425:距離差-1 声援4 目標値6
鳳翔@3-391:私支援持ちだから状況修正でない?(
提督@425:しょうがないにゃぁ……いいよ
潮@2-1425:状況修正+1
潮@2-1425:修正4だ…
鳳翔@3-391:わぁい!提督さん大好き!
提督(NPC):おう褒め称えろー
潮@2-1425:すてきー
鳳翔@3-391:かっこいー
潮@2-1425:2d6+5>=6 ダイス神さんも、おねがいしますっ
KanColle : (2D6+5>=6) → 7[3,4]+5 → 12 → 成功
潮@2-1425:余裕の達成値だ
鳳翔@3-391:実質ファンブルチェックなんだよなあ…
鳳翔@3-391:「さて、こちらはある程度大丈夫そうですね……っと?」 潮さんの方を見る
潮@2-1425:「…えっと、ここをこうして…」ちくちく
潮@2-1425:「…あれ?少し、違うような…」
潮@2-1425:手慣れている鳳翔さんと違って、潮ちゃんは少々手間取っている様子
鳳翔@3-391:「どうです?大丈夫そうですか?」 潮さんに近づきつつ
潮@2-1425:「は、はいっ。えっと…えっと…」
潮@2-1425:「…ごめんなさい、ここの縫い方がちょっと分からなくて…」しょぼん
鳳翔@3-391:「慌てなくても大丈夫ですよ。ちょっと見せてもらっていいですか?」
鳳翔@3-391:「ふむ…ここはですね…これをこうして…」
潮@2-1425:「あっ、はい。ここ、なのですが…」
潮@2-1425:「…!なるほど、です。」
鳳翔@3-391:「ちょっと難しいかもしれませんが、落ち着いてやれば大丈夫ですよ。頑張ってみてください」 +4
潮@2-1425:その手つきの良さに半ば見とれるような
潮@2-1425:「頑張って、みます。」こくっと頷いて
潮@2-1425:>力強く頷いて
潮@2-1425:鳳翔さんの助けも借りながら、修復は順調に進み
潮@2-1425:そしてついに
潮@2-1425:「……」パチンと糸を切って
潮@2-1425:「…出来ました。」
鳳翔@3-391:「ふふっ、これで問題なしですね」
潮@2-1425:二人が直した部分は綺麗に繕われていて
潮@2-1425:これなら、またこれからも使っていけると確信できます
潮@2-1425:「はいっ。これなら…まだまだ、一緒に頑張れそうです」
潮@2-1425:そう言って潮が抱いている救急箱には
潮@2-1425:今回繕った以外にも、様々な小さな傷が付いているのが見て取れます
潮@2-1425:中には、彼女自身が直そうとしたのか不自然に繕われた部分もあったりして
鳳翔@3-391:「思えばこの救急箱もずっと使ってきて、傷だらけですね」
潮@2-1425:手入れはされているものの、綺麗とはいいがたいです
潮@2-1425:「そうですね…」
鳳翔@3-391:「…鎮守府に戻ったら」
鳳翔@3-391:「この救急箱が様々な人を直してきたのと同じように」
鳳翔@3-391:「この救急箱もきれいに直してあげなきゃいけませんね」
潮@2-1425:「………」じっと、救急箱を見る
潮@2-1425:「…この子と一緒に、この子のお陰で、色んな人を助けることが出来ました。」
潮@2-1425:「だからこそ…今度は私がこの子を助ける番、ですよね。」
潮@2-1425:「鳳翔さん。」
潮@2-1425:「本当に…ありがとうございますっ」
鳳翔@3-391:「いえ、お気になさらないでください」
鳳翔@3-391:「そして、また助けが必要なら言ってくださいね。遠慮はいりませんから」
潮@2-1425:小さな箱に刻まれたその小さなキズ一つ一つが
潮@2-1425:潮と小さな相棒の、二人にとっての武勲の証
潮@2-1425:「…はいっ」
潮@2-1425:潮が持つ小さなその救急箱が、彼女とともに微笑んでいるように見えたのは
潮@2-1425:二人を見る鳳翔さんに見えた、小さな偶然だったのかもしれない
提督@425:傷自慢ならぬ瑕自慢みたいな
提督@425:成功効果ー!
提督@425:双方、感情取得です
潮@2-1425:はーい
鳳翔@3-391:潮さんに+1 「これからも、その子と一緒に多くを救えますように」
鳳翔@3-391:これで潮さんに対する感情は5点だな…ふふふ
潮@2-1425:鳳翔さんに+1 内容は…考えますっ
提督@425:はーい
提督@425:では、決戦前の補助行動だ
飛龍@2-1082:ヒャッハー!発見だー!
瑞鶴@2-1219:いけいけー!
飛龍@2-1082:1d6 索敵
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@2-1219:ヒャッハー!!
鳳翔@3-391:ついにっ!
飛龍@2-1082:ねんがんの ちょうしょをてにいれたぞ!!
提督@425:なん・・・だと・・・
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-3した(行動力:12->9)
潮@2-1425:хорошо
飛龍@2-1082:満を持して補給、ボーキ3個いただきましょう。
瑞鶴@2-1219:12/6/11/7
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を+3した(行動力:9->12)
提督@425:開発は!
潮@2-1425:どうする!?
鳳翔@3-391:汝のなし太陽…!
瑞鶴@2-1219:任せるよ!
潮@2-1425:えー
潮@2-1425:私は砲は必要ないから、皆がほしいかどうかなのよね
潮@2-1425:choice[回す,回さない]
KanColle : (CHOICE[回す,回さない]) → 回す
潮@2-1425:艦載機かしら?
鳳翔@3-391:弾薬ボーキが死ぬが…それしかあるまいな!(
瑞鶴@2-1219:潮ちゃんがいいならお願いしたい!
潮@2-1425:はーい!
潮@2-1425:では、艦載機を回すぞー
飛龍@2-1082:うおー!
提督@425:いっけー!
潮@2-1425:資材消費ぷりーず!
潮@2-1425:いいや、回しちゃえ!
瑞鶴@2-1219:0/0/5/1
鳳翔@3-391:資源は足りるのだ、遠慮せずGOGO!
瑞鶴@2-1219:9/0/5/1
飛龍@2-1082:びびった・・・w
潮@2-1425:一瞬怖いものが見えた
潮@2-1425:wpfa 烈風?いえ…しらないこですね
KanColle :艦載機開発表(燃料3/弾薬6/鋼材3/ボーキ6)(14[5,1,4,4]) → 偵察機(着任p251)
鳳翔@3-391:あと多分9/0/8/1
飛龍@2-1082:はい
鳳翔@3-391:投げ捨てよう
提督@425:決戦かな・・・
瑞鶴@2-1219:うむ
潮@2-1425:カーンカーン
潮@2-1425:かな?
提督@425:準備はいいかい?
飛龍@2-1082:いいかも!
鳳翔@3-391:ぽいっ!
潮@2-1425:っと
瑞鶴@2-1219:あぁ!
潮@2-1425:潮ちゃん激戦のあれで減ってた
鳳翔@3-391:あ、補給
飛龍@2-1082:あっ
潮@2-1425:6/0/3/0…かな
飛龍@2-1082:となると、燃料3に鋼材5…?
鳳翔@3-391:にボーキ1
潮@2-1425:5/0/4/0にしとこう 一応フラットに
鳳翔@3-391:…ふふふっ、減ったなあ!
瑞鶴@2-1219:おk
潮@2-1425:こわいわねー
飛龍@2-1082:すっからかーん
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を+9した (行動力:11->20)
瑞鶴@2-1219:なぁに、剥ぎ取ればいいのさ
提督@425:では、行きましょうか
瑞鶴@2-1219:決戦のバトルフィールドへ!
潮@2-1425:参りましょうか
飛龍@2-1082:いこうか!
鳳翔@3-391:参ろう…


決戦フェイズ「迫る脅威」[]

決戦「沈んだ鎮守府を守れ」[]

提督@425:では・・・そうだな
提督@425:沈んだ鎮守府を仮拠点としていた君たち
提督@425:瑞鶴、あなたはふと外を見遣り
提督@425:そこに、接近している何かを発見する
瑞鶴@2-1219:ほう
瑞鶴@2-1219:なんですかなんですかー?
提督@425:それは、黒い靄を纏った艦隊
提督@425:そして、その先頭にいるのは・・・
瑞鶴@2-1219:…ゴクリ
???:いつぞやのあの深海棲艦だ
瑞鶴@2-1219:そんな…あいつが…
提督@425:君はこの事実を艦隊に伝えてもいいし、伝えなくても良い
瑞鶴@2-1219:向かってきているならそうだな…
瑞鶴@2-1219:報告だ!
瑞鶴@2-1219:「みんな!大変だよ!」
鳳翔@3-391:「そんなに慌てて…ただ事ではなさそうですね?」
飛龍@2-1082:「その感じ…よくないものが出たようだね」
瑞鶴@2-1219:「うん、そうなんだ…」
瑞鶴@2-1219:「黒い霧をまとった深海棲艦がこっちに向かってきている・・!」
飛龍@2-1082:「今度はあちらから向かってきてるのか。」
瑞鶴@2-1219:[
瑞鶴@2-1219:「うん、そうなんだ。もしかしたら戦闘がさけられないかもしれない」
潮@2-1425:「私達を追って…?もしかして…」
潮@2-1425:「あの人、も」
飛龍@2-1082:「嫌な予感がするね…」
飛龍@2-1082:「瑞鶴!早速出迎えてやろうじゃない。」
瑞鶴@2-1219:「飛龍ならそう言うと思ったよ。」
瑞鶴@2-1219:「そして奇しくも私も同意見よ。」
瑞鶴@2-1219:「後は言いたいことは…分かるわよね?」
飛龍@2-1082:「あぁ。会わなきゃいけない気がする。どうしてもだ!」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、潮や鳳翔さんの意見にはもしかしたらそぐわないかもしれないけれど…」
飛龍@2-1082:「だけど」 真剣な表情のまま、くるりと振り返り
瑞鶴@2-1219:「それでも…今は行くべきかもしれない」
飛龍@2-1082:「…鳳翔さん。今回は、ためらっちゃ駄目だよ。」
鳳翔@3-391:「…ええ、押し通さなければいけないところもある、もちろんそれも把握しております」
潮@2-1425:瑞鶴さんの言葉に、潮は向い合って
飛龍@2-1082:鳳翔さんの手元を一瞬見て
飛龍@2-1082:「…ええ、迷いは捨てなよ。あんたの気持ちが通じる相手じゃあないからさ。」
飛龍@2-1082:「頼りにしてるよ…」 前に向き直る
鳳翔@3-391:強く拳を握って
鳳翔@3-391:「…夢は夢でしかない、受け入れたくないものですが…ね」 小声
潮@2-1425:「はい…この戦いは、きっと避けられない。」
鳳翔@3-391:「お任せください、敵に空は取らせません」
飛龍@2-1082:コクッと頷く
飛龍@2-1082:「来たね」 視界に黒い影が映る
潮@2-1425:「大丈夫です。瑞鶴さん、私も…迷いません。」
瑞鶴@2-1219:「分かった。それなら安心だね。」
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ私達も行こうか」
瑞鶴@2-1219:「あぁ、でも。」
飛龍@2-1082:「ん?」
瑞鶴@2-1219:「潮は潮でいて…欲しいな…」 と一人ぼそっと言っておこう
潮@2-1425:迷わない、といったその表情に嘘はなく
飛龍@2-1082:その呟きが聞こえたのか聞こえてないのか、薄く笑って
飛龍@2-1082:「ま、大丈夫さ。きっとね」
瑞鶴@2-1219:「そうだ、飛龍。一つあんたにだけ言っておくことがある」
潮@2-1425:振り返ったその先に、少しの間目を瞑って
瑞鶴@2-1219:「黒い霧の先頭、はっきりをは見えなかったけれど…」
瑞鶴@2-1219:「なんというかまるでどこかで見たような印象を少し感じたんだ」
飛龍@2-1082:「わかってる。この感じ、あいつじゃないかなって思ってたよ」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、大丈夫だとは思うけれど…」
瑞鶴@2-1219:「二度目は…勘弁してね?」
飛龍@2-1082:「はははっ」
飛龍@2-1082:「龍は目覚めたのさ」
瑞鶴@2-1219:「フッ…ならばそれは結構」
瑞鶴@2-1219:「では…改めて行こうか!」
飛龍@2-1082:「ええ!」
潮@2-1425:「…鳳翔さん。」
潮@2-1425:傍らにいる人に声をかけて
鳳翔@3-391:「…はい。」
鳳翔@3-391:「潮さんが、思うようにでいいんですよ…それこそいつも通りでも、です」
潮@2-1425:その言葉に、少しだけ笑みを見せて
潮@2-1425:「はい、いつも通り…」
潮@2-1425:「護りましょう。誰も、傷付けないために。」
提督@425:****
提督@425:さて、君たちは海上へでて
提督@425:敵艦隊と相対する
提督@425:その先頭には、沖ノ島海域でのあの艦
提督@425:二手に別れた敵艦隊・・・君たちは気づく
提督@425:その艦隊の狙いは、この鎮守府だと
瑞鶴@2-1219:おのれ…姑息な真似を…
提督@425:君たちの目の前には本隊・・・中間棲姫さんが旗艦を務める艦隊
提督@425:残りの分隊は・・・
龍驤(NPC):「こっちは任せり、そっちを頼んだで!」
提督@425:と、龍驤ちゃんとハヅキがスタンバってます
瑞鶴@2-1219:「了解したよ。私たちは…あいつらを止める…!」
潮@2-1425:「龍驤さん!…ハヅキちゃんっ!」
中間棲姫:阻まれた分隊を見て舌打ちした敵旗艦は
潮@2-1425:危ないから、下がって…と言いたいけれど
中間棲姫:君たちを突破しようと、砲を向ける
瑞鶴@2-1219:「やはりあいつら…やる気のようだね…!」
飛龍@2-1082:「やっぱり、あんたか」 前に進みでて
飛龍@2-1082:「久しぶりだね。それじゃ…私たちと遊ぼうか。」
瑞鶴@2-1219:「まぁ、飛龍。さっきはああも言ったけれど。」
瑞鶴@2-1219:「好きにしていいよ。そのために私がいる」
飛龍@2-1082:「ん。」
潮@2-1425:「…私達も、支えます。」
潮@2-1425:進み出る飛龍さんの右後方で、沿うように
鳳翔@3-391:「あなたは、一人じゃないんですから…ね?」
飛龍@2-1082:「……ありがとう。頼りに、してるからね!」
提督@425:・・・さて
瑞鶴@2-1219:「フッ…」
提督@425:迫る敵艦、その魔の手からすべてを守りぬけ!
提督@425:決戦開始だ!
飛龍@2-1082:うおー!
提督@425:と言った所で今日は終わり
提督@425:うおおお!
潮@2-1425:ウラー!
提督@425:お疲れ様でしたー!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でした!


提督@425:さて
提督@425:それでは再開いたしましょうー
提督@425:よろしくお願いしますー!
潮@2-1425:よろしくお願いしますー!
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
鳳翔@3-391:よろしくお願いしますー
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いします!
提督@425:では、状況の確認より
提督@425:敵艦隊:中間棲姫 軽母ヌ級flagship 軽母ヌ級elite 駆逐イ級elite 駆逐ロ級elite 駆逐ハ級elite
提督@425:戦場:同航戦
提督@425:勝利条件:敵旗艦の撃破
提督@425:敗北条件:沈んだ鎮守府の破壊
提督@425:そこのオブジェクトですが、序列1に置きます
瑞鶴@2-1219:ほう
潮@2-1425:ほむ…
鳳翔@3-391:きんきゅうごえいせんです?
提督@425:島扱いとしますが、プロット制限はありません
提督@425:ですです
提督@425:耐久力は秘密だよっ
潮@2-1425:ふぇぇ…
瑞鶴@2-1219:耐久力1だな!?
鳳翔@3-391:耐久力?1も与えなければいいのだろう?
提督@425:おっそうだな
潮@2-1425:せやな…


プロット[]

提督@425:以上を踏まえ、プロットをどうぞ
瑞鶴@2-1219:了解した
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:シークレットダイス
潮@2-1425:ん、あー
鳳翔@3-391:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
提督@425:ていさつー
提督@425:誰から!
瑞鶴@2-1219:飛龍さん、せっかくだからあんたに仇敵さんを偵察してもらおうと思うんだがいかがかな?
飛龍@2-1082:ほほむ
飛龍@2-1082:ではでは。
飛龍@2-1082:【33号対水上電探】《索敵》 偵察− 目標値5 目標:中間棲姫
提督@425:どぞー
飛龍@2-1082:2d6>=5 「そこにいるんでしょ?」
KanColle : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
中間棲姫:偵察?超対k・・・えっ?できない?
飛龍@2-1082:悲しいなぁ。(にっこり
中間棲姫:ぐぬぬ・・・1よ
飛龍@2-1082:そこか…
瑞鶴@2-1219:ほう…
鳳翔@3-391:あら、直々に狙いにいったのね
潮@2-1425:あら
提督@425:さーつぎー
飛龍@2-1082:ではもう一つ
飛龍@2-1082:【九七式艦攻(友永隊)】《索敵》 偵察9 目標値5
飛龍@2-1082:誰にしようかな…エリハにしようかな
提督@425:フラヌ「わたしわたし」
飛龍@2-1082:エリハに決定。いっくよー(スルー
飛龍@2-1082:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功
提督@425:むー、ハ級は1番
飛龍@2-1082:ほほう、成功しましたね。
飛龍@2-1082:【航空優勢】 艦載機での偵察に成功すると、PCの艦載機全ての航空攻撃が1点上昇
瑞鶴@2-1219:なんだこの施設狙い…w
鳳翔@3-391:うっわあ
提督@425:あ、航空優勢そっちだった・・・!
提督@425:って二人持ってんのかよw
飛龍@2-1082:油断しましたね!
瑞鶴@2-1219:へへへ…
提督@425:ぐぬぬ
鳳翔@3-391:そうやってひどいことするんでしょう!?
瑞鶴@2-1219:では私も行くよー!
提督@425:どうぞー
瑞鶴@2-1219:【二式艦上偵察機】 偵察14 補正は相殺
瑞鶴@2-1219:2d>=5 「さて、飛龍が戦いやすいように抑えておかないとね」
KanColle : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功
提督@425:超対空
瑞鶴@2-1219:カモーン
中間棲姫:4d 【深海猫艦戦】 超対空4
KanColle : (4D6) → 17[3,4,5,5] → 17
中間棲姫:ドヤァ・・・
飛龍@2-1082:うわぁ
潮@2-1425:やるぅ
瑞鶴@2-1219:ほう、やりますねぇ
中間棲姫:あ、行動力現象は割愛です
鳳翔@3-391:さーって、どうすっかなあ?
瑞鶴@2-1219:フラヌへの偵察はできれば成功させておきたいよね?
潮@2-1425:通ると大分違うですね
飛龍@2-1082:そうね
鳳翔@3-391:(チャキッ
中間棲姫:やめろー!
瑞鶴@2-1219:…行くのか?
瑞鶴@2-1219:あぁ、でも
鳳翔@3-391:む?
瑞鶴@2-1219:いや、何でもないです
瑞鶴@2-1219:今です!
潮@2-1425:はいっ!
潮@2-1425:3の方で大丈夫、かな
鳳翔@3-391:まあそうなるかな
潮@2-1425:【10cm連装高角砲】 で超対空 超対空3 行動力-3
提督@425:どうぞー
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-3した (行動力:20->17)
潮@2-1425:3d 「今が練習の成果を見せる時…ですね。対空支援…始めます!」
KanColle : (3D6) → 15[3,6,6] → 15
提督@425:ファッ!?
潮@2-1425:どやぁ…
提督@425:ぐぬぬ・・・
提督@425:通しー フラヌは4
瑞鶴@2-1219:さすがは潮ちゃんやでぇ
瑞鶴@2-1219:ほうほう
提督@425:あー
瑞鶴@2-1219:そしてここで…
潮@2-1425:いー
鳳翔@3-391:にっこり
瑞鶴@2-1219:【航空優勢】を宣言するぞ…!
提督@425:瑞鶴対象指定してない フラヌだろうけど
瑞鶴@2-1219:あっ
鳳翔@3-391:まあ補正込みでといってたし多少はね?(
提督@425:しょうがないにゃあ
瑞鶴@2-1219:(まぁ、フラヌと書いたつもりでした。何で忘れてたんだ…ごめんなさい)
提督@425:航空優勢もおk
飛龍@2-1082:うふふ
提督@425:はいお次ー
瑞鶴@2-1219:うーむそうだな…
瑞鶴@2-1219:【九七艦攻】 偵察7
瑞鶴@2-1219:対象はエリロだ
提督@425:かもん
瑞鶴@2-1219:2d+2>=5 「さて、こいつも・・・!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[4,5]+2 → 11 → 成功
提督@425:通し
瑞鶴@2-1219:あら
提督@425:いっちばーん!
鳳翔@3-391:本当にどいつもこいつも!
瑞鶴@2-1219:また1かぁ 壊れるなぁ
提督@425:さあ、返しの時間だ・・・
提督@425:・・・
提督@425:再プロットどうぞ!
飛龍@2-1082:あっ、はい
瑞鶴@2-1219:おや?
鳳翔@3-391:アッハイ
瑞鶴@2-1219:変更は…なしだ・・・!
飛龍@2-1082:シークレットダイス
潮@2-1425:homu
潮@2-1425:変更してもよいなら…
鳳翔@3-391:ふーむ…
潮@2-1425:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
提督@425:宜しいかー
飛龍@2-1082:おk
瑞鶴@2-1219:うむ
提督@425:では、オープンー
鳳翔@3-391:s1d6 変更後航行序列:6
KanColle : (1D6) → 2
瑞鶴@2-1219:s1d6 航行序列「6」
KanColle : (1D6) → 6
飛龍@2-1082:s1d6 航行序列「1」 さぁ、遊ぼうか?
KanColle : (1D6) → 5
提督@425:ひっ
提督@425:バレてしまっては仕方ない
提督@425:s1d6 姫:1 フラヌ:4 エリヌ:3 イ級様:6 ロハ:1
KanColle : (1D6) → 6
飛龍@2-1082:様…w
潮@2-1425:s1d6 序列4
KanColle : (1D6) → 4


航行序列メモ
654321
駆逐イ級elite軽母ヌ級flagship軽母ヌ級elite中間棲姫
駆逐ロ級elite
駆逐ハ級elite
瑞鶴改
鳳翔
潮改二飛龍改二


提督@425:さて、脇目もふらず建物を目指す深海棲艦
提督@425:君たちはこれを食い止められるか
飛龍@2-1082:「あんたは…私が目の前に立つことを望んでいたんじゃないか?」
中間棲姫:「ジャマ・・・ダ。フフ」


航空戦[]

提督@425:さあ、航空戦だ!
瑞鶴@2-1219:では私から行くよー!
飛龍@2-1082:「その割には満更でないように見えるがねぇ」
瑞鶴@2-1219:「私たちは飛龍が集中できるよう、そのお膳立てだ。さぁ行こうか!」
鳳翔@3-391:「ええ、参りましょう」
瑞鶴@2-1219:1d6 流星
KanColle : (1D6) → 6
潮@2-1425:「飛龍さん…皆を、お願いします。」
鳳翔@3-391:あっ
提督@425:瑞鶴鳳翔>ヌヌ>飛龍>姫
潮@2-1425:あっ
飛龍@2-1082:イ級ちゃーん!
提督@425:あっ
瑞鶴@2-1219:ヘヘヘ
瑞鶴@2-1219:【流星】 航空攻撃4+1+1=6
瑞鶴@2-1219:6d6 「流星隊、爆走して発艦始め!」
KanColle : (6D6) → 25[3,3,4,4,5,6] → 25
潮@2-1425:たっかーい!
鳳翔@3-391:あっ・・・
飛龍@2-1082:わお
提督@425:さっ
提督@425:あっ・・・
提督@425:(無言で盤面から退場させる
瑞鶴@2-1219:フハハ…!
鳳翔@3-391:装甲6とは…かくも脆いものよのう
提督@425:イ級ちゃん、君のことは忘れない
提督@425:次ー
瑞鶴@2-1219:「よし、まずは1匹」
瑞鶴@2-1219:1d6 天山はぁ 航空攻撃3+1+1
KanColle : (1D6) → 1
瑞鶴@2-1219:ふむ
潮@2-1425:良い所に入りますね
瑞鶴@2-1219:ではそうですね…
提督@425:誰にするね
瑞鶴@2-1219:エリロでも狙いましょうか
鳳翔@3-391:ロが無難そう
瑞鶴@2-1219:5d6 「さて、あいつがあそこにいると飛龍のじゃまになるね…どいてもらうよ!」
KanColle : (5D6) → 17[2,2,3,4,6] → 17
提督@425:いちたりない
飛龍@2-1082:んぅ…
提督@425:装甲6、中破だ
瑞鶴@2-1219:まぁ、声援の切りどきではない 流しましょうか
鳳翔@3-391:ですかね
瑞鶴@2-1219:1d6 最期に艦攻
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:瑞鶴・・・お前、消えるのか
鳳翔@3-391:硬そうなところ
潮@2-1425:有効打連発
瑞鶴@2-1219:???「そうさ!俺たちは死なねぇのさ! うわああああああああああ!」
瑞鶴@2-1219:【九七艦攻】 航空攻撃2+1+1
瑞鶴@2-1219:4d6 「さて、あいつにも少し損傷を入れておかないとね」
KanColle : (4D6) → 10[1,2,3,4] → 10
提督@425:カーン
提督@425:装甲12
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるな
飛龍@2-1082:かたーい。
鳳翔@3-391:かてぇ!
瑞鶴@2-1219:流しで
提督@425:はーい
提督@425:では鳳翔さんかしら
鳳翔@3-391:おおっ…忘れられてない…!
飛龍@2-1082:奇跡だ!
提督@425:じゃあヌ級で・・・
鳳翔@3-391:(真顔
鳳翔@3-391:1d6 せめて当たってください、仕事しよ?ねえ?
KanColle : (1D6) → 5
鳳翔@3-391:仕事できない。
提督@425:はい
潮@2-1425:はい
飛龍@2-1082:はい
鳳翔@3-391:ヌ級さんどうぞ(慢心顔
瑞鶴@2-1219:はい
提督@425:フラヌ=サンのエントリーだ!
提督@425:1d 艦攻とおおおお
KanColle : (1D6) → 4
提督@425:潮ちゃん、君に決めた
潮@2-1425:あら
提督@425:4d 発射ぁ!
KanColle : (4D6) → 13[2,3,4,4] → 13
提督@425:あら低い
潮@2-1425:そしたら自前で返そうか
鳳翔@3-391:いや期待値-1程度だからね?
潮@2-1425:【10cm連装高角砲+高射装置】 で対空 対空3 行動力-2
潮@2-1425:3d 「敵機の注意を、少しでもこちらに…」
KanColle : (3D6) → 10[1,4,5] → 10
瑞鶴@2-1219:いいねぇ
飛龍@2-1082:うむ
提督@425:超対空
鳳翔@3-391:切ってくるかあ
提督@425:2d フラヌさんのねー
KanColle : (2D6) → 8[3,5] → 8
提督@425:む、合計で小破か・・・
潮@2-1425:行って返して、で小破かな
飛龍@2-1082:とはいえ小破に留めたか
鳳翔@3-391:現状11ダメージか
提督@425:ぐぬぬ
潮@2-1425:まだ飛んできますし、ここは小破で受けましょうか
提督@425:はーい
鳳翔@3-391:阻塞がないってもどかしいですね!ごめんなさあい!
提督@425:フラヌさんのラブコールは通ったようです
潮@2-1425:超対空を切らせたと考えれば上々
瑞鶴@2-1219:ですね
提督@425:1d もう一発あるのだよ
KanColle : (1D6) → 6
飛龍@2-1082:わー。
瑞鶴@2-1219:「潮大丈夫?」 小破を確認して聞こう
瑞鶴@2-1219:ほう
鳳翔@3-391:こいやオラァ!
潮@2-1425:「!やはり、防ぎきるのは難しいですか」
提督@425:4d ターゲット瑞鶴
KanColle : (4D6) → 12[1,2,3,6] → 12
瑞鶴@2-1219:ふむ
鳳翔@3-391:まあ3dの超対空切ろうかな?
瑞鶴@2-1219:うーむ
潮@2-1425:「装甲は多少抜かれましたが、こっちはだいじょう…瑞鶴さん、敵機がそちらに!」
瑞鶴@2-1219:一応頼みましょうか?
鳳翔@3-391:了解です
瑞鶴@2-1219:「…チィ…!」
鳳翔@3-391:【零式艦戦62型(爆戦)】 超対空2+1
鳳翔@3-391:12-3d 「こうも的確に…ですがそれは通せません!」
KanColle : (12-3D6) → 12-11[2,3,6] → 1
提督@425:防がれたか・・・
飛龍@2-1082:「むっ…大丈夫?」
瑞鶴@2-1219:「こっちのことは気にしないで。飛龍はあいつを…!」
潮@2-1425:「お願い、しますっ」
鳳翔@3-391:「…まだ、来ますよ…!」
提督@425:こちらの手番はまだ続くぞ
提督@425:1d エリヌの艦攻
KanColle : (1D6) → 3
瑞鶴@2-1219:ヒューン
提督@425:1d かんばく
KanColle : (1D6) → 1
鳳翔@3-391:げっ
飛龍@2-1082:くるかー
瑞鶴@2-1219:げげ
提督@425:3d 当然施設目標
KanColle : (3D6) → 11[1,4,6] → 11
提督@425:どどーん
飛龍@2-1082:これってかばえる?護衛艦ないけど
提督@425:と、飛龍の背後で爆音が響く
提督@425:無理です!
潮@2-1425:対空出来なかったっけ
飛龍@2-1082:むう
鳳翔@3-391:【零式艦戦62型(爆戦)】 超対空4+1
提督@425:出来るよー
鳳翔@3-391:あ、違う紫電な
提督@425:おk
提督@425:(あと行動力減らしといてなー
瑞鶴@2-1219:一瞬ビックリしたわw
潮@2-1425:超強い爆戦
潮@2-1425:あ、こっちも減ってなかった
飛龍@2-1082:「直接狙ってくるか…っ」
潮@2-1425:潮@2-1425の行動力を-2した (行動力:17->15)
鳳翔@3-391:(カウンターリモコンがないから手動ですのん
鳳翔@3-391:11-5d6 「なぜあの鎮守府にこだわるのです…?一体、何故…」
KanColle : (11-5D6) → 11-11[1,1,2,3,4] → 0
鳳翔@3-391:ひっくーい!?
潮@2-1425:ジャスト0
提督@425:でもダメージは0である
瑞鶴@2-1219:なぁに、0なら十分!
提督@425:しかたない 爆音が聞こえたと思ったが気のせいだったようだ
提督@425:そして・・・飛龍の手番
飛龍@2-1082:空耳でした
飛龍@2-1082:どんどんいくよー!
鳳翔@3-391:敵艦載機が墜ちた音だよ!
潮@2-1425:「よかった…鳳翔さん、間に合いました。」
瑞鶴@2-1219:「さすがは鳳翔さんだね」
鳳翔@3-391:「…ええ、よかった。肝は冷えましたけどね」
飛龍@2-1082:1d6 【九七式艦攻(友永隊)】 航空攻撃4 航空優勢2 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 2
飛龍@2-1082:はい
提督@425:すかー
飛龍@2-1082:1d6 【流星】 航空攻撃4 航空優勢2 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:はい。
瑞鶴@2-1219:よしよし
提督@425:エリヌさん
飛龍@2-1082:7d6+1 「今度はこっちの番だよ」
KanColle : (7D6+1) → 21[1,2,2,3,3,5,5]+1 → 22
飛龍@2-1082:びみょい。
提督@425:でも中破なんだよなあ・・・
提督@425:装甲は10
瑞鶴@2-1219:いいね…!
飛龍@2-1082:よしよし。最後いきまーす。
飛龍@2-1082:1d6 【彗星一二甲型】 航空攻撃4 航空優勢2 艦戦ポスター1
KanColle : (1D6) → 3
提督@425:あっ・・・
瑞鶴@2-1219:ヒュー!
鳳翔@3-391:連撃ィ!
飛龍@2-1082:7d6+1 「追撃するよ、一気に叩きかけちまいな!」
KanColle : (7D6+1) → 23[2,3,3,3,4,4,4]+1 → 24
潮@2-1425:あっ
提督@425:超対くぅ!
瑞鶴@2-1219:グゥレイト!やったぜ!
瑞鶴@2-1219:ダニィ!?
鳳翔@3-391:まあ、そうなるな
飛龍@2-1082:誤字った/(^o^)\(叩き→畳み
提督@425:エリヌさんここで使わないと死ぬしな
鳳翔@3-391:5以上出さないと無意味だ、さあ祈りたまえ…!
提督@425:2d いやまあ出るじゃろ
KanColle : (2D6) → 7[1,6] → 7
鳳翔@3-391:チッ
提督@425:期待値期待値
飛龍@2-1082:ちぇー
瑞鶴@2-1219:チッ
鳳翔@3-391:さすがに超対空は返せませんの
提督@425:合計18、大破ですね
提督@425:17だ
飛龍@2-1082:これに切るのはもったいないやね
飛龍@2-1082:いや、声援で押す…?
瑞鶴@2-1219:実際ここで潰せるのは大きい
鳳翔@3-391:そうなのよねえ、数的不利解消するだけでも大きく変わるからね
飛龍@2-1082:ではどなたかお願いします!
鳳翔@3-391:しかもフリー艦
瑞鶴@2-1219:取り敢えず私以外かな?
鳳翔@3-391:点数的に私が行きましょうか
飛龍@2-1082:おk−
鳳翔@3-391:「…紫電隊、機銃であのヌ級の足止めを」 +3
飛龍@2-1082:3d6+24-7 その鳳翔さんの航空隊が飛び立つのを横目に。
KanColle : (3D6+24-7) → 5[1,2,2]+24-7 → 22
提督@425:ひっく・・・
潮@2-1425:躊躇いの出目
瑞鶴@2-1219:だが轟沈だ
飛龍@2-1082:で、でも倒したし!
提督@425:ヌ級が!
鳳翔@3-391:鳳翔さん?傷つけるのが怖いのはわかるけど仕事しよ?
提督@425:エリヌ撃破ー、と
潮@2-1425:せめて痛みを知らず安らかにという優しさかもしれない
飛龍@2-1082:「まずは一人…」
瑞鶴@2-1219:>∩(・ω・)∩<?
提督@425:だが、お返しだよ
瑞鶴@2-1219:来るか…!
飛龍@2-1082:こいやオラァ!
中間棲姫:1d 【深海復讐艦攻】
KanColle : (1D6) → 2
潮@2-1425:あっ
瑞鶴@2-1219:ヒューン
飛龍@2-1082:中間さん…
鳳翔@3-391:…中間さん?
中間棲姫:1d か、艦爆・・・
KanColle : (1D6) → 2
潮@2-1425:あっあっ
中間棲姫:・・・・・・
瑞鶴@2-1219:あっ
鳳翔@3-391:あっ
飛龍@2-1082:あの、ハンカチ貸そうか?
鳳翔@3-391:その、泣いていいよ?
中間棲姫:(´;ω;`)ウッ…
瑞鶴@2-1219:ティッシュもあるよ?
潮@2-1425:つ、次は当たり…もう、ない?
中間棲姫:無いの・・・
飛龍@2-1082:そっか…
瑞鶴@2-1219:可哀想に…
潮@2-1425:ごめんなさい…こういう時、どういう顔をしていいか…
中間棲姫:はい・・・次砲撃戦ね・・・
鳳翔@3-391:う、うん…
飛龍@2-1082:そうね、うん…
瑞鶴@2-1219:そ、そうね


砲撃戦・1巡目[]

提督@425:諸々飛ばして短距離!
潮@2-1425:が、頑張りましょう!
瑞鶴@2-1219:さて、鳳翔さん行きますか?
鳳翔@3-391:いかない道理はないですな、参ります
鳳翔@3-391:【空中観測】 対象:飛龍さん
鳳翔@3-391:「飛龍さん、いつものです。よろしく頼みますよ」
飛龍@2-1082:「OK」
瑞鶴@2-1219:「さて、私は飛龍の手間を減らすとしようかな」
潮@2-1425:「私は…あの方を抑えますね」とフラヌさんをじーっと
飛龍@2-1082:見てるだけよ。
提督@425:見てるだけよ
潮@2-1425:いけないの?
鳳翔@3-391:いけないの?
瑞鶴@2-1219:行けないの?
瑞鶴@2-1219:され、私はエリハを狙いましょう
瑞鶴@2-1219:【流星】《指揮》で判定 目標直上5 博覧+1
瑞鶴@2-1219:2d+1>=5 「さ、一気にね」
KanColle : (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
提督@425:命中
瑞鶴@2-1219:連撃ー
瑞鶴@2-1219:【天山】《索敵》で判定。目標直上5 命中+1 博覧+1 連撃-2
瑞鶴@2-1219:2d>=5 「どんな敵も確実にね」
KanColle : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
鳳翔@3-391:安定感ありますねえ…
提督@425:命中よー
瑞鶴@2-1219:8d6 「さ、飛龍の目の前の駆逐艦1匹退場してもらうよ!」
KanColle : (8D6) → 29[1,2,3,3,4,4,6,6] → 29
飛龍@2-1082:どっかーん
提督@425:ああ!ハ級が!
鳳翔@3-391:おー足りた足りた
瑞鶴@2-1219:フッ…
瑞鶴@2-1219:「よしよし、まずまず」
鳳翔@3-391:「…いい狙いですね。さすがです」
提督@425:ハ級撃破と
潮@2-1425:「これで、少しでも施設への攻撃を減らせれば…」
提督@425:さて、どうなりますか・・・
提督@425:お次は潮さん
潮@2-1425:はーい
潮@2-1425:とはいえ、狙うは前方のフラヌさんですね
提督@425:きなさーい
潮@2-1425:では
潮@2-1425:【10cm連装高角砲+高射装置】 《幸運》で攻撃 命中力2 フラ-2 目標値5
潮@2-1425:牽制程度で参りましょう
提督@425:はーい
潮@2-1425:2d6>=5 『よく、狙って』
KanColle : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
潮@2-1425:成功ですね
提督@425:ですね
潮@2-1425:このままダメージ確定 装備の2dのみでまいります
提督@425:北前
潮@2-1425:2d てぇーい!(ぺちん
KanColle : (2D6) → 5[2,3] → 5
提督@425:ぺちっ
潮@2-1425:うむ
飛龍@2-1082:けなげな一撃
提督@425:うむ
鳳翔@3-391:うむ
提督@425:でも反撃は飛んで来るぞー
瑞鶴@2-1219:まぁ、威嚇ととられるかもしれないしね
提督@425:BT3 それゆけ艦攻!
KanColle :指定個性③(4[4]) → 4-3 《空想》
潮@2-1425:威嚇というより当たってないアレ
潮@2-1425:ともあれ、空想であれば
潮@2-1425:読書で代用 回避3 目標値6
潮@2-1425:2d6+3>=6 威嚇射撃に気を取られたヌ級さんの艦載機を見上げつつ
KanColle : (2D6+3>=6) → 7[1,6]+3 → 10 → 成功
潮@2-1425:余裕の回避です
提督@425:補正が違いますよ
提督@425:序列4は終わり・・・
提督@425:序列1!
潮@2-1425:「よかった…上手く、狙えました」
提督@425:威嚇射撃は効いているようで、及び腰です
潮@2-1425:ダイジョウブダヨ コワクナイヨー
鳳翔@3-391:コワクナイヨー
提督@425:嘘だ!
飛龍@2-1082:コワクナイヨー
潮@2-1425:バッチリ視線を釘付けにしつつ
潮@2-1425:では、バトンパスです
瑞鶴@2-1219:さぁ、いよいよか…!
飛龍@2-1082:「ほんと、助かるよ…さて」
提督@425:飛龍、君はどう動く
飛龍@2-1082:「あんた…あの空間を狙ってるんだろ?その前に…」
飛龍@2-1082:「あたしを踏み越えてもらいましょうか!」 弓を構えます!
中間棲姫:「・・・・」 こちらも構え
飛龍@2-1082:「フッ、その気になったようだね…」
瑞鶴@2-1219:「(そう・・・それでいいんだ…!)」
飛龍@2-1082:目標は中間棲姫 ロ級?知らんな…
瑞鶴@2-1219:いいぞー!
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《衛生》 目標値5 修正1 観測1
潮@2-1425:「(…ただ、飛龍さんの思いのままに。)」
飛龍@2-1082:2d6+2>=5 「先の先!挨拶を交わそうかっ!」
KanColle : (2D6+2>=5) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功
提督@425:命中ー
鳳翔@3-391:おっしい!
潮@2-1425:惜しい
飛龍@2-1082:連撃ぃ!
瑞鶴@2-1219:行けー!
飛龍@2-1082:【九七式艦攻(友永隊)】《えっち》 目標値5 修正1+1 観測1 連撃-2
飛龍@2-1082:2d6+3-2=5 「飛び立てっ!友永隊!」
KanColle : (2D6+3-2=5) → 3[1,2]+3-2 → 4 → 失敗
飛龍@2-1082:ふりなおしー
潮@2-1425:セーフ
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を-3(1D6->3)した(行動力:12->9)
飛龍@2-1082:2d6+3-2=5 「この程度じゃないよ!」
KanColle : (2D6+3-2=5) → 11[5,6]+3-2 → 12 → 失敗
提督@425:あっ
瑞鶴@2-1219:よし!
飛龍@2-1082:イヤッッホォォォオオォオウ!
潮@2-1425:出ました!
飛龍@2-1082:1d6 まずは回復ー
KanColle : (1D6) → 1
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を+1した(行動力:9->10)
鳳翔@3-391:6点固定ですよね?
提督@425:ひりゅっち、回復値は6お体だよ
提督@425:固定だよ
潮@2-1425:ですね
飛龍@2-1082:おっと忘れてた!
瑞鶴@2-1219:ですねー
飛龍@2-1082:【どぉよ!】 スペシャル発生時、行動力6点回復、総合火力+1
飛龍@2-1082:飛龍@2-1082の行動力を+2した(行動力:10->12)
瑞鶴@2-1219:強い!
提督@425:ふええ・・・
飛龍@2-1082:火力2(決戦) 装備9 SP2+1にダメージ1点追加
飛龍@2-1082:14d+1だ!
提督@425:ひっ
鳳翔@3-391:うわーお…
瑞鶴@2-1219:いいねぇ、痺れるねえ
潮@2-1425:さてさて…
飛龍@2-1082:14d6+1 「飛龍の反撃…受けてみなあッ!!」
KanColle : (14D6+1) → 53[1,1,1,2,3,3,4,4,4,6,6,6,6,6]+1 → 54
鳳翔@3-391:いいダメージ!
中間棲姫:「クッ・・・」 爆撃と雷撃を受け
瑞鶴@2-1219:いい感ぢいい感じ!
中間棲姫:されど、未だ浮上しています
中間棲姫:装甲は24、中破だ
潮@2-1425:おいくつだろう
鳳翔@3-391:かたーい!?
潮@2-1425:あと42
瑞鶴@2-1219:声援で追撃するかい?
飛龍@2-1082:「どぉよ、流石に効いたろう!」 不敵に笑んで
潮@2-1425:大破までは18かな
飛龍@2-1082:今残ってるのはいくつかな…
瑞鶴@2-1219:私が4,潮ちゃんが3
鳳翔@3-391:7つなんだよねえ、私切っちゃったし
瑞鶴@2-1219:更に思い出かな?
潮@2-1425:瑞鶴さんが4 私が3 鳳翔さんが3を使用済み
潮@2-1425:思い出で4にすれば合計11かしら
飛龍@2-1082:ふむ…
飛龍@2-1082:大破まで押しとくかねー
瑞鶴@2-1219:ほっほう
瑞鶴@2-1219:では私から参ろうか…!
飛龍@2-1082:おk
瑞鶴@2-1219:「フッ…ロ級の注意を誘ったよ。もう一撃くらいは華てるはずよ」+4
飛龍@2-1082:54+4d6 「そいつはありがたい話だねぇ!」
KanColle : (54+4D6) → 54+14[2,2,4,6] → 68
飛龍@2-1082:あと4点!
潮@2-1425:では、こちらかな
飛龍@2-1082:潮ちゃんお願いしますー
潮@2-1425:「貴方の後ろには、護るべきものが、私達が居ます!」+3 機銃で艦載機を追い払い、華道を開きましょう
飛龍@2-1082:では中間棲姫に対峙しつつ、もう一度弓を引き
飛龍@2-1082:「私一人じゃ、あんたには勝てないかもしれないが」
中間棲姫:防ぐ艦載機は追い払われ・・・彼女は飛龍の姿を見るしか無い
飛龍@2-1082:68+3d6 「あいにく、こちらには世話焼きな仲間たちがいてね…!」
KanColle : (68+3D6) → 68+6[1,2,3] → 74
潮@2-1425:なんとか…届いた?
提督@425:大破、ですね
飛龍@2-1082:残りの艦載機を中間棲姫に向かって放ち、爆撃。
中間棲姫:その爆撃をまともに受け・・・
中間棲姫:だが、その耐久力を削り取ることはできず、彼女は未だ海上に立っている
中間棲姫:そして、飛龍をみて凄絶な笑みを浮かべ・・・反撃だ
飛龍@2-1082:「来いよ。相手してやるさ」
中間棲姫:それに応えるように、準備の整った艦載機を放つ・・・目標は飛龍
飛龍@2-1082:こいやぁ!
中間棲姫:【深海復讐艦攻】 指定個性は《索敵》
飛龍@2-1082:索敵なら、直上で目標値5。回避は0
飛龍@2-1082:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
提督@425:まあ、そうなるな・・・
鳳翔@3-391:…中間さん?
中間棲姫:てへぺろ
潮@2-1425:これが、これが余裕…?
飛龍@2-1082:うん…
飛龍@2-1082:中間棲姫の雲霞の如き攻撃に、不敵な笑みを浮かべて
瑞鶴@2-1219:圧倒的じゃないか…
飛龍@2-1082:「甘いよ。あの時のあんたは、そんなものじゃなかったろう。」
中間棲姫:驚きを見せながらも、次の攻撃の準備を始めます
瑞鶴@2-1219:「フッ…飛龍のやつもだいぶ立ち直ってきているじゃない。良い感じね!」
中間棲姫:その顔には、僅かの悔しさ
提督@425:そしてそんな中ロ級ちゃんは鎮守府を狙うのだ
飛龍@2-1082:「それとも、あんたは……」
瑞鶴@2-1219:さぁ、【特殊迷彩】を発動しよう
潮@2-1425:おのれロ級ちゃん
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を-1した(行動力:10->9)
瑞鶴@2-1219:さて、目標表に従って目標を変更してもらおう
鳳翔@3-391:おらこいよロ級!主砲なんて捨ててかかって来い!
提督@425:MHT 宜しい 鎮守府の回避/装甲は0と扱う
KanColle : 目標表(4) → 敵艦の中で、もっとも【回避力】の低いPC
瑞鶴@2-1219:ぬぅ?
飛龍@2-1082:む
提督@425:choice[飛龍,鳳翔,夢の国]
KanColle : (CHOICE[飛龍,鳳翔,夢の国]) → 夢の国
飛龍@2-1082:あっ!
潮@2-1425:あら
提督@425:鎮守府に行ったぁ!
瑞鶴@2-1219:アッー
鳳翔@3-391:夢の国やめろ、ねずみに尋問されても知らんぞ(
瑞鶴@2-1219:「チッ…そらせなかったか…!」
飛龍@2-1082:「くっ、あいつ…!」
潮@2-1425:「いけない…鎮守府が!」
瑞鶴@2-1219:「鳳翔さん、万が一の時は…頼んだよ!」
提督@425:5d ロ級「てやー」
KanColle : (5D6) → 15[2,2,3,4,4] → 15
鳳翔@3-391:「なぜあそこまで頑なに…いえ、考えてる暇はない…ですか!」
提督@425:やる気ねー
鳳翔@3-391:【航空攪乱】 【紫電改二】 超対空4+1
提督@425:どうぞー
鳳翔@3-391:15-5d6 「紫電隊発艦!いかなる方法を用いてでもあの駆逐艦を攪乱してください!」
KanColle : (15-5D6) → 15-12[1,1,2,3,5] → 3
鳳翔@3-391:チッ、通ったか!
提督@425:マイペース過ぎてあまり撹乱できなかったようだ・・・
提督@425:3点ダメージ
潮@2-1425:もう対空札はないんだっけ
提督@425:壁がへこんだぐらい・・・?
鳳翔@3-391:私は切っちゃったなあ
提督@425:ないですねー
潮@2-1425:ふむ、了解
鳳翔@3-391:「ぐっ…すみません…完全な無力化はできませんでした…」
瑞鶴@2-1219:ふむ
提督@425:さて、一巡目はここまで
瑞鶴@2-1219:「仕方ないよ。壊滅しなかっただけそれで良し」
瑞鶴@2-1219:「(そう、龍驤達の鎮守府を壊させるわけには…!)」
潮@2-1425:「少し壁に当たっただけ…まだ、大丈夫ですっ」
提督@425:余裕すぎる・・・
鳳翔@3-391:「…よし、爆戦隊も紫電隊も着艦…まだ、まだ守れます…!」
飛龍@2-1082:「まだ、被害は軽微ね」
瑞鶴@2-1219:「さて、次も行こう。先手必勝だよ」
中間棲姫:そんな様子を見てぐぬぬ状態


砲撃戦・2巡目[]

提督@425:二巡目!
瑞鶴@2-1219:観測もらってもいい…かな?
鳳翔@3-391:ええ、もちろんです
鳳翔@3-391:【空中観測】 目標:瑞鶴さん
鳳翔@3-391:「瑞鶴さんの攻撃も空中観測を行います…いつも攻撃は任せっぱなしで、申し訳ありません」
瑞鶴@2-1219:「いや、その御蔭で私たちは動きやすいからね。寧ろ感謝したいくらいだよ」
瑞鶴@2-1219:ターゲットはフラヌ
提督@425:来なさい
瑞鶴@2-1219:【流星】《指揮》で判定 目標直上5 博覧+1 観測+1 fla-2
瑞鶴@2-1219:2d>=5 「さて、あいつをほうっておくと後々厄介そうだね」
KanColle : (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
飛龍@2-1082:おしい
瑞鶴@2-1219:くぅ…惜しい…!
鳳翔@3-391:おっしいなあ
提督@425:まあ命中
瑞鶴@2-1219:モチのロンの連撃
瑞鶴@2-1219:【天山】《索敵》で判定。目標直上5 命中+1 博覧+1 観測+1 連撃-2連撃-2
瑞鶴@2-1219:2d-1>=5 「そのためにもここは確実に…ね」
KanColle : (2D6-1>=5) → 12[6,6]-1 → 11 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
瑞鶴@2-1219:ヒュー!
潮@2-1425:関係無かった!
提督@425:ふぁっっ
鳳翔@3-391:Perfect!
瑞鶴@2-1219:1d
KanColle : (1D6) → 3
鳳翔@3-391:…あれー、観測いらなかった?(
瑞鶴@2-1219:瑞鶴@2-1219の行動力を+1した(行動力:9->10)
飛龍@2-1082:ヒュウ
瑞鶴@2-1219:いや、あったからこそ出来た可能性
潮@2-1425:それだ
瑞鶴@2-1219:それじゃあダメージは火力1+装備4+3+SP2=10だ
瑞鶴@2-1219:10d6 「さぁ、鳳翔さんの思いも載せて守るために…艦載機隊、全機発艦よ!」
KanColle : (10D6) → 39[1,2,2,2,4,5,5,6,6,6] → 39
提督@425:装甲は12、大破だな
瑞鶴@2-1219:さてさて、鳳翔さん、声援いいですか?
鳳翔@3-391:後9点か
鳳翔@3-391:ええ、了解です
鳳翔@3-391:「着弾観測…瑞鶴さん!もう少し右に修正です!」+4
瑞鶴@2-1219:39+4d6 「角度修正よーし!そのまま突撃しちゃって!」
KanColle : (39+4D6) → 39+10[2,2,3,3] → 49
飛龍@2-1082:いちたりた!
潮@2-1425:良いダメージ
鳳翔@3-391:よしよし
提督@425:にたりてるよぉ!
提督@425:撃破ー
瑞鶴@2-1219:「やっぱり鳳翔さんの観測は頼りになるよ。」
飛龍@2-1082:やったぁ!
瑞鶴@2-1219:「ありがとね!」
瑞鶴@2-1219:「おかげで潮の負担も減らせるよ…!」
鳳翔@3-391:「私は…これくらいしかできませんので」
潮@2-1425:「お二人共。…ありがとうございます。」
鳳翔@3-391:「ええ、お気になさらず」
提督@425:残るは可哀想なお姫様とろーちゃんですね・・・
瑞鶴@2-1219:「フッ…当然のことをしたまで、よ」
提督@425:さて
提督@425:潮さん 貴女はどうする
潮@2-1425:お姫様は飛龍さんの大切なお相手
飛龍@2-1082:大切(意味深)
潮@2-1425:なら…私は
潮@2-1425:飛龍さんが悔いなく戦えるように、皆を護るためにも
潮@2-1425:目標は駆逐ロ級ですね
提督@425:宜しい
潮@2-1425:では
潮@2-1425:二人が開いてくれた道から、先程のロ級に視線を合わせて
飛龍@2-1082:「潮…頼むよ」
潮@2-1425:「…再装填、始まってますね。このままだと…また、鎮守府が狙われる。」
潮@2-1425:「だから、貴方はここで…」
潮@2-1425:機銃を持つ手を主砲に持ち替えて
潮@2-1425:3人がせめぎあう序列の空、それを少し見上げながら
潮@2-1425:駆け出します
潮@2-1425:【10cm連装高角砲+高射装置】 《幸運》で攻撃 命中力2 目標値5
潮@2-1425:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
提督@425:どうぞ
提督@425:命中!
潮@2-1425: 『…鳳翔さん、聞こえますか』(個人通信
鳳翔@3-391:『感度良好…潮さんどうされました?』
潮@2-1425:【10cm連装高角砲】 《優しい》で連撃 命中力2 連撃-2 目標値5
潮@2-1425:2d6>=5
KanColle : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル(判定失敗。アクシデント表を自分のPCに適用)
潮@2-1425:あら
鳳翔@3-391:あらー
提督@425:あらー
飛龍@2-1082:あら・・・
潮@2-1425:act ここで出るか、しかたなし
KanColle : アクシデント表(3) → えーん。大失態。このキャラクターに対して【感情値】を持っているキャラクター全員の声援欄にチェックが入る。
瑞鶴@2-1219:あらら…
瑞鶴@2-1219:バァン!
鳳翔@3-391:致命傷だ、感動的だな?
提督@425:だが無意味だ
飛龍@2-1082:致命傷だ、傷は浅いぞ
瑞鶴@2-1219:致命傷で済んだぜ!
潮@2-1425:『はい、実は少しお願いしたいことが…っ!』
鳳翔@3-391:『っ!どうしました!?何か不具合でも!?』
潮@2-1425:「…敵駆逐の再装填が、速い。鳳翔さん、攻撃を中止します。直掩の準備を!」
鳳翔@3-391:「っ!ええ、お任せください!」
潮@2-1425:こちらからは牽制射撃に移ったため、攻撃を中止
提督@425:迅速な決断と思われた攻撃は、思いの外手間取っていたようだ
提督@425:それは、幸か不幸か
提督@425:だが悔やんでいる暇はない
提督@425:さあ、飛龍の攻撃だ
潮@2-1425:状況が慌ただしくなる中、飛龍さんに託します
潮@2-1425:バトンを
飛龍@2-1082:「(疾い…けど、あの駆逐艦はなんとかしてくれる)」
飛龍@2-1082:「私は…」 ロ級を突っ切りながら、なおもこちらを睨む中間棲姫に接近
中間棲姫:「フフ・・・サァ・・・」
飛龍@2-1082:「…あぁ。いくよ!」
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】《衛生》 目標値5 修正1 観測1
飛龍@2-1082:2d6+2>=5
KanColle : (2D6+2>=5) → 6[2,4]+2 → 8 → 成功
提督@425:命中
飛龍@2-1082:連撃!
飛龍@2-1082:【九七式艦攻(友永隊)】《えっち》 目標値5 修正1+1 観測1 連撃-2
飛龍@2-1082:2d6+3-2=5
KanColle : (2D6+3-2=5) → 4[1,3]+3-2 → 5 → 成功
提督@425:ぐお・・・命中
飛龍@2-1082:妨害は…?
飛龍@2-1082:ふう
飛龍@2-1082:ではダメージ11d+1、いきます!
飛龍@2-1082:11d6+1 「……ありったけの雷撃と爆撃。持って行け、”宿敵”!」
KanColle : (11D6+1) → 42[1,1,3,4,4,4,4,4,5,6,6]+1 → 43
提督@425:どーん!
提督@425:その飽和攻撃を前に・・・
瑞鶴@2-1219:ヒュー!
中間棲姫:「フ・・・ふ・・・!」 目を、見開き
提督@425:直撃、凄まじい爆発
飛龍@2-1082:「…………」
提督@425:爆風で目の前は見えない、が
提督@425:相対していた飛龍は直撃の瞬間
提督@425:敵旗艦、中間棲姫が弾けるように黒い靄となって四散したのを確かに見た
飛龍@2-1082:「……っ!」
提督@425:そして飛龍は同時にあることを確信していた
提督@425:それは、紛い物・・・あの時の「あれ」をは別物であると
飛龍@2-1082:「……まぁ、そうなるか」 がくり、と肩を落とし
潮@2-1425:「…消えちゃった…?」
提督@425:そして、潮ちゃんも気づく
提督@425:注視していたロ級から黒い靄が消え失せています
提督@425:正気?に戻ったらしいその子は辺りをキョロキョロしている
飛龍@2-1082:まさか…フウロちゃん!?(違う
瑞鶴@2-1219:ファッ!?
提督@425:フウロちゃん!?フウロがなぜここに!?(ry
潮@2-1425:「あの子からも黒い靄が消えた…もしかしてっ」
潮@2-1425:砲を下げて、すぐにその子に駆け寄ります
瑞鶴@2-1219:「さて、私たちは念のためこの周辺をもう少し警戒しておこうか?」
飛龍@2-1082:「えっ?」 やっと気づいた
瑞鶴@2-1219:「ふむ、どうやら飛龍はあいつとの戦いに夢中になってたようだけど…」
潮@2-1425:ロ級ちゃんの様子はどうじゃろう
提督@425:ぴちぴちしてる
潮@2-1425:ぴちぴちぴち
瑞鶴@2-1219:「その様子だと違かったのかな?」
飛龍@2-1082:「目が覚めたのかな?」 ロ級に近づきます
提督@425:潮と飛龍がロ級に近づき
提督@425:瑞鶴と鳳翔がそれを警戒すつつも見守り・・・
提督@425:そんな中
提督@425:君たちの背後で、その異変は静かに起きていたのだった・・・!
提督@425:せんとーしゅーりょー!おつかれさまでしたぁ!
瑞鶴@2-1219:なんだってー!
鳳翔@3-391:今明かされる衝撃の事実ゥ!
提督@425:今日はここまで!
飛龍@2-1082:ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!
提督@425:お疲れ様でした!衝撃の真実はEPにて!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:な、なんだってー!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたー
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたあー!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!


エピローグ「え、動くんですか…これ?」[]

提督@425:それでは再開致しましょうー
提督@425:よろしくお願いしますー
飛龍@2-1082:よろしくお願いします。
潮@2-1425:よろしくお願いしますー
鳳翔@3-391:よろしくお願いしまーす
瑞鶴@2-1219:よろしくお願いしまーす
提督@425:では、前回残念なお姫様一行を下した君たち
飛龍@2-1082:中間さんは不憫な子・・・
瑞鶴@2-1219:ハンカチ貸すよ?
鳳翔@3-391:だ、大丈夫…あれ本体じゃなかったし…
中間棲姫:(´;ω;`)ウッ…
潮@2-1425:い、一応ちょっと鎮守府にダメージ入りましたし
提督@425:せやな・・・
提督@425:さて、君たちは背後の異音に気づく
提督@425:何か巨大なものが動いているような・・・そんな音だ
鳳翔@3-391:「‥…?」 ふっと後ろを振り向く
飛龍@2-1082:「! …なに、この変な音は…」
瑞鶴@2-1219:「ん?」
提督@425:そして、君たちは目にする!
瑞鶴@2-1219:いま明かされる…?
潮@2-1425:「この音は…?」
提督@425:鎮守府的なものが、その沈んでいた海底ごとせり上がっていますね
潮@2-1425:!?
飛龍@2-1082:「ええっ!?ち、鎮守府が…」
鳳翔@3-391:なん…だと…?
瑞鶴@2-1219:ゴウンゴウンゴウン
提督@425:ゴゴゴゴゴ
瑞鶴@2-1219:「隆起している…だと…!」
鳳翔@3-391:「えっ!沈んでいた鎮守府が…!」
潮@2-1425:「海の上に…現れた?」
提督@425:少しずつせり上がり、沈んでいた玄関が海面から顔を出し
飛龍@2-1082:「一体全体、どういうことなのよ?」
瑞鶴@2-1219:「例えるならば…神話なんかに出てくるアトランティス大陸?」
龍驤(NPC):「・・・なんやあれー」 合流して
飛龍@2-1082:「まっさか。」
潮@2-1425:「分かりません…あの深海棲艦の人を倒したら、突然…」
提督@425:浮上した鎮守府
鳳翔@3-391:「え、ええ、突然…」
飛龍@2-1082:「…まっ、これからわかるか」
提督@425:それは、傍目には小島に建っている建物に見えます
瑞鶴@2-1219:「とにかくだ…!中には入れそうかな?」
瑞鶴@2-1219:中に入れるかチェックをね
潮@2-1425:中に居た皆は外に出たのかな
提督@425:中に、というか
提督@425:完全に島みたいに見えます
潮@2-1425:あるいは、あらかじめ外に
提督@425:潮ちゃんがそちらを見ると、みんな鎮守府の外に出てます
提督@425:一様に困惑してますね まあそうなるね
飛龍@2-1082:「なんで奴を倒した途端に浮上したのか… とりあえず、行ってみる?」
瑞鶴@2-1219:「とにかくだ、上陸しよう」
瑞鶴@2-1219:「まずはそこで整理する」
飛龍@2-1082:「あんたもついてくる?」>びったんびったんしてるロ級
潮@2-1425:「よかった、皆は外に居たんですね」
鳳翔@3-391:「そうですね…支障がなければここを仮宿にしてもいいかもしれませんしね」
潮@2-1425:ぴちぴちと潮ちゃん抱えてます
提督@425:抱えられている世です
飛龍@2-1082:なるほど
瑞鶴@2-1219:「それじゃあ…急いでいこう。また何か起こったらたまらないからね」
飛龍@2-1082:「沈んでるよか過ごしやすいのは確かだしね。行ってみようか」
飛龍@2-1082:「まだ見てないトコもありそうだし……」
潮@2-1425:ロ級ちゃんが離れる様子なら、そのまま離すけれど
瑞鶴@2-1219:「まぁ、沈んでいて見れなかった場所もあるしね」
提督@425:ぴちぴちしてます
飛龍@2-1082:「……瑞鶴。あんたの調査も、もしかしたら前進するかもね?」
瑞鶴@2-1219:「そうだね。今のところは進捗がないけれど…」
瑞鶴@2-1219:「これでなにか分かるかもしれない」
飛龍@2-1082:「そうね」
瑞鶴@2-1219:「やれる限りのことはやってみるさ。」
飛龍@2-1082:「ええ」
飛龍@2-1082:振り向いて
瑞鶴@2-1219:「そして…可能であれば出来る範囲で強力をまた…頼めるかな?」
飛龍@2-1082:「言ったでしょ。瑞鶴のやるべき事を手伝うって…」
瑞鶴@2-1219:協力を
飛龍@2-1082:「だから、そいつを預けてるんだ。」
潮@2-1425:「今こうして姿を表した鎮守府、きっと何かがあるはず、です。」
瑞鶴@2-1219:「やれやれ、そのためにこんな面倒なものを押し付けられたってわけだね」 口では嫌味を言いつつも嬉しそうにな
鳳翔@3-391:「ふふっ…生憎私たちはお節介ですので」
飛龍@2-1082:「そういうことだね。」
飛龍@2-1082:「…潮、そのロ級も懐いてるみたいだし。後で美味い物食わせてやろっか」
潮@2-1425:「私達はいつでも大丈夫、参りましょう。瑞鶴さん。」
瑞鶴@2-1219:「まったくもう…この付けは後で高く付けてやる…!」 これの意味するところは
瑞鶴@2-1219:「そうね…行こう!」
提督@425:さて、突如浮上した旧鎮守府
潮@2-1425:「…はいっ、飛龍さん!」
飛龍@2-1082:「よっし。じゃ、鳳翔さんも手伝ってね♪」
ロ級(NPC):喜んでいる?ようです
瑞鶴@2-1219:「(フッ…あれをあいつに渡す日も近い…か)」
鳳翔@3-391:「ふふふ…お任せください」
瑞鶴@2-1219:「(喜ばしい限りだね、まったくもって)」
潮@2-1425:そんな様子を見る潮ちゃんも嬉しそうに
提督@425:そのコンクリート造りの箱は、君たちに何を示す・・・
提督@425:それは、次回のお楽しみです
提督@425:(予定)
提督@425:と、言うわけで
提督@425:次回の鬼灯歌劇団!
提督@425:浮いただけでなく、航行機能も備えた鎮守府!何だよこれ
提督@425:そして、進んだ先には、見覚えのある姿が・・・
潮@2-1425:え、動くんですか…これ?
提督@425:動きます(真顔
鳳翔@3-391:えっ
瑞鶴@2-1219:たまげたなぁ
飛龍@2-1082:マジっすか!
潮@2-1425:すごそう
???(NPC):「待たせたわね!って、あれ、何で私縛られてるの」
飛龍@2-1082:君は一体誰なんだ…(お約束
???(NPC):「あなたが独断専行するからでしょう」
瑞鶴@2-1219:この声…まさか…!
提督@425:というわけで第五話!
潮@2-1425:ま、まさかお前たちはー(棒
鳳翔@3-391:謎のNPCが2人…来るぞ遊馬!
提督@425:「南西諸島沖の争い ~黒白の挟」
提督@425:乞うご期待!
提督@425:では、これにて一旦終了!
提督@425:お疲れ様でしたー
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でーす
鳳翔@3-391:お疲れ様でしたー
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー


終了処理[]

提督@425:では、終了処理ですね
提督@425:経験値
提督@425:あ、任務を言い忘れてましたね・・・
提督@425:メイン:鎮守府の防衛に成功せよ!
提督@425:達成してるので50点
提督@425:サブ:航海イベント成功 30点
鳳翔@3-391:余裕でしたね(中間さん流し目で見つつ
提督@425:追加:RJちゃんの 30点
提督@425:+烈風配備
飛龍@2-1082:!?
潮@2-1425:!?
鳳翔@3-391:!
瑞鶴@2-1219:!?
提督@425:まあこの辺は後で
提督@425:戦闘勝利10点を加えて、共通は120点
鳳翔@3-391:たっぷりたっぷり
飛龍@2-1082:わぁい。
提督@425:艦種、鳳翔10点 潮20点
提督@425:旗艦:瑞鶴10点
提督@425:そしてー
提督@425:MVP!
瑞鶴@2-1219:大漁大漁
提督@425:いつもの様にお願いします
飛龍@2-1082:先生!全員にあげたらだめですか!
提督@425:ダメですー
提督@425:それは提督だけの特権ですー
飛龍@2-1082:えー
鳳翔@3-391:まそ
瑞鶴@2-1219:チェッ…
提督@425:(まあ私は出さないんですが
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
瑞鶴@2-1219:シークレットダイス
飛龍@2-1082:シークレットダイス
潮@2-1425:シークレットダイス
鳳翔@3-391:シークレットダイス
提督@425:揃いましたねー
提督@425:では、オープン!
瑞鶴@2-1219:s1d6 飛龍さん「立ち直ってきたようで何よりですよ。後ね、また面倒を見てもらうことになるとはな…これも因果なのかもしれませぬ」
KanColle : (1D6) → 5
鳳翔@3-391:s1d6 潮さん:今回対空が薄かったところを援護してくれてとても感謝です。またピンチがきたら…頼りにしてますね?
KanColle : (1D6) → 5
飛龍@2-1082:s1d6 鳳翔さん:観測ありがとう、おかげで中間さん相手にスペシャルを出せました!それから、戦場全体の防御もお疲れ様でした。感謝感謝。
KanColle : (1D6) → 4
潮@2-1425:s1d6 鳳翔さん「秘密の特訓、夢の話、そして大切な救急箱を直して頂いた事。感謝を込めて、送ります。」
KanColle : (1D6) → 1
提督@425:飛龍1点 鳳翔20点 潮10点ー
飛龍@2-1082:わぁい。ありがとうずいずい!
瑞鶴@2-1219:おめでとうございま~すっと
鳳翔@3-391:2つも!ありがとうございます!
潮@2-1425:ありがとう、です!
提督@425:では、感情含め各々処理を・・・
提督@425:そろそろレベル6になりますか・・・
飛龍@2-1082:あの、1点って…(細かい
鳳翔@3-391:そこに気づくとは…
提督@425:あっ
瑞鶴@2-1219:ほげぇ…
鳳翔@3-391:戦果処理してから感情処理するぅ!
潮@2-1425:同じく!
瑞鶴@2-1219:せやね
飛龍@2-1082:うむ
提督@425:あ、戦果
鳳翔@3-391:とりあえず経験値は150点追加で860点っと
瑞鶴@2-1219:戦果はさくさくっとね
瑞鶴@2-1219:現在950よ
飛龍@2-1082:130点プラスで1060点。ようやっとLv6だぁ!
瑞鶴@2-1219:出たー!
提督@425:ふええ・・・
鳳翔@3-391:戦術アビが増えるよ!やったね飛龍ちゃん!
飛龍@2-1082:うへへ
提督@425:おいやめろ
鳳翔@3-391:あ、これマジのトーンで言ってるな(
潮@2-1425:930+150=1080 ですね
提督@425:いや、テンプレですよ・・・w
提督@425:では、改めて戦果を・・・w
瑞鶴@2-1219:アビリティ枠3つが二人も…!
潮@2-1425:レベル6です!
鳳翔@3-391:でも戦術アビ3つ怖くない…?
提督@425:戦果10 特殊戦果4
提督@425:怖いけどまあ
鳳翔@3-391:えっと、特殊戦果は別枠かな?
瑞鶴@2-1219:特殊は別枠かな?
提督@425:ああ、そうですです
提督@425:別枠よ~
潮@2-1425:ほむむ
瑞鶴@2-1219:10b6 通常よ~
KanColle : (10B6) → 1,1,2,3,3,3,3,5,5,6
鳳翔@3-391:ほいさ、では旗艦さんサクッと通常よろしくっ!
瑞鶴@2-1219:ボーキがぁ!?
提督@425:鋼材いっぱい
飛龍@2-1082:鋼材あふれちゃ~う!
鳳翔@3-391:鋼材多いなあ…w
瑞鶴@2-1219:2d+12+5 燃料
KanColle : (2D6+12+5) → 6[1,5]+12+5 → 23
瑞鶴@2-1219:1d+6 弾薬
KanColle : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
瑞鶴@2-1219:4d6+24+4 鋼材
KanColle : (4D6+24+4) → 18[2,5,5,6]+24+4 → 46
瑞鶴@2-1219:23/10/1]46/1となりました
鳳翔@3-391:これは…えー
瑞鶴@2-1219:23/10/46/1
飛龍@2-1082:もしもし商人さん、鋼材2あたりボーキ1でどうですかね…
瑞鶴@2-1219:これはひっどい…w
提督@425:偏ってるなぁ・・・
鳳翔@3-391:鋼材15個くらいあふれるぞもったいねえ
瑞鶴@2-1219:に、任意はどうする?
飛龍@2-1082:ボーキかねぇ
瑞鶴@2-1219:まぁ、そうなるよねぇ
飛龍@2-1082:両方。
鳳翔@3-391:ボーキだろうねえ
瑞鶴@2-1219:2d6+12+1 ボーキ
KanColle : (2D6+12+1) → 4[2,2]+12+1 → 17
瑞鶴@2-1219:ひっくw
潮@2-1425:oh
提督@425:犠牲となったのだ
飛龍@2-1082:あ、うn
鳳翔@3-391:いや、逆に考えよう…次回雀卓を買って補給は全部鋼材で済ませれば…(ぐるぐる目
飛龍@2-1082:そうだ!
瑞鶴@2-1219:そうだな!
飛龍@2-1082:特殊で1出せばええんやで!
瑞鶴@2-1219:さ、気を取り直して特殊行くぞ!
瑞鶴@2-1219:みんな1回づつだ!
提督@425:お、おう・・・
瑞鶴@2-1219:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
飛龍@2-1082:よっしゃよっしゃ
飛龍@2-1082:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(2) → アイテム表(着任p241)から好きなアイテムを取得
潮@2-1425:spsnt えいっ
KanColle : 特殊戦果表(3) → 家具コイン/+1
瑞鶴@2-1219:アイス追加
鳳翔@3-391:spsnt
KanColle : 特殊戦果表(6) → 新特殊開発表を使用する(資材は消費しない)
飛龍@2-1082:こいーん
潮@2-1425:ちゃりーん
提督@425:ちゃりーん
鳳翔@3-391:新特殊ねえ…
飛龍@2-1082:問答無用で愛す…って私、思い出の品使ったっけ?
瑞鶴@2-1219:使ってないよ
鳳翔@3-391:wpmcn とりあえず需要がありそうなのこいっ!
KanColle :新特殊開発表(燃料6/弾薬3/鋼材6/ボーキ3)(2[1,1]) → 開発失敗!(資材だけ失う)
鳳翔@3-391:あっ
飛龍@2-1082:・・・・
瑞鶴@2-1219:ででーん
鳳翔@3-391:…この艦隊に新特殊は需要がなかった、いいね?
瑞鶴@2-1219:あっ、鳳翔さん、私アイス持ちきれないからもらってくれ
飛龍@2-1082:アッハイ
提督@425:アッハイ
飛龍@2-1082:そうだ、潮ちゃんこのバケツいる…?
鳳翔@3-391:あら、ありがたく頂戴しましょうか
潮@2-1425:あ、もらいますね
鳳翔@3-391:私が持ってるこのバケツどうしよ…
飛龍@2-1082:どぞー
提督@425:バケツ係潮ちゃん
潮@2-1425:バケツ二刀流…これか
瑞鶴@2-1219:わお!
飛龍@2-1082:バケツを渡しまして、私はアイスを追加
鳳翔@3-391:…中間さんの爆撃でへこんだ壁にでもぶっかけておこうかなあ
潮@2-1425:ザバー
飛龍@2-1082:バケツで戦う…?
提督@425:建物に効果あるのか・・・!?
瑞鶴@2-1219:バケツをかぶりながら戦闘…DG細胞かな?
鳳翔@3-391:とりあえずバケツを置いてアイスを瑞鶴さんから譲っていただきますの
提督@425:はーい
提督@425:バケツは虚空に飲まれました
瑞鶴@2-1219:感情はRJにとってターンエンドだ
鳳翔@3-391:さて感情調整のお時間か…
飛龍@2-1082:感情か、候補は2人いるけど後で
提督@425:まあ、感情調整は次回までにおねがいしますね
潮@2-1425:はぁい
鳳翔@3-391:了解です
瑞鶴@2-1219:おk
提督@425:では、鎮守府レベルアップー
提督@425:レベル・・・いくつだ
提督@425:11かな
鳳翔@3-391:っぽい?
飛龍@2-1082:たかーい!
提督@425:鋼材31までカット
飛龍@2-1082:て、提督さん、装備アビリティの指定個性の変更は今やってもよかですか…(震え
鳳翔@3-391:なんかすげーもったいないなあw
飛龍@2-1082:鋼材15はどこへ・・・
瑞鶴@2-1219:鎮守府浮上のエネルギーに…
提督@425:しょうがないにゃあ
飛龍@2-1082:鎮守府の修理代…?
飛龍@2-1082:良いならば…
瑞鶴@2-1219:ほう…
飛龍@2-1082:【彗星一二甲型】を《暗い過去》に、【流星】を《衛生》にそれぞれ変更です。
提督@425:はいはいー
提督@425:ほかないなら終わるよー
瑞鶴@2-1219:だいじょうぶっぽい
鳳翔@3-391:かな?
飛龍@2-1082:っぽい
提督@425:では・・・
提督@425:これにて、第四話を終わりますー
提督@425:お疲れ様でした!
飛龍@2-1082:お疲れ様でした!
瑞鶴@2-1219:お疲れ様でしたーん
鳳翔@3-391:お疲れ様でした!
潮@2-1425:お疲れ様でしたー!


「鳳翔と龍驤」[]

龍驤(NPC):「なあなあ、鳳翔はん」
鳳翔@3-391:「あ、龍驤さん。どうなさいました?」
龍驤(NPC):「大したことや無いんやけどー・・・」
龍驤(NPC):「瑞鶴とか飛龍・・・あんな感じに」
龍驤(NPC):「鳳翔さんは、派手な航空戦をしないんやな」
鳳翔@3-391:「その…まあ、そういうのは苦手なので…」
龍驤(NPC):「ふぅん・・・まあ、それっぽいもんなぁ」
鳳翔@3-391:「…なんて、実際は臆病なだけなんですけどね。何がとは言いませんが」
龍驤(NPC):「何や、らしくないなー」
鳳翔@3-391:「…まあ、とにかく私は攻めることよりは守るほうがどちらかといえば得意、でしょうか」
龍驤(NPC):「ま、鳳翔はんは守りだよねー」
龍驤(NPC):「うんうん、そんなイメージや」
鳳翔@3-391:「まあこれを見れば、パッと見でもわかるかもしれませんね」 持ってる紫電や爆戦を見ながら
龍驤(NPC):「なるほどねぇ・・・」 それらを見て
龍驤(NPC):「・・・・・・・」
龍驤(NPC):「おし、決めたで。鳳翔はん、ちょっとここで待っててな~」
龍驤(NPC):と、突然退室します
鳳翔@3-391:「……?ええ、わかりました」
龍驤(NPC):さてさて
龍驤(NPC):5分後・・・
龍驤(NPC):「お待たせ!」
龍驤(NPC):と、ドアを勢い良く開けて
鳳翔@3-391:「おかえりなさい、何かあったのです?」
龍驤(NPC):「そうそう、これやこれや」
龍驤(NPC):と、抱えてきたものを鳳翔山に魅せます
龍驤(NPC):*鳳翔さんに見せます
鳳翔@3-391:魅せられます?
鳳翔@3-391:「…!これって…」
龍驤(NPC):魅せるかもしれへんなぁ
龍驤(NPC):そう、烈風と呼ばれる艦戦やな
龍驤(NPC):「ふふん、どうや」
鳳翔@3-391:「間違いないですよね…これ烈風ですよね!」 ちょっと興奮気味
龍驤(NPC):ドヤ顔で、卓上に置くで
鳳翔@3-391:「これがあの…実物を見るのは初めてです…」
鳳翔@3-391:「…すみません、お恥ずかしながら少し興奮してしまいまして…」
龍驤(NPC):「見るだけで興奮してると、この先もたんのちゃう?」
鳳翔@3-391:「えっと……?」
龍驤(NPC):そう言うと、龍驤は烈風を手にとって
龍驤(NPC):鳳翔へと、渡すように差し出す
龍驤(NPC):「・・・これ、貸したげるよ」
鳳翔@3-391:「…………ええっ!?」
鳳翔@3-391:「…い、いいんですか?」
龍驤(NPC):「まっ、ウチが持っとくよりは使えるやろ」 ニコっと笑って
龍驤(NPC):「まっ、その代わり・・・鳳翔版の紫電を貸してなー」
龍驤(NPC):鳳翔はん
鳳翔@3-391:「……わ、わかりました!この烈風、大切に使わせていただきます!」
鳳翔@3-391:「龍驤さん、ありがとうございますっ!」
鳳翔@3-391:というわけで紫電の片方を龍驤に渡す
龍驤(NPC):受け取り
龍驤(NPC):「あくまで貸し、やからな。ま、そのうち返してもらうでー」
龍驤(NPC):「そのうち、ね」 ウィンク
鳳翔@3-391:「もちろん、貸していただけるだけでも本当にありがたいので…?」 ウインクに気づき
龍驤(NPC):「何でもないよ。貸すんやから、その分頑張るんやでー」
鳳翔@3-391:「も、もちろんです!この烈風の力、最高まで引き出して見せますとも!」
鳳翔@3-391:「………♪」




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