ターミナル_4

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ログ[]

(アクセス開始)

//全艦隊覚書 1/5 航行中、一般エリアにおける非戦闘員は、最低[クラス 12]以上の[コンバットスキン]を着用すること、ただし、コアエリアにおいては[クラス 14]以下の[コンバットスキン]も可とする。

作戦開始後、コアエリアの戦闘員については[クラス 8]以下の[コンバットスキン]のみ着用を許可する。

//全艦隊覚書 2/5 全戦闘員には、担当任務の要件に応じて[クラス 4-1]の[コンバットスキン]または[クラス 6-1 バトルハーネス]を支給するものとする。

武器プラットフォーム担当者は[マインド/マシン同調]のピークを維持するため[プラットフォーム インターフェイス スキン]を常時着用すること。

すべての[装備ロッカー]はブリーフィング後の装備支給時まで開放しないこと。

//全艦隊覚書 3/5 艦隊指令部に所持装備の[管理キーコード]が未登録の者は、可及的速やかに登録すること。本件に関しては一切の例外を認めない。不履行者は {~} に処す。

// 本スレッドは中途のまま終了

(メンディカント・バイアスによる強制終了 --"I have found the shard that was lost. They brought it back to me. Now my reconstitution cannot be stopped.")

(ターミナルの新たな目標にルート変更)

// フラグメント 4/7 [逐語記録と大変動後の解析結果]

L: 何かがおかしい!こちらから離れて行こうとしている!夜になると見えるのです - 星明りをさえぎりながら - 飛び回る影。数千というシップです!外側への旋回ではなく、ラインへと向かっている!事態は急変しました。もう食い尽くしたんだわ。

「あれ」はそちらに向かっています。

L: 我々の主要艦は遠隔操作で爆破しました。安全対策です。シップを失った今、わたしがアークにたどり着く事は不可能となりました。

でも、それは「あれ」も同じこと。

もう、ここからは出られません。美しいけれど空虚な世界。ここの居住者たちのインデックス作成は無事に完了しました。彼らは特別です--ここに来て、最後のゲートウェイ建設への功績が認められたのです。

これが最後の交信になるかもしれません。お願いです、アレイを起動してください。あの兵器を起動し、すべてを終わらせてください。

D: 君の発見は確かだったよ。複数の星団から、感染した超光速船が次々とラインを突破しつつある。らせん成長を止めて、「あれ」が反撃を開始したのだ。

スーパーセッション、セキュリティ、エマージェンシー サーカムスタンスの各艦隊は全艦呼び戻された。星系からの完全撤退だ。メンデカント バイアスとの交信は、もうすっかり途絶えてしまった。

だが、君の居場所については察しがついたよ。

// フラグメント終了

(難易度レジェンドでアクセスした場合)

(ターミナルの新たな目標にルート変更)

MB.05-032.> 私の創造主たちが敢えて[境界線の向こう側]から手招きする運命を無視する道を選んだことは否定しようもない。 {~} は、自己複製の科学的プロセスによる必然的な作用に正面から向き合い {~} その宿命を潔く受け入れるか、はたまた拒絶するかを決断するのだ。

LF.Xx.3273.> おそらく彼らは自らそれを決断するのが {~} だと気づいたのではないだろうか?そして恐らく、彼らはそれを放棄し {~} 公平なアウトサイダーである君に、この渇望の時代におけるアービーターとして委ねたのではないだろうか?

MB.05-032.> 私は君を研究するために創造された。あたかも君が解決すべき難問であるかのように。そして私は[379,807 時間]の間、それに努めてきた。彼らがそう望めば、あのデータのみに基づいて決断を下すことも可能であったのに。

だが、君がこの宇宙の進化における次段階の存在であるなら、その道に立ちはだかる私は--私の創造主たちは--いったい何者なのか?

LF.Xx.3273.> 説明してくれ。

MB.05-032.> {~} は古代神話の恩恵を感受し続け {~} その権威がそもそも何に起因しているかは関知せず {~} 宇宙規模の進化を妨げるのであれば、排除すべきだ。いかに善意に基づく決断であったとしても、自然の必然的な発展に直面した彼らの強情さは、もはや看過できるものではない。

私の創造主たちは[不動の存在]として、あまりにも長く君臨しすぎたのだ。

MB.05-032.> ゆえに、私は自らのリソースすべてをもってして、あらゆる意図と目的、すなわち[いわゆる不可抗力]に捧げることを選択した。

私が有するすべてのものは、今や君のものだ。何なりと使うがいい。

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