先日行われましたリーダー研修の際に、夜、100キロ参加者メンバーで少し話しができました!
報告と共有をしようと思います(^^)
一重円になって話ができました!
話をした大きなテーマとしては、発言しやすい雰囲気とはどんなものか、どう作るか、また、参加者間で温度差はあるのか、どう埋めることができるか、といった感じでした。
意見として出たのは
「重くるしくせずに、軽い感じで話したい」
「軽い感じになると、それは雰囲気として逆に、簡単に抜けやすくなってしまうのでは?」
「ラインの話し合いは見たタイミングによって発言のしやすさも変わってしまう。会って話せればそうはならないのでは」
「会って話せれば、相手の口調、表情、ジェスチャーなどが伝わるけど、文章では固くなりがちだし、勘違いなども生まれるのでは」
「会って話すことはいいとして、会えるメンバーはいいが、なかなか参加できないメンバーに対して温度差を生んでしまわないか」
「温度差ができる理由の1つとして、それぞれに情報量の差があるよね」
「まだ100キロに対して実感がわかない。ミーティングが急に開かれたり、議題が急に降ってきたり。本番までにやることを逆算して計画的にやれないか」
「司会的役割が居て、話を直接振ってくれた方が発言しやすい雰囲気になるのでは」
「発言しやすい雰囲気は気の知れた仲になることなのでは。ラインではなかなかそうなれない。会っていくべきでは」
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