KUNKE

KUNKE

正式名称

スーパー世界最強アスレチック～SASUKEをマイクラで完全再現～ - マインクラフト【KUN】
突破率 50分の２の凶悪アスレ 参加勢DDの自作アスレKUNケ - マインクラフト【KUN】

投稿日

8月15日～

動画時間

1時間1分46秒(first)
40分4秒(second)

編集

あたおは

制作陣

企画

DD

建築

DD、なっしー

コマンド

くも

サーバー管理

ひで

他シリーズ

備考

現在は2動画投稿済み

KUNKE（くんけ）は、8月15日から投稿されている50人クラフトの動画である。

概要

TBSのパルクール番組SASUKEが元ネタのアスレチック企画であり、ディディーコングにより企画された。登場するアスレチックはSASUKE2021の第39回に登場したエリアがモチーフとなっている。[1][2]ほとんどがコマンドでマイクラでもできるようなクリアの仕方に変更されている。また、ルールも本家とほぼ同様の措置が取らている。全4ステージ構成で有りそれぞれのステージごとに1動画投稿される仕組みで、現在はセカンドステージまでが投稿されている。

ルール

基本的には本家SASUKEと同じルールとなっている。

• 地面や池に落下や着水する。
• 制限時間以内に間に合わない。

この二つのことをするとゲームオーバーになる。

• ステージの総数は4ステージ
• 完全制覇をするとDD（KUN）からアマゾンギフトカード1万円が譲渡される。

ステージとエリア概要

ファーストステージ

制限時間1分20秒

• 第一エリア:クアッドステップス

４つある階段状の坂を飛び越えて進むエリア。ちなみに原作ではかなり滑りやすい。

• 第二エリア:ローリングヒル

原作では回転する丸太を乗り越えて進むエリアだが、KUNKEでは特に回転することはない。登り下りどちらにも丸太が設置されている。

• 第三エリア:シルクスライダー

原作ではカーテンのような布を掴んで進むエリアだが、KUNKEでは流石に再現が難しかったようで空中に浮くはしごを飛び移って対岸へと進むエリアとなっている。

• 第四エリア:フィッシュボーン

回転する複数のバーに当たらないよう進むエリア。原作では途中からバーが逆回転になっているが、KUNKEでは全て同方向へ回転している。

• 第五エリア:ドラゴングライダー

原作ではトランポリンで飛んだあと二つのバーを掴み進むエリア。KUNKEではスライムジャンプした後二つトロッコに飛び乗りながら進むようになっている。ちなみに原作では2018年の登場後ここで大人数が脱落している。

• 第六エリア[3]:そり立つ壁

SASUKEではおなじみの曲がった壁を登るエリア。このエリアを超えるとゴールである。実際の2021年大会ではそり立つ壁が二つ存在する。[4]KUNKEでは跳躍効果を利用し登れるようになっている。

セカンドステージ

制限時間2分30秒

• 第一エリア:ローリングログ

原作では丸太のようなものにしがみつき振り落とされないように耐えながら対岸へ進む過酷なエリアである。KUNKEではコマンドを使用し乗ると前に進むので速度を調整しながら落ちないように進むように改変されている。

• 第二、第三エリア:サーモンラダー

原作ではバーを使って壁につけられた突起を駆使し上下に進むエリア。。KUNKEでははしごを登って進むように改変されている。

• 第四エリア:スパイダーウォーク

原作では左右の壁を両手足で突っ張りながら進む。KUNKEでは左右にはしごがついている。

• 第五エリア:スパイダードロップ

スパイダーウォークの出口に存在。突っ張った体制のまま別の壁に移動する。

• 第六エリア:バックストリーム

水槽の中に入り逆流する水を進むエリア。

• 第七エリア:リバースコンベアー

ベルトコンベアーを逆走するエリア。KUNKEでは匍匐前進の状態で進む。

• 第八エリア:ウォールリフティング

原作では三つある壁を持ち上げ進むエリア。KUNKEでは所定の位置でジャンプ連打をすることで壁が上がるようになっている。

サードステージ

未公開

ファイナルステージ

未公開

脚注

1. ↑ しかしエリアの特徴を見ると2020年の第38大会の配置に近い。
2. ↑ 一部のエリアはカットされている。
3. ↑ 原作では第七エリア。KUNKEで第六エリアなのは原作で第六エリアだった「タックル」がカットされているためである。
4. ↑ 名称は「二連そり立つ壁」。

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