Tips

『Ingress』を楽しくプレイする上でのヒントとコツの一覧。Access Points や Medal をいかに効率よく稼ぐか、という視点だけでなく、敵味方Factionという垣根を超えてゲームを楽しむヒントやコツや過去の経験談なども「編集」ボタンを押してご自由に投稿してみてください。投稿内容が長くなりそうな場合は、新しいページに移してみましょう。

さらに内容が細かいヒントがある記事についてはカテゴリ:ヒントとコツもご覧ください。

パフォーマンス[]

• アプリ起動時、地図が表示されるまでしばらく待たされるが、地球が表示されたタイミングで端末の Back (戻る) を押せばすぐにゲームを開始出来るので数秒の節約になる。
• 自分の方角に合わせてマップが回転する設定は、無効にしておいたほうがフリーズしにくい。
• 2015年3月19日現在、iPhone ではCOMMがフリーズしがちなので、メニューにある「Device」の設定COMMによる通知はできる限り無効にしておいたほうがゲームをスムースにプレイできる。

ハックしてもL4以下のレゾネーター (Resonator) が出ない！[]

エージェントのレベルが上がり、L8アイテム欲しさに高レベルポータルばかりハックしていると、L6やL4など特定のレベルのResonator (レゾネーター)が 足りなくなることがある。自分のほしいレベルのレゾネーターを入手する方法としては下記の方法がある :

• レベルの低いポータルをハックする。駅前などのポータル密集地をこまめにhackする。
• グリフハックをする。できれば全問正解したりスピードボーナスも獲得する。
• 他のエージェントがドロップした低レベルレゾネーターを貰ったり拾ったりする。
• ドロップを介してレベルの低いエージェントから低レベルレゾネーターをもらう。
• フルデプロイする前にハックやグリフを行う。レゾネーターが 8, 7, 6, 5, 5 の状態（これでレベル4）でそのポータルをハックする。するとレベル4以下のレゾネーターが入手しやすくなる。

レベル上げとメダル稼ぎ[]

ポータル密集地でAPを稼ぐ[]

• 日本国内では、千代田区、新宿区、渋谷区内のように、もとから人口や人の出入りが激しいところは、Portal の密度が高いだけでなく、駅前のようにすぐにポータルが破壊され、激しく一進一退を繰り返す激戦区地域が多いので、APやメダルを稼ぎやすく、すぐにレベルも上がる。

デプロイでAPを稼ぐ[]

• エージェントの活動の激しいポータル密集地では、あまり動かないでポータルにレゾネーターをデプロイし続けるだけでAPを稼ぐことができる。駅前などの、常に爆風でポータルが白くなる場所でポータルが4、5個インレンジする場所を選んで、ただただデプロイを繰り返す。
• 普通のデプロイは125AP。最初のデプロイ（キャプチャ）には500AP、最後（8本目）のデプロイは250APが加算。フルデプロイで1,700AP獲得できる。
• 単純計算するとレゾ100個を125,000APに変換できることになる。
• より多いAPを獲得したい場合、「レゾ1つだけでキャプチャだけ繰り返す（625AP）」と「レゾが欠けたらすぐフルデプロイに戻す（最後の1本は325AP）」という手法がある。

破壊でAPを稼ぐ[]

• デプロイ同様駅前のポータル密集地に位置し、xmpバースターで周囲のレゾネーターを一掃する。
• レゾネーター破壊は1つあたり75AP、1ポータル分（8個）で600AP。
• L8xmpなどで、周囲10ポータルを10回中立化させると、60,000AP獲得が可能。
• 1アクションあたりの効率でいえば、デプロイのほうがAPを稼ぎやすい。
• あまり動きたくない場合は広範囲に攻撃可能な破壊がおすすめ。

ガーディアンメダルを狙う[]

• ガーディアンのメダルは人の出入りが激しい駅前周辺では諦める。なるべく人が出入りしにくい、駅や人口密集地帯から遠い場所を選ぶ。念のためRechargeできるようポータルキーも確保しておく。
• 対象ポータルを破壊するミッションがある場合は、敵味方問わずそのポータルを攻撃してくることがあるガーディアンを狙うことは諦めた方がよい場合がある。
• 1日の間に入場時間に制限がある場所や、一週間の間に休館になって入館できない場所にあるポータルが、ガーディアンを狙いやすい。しかしその場所に対して遠隔地からXMP Bursterによるダメージが行き届く場合は、たとえそこに入場できなくてもポータルを破壊される恐れがある。
• Ingressエージェントの人口は徐々に増えており、ガーディアンメダルを一切とらなくても別のメダルだけでAL16になれるので、ガーディアンメダル自体を諦めて、他のメダルを稼ぐことも賢い選択のひとつとなる。

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。