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アメリカ、ロサンゼルス発ニューヨーク行きの便の飛行機の中で大声で『オールウェイズ・ラブ・ユー』を歌っていた女がいたため、緊急着陸し、女は飛行機から降ろされ事情聴取を受けた。動機について「沖縄県の米軍基地へのオスプレイ配備に抗議するため、『エンダー嫌ァ~』と歌って沖縄県民が通称『エンダー』と呼ぶアメリカ系ファーストフード店A&Wのボイコットを訴えたかった」と述べた。
【北京=福島香織】中国の北京テレビが特ダネとして報道した「段ボール入り肉まん」事件が実はテレビ局のアルバイトスタッフによる「やらせ」報道であったことが北京市当局の捜査で判明した。ニセ飲料水などニセモノ食品が氾濫(はんらん)するうえ、報道もニセモノという状況に、市民の間には「北京市当局の捜査結果もウソではないか?」といった疑心暗鬼が広がっている。
18日夜、北京テレビが説明した経緯によると、同テレビ報道番組「透明度」(8日)で最初に放送した、水酸化ナトリウム水溶液漬けの段ボールをまぜた肉まんの製造過程の映像は、番組制作チームのアルバイトスタッフが、出稼ぎ者4人に作り方を教え、家庭用ビデオで撮影、編集したやらせ映像だった。放送後、北京市工商当局、公安当局が合同で捜査した結果、報道を虚偽だとしてアルバイトスタッフを拘束した。京華時報(19日付)によれば、加担した4人の出稼ぎ者も拘束されているという。
「透明度」はタレコミ情報をもとにした盗撮で構成される暴露番組。このアルバイトスタッフはこれまでもしばしば高視聴率を稼ぐネタを持ち込み、特に問題はなかったという。
一方、市民の間にはメディアへの不信と同時に、新型肺炎が蔓延(まんえん)した2003年に報道統制により事実を隠蔽(いんぺい)した“前科”がある北京市当局に対する疑心暗鬼も広がっている。
インターネットの人気の言論サイト強国論壇には「少なくとも段ボール肉まんが存在するかしないかの結論は出ていない」「ちょっと様子をみてみよう。この事件はまたどんでん返しがないとも限らない」「(北京市の当局者は)成績のためなら、真実も黒く塗りつぶしてウソにする」といった声が寄せられている。
(2007/07/20 01:52)
投稿者のコメント本題とまったく関係ない部分へのツッコミなのですが、この一連のニュース、関西の人は「肉まんじゃなくて豚まんだろ」とは思わなかったのでしょうか。その昔、コテコテの関西人(確か八尾あたり)との会話の中でこちらが「肉まん」と言ったら、「その肉まんいいますんは、牛ミンチが入っとりますのんか?」と中村玉緒口調で言われたことがあるもんで、ちょっと気になっているんです。それはさておき。こうなってくると何が本当なのかわかりませんね。本当にこんなところでオリンピックやって大丈夫なんだろうか(←日本中で3000万人くらい(推定)が同じこと考えてるようなありきたりの感想)。個人的に、最初にこの段ボール肉まんのニュースを見たときは「海外の露天で売ってるものがうさんくさいのは当たり前で、ここまで大騒ぎすることか?」と思っていたんですが、段ボール肉まんを再現する番組まであって、なんかみんなよほど、この問題を大きくしたいみたいですね。選挙中だからなんでしょうか。--Phoque 2007年7月19日 (木) 23:22 (UTC)【ニューヨーク小倉孝保】ニューヨークの路上で物ごいをしたとして州法(物ごい目的の徘徊(はいかい)禁止)違反で逮捕、起訴されたホームレスの男性が「規定は憲法が保障する表現の自由に反する」と訴えたのを契機に、物ごいは表現の自由かどうかが議論を集めている。ウェストチェスター郡矯正施設(拘置所)で毎日新聞のインタビューに応じた被告は「逮捕の違法性を認めさせるまで闘う」と語った。
ニューヨーク州は67年9月制定の州法で、公的な場所を物ごい目的で徘徊することを禁じている。同州ニューロシェル生まれのエリック・ホフスタッド被告(36)は1年前、約15年間働いていた理髪店を解雇されてホームレスに。昨年11月29日、路上で通行人に「1ドル分けて」と声をかけたとして州法違反容疑で逮捕された。
同被告は「自分の意思を相手に伝えただけ。人にものを頼むことこそ表現だ」と語り、州法の規定は「言論の自由」に反すると訴えている。
米国では麻薬中毒からホームレスになる例は少なくなく、物ごい禁止の州法が、麻薬中毒者の摘発に利用されている側面もある。
同被告は「警察は、法律なんて自分たちの都合でどうにでもなると考えている。とにかく、私を逮捕したかったのだ」と語った。カール・バーマン弁護士も「州法は、物ごいが相手に迷惑と想定するが、被告の行為は該当しない。言論の自由にも制限は存在するが、制限は限定的であるべきだ」と指摘する。
法廷での同被告の主張を地元メディアは相次いで紹介して「物ごい」と「言論の自由」の関係を論評。被告は拘置所内でラジオや新聞の取材を次々とこなして一躍「時の人」となっている。
州法の「物ごい目的の徘徊禁止」規定について連邦地方裁判所は92年、「違反となるのは公益に反すると考えられる場合に限定」と判示。上級審も「物ごいはコミュニケーション行為として保護されるべきだ」との判決がある。しかし州警察は、同規定違反で過去10年間に約2300人、06年だけでも442人を逮捕している。
[毎日新聞6月27日]
[ 2007年6月27日19時6分 ]
Infoseekニュースから転載
投稿者のコメント「求めよ、さらば与えられん」。有名なキリスト教の金言である。物乞いはそれを実践したにすぎない。それでも逮捕されたのだ。おや、アメリカはキリスト教国だったはずなのだが。この出来事から察すると、あの有名なキリスト教の教義はアメリカでさえ違法ということになるのだろう。長い歴史がある世界宗教にだって非合理な教義はいくつもあるものだ。興味がある人は、もっと聖書のことを調べてみるといい。汝、イエズスの教えを疑うべきだ。なにしろ、キリスト教というのは世界最大のカルトなのだから。--Yue 2007年6月27日 (水) 12:52 (UTC)
香港では当たり前なのだが……。そういえばフィリピンで物乞いにお金をあげたらもっとくれといわれてあげずに立ち去ろうとして殺されてしまった日本人がいたな……。リーダー格の赤西仁(22)が今年4月に復帰したにもかかわらず、「KAT-TUN」が低迷している。
オリコンの07年上半期のシングルランキングで、KAT-TUNの「喜びの歌」は30万枚で9位。発売から日が浅いせいもあるが、1年前のデビュー曲が一気に100万枚を売り上げた時の勢いがない。ちなみに、同じジャニーズ事務所の「嵐」は3位、「関ジャニ∞」は5位、「NEWS」は7位にランクインし、KAT-TUNは他の人気グループに後れをとっている。
不調の原因はチームワークの乱れだ。
「赤西の復帰会見では、赤西も他のメンバーも円満ムードをアピールしました。でも、突然休業した赤西と、他のメンバーの間のシコリはなかなか消えないようです。KAT-TUNは今月17日まで全国ツアーを行っていましたが、赤西がしゃべっている時に、他のメンバーがわざと口を挟む場面が何度かありました。赤西の顔はひきつっていてつらそうでした」(スポーツ紙記者)
所属事務所は赤西の救済策として、赤西と他のグループのメンバーとの新ユニットを立ち上げる計画も視野に入れているという。KAT-TUNに暗雲か。
【2007年6月22日掲載記事】
[ 2007年6月25日10時00分 ]
Infoseekニュースから転載
投稿者のコメントオリコン9位で「低迷」? そんなの強調するようなことだろうか。そもそもオリコンの10位内にも入れないミュージシャンがどれほどいると思うのか。ヒットに縁のないミュージシャンでも、優れた音楽は持っている。はっきり言ってジャニーズ系は過大評価されているとしか思えない。事務所の知名度と計画的なプロモーションで売り上げ上位に食い込む。そんな卓越した営業力を備えた事務所のバックアップ体制という特権で得たランクになんの功労があるというのか。商業主義の悪弊だろう。--Yue 2007年6月25日 (月) 12:25 (UTC)
自民党の大仁田厚参院議員(49)が、7月の参院選への立候補を辞退することが22日、分かった。昨年5月に自民党から第1次公認を得ていた大仁田氏だが、国会会期延長などに疑問を持ち、急きょ、出馬辞退を決めたという。スポーツ報知の取材に対し、大仁田氏は「なぜ今、会期延長なのか。こんなばかにされた選挙は出たくない。辞退する」と話した。自民党サイドに正式には伝えておらず、突然の不出馬に党内では波紋が広がりそうだ。大仁田氏は23日に“政界引退”会見を行う。
大仁田氏が政界引退を意識し始めたのは、今月中旬。国会会期延長の話が現実味を帯びてきたころだった。大仁田氏は「なぜ今、会期を延長するのか。投票日をずらす必要があるのか。参議院は政権争いの道具じゃない」と怒りをあらわにした。
この日も国会会期の延長をめぐり、与野党が激突。与党内にも官邸主導による会期延長への不満がくすぶっており、大仁田氏は直前まで悩み抜いた末、「官邸のやり方に嫌気がさした。こんなばかにされた選挙は出たくない。辞退する」との結論に達したという。23日に会見を行い、経緯を説明する予定だ。
大仁田氏は「小泉旋風」が吹き荒れた2001年参院選で、約46万票を獲得し初当選。委員会で民主党の森ゆうこ参院議員と乱闘を繰り広げたり、自民党の杉村太蔵衆院議員の“教育係”に名乗りを上げるなどして、その存在感を示してきた。
その一方で、05年の郵政法案採決では、涙ながらの不可解な棄権。その煮え切らない態度に、事務所や自身のブログには批判が殺到した。06年の長崎県知事選でも、出馬を検討するも直前でキャンセル。目立つためのパフォーマンスは記憶に残ったが、政治家としての“功績”はほとんど残らなかった。
それでも、自民党では浮動票を狙えるレスラー候補として、昨年5月という早い段階で大仁田氏を第1次公認候補として決定していた。いまだ、党側には出馬辞退の意向を正式には伝えておらず、党内の混乱は必至とみられる。
今後について、大仁田氏は「早稲田大や東大にチャレンジしたい」「メタボリックなどの現代病の研究をしたい」などとしている。これまで数々のパフォーマンスで周囲を混乱に陥れてきた邪道の“政界空騒ぎ”は、突然の出馬辞退という形で終幕を迎えた。
◆大仁田氏の政界邪道メモ
▼2001年7月 参院選で移動中、選挙カーが爆発。軽油とガソリンを間違えたことが原因。その後、ヒッチハイクで遊説をこなし初当選。▼03・7 外交防衛委員会での採決をめぐり、森ゆうこ議員と大乱闘。「サスケと組んで、俺の挑戦を受けろ」と呼び掛ける。▼05・8 郵政民営化法案の参院採決で「解散なら離党」とブチ上げるも不可解な棄権。テレビで浜田幸一氏に一喝され、しょんぼり。▼05・10 杉村太蔵衆院議員の教育係に名乗りを上げるも、無視される。▼05・11 「偉大なるイエスマン」武部勤幹事長に「NO」を突きつける。▼06・7 初監督となった映画「もんじゃ」に、古賀誠衆院議員が特別出演。製作発表では「北野武監督を目指す」と鼻息が荒かった。▼07・4 北海道夕張市でチャリティープロレスを開催。鈴木宗男衆院議員が特別レフェリーを務めた。◆大仁田厚(おおにた・あつし)1957年10月25日、長崎市生まれ。49歳。73年、全日本プロレスに入門し、故・ジャイアント馬場さんの付け人を務め、74年デビュー。84年、試合中のけがで一度は引退するが、89年、FMWを旗揚げし、有刺鉄線や電流爆破などのデスマッチを敢行する。95年、再び引退表明も、96年にはカムバックした。2001年、参院選で自民党比例代表で約46万票を獲得、比例3位で初当選。05年、明大政経学部2部卒業。著書に「邪道でごめんね」ほか。
[ 2007年6月23日9時43分 ]
Infoseekニュースから転載
投稿者のコメントいわゆるタレント候補として、人気を背景に浮動票を得て政界入りするも、大政党の幹部による多数派工作によって、一議員の良心や信念に基づく意思を採決に反映させないようにしている国政の理不尽な状況に絶望し、国会を去った政治家は過去にも多くの例がある。党議拘束によって正論の封殺がまかり通っている現状では、代議制など機能していないに等しい。自民党が大仁田氏を擁立したことには批判もあった。見るからに票目当ての擁立で、前々回の参議院選挙前には、擁立した自民党の了見に対しての批判ばかりでなく、大仁田氏個人に対してまでも、政治家の資質を問う声があがっていた。彼の行動様式についての是非はともかく、政治を改善しようとする熱意はあったかもしれない。しかし、当選後の彼の動向を思い返してみると、得票に見合うほど重用されていたとは思えず、自民党が大仁田氏に期待していたのは、本当に選挙の際の集票力くらいだったのではないだろうか。昨今のタレント候補は、政党から、そのように利用されているような気がしてならない。--Yue 2007年6月23日 (土) 03:20 (UTC)
日産自動車のカルロス・ゴーン社長に対する風当たりが強まっている。2007年3月期には、社長就任後初の減益となり、この責任を取って株主総会で常勤取締役の賞与をゼロにするなどの策を示したが、株主からは例年とは違って厳しい質問や指摘が相次ぎ、「辞任要求」まで飛び出した。
「役員報酬も減らすべき」に会場から拍手同社は2007年6月20日、国立横浜国際会議場(パシフィコ横浜)で株主総会を開き、前年より約2割多い2,135人が出席。同社としては過去最高の人数となった。所要時間は昨年度同じ2時間27分だった。
07年3月期連結決算が7年ぶり、ゴーン社長の就任以来、初の減益となったことを受けて、ゴーン社長は冒頭のスピーチで「業績目標が未達に終わった結果を真摯に受け止めています」とした上で、「2006年度は、役員賞与を支給する提案はいたしません」と、賞与をカットすることで経営責任を明確化したい考えを示した。
株主は8人発言し、朝日新聞と読売新聞によれば、そのうち4人が経営批判を行った。批判の内容は以下のとおり。
「部品メーカーに対するコスト削減要求が品質低下につながっているのではないか」
「デザインが保守的」
「需要が伸びているハイブリッド車を何故出さないのか」
また、役員報酬がトヨタよりも多いことから「(賞与ではなく)報酬も減らすべき」との声が上がったときには、会場から拍手がわき起こったが、「グローバルで考えれば過剰ではない」などと反論した。株価の低迷に対しては、「株価が過小評価されている」と、「過小評価」という言葉を3回も使い、いらだちを見せた。
最も強烈な批判は、
「必達目標を達成できなかった責任を取って辞任すべき」
「カリスマ性が、社員の愛社精神を低下させている。ゴーン社長の役目は終わったのではないか」という、なかば「ゴーン社長は裸の王様」とでも言いたげな辞任要求だ。
一方のゴーン社長は、連結営業利益は前期比11.1%減だったが、7,769億円あることから、「数字の上では高水準」と、続投への理解を求めた。また、「(会社に)貢献できなくなれば去らなければならない」と述べたが、「短期だけでなく、長期の目標もある」と、引き続き日産の経営に取り組む考えを示した。ゴーン社長は総会後、「予想外の質問はなかった。言うべきことを透明性のある形で伝えることができ、建設的な総会になった」と振り返った。株主総会を受けて、今後の方針などについて同社の広報部にたずねたが、「プレスリリースに書いてあること以上のことはお答えできない」と話すのみだった。
[ 2007年6月21日19時3分 ]
Infoseekニュースから転載
投稿者のコメント自分は、ゴーン氏が日産の社長に就任した頃から、「外国企業の社長職に就任するからには、相手国の国民の民族感情に配慮して、頃合いを見て、早期に辞任した方が印象が良いだろう」と思っていた。ゴーン氏はもっと早く辞めるべきだったのだ。日産の業績が低迷する前に「自分がやるべきことは済んだ。会社を日本人の社員に返す。」とでも言って勇退していれば、その後に会社が今のような状態に陥ったら、逆に「戻ってほしい」という声さえあがっていたかもしれない。その点で、ゴーン氏には「退き際を誤った」ということで同情はしている。それにしても、年金問題で騒がれる日本の国政はどうだろう。安倍政権の対応にもいろいろ問題はあるのだろうが、この時期に社保庁の悪事が多数明るみに出たから批判されているにすぎない。年金に関する懸念は小泉政権期にも取り上げられていたのだから、小泉にだって年金問題に取り組む責任がないはずがない。それでも退陣した。小泉の方がよほど無責任なはずだ。それなのに2ちゃんねるやらで相変わらず小泉を英雄視し「小泉再登板を」などと吹かし挙げる輩までいる。小泉の罪深さを知らない、狂った愚民に心底怒りを覚える。--Yue 2007年6月21日 (木) 13:40 (UTC)
チェルシーMFバラックに「海中セックス疑惑」が浮上した。休暇を過ごすイタリアのサルデーニャ島で、シモーネ夫人と海中で激しく抱き合う様子をパパラッチされた。ニュース・オブ・ザ・ワールド紙は「バラックは海で『ゴール』を決めたか」と見出しを付け、夫妻の行動を連続写真で公開。バラックの背中越しに、口を開けた夫人の写真を掲載し「妻はゴールに歓喜の声を上げた」などと報じたが、真相は不明だ。
[ 2007年6月18日9時52分 ]
投稿者のコメントInfoseek ニュースから転載。
チェルシーとは、イングランドのプロサッカーチーム、チェルシーFCのこと。バラックとは、チェルシーFCのミッドフィルダー、ミヒャエル・バラックのこと。話題そのものよりも、新聞売るためにそこまでセンセーショナルな話題がほしいのかと唖然とした。 人様のセックスの話題で盛り上がるとは、つくづくめでたい連中だ。この世の中は陰惨なことばかりなんだから、せいぜいエロエロにやったっていいんじゃないかと思う。世界の海、ヌーディストビーチ化計画だ。むしろ祝福すべきことではないのか。--Yue 2007年6月18日 (月) 14:10 (UTC)
ノコギリエイ
【シドニー】オーストラリア・クインズランド州の町でこのほど、ノコギリエイのノコギリ状の吻(ふん)を武器に使った強盗事件があった。≪写真は、水族館のノコギリエイ≫
警察によると、同州南東部の町で2人組の強盗がトレーラーハウスに押し入り、40歳の住人の男性をノコギリ状のギザギザがついた長いノコギリエイの吻で殴りつけた。男性は背中や両手、両腕が傷だらけとなり、強盗が立ち去った後で緊急手当てを受けた。
しかしこの男性が、理由は明らかにされていないが、訴えを取り下げたため、警察当局は事件の捜査を中止した。強盗たちが最初からノコギリエイの吻を用意して押し入ったのか、それともたまたまトレーラーの中にあったので利用したのかは不明。
ノコギリエイは、オーストラリアでは絶滅危惧種に指定されている。
[ 2007年6月16日12時52分 ]
投稿者のコメントInfoseek ニュースから転載。
(註)吻(ふん)とは→用語:■吻を参照。魚類の両眼の直前付近から、頭部の前端まで。鼻から口までの領域。上顎の口や唇は吻の一部で、下顎は含まない。…とのこと。
被害男性が訴えを取り下げたことには、なにやら不審な印象を受ける。ノコギリエイの吻の所有者が誰であるかは記事では明確にされておらず、オーストラリアではノコギリエイが絶滅危惧種に指定されているとのことなので、捜査が進むと何か都合の悪いことでもあったのでは? と推測してしまう。どうでもいいことだが、バナーに表示されてる記事見出しが「仰天…エイのふんを武器に強盗 (14:53) 」と「吻」が平仮名だけになっていたもんだから一読して、強盗犯がエイの排泄物を武器にしたのかと思った人もいたんではなかろうか。もし、記事見出しを書いた記者がそれを狙っていたとしたら、これはまさに「クソニュース」であると言えるだろう。--Yue 2007年6月16日 (土) 12:31 (UTC)
1972年ミュンヘン五輪の陸上男子100メートルの銀メダリストで、400メートルリレーでは米国チームのメンバーとして金メダルを獲得したロバート・テーラー氏(59)が13日、ヒューストンで死去した。死因は不明。同五輪の100メートルではチームメート2人が競技時間を間違えて予選落ちしたが、テーラー氏は辛うじて間に合い、銀メダルを獲得した。--Yushimogaki 2007年11月18日 (日) 09:53 (UTC)
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