12月22日 ミーティング報告

参加者
おってん、はづきん、ぷーさん、みやしゅん、やーくん、まち、かおりん、あっくん、もりたま
電話参加
はらっち、あめけん、てんてん、さきてぃ、えびちゃん
 
目的
メンバー顔合わせ、100キロについての語らい
何かを決めるために集まったのではなく、何かを話し合う基盤・雰囲気を作っていく。
 
議題
①知識の共有（今回はおってんより。以下おってん情報。必ずしも正確なものではないし、おってんの主観なども加味されてしまっているため、あしからず、、）
・100キロ徒歩旅行とはなにか
→100キロ歩くという題材があり、日程が決まっている(3/2～5)。一旦与えられているのはここまで。あとは自分たちで作っていく。テーマはグループワークを学ぶ。スタッフから教えてもらい100キロ歩けるようになるのではなく、100キロをみんなで歩くために自分たちから学んでいく、そこでスタッフは協力してくれる。
・100キロ目的
→研修なのでリーダーの成長、個人の目標、など、、
個人の目標はそれぞれが各々に持っていい。
・現状
→温度差がある、、。でも本当は横一列であり、一重円。
誰が上も下も前も後ろもない。
・今までの100キロ(おってんの知っている噂レベル)
→金曜：朝～夕​​講習
 金曜：夜～日曜：夜​歩く
 日曜：夜～月曜​打ち上げ、休憩？？？
・11/29に開かれた懇親会について
→懇親会まで、一部メンバーでラインのグループが出来たが、他メンバーと温度差が生じるため、廃止。そもそも懇親会にて温度差が無くなることも１つの目的だった。その後、一部メンバーでのライングループ、集まり(公式のライングループ以外での招集)などはないと思われる。
 
②ゲッチョの講義の解釈(話合えたのは1～3まで)
題材の理由：講義の中には理解が難しい部分もあるため、内容を読み解きたい
「講義1」
・メンバー集め
→質と量のバランスが必要、他キャンプ時に新人リーダーへの声かけ
・集団維持機能
→名簿の作成(ミーティング等出席確認、自己紹介の内容も含めたい、参加できていない人へのフォロー)、名札持ちながら顔写真(囚人とかが撮っているあのイメージ)を用いてメンバーの顔と名前を憶えたい
※名簿はあっくん中心に作成予定

 

「講義2」～靴～
・ゴアテックスの靴が良いらしい
・ゲッチョに靴を教えてもらおう(講義2以外の講義は必要？という意見も)
・靴を用意していないメンバーは一緒に買いにいこう(おってんが一緒に買いに行く人募集中)
・LINEのアルバムに靴を載せよう！(参考になる、話題になる)
 
「講義3」～伝えたいこと～
１、個人的な思いや自分との戦い
→個人で持つもの
２、HALの願い
→講義3に書いてある通り
３、グループワークの実践
・グループワークに必要なことは？
→自分の気持ちを伝える(何も言わずにわかる人はいない、言わないことは誤解を生み危険)
・他のキャンプと違い、当研修は自分たちが参加者。みんなで笑顔になりたい
 
③温度差を埋めるには
・他キャンプの研修で交流を深める
・人によって熱量は違う、「修造イズム」は適切？
→人それぞれ何かしらやる気や想いはあると思うが、それが松岡修造と例えられると違う
・発言しやすい雰囲気をつくりたい
・共有の仕方が大事、メンバーの知らないことを埋める
 
④その他(全体を通してあった意見等)
・事務所以外で集まれるか。（千歳烏山が遠いためミーティングに参加できない人がいるのでは）
・先にグループの目標を決めた方が良いのでは
・逆算して進めたい、余裕をもって日程に取り組みたい
→何を話し合うべきか
・様々な事情で忙しい人もいるため、参加が難しい、ラインをみれない人もいる
・電話でもミーティングに参加する意味はあると思う(しかし、話に参加できず、また聞き取りにくい部分もある)