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テンプレート:Notice
みなみの ようこ 南野 陽子 | |||||||||||
本名 | 南野 陽子(旧姓、結婚後は不詳) | ||||||||||
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生年月日 | 1967年6月23日(55歳) | ||||||||||
出生地 | 日本の旗 兵庫県伊丹市 | ||||||||||
血液型 | B型 | ||||||||||
職業 | 女優、タレント、歌手 | ||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台 | ||||||||||
活動期間 | 1985年 - | ||||||||||
配偶者 | 既婚(2011年 - ) | ||||||||||
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表・話・編・歴 |
南野 陽子(みなみの ようこ、1967年6月23日 - )は、日本の女優、タレント、歌手。愛称はナンノ。兵庫県伊丹市出身、堀越高等学校卒業。身長161.8cm。靴のサイズは23.5cm、血液型はB型。左利き。当初はエスワン・カンパニーに所属し、後にサザンフィールド(“南野”の英訳、個人事務所)、スイートベイジルを経て、現在はケイダッシュ所属。
兵庫県の小学校時代の先輩にタレントの石田靖がいる(2年先輩)。私立松蔭中学校卒業。松蔭高等学校在学中にオーディションに合格、高校2年生の夏に上京し、堀越高等学校に2学期から編入した。同級生に本田美奈子.・岡田有希子・宮崎ますみ・石野陽子・倉沢淳美・長山洋子・高部知子・田中久美・森奈みはる・菊地陽子・桑田靖子・松本友里・永瀬正敏・片岡孝太郎がいる。本田美奈子とは堀越高等学校の編入試験の時から一緒だった。
デビュー当初は全くの無名だったが、地道な売り込み活動を行った結果、新人ながら『週刊少年マガジン』などのグラビアでは大量ページで取り上げられた。また同誌の発行元・講談社のアイドル雑誌『DELUXEマガジン』でも、早々に表紙を飾るなど大きく扱われた。当時、同誌では1982年からミスマガジンコンテストを開催しており、既に伊藤麻衣子や斉藤由貴を輩出していた。そのため、時に同コンテスト出身とされることもあるが、実際にはコンテスト外で起用された「マガジンメイト」である。
1985年11月からはフジテレビ系ドラマ『スケバン刑事』シリーズ第2作『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』の主役を演じ、一躍ブレイクした。このドラマでの土佐弁訛りを交えた決まり文句「鉄仮面に顔を奪われ十と七とせ、生まれの証しさえ立たんこのあてぇ〜が(私が)何の因果かマッポ(警察)の手先。二代目スケバン刑事(デカ)麻宮サキ。おまんらみたいに、○○(相手の悪事を挙げる)するやつぁ絶対に許さんぜよ!」は子供達の「ごっこ遊び」に反映され、中でも「おまんら許さんぜよ!」は若者の間でも流行した。しかし運動が極度に苦手で、アクションシーンの撮影に苦労する。例えば腕立て伏せができなかったため、ワイヤーで背中を引っ張り上げてもらい、何とかこれをこなした[1][2]。
1986年10月2日からニッポン放送のラジオ番組『南野陽子 ナンノこれしきっ!』が始まり、1990年6月24日の終了までパーソナリティを務めた。
1987年2月公開の映画『スケバン刑事』に主演。主題歌の「楽園のDoor」で初のオリコンチャート第1位を獲得する。
その後も「話しかけたかった」「はいからさんが通る」「吐息でネット」「あなたを愛したい」「秋からも、そばにいて」などヒット曲を連発。8曲連続オリコン1位を記録(間をおいて「フィルムの向こう側」でも1位を獲得している。計9曲オリコン1位)。またフジカラー、グリコ、JR西日本など多数の企業のイメージキャラクターに起用されCMに出演、幅広い年代層に認知された。こうして、中山美穂、工藤静香、浅香唯と共に、女性アイドル四天王の一人として活躍する。
1988年NHK大河ドラマ『武田信玄』に出演。一人二役を演じる。ブロマイド年間売上成績で第1位に輝く。同年、グレナダで発行された切手の題材になる。11月、「秋からも、そばにいて」がTBS系の歌番組『ザ・ベストテン』で第3位にランクインした際、歌唱中に突然、歌詞の一部を忘れてしまうハプニングに見舞われる。その後は歌いながらも緊張のあまりに手が震え、声も裏返る程であった。そして曲の終了後に悲痛な表情で涙を浮かべ、頭を下げながら謝罪した。その数年後、『ザ・ベストテン』のスペシャル番組で、その当時のことを「あの瞬間に私の歌手生命は終わったと感じました」と振り返っている。
1989年連続ドラマや映画出演はなかったものの、日本テレビ系列の『24時間テレビ』のチャリティー・パーソナリティとして、カンボジアに赴きリポートを行った。また自身のシングルのカップリング曲「思いのままに (New Version)」が番組の主題歌として使われた。8月、「恥ずかしすぎて」から「はいからさんが通る」まで、CD化されていなかったシングル10タイトルがCDシングルとして再発。内9タイトルがオリコンシングルチャートにランクインした。こうした活躍の中で多忙を極め、体調を崩すこともしばしばあったが、ファンを大切にする姿勢は変わらなかった。ラジオ番組『南野陽子 ナンノこれしきっ!』で「ナンノで起きろ! 目覚ましカセット」を限定100本製作した際、応募葉書約15万通を受け取った。そこで、写真週刊誌が葉書の束を放り投げて紙吹雪にし、それをバックにした写真を撮ろうとしたところ、「ファンの皆さんから頂いた葉書を投げたり出来ません」と拒否。結局、5万通ずつ3つの山にしてデスクに積み上げ、その後ろで「皆さん、応募ありがとう」と微笑む構図に変えられたという。また、日本テレビ系『歌のトップテン』に出演した際には、南野本人をモデルにした作品を文化祭に出展したことがきっかけで、番組にゲストとして呼ばれた男子高校生と握手する時、衣装の長い右手袋をわざわざ取って、直に握手したというエピソードが残っている。
1989年には、当時の所属事務所で都倉俊一が経営していたエスワン・カンパニーから独立し[3]、個人事務所サザンフィールドを立ち上げる。しかし円満独立ではなかったために、独立を画策した時期から一部週刊誌等で壮絶なバッシング記事が掲載され、後に社会問題にまで進展テンプレート:要出典、アイドルとしての人気は下降線をたどることになる。
その当時の状況や本人の心境は、雑誌『ザ・テレビジョン』の連載エッセイ「月夜のくしゃみ」で語られている。後に単行本化され、同名タイトルの曲を本人作詞で歌った。その後の雑誌や新聞等でのエッセイには「月待ちの窓」や「あしたは満月」のように「月」をタイトルに入れている。またCDのセールスが伸びなくなり、歌番組も減少した1992年、歌手活動を休止した。その後は女優業に専念する。
1992年、映画『寒椿』で初ヌードを披露した。続いて主演映画『私を抱いて、そしてキスして』でもヌードになる。同年、両作での演技が評価され、日本アカデミー賞主演女優賞を受賞する。
1995年3月に帝国劇場で公演された『ゆずり葉の井戸』により約10年ぶりの舞台出演を果たす。これより以後、大衆演劇への出演が女優としての活動の多くを占めることとなる。
1999年芸能事務所スイートベイジルから現在所属のケイダッシュへ移籍する。
2002年6月、昼ドラマの初出演作となったTBS系ドラマ愛の劇場『一攫千金夢家族』で主役を演じた。昼ドラマとしては高視聴率を記録し、翌2003年6月にパート2が放映された。
2005年、歌手デビュー20周年にあたるこの年は、自ら「ナンノちゃん祭り」と称し精力的に活動を行った。20周年を記念してソニー・ミュージックエンタテインメントから6月22日に全アルバムを収納したCD-BOX『南野陽子 ナンノ・ボックス』を、9月28日に『ナンノ・DVDボックス』をそれぞれ発売。『南野陽子 ナンノ・ボックス』には14年ぶりにレコーディングされた新曲「最終(ラスト)オーダー」が収録された。また、TBSのテレビ番組『うたばん』の企画で、アイドル時代の代表曲である「はいからさんが通る/吐息でネット」をセルフカバー、ポニーキャニオンから7月27日にマキシシングルとして発売された。これをきっかけに歌手活動を14年ぶりに再開。7月31日には20周年を記念したファンイベントにおいて「はいからさんが通る」を披露し、その後、NHK第37回『思い出のメロディー』などのテレビ番組やラジオ番組に歌手として出演した。
2006年9月に、芸能生活20周年企画として、自身のドラマ・歌手・映画・舞台の各シーンを再現したフィギュア「NANNO FIGURE」を発売した。10月2日からニッポン放送のラジオ番組『南野陽子 今日はナンノ日っ!』がスタート。十数年のブランクを経てラジオ番組のパーソナリティを務めることになった。12月にはフィギュア第2弾として、デビュー当時の水着グラビアをもとにした「グラビア編」も登場した。南野本人曰く、「グラビア編」製作にあたり「自分のいい所は胸じゃなくて太腿だから」と、当初大きめに造型されていたフィギュアの原型の胸を、小さめに改修させた。
2007年4月4日より、フジテレビ系『森田一義アワー 笑っていいとも!』の水曜日レギュラーとなった。2008年4月3日より木曜日レギュラーへ移動し、2009年10月1日まで2年6か月間出演した。『笑っていいとも!』レギュラー出演が決まった際の会見では、控えめに「活躍は出来ないと思います」と語った[4]。しかし、2008年5月〜9月まで放送されたクイズコーナー「ザ・共通10」での正答率は高く、正解回数は1位だった。また最速正解記録も持っており、わずか6秒で正解していたことが「ザ・共通10ファイナル(最終回)」にて発表された。年末恒例の『笑っていいとも!特大号』の「ものまね歌合戦」コーナーにも出演、2007年はにしおかすみこを、2008年は鳥居みゆきをそれぞれ披露した。5月17日、フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「新・食わず嫌い王決定戦」のコーナーにゲスト出演、カリフラワーが大嫌いである事を告白した。しかも、カリフラワーを食べる間に「嫌い」を連発し、対戦相手の伊藤淳史と木梨憲武を終始困惑させた。6月10日、朝日放送のバラエティ番組『なにわ人情コメディ 横丁へよ〜こちょ!』にゲストとして出演。かつて刑事で、今は生け花の講師という設定で芝居に登場し、『スケバン刑事』を彷彿とさせるヨーヨーアクションも披露した。
2008年、出身地である兵庫県伊丹市から、同市をPRする「伊丹大使」の委嘱を受けた[5]。12月から、テレビショッピング専門チャンネルのQVCにて、女優の普段着をコンセプトにした本人企画・デザインのブランド「Actress Princess」を立ち上げた[1]。特に新作が発表される放送日には南野本人が生出演し、自らモデルを買ってでて、解説している。また、翌日に他局で生放送がある際には、販売した商品と同じ物を衣装として着用して出演することが多く、購入者への気配りを見せている。2011年3月に結婚報告会見をした際に着用していたピンク色のチュニックも、「Actress Princess」の商品である。
2010年、歌手デビュー25周年を迎え、11月11日に、『ナンノ・アニバーサリー25th』をリリースした。「はいからさんが通る」など11曲の新バージョンに加えて、アルバム『SNOWFLAKES』収録の「氷のダイヤモンド」に新しい歌詞をつけてレコーディングした「桜詩集」が収録され、5年ぶりの「新曲」となった。2011年2月10日に、『ナンノ・アニバーサリー25th』をお色直しして『ReFined-Songs Collection~NANNO 25th Anniversary』としてリリース。3月3日、インターネット関連企業社長と結婚し挙式を行ったことを発表[6][7]。
※最高位はオリコン調べ
No. | タイトル | 発売日 | 最高位 | 備 考 |
---|---|---|---|---|
1 | 恥ずかしすぎて | 1985年6月23日 | 57位 | デビュー曲 |
2 | さよならのめまい | 1985年11月21日 | 15位 | |
3 | 悲しみモニュメント | 1986年3月21日 | 6位 | |
4 | 風のマドリガル | 1986年7月21日 | 5位 | |
5 | 接近 (アプローチ) | 1986年10月1日 | 6位 | |
6 | 楽園のDoor | 1987年1月10日 | 1位 | |
7 | 話しかけたかった | 1987年4月1日 | 1位 | |
8 | パンドラの恋人 | 1987年7月1日 | 1位 | |
9 | 秋のIndication | 1987年9月23日 | 1位 | |
10 | はいからさんが通る | 1987年12月2日 | 1位 | |
11 | 吐息でネット | 1988年2月26日 | 1位 | |
12 | あなたを愛したい | 1988年6月18日 | 1位 | |
13 | 秋からも、そばにいて | 1988年10月8日 | 1位 | |
14 | 涙はどこへいったの | 1989年2月15日 | 2位 | |
15 | トラブル・メーカー/瞳のなかの未来 | 1989年6月21日 | 2位 | 両A面シングル |
16 | フィルムの向こう側 | 1989年11月29日 | 1位 | |
17 | ダブルゲーム | 1990年6月1日 | 3位 | |
18 | へんなの!! | 1990年7月1日 | 11位 | |
19 | 耳をすましてごらん | 1990年8月1日 | 7位 | 本田路津子のカバー |
20 | KISSしてロンリネス | 1990年11月21日 | 9位 | |
21 | 夏のおバカさん | 1991年6月8日 | 17位 | |
22 | はいからさんが通る/吐息でネット | 2005年7月27日 | 74位 | 既に発売されているシングルのセルフカバー |
No. | タイトル | 発売日 | 最高位 | 備 考 |
---|---|---|---|---|
1 | ジェラート | 1986年4月21日 | LP 2位 CT 3位 CD 2位 | ファースト・アルバム |
2 | VIRGINAL | LP 1986年11月1日 CT 1986年11月6日 CD 1986年11月1日 | LP 2位 CT 6位 CD 2位 | |
3 | BLOOM | 1987年5月2日 | LP 2位 CT 2位 CD 2位 | |
4 | GARLAND | 1987年11月1日 | LP 1位 CT 1位 CD 1位 | |
5 | GLOBAL | 1988年7月15日 | 総合3位 | 限定盤は「なんの相性診断げえむ」を含む2枚組 |
6 | SNOWFLAKES | 1988年12月14日 | 総合2位 | |
7 | GAUCHE | 1989年7月12日 | 総合1位 | |
8 | Dear Christmas | 1989年12月1日 | 総合5位 | |
9 | Gather | 1990年6月23日 | 総合7位 | |
10 | 夏のおバカさん | 1991年7月1日 | 総合13位 | 全曲本人作曲、栗林誠一郎がコーラスで参加 |
No. | タイトル | 発売日 | 最高位 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | NANNO Singles | 1988年3月21日 | LP 1位 CT 1位 CD 1位 | |
2 | YOKO'S FAVORITES | 1988年7月21日 | 総合7位 | シングルB面4曲とおしゃべりを収録したミニアルバム |
3 | NANNO SONGLESS | 1990年7月15日 | インストゥルメンタル集。 マイケル・ランドウ、ジェフ・ポーカロ(TOTO)ら、 ロサンゼルスのセッションマンが参加。 | |
4 | NANNO Singles II | 1991年1月1日 | 総合9位 | |
5 | Diamond Smile | 1992年3月25日 | 総合51位 | 未発表曲「Misty Eyes」収録 |
6 | Pearl Tears | 1992年3月25日 | 総合52位 | 未発表曲「これっきりにしよう」収録 |
7 | Affairs of Yesterday | 1992年6月21日 | 総合79位 | 南野本人による選曲 |
8 | Dear My Best | 1992年11月21日 | 2枚組 | |
9 | GOLDEN J-POP | 1998年8月21日 | 2枚組 | |
10 | 2000 BEST | 2000年6月21日 | ||
11 | Dream Price 1000 楽園のDoor | 2002年10月9日 | ||
12 | GOLDEN☆BEST 南野陽子 ナンノ・シングルス3+マイ・フェイバリット | 2003年7月16日 | 2枚組 | |
13 | NANNO BOX | 2005年6月22日 | 新曲を含めた全楽曲のCD10枚とDVD1枚 | |
14 | ナンノ・サウンドトラックス+ソングレス | 2006年6月21日 | 主演映画のサウンドトラック、『NANNO SONGLESS』に 「なんの相性診断げえむ」を加えた6枚組 | |
15 | ナンノ・アニバーサリー25th | 2010年11月11日 | 既発表曲の新バージョンと新曲1曲を収録 | |
16 | ReFined-Songs Collection~NANNO 25th Anniversary | 2011年2月9日 | 「ナンノ・アニバーサリー25th」の収録曲11曲(内1曲は再レコーディング)に新バージョン5曲+1曲を追加収録した全17曲 |
No. | タイトル | 発売日 |
---|---|---|
1 | スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説 オリジナル・サウンドトラック | 1986年5月21日 |
2 | スケバン刑事 オリジナル・サウンドトラック | 1987年3月5日 |
3 | はいからさんが通る オリジナル・サウンドトラック | 1987年12月21日 |
4 | 菩提樹 オリジナル・サウンドトラック | 1988年8月13日 |
5 | 幕末2001 OriginalSoundtrack | 2001年10月23日 |
No. | タイトル | 発売日 | 備考 |
---|---|---|---|
1 | ときめき、ください | 1986年6月21日 | |
2 | ファースト・コンサート | 1986年11月1日 | |
3 | NANNNO CLUB | 1987年7月22日 | |
4 | サマーコンサート | 1987年11月21日 | |
5 | FROM サマー・コンサート | 1987年11月21日 | |
6 | COLORFUL AVE. | 1988年8月1日 | |
7 | ETE DU CINEMA YOKO MINAMINO SUMMER CONCERT '88 | 1988年12月21日 | |
8 | 思いのままに YOKO MINAMINO SUMMER CONCERT '89 | 1989年11月22日 | |
9 | JUST SWEET LOVE | 1989年11月24日 | 非売品 |
10 | へんなの!! | 1990年9月21日 | ビデオシングルディスク |
11 | ABEND | 1990年11月21日 | |
12 | 時の流れに | 1991年11月21日 | |
13 | Dear My Best | 1992年11月21日 | |
14 | NANNO DVD BOX | 2005年9月28日 | 全映像作品を収納したDVD12枚組 |
曲名 | タイアップ |
---|---|
さよならのめまい | フジテレビ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』挿入歌 |
接近(アプローチ) | フジテレビ『時をかける少女』主題歌 |
悲しみモニュメント | フジテレビ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』主題歌 |
風のマドリガル | フジテレビ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』主題歌 |
楽園のDoor | 映画『スケバン刑事』主題歌 |
雪の花片 | ONKYO「ラディアン」CMソング |
昼休みの憂鬱 | 富士通パソコン「FM77AV40EX」CMソング |
秋のIndication | グリコ「セシルチョコレート」CMソング |
ひとつ前の赤い糸 | ONKYO「ラディアン」CMソング |
はいからさんが通る | 映画『はいからさんが通る』主題歌 |
富士フイルム「フジカラー」CMソング | |
雨のむこうがわ | ONKYO「ラディアン」CMソング |
吐息でネット | カネボウ「フィットネット口紅」「春のバザール」CMソング |
秋からも、そばにいて | グリコ「アーモンドチョコレート」「ポッキー」CMソング |
カリブへ行きたい | 富士通パソコン「FM77AV40EX」CMソング |
あなたを愛したい | 映画『菩提樹 リンデンバウム』主題歌 |
JR西日本「WENS」CMソング | |
JUST SWEET LOVE | グリコ「セシルチョコレート」CMソング |
リフトの下で逢いましょう | JR西日本「スキートレインJRシュプール号」CMソング |
涙はどこへいったの | JR西日本「WENS」CMソング |
トラブル・メーカー | JR西日本「リゾート列車」CMソング |
瞳のなかの未来 | NHK『青いブリンク』 オープニングテーマ曲 |
マニキュアがかわく間に | ONKYO「ラディアン」CMソング |
サマー・フレグランス | JR西日本企業CMソング |
耳をすましてごらん | 日本テレビ『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(1990年)スペシャルドラマ『いつか見た青い空』主題歌 |
思いのままに (New Version) | 日本テレビ『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(1990年)メッセージソング |
KISSしてロンリネス | 浅田飴「クール、ニッキ、バッション」CMソング |
Lonely Blue | 名鉄「メディアカード」CMソング |
アイドル時代の多数の歌番組のほか現在も各種バラエティなどにゲスト出演しており、司会の経験もある。
ほか
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テンプレート:南野陽子テンプレート:ケイダッシュテンプレート:24時間テレビメインパーソナリティーテンプレート:ゴールデンアロー賞グラフ賞
de:Yōko Minaminofr:Yōko Minamino
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