そもそも何が起きたの?

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事の経緯

 

創設理念
・様々な理由で他のクラン、チーム、友人とスプラトゥーンが出来ない人が場の交流を通じてモチベや新たな発展が出来るような環境を作る
・このクラン活動を通じ新たな関係性や活動の発展に繋がる"きっかけ"となって欲しい

⇨この理念を私自身が"交流"の部分だけピックアップし推進していった
結果、交流そのものは定着化したものの流動性が失われ発展性が失速
   ↓
建前の発展性の謳い文句とは裏腹に矛盾した環境にしたまま野ざらし
(私自身はクラン活動としては充分に発展したと勘違いし現状維持を支持)
   ↓
結果流動性が更に消失、
交流を活動の中心に利用する組(以下交流組と明記)と
スプラトゥーンのプレイを中心に利用する組(以下募集組と明記)の
方向性の二分化による溝の形成、深化
(以前の学級会の内容で溝は埋められないと判断、共存路線へとシフト)
   ↓
2度目の募集で募集組の増員強化をし、交流組と募集組の人口的均衡を試みる
が、結果として交流組の人員も増加させた事で更に流動性を失う
   ↓
二分化した派閥の、他の場所での対立が顕著になる
(私自身活動範囲外として把握しなかった、ことが事態の激化に繋がったと推測)
   ↓

募集組が交流組の空気に入れず満足にイカを出来ない状況が顕著に
対立が激化し、交流組の活動の自粛化や消極化が浮き彫りになってくる
ついには脱退希望者が出る
(ここで外野の小言が個人間の問題には留まらないと判断、強行手段を決意)
   ↓
Twitterで問題発言・事態を更に混乱させる羽目に


問題の原因

○クランリーダーであるきっとかっとが皆にそもそも何のクランなのか説明せず、また自身もその理念にそって行動しなかったこと。

  ・クランリーダーが率先して線引の際どい部分に鎮座したせいでそれが正当化されてしまった。

  ・メンバーの不満を聞こうとしなかった。

  ・表っ面の問題の解決だけ対処し、根本的な解決を怠った。


解決対策草案(1人の意見として)

○スプラトゥーン以外の、固定化した活動の移転(他のコンテンツの談義や他のゲーム等、他者が途中から混ざりにくいスプラ以外の交流は身内鯖を自由に立てて頂き、クラン活動の延長としてそこで交流してもらうようにしていく。最終的にクランから独立した組織にまで発展していったら、独立化もクラン方針と照らしあわせつつ勧めていく。)

○月一で『意見交換会』『学級会』の実施(主に#youbouに書かれた内容を議題として審議、クランリーダーがメンバーの声を気軽に聞ける機会を確保する)

○月一点呼制の導入(月の始め一週間以内に1度点呼。クラン利用を続けるか問う)

○募集チャットの統一化(ガチとエンジョイの区別を無くし参加ハードルを取っ払う)

○ボイスチャンネルの用途の明確化(A~Fをスプラでの使用のみに限定、GHではそれ以外での使用も可)


※ポイントはお互いが共存すること。交流の邪魔や阻害はせず、お互いのテリトリーを認めた上で、従来のこのクランの有り様に沿って調節出来ないかを第一とした案です。

※募集参加者の確保については、より意欲の高い新規メンバーを迎え入れることで補っていこうと考えています。


 

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