公式がSRDの日本語版を出してくれるまで頑張る。
このwiki内のSRDの翻訳に相当する部分について、私ByAnoは自分の有する権利をできる限りすべて放棄する(つまりCC BY 4.0のもとということ)。大切なことはそれだけ。広告もなし。私の創作物の宣伝もなし。投げ銭もなし。
私は過去にこうつぶやいたことがある。『しかし結局私が望んでいることはd&dの日本語版が無事に再発売されて、在庫の心配なしで友人に布教できるようになること。新しく始める人の好奇心を妨げるものがない状態になること。みんながSRDとOGLを活用して自分のアイデアを共有できるようになること。あと大事なところで出目20を出すこと』このwikiは私の望みをかなえるためのものだ。みんながSRDとOGLを活用して自分のアイデアを共有できるようになること。今この言葉にCCを含むようになったけれど、根幹の望みは変わらない。このみんなというのはもちろん自分も含まれている。私はこの5eのルールを活用して世に出すと誓ったものがある。そして、この世に出すための一歩が、みんなが何かを出すための一歩や助けになれたらすごくいいと思う。
SRDの英語版を順番そのままで日本語に訳すという考えのため、PHBやホビージャパン社のフィフスエディションRPGとは並び順や構成が異なっています(例:種族の並び順ではエルフでなくドワーフが一番最初に来ます)。どうぞご了承ください。章ごとにひと段落したら、PDF版も上げる予定です。今の所PDFをwiki内で上げる方法が分からないのでboothで上げてます。意訳や変な訳もあるかと思いますが、どうぞご容赦ください。
This work includes material taken from the System Reference Document 5.1 (“SRD 5.1”) by Wizards of the Coast LLC and available at https://dnd.wizards.com/resources/systems-reference-document. The SRD 5.1 is licensed under the Creative Commons Attribution 4.0 International License available at https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode
この作品にはウィザーズ・オヴ・ザ・コースト社によるシステム・リファレンス・ドキュメント5.1(SRD5.1)の素材を含んでおり、加えてそれはhttps://dnd.wizards.com/resources/systems-reference-documentで利用可能です。SRD5.1はhttps://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcodeで利用可能なクリエイティブ・コモンズ表示 4.0 国際 (CC BY 4.0) のもとライセンスされています。
本ウィキ内の訳語はホビージャパン社様より公開されている対訳語表テキストを大いに参照活用させていただいている。また、本サイト、本サイト内の私家訳は非公式であり、公式とは何の関係もございません。
このウィキ内の内容は、すべて クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。
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