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中国の祝日の伝統食品。 立春の日、採れた春野菜を皮で包んだ「春餅」を皆で分けて食べ、健康を祈ることを「咬春」と呼んでいた。「春餅」がその後しだいに日常の食べ物となった。包む具は様々で、地域によって大きく異なる。南方は野菜と肉、北方は小豆餡が多い。 中国から世界各地へと伝播し、とりわけ東南アジアでは変種が多数存在する。フィリピンやインドネシアのlumpia、タイのPopiahがそうで、ベトナムの生春巻きに至っては、ベトナムの代表料理の一つとなっている。 中国の春巻きは油で揚げたものが主だが、ベトナムの生春巻きのように揚げていないものもある。 立春や春節に春巻きを食べると、1年中幸運をもたらすといわれている。 |
イラスト:月見様 ボイス:岩井映美里様
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