この戦争は元々ハザール帝国の一部であったクシャンという街が独立したことから始まる。
当初はハザール帝国の帝国元帥、caspi海地域総督のrockman14kunとkushanの王が相互に同盟を結ぶ交渉をしていたがクシャンの王DRLVEが独立時に保有していたtrustを悪用しハザールショップのスポナーを強奪、また同日に透明ポーションを使いハザールのカジノに侵入溶岩で対処はされたがカジノの営業妨害したことが判明。さらに、ハザールの勢力圏に街を作成した。ハザール帝国は同盟交渉中のこれらの仕業に激怒。アイテム返還と街の削除を最後通牒としてクシャンに通告した。
7月7日七夕の日を回答期限としたがこれに回答がなく同日ハザール帝国はクシャンに宣戦布告をした。
ハザールの同盟国であるメソポタミア(TA)、イスラエル(TA)、ロシア帝国(TA)はこの戦争に賛意を示した。
この戦争は、9月7日に、ハザールークシャン間にて相互不可侵条約、平和条約の締結をすることで終結した。また同時にポロリズム条約への参加を表明し、クシャンートルコ(TA)間の不可侵条約にも参加し、友好性を示した。
一見落ち着いたかに見えたが、11月9日、kushanが条約に違反した領土拡大を行った。対し、khazarが新たな町を作り領土接続を妨害した。
再び、二国に緊張が走っている。
しかし12月になるとkushanに政変がおこり宰相のアンドリュータテロことtaviが追放される。このことがきっかけでkhazarとkushanは友好関係となった。
コメント
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どうしてtacoma41さんがあんなにみんなから嫌われてるのか教えてください
DRLVEさんのkushanについてどのような統治体制なのかしりたいです
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