レスポンシブ対応
動画内で使用している項目に対しての説明文になります。
動画は以下になります。
動画内の用語等の説明
レスポンシブ対応
PC、タブレット、スマートフォン等の異なるデバイスの画面サイズの幅を基準にWebサイト表示を調整して、見やすく表示すること
レスポンシブ対応のポイント
・metaタグで、viewportを定義する
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
bootstrapのレスポンシブ対応必須方法
・containerとrowを必ず定義する
<div class="container">
<div class="row">
</div>
</div>
・デバイス(画面幅)毎に定義する
xs…スマホ(~767px)
sm…タブレット(768px~991px)
md…PC(992px~1119px)
lg…PC(大画面)(1120px~)
※pxは画面サイズの単位
bootstrapの場合、画面の幅を12分割して考えるようになっているので
各画面でどれくらいの幅を利用するか決める
col-○○-△△の△△の部分
△△の部分が12なら12分割されている内の12個を使用する
△△の部分が 6なら12分割されている内の 6個を使用する
12分割の参考サイト
12分割使用例
<div class="col-xs-12 col-md-6">
<label>ログインID</label>
<input type="text" id="input_id"/>
</div>
<div class="col-xs-12 col-md-6">
<label>パスワード </label>
<input type="password" id="input_password" />
</div>
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