邪ハングニル

ページ名:邪ハングニル

公式twitterより引用

ハングニル(邪)

名前の読み ハングニル(じゃ)

属性

ステータス傾向 パワー型
固有楽曲 愛を仕舞わないで(Ver.邪)
登場弾数 第1弾

カード枚数

SR1枚、R1枚、N1枚

 

カード情報

公式カード一覧(第1弾)はこちら

 同期の邪ピコッタと比べパワー重視のステータスを持つ。

 緑属性のときはバッファーとして活躍したが、こちらはダメージ追加等前のめりな構成となっている。

 Rでもノーツ数60前後のEXコンボアビリティを持つため、それらを活用できる2番手で役立つ。

 キメワザは『デスウェーブクラッシャー』

 

解説

 第1弾における数少ない黄属性の一角。ゴウリキシンのときと区別するため邪ハングニルと呼ばれることも。

 全キャラの中で彼だけCPがないため微妙に不遇。第2弾で初登場のビューガ達にはあるのに。

 ハンガーの神であり、デザインモチーフはハンガーと、ハンガーのフックから連想したと思われる海賊。

 ストーリー第2話という早さで登場したためか、ストーリーでの敵CPUとしてはけっこう出てくる。

 第2弾では未登場なものの、バトルスタート時のモーションがアニメに準拠したものに変更された。

 

アニメでは

 第2話『ジャリキシンの脅威』にて登場。また、動きすぎるマンガ#1,#2にも登場。

 乱暴な言動が目立ち、ちゃん付けを嫌う。ワルダーク曰く極悪非道の実力派。

 ジャークパワーを受け入れた動機は「自らを拘束したゴウリキシンへの復讐」という危ないもの。

 2話では主人公である夢幻ダイの友達である園崎ススムを人質にとり、ダイに戦う理由を芽生えさせた。

 戦闘時はフックを伸ばしたり上下に分離することでゴウテツを苦しめたが敗北。

 なお、このときのBGMはなぜかVer.邪ではなくゴウリキシンの方の曲が使われている。

 

 

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