オト

ページ名:オト

動物名: イエネコ(オシキャット) 
愛称:オト
所属​​​​: 無所属


元動物について


分類: 哺乳網 ネコ目 ネコ科 ネコ属


詳細情報:ヒョウなどのネコ科動物を思わせる斑点模様を持つ
やや丸みのあるV字型のお顔に大きな耳と凛とした力強さを感じさせる瞳が印象的です。
そのサテンのような滑らかな手触りに一瞬で心奪われてしまうかもしれません。明るい地色に深めの色合いの斑点が散らばった様子は、元動物の野性的な外見に品格と美しさを加えています。
穏やかな性格なので、多頭飼育や他のどうぶつと一緒に飼うこともできますが、ケンカになると負けがち。さらに、ひとりのお留守番は嫌がりがち、という性格の持ち主です。


アニマルガール概要


性格について
穏やかで甘えん坊なのですが優しいためケンカになると負けてしまうようです。
1人が苦手で人見知りが少ないAGですが“オシに弱い”一面があります。
平均的なネコ科のAGより体格が大きく見た目が大人っぽく野性味のある容姿です。


愛称について
AGがオシキャットなので頭文字と最後を取って「オト」と呼ばれています。


外見について
平均的なネコ科のAGより体格が大きく見た目が大人っぽく野性味のある容姿です。服装はネコ科のAGとしては珍しい学校の制服となっています。
以前は顔写真を載せることを拒否していましたが、本人との交渉により公開を了承となりました。


生活について
古い帆馬車を使ってジャパリパーク各地を転々としながら旅をしています。
訪問先で商売を行ったりしています。
商売のさいの品揃えはその時によって違うようです。


訪問時██のさいの
品揃えリスト


木の実
キノコ

岩塩
猫じゃらし
マタタビ


持ち物について
約束のミサンガ(本人名称)
理由は不明ですが本人にとっては特別なミサンガのようです。
帆馬車(古い型と思われる。)
これを1人で引いてのんびりと各地を旅をしているようです。
荷台には敷布団と毛布、枕等の寝具一式とそろばんと木製の棚が2つと木製チェストがひとつと金属製の金庫がひとつあるようです。
(なおチェストの中には販売予定のものが入っていましたが金庫のなかは当該フレンズが拒否したため確認出来ませんでした。)


好きなもの

  • フレンズのカップル

フレンズのカップルを見るととても目を輝かせながらその様子をずっと眺めている様子が確認されています。
「はぁぁ~いいカップルだわぁ~」

  • 商売

お客と話しているときに楽しそうな様子を見せます。
「これ欲しい?毎度あり~!」

  • フレンズのモデル集

休憩の合間などによく眺めている様子が確認されています。
中身は確認出来ませんでした。
「フヘヘ...やっぱいいよなぁ...ん!?...いつからいたのよそこに、ここは個人のプライベート時間すらもないのかしら...」
嫌いなもの(こと)

  • 水浴びの邪魔をされる

深夜に近場の池や川などで服を脱ぎ水浴びしている様子などが確認されています。
目撃した場合はそこから速やかに離れてください。
(本人に発覚された場合攻撃される可能性があります。)
「そこにいるのは誰かしら?!」

  • 男性職員

男性職員が話しかけた際に敵意を見せた様子が確認されたため、男性職員と接触させるのは控えるべきです。
「男は前から大嫌いでね...女の子の一番の敵じゃん。」
交遊関係
アビー
当該フレンズと出会って以降アビーのことを影から見守る様子が確認されており、何か危険があると飛び込んで守ります。
アビー本人いわく
「あの人私を子供のように扱ってくるの...鬱陶しくて仕方ない!」
「ちょっと私のことを不審者扱いしないでちょうだい何かあったら女の子なんだから危ないでしょ全く...」
スノー
まるで親友のように仲の良い姿が目撃されています。
スノー本人いわく「初めて会ったのになんだろう昔にも会ったことある気がするの...」


野生解放
「I will devote myself to you」
※日本語翻訳
私は君のために全てを捧げます。
自分の周りと自分の保持しているけものプラズムを全て使いプラズムの結晶を生成します。
それを自分と守りたい存在の周りをその結晶で覆い尽くします。
その結晶は本人が解除するまで消えることはありません。
なおその時に生成される物質をaとする。
なおaの耐久性を調べたさい現代の物では破壊できず、ヒビひとつすら入りませんでした。


「これより先は重大書類となります。」
以前本人と仲良くしていたAGを見かけることがなくなったため捜索してください。
本人に聞いても何にも言わず下を向いてしまいます。
交渉に交渉を重ね聞くことに成功する。


「私がいけないの...私のせいであの子をあんな目にあわせてしまった。」
そう話すと続いて話し始めた。
「私たちはふたりで一組の旅仲間だったの...ジャパりパーク中色々なところを旅したわ、あのときはホントに楽しかったなぁ...」
そう話すと嬉しそうにしていたがすぐに悲しい顔に戻って
「でも私がある場所に行きたいと話してたのそれをあの子は危ないと制止してくれた、けどふたりなら大丈夫だよ!って私が無理を言っちゃったのすると彼女はついてきてくれたわそこで気になっていたものを見て帰ろうとした時強いセルリアンに出会ってしまってふたりでやっつけようとしたけどあんまり戦闘に慣れてなかった私たちは徐々に疲れ始めてて私がセルリアンの攻撃を避けきれなくて太ももに大ケガを負ってしまったその時にあの子が私の傷を治すために野生解放してそのあと倒れてしまったの...それを見て私...私は自分も野生解放を行ってその子を守ってあげたいと思ってその子と共に結晶の中に閉じ籠ったの...結晶の外ではセルリアンが何回か叩いていた様子が薄れ行く意識のなかで見えてそして自分のからだに引き寄せていたその子の温もりを感じながら眠ってしまったの」
「そしたら...そしたら」
大泣きする様子を見せたあと。
「私が目覚めた時にはその子はもう...もう...フレンズじゃなくなってた、白いネコに変わってしまってた。」
「私はこの子を連れてセントラルの街中の路地裏の段ボールにその子を入れて下手な字で書いたあとその場を離れた...また自分のせいで不幸な目に会ってほしくなかった...そのあと少ししてから見に行くと段ボールがなくなっていたから誰かに拾われたんだなって思ってその子の事は忘れることにしようとしたの」
少し沈黙したあと
「これで昔話は終わり...もう消えて?」
あからさまな敵意を見せたためインタビューを終わりにする。


これまでの経歴
このAGは経歴がほとんど分かっていないため何か判明しましたらお知らせください。

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