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本リストは象印海賊版ドラえもん (1~50) の収録エピソード一覧である。サブタイトルは基本的に手書きのため、繁体字と簡体字が混在しているがすべて原文ママである。
象印ドラ第7巻表紙.jpg象印出版社の海賊版ドラえもんには発行時期によっていくつか種類があるが、ここでは原作以外のオリジナル作品を収録した最初期の「36k判型」 (170 x 115 mm) シリーズについて扱う。青文出版社の『青文海賊版ドラえもん』に次いでオリスト収録数が多く、一部のオリストは『青文海賊版ドラえもん』にて清書あるいはリメイクされている。本書のオリストには台湾や中国の故事を題材にしたエピソードが散見される。
発売日はおそらく『青文海賊版ドラえもん』と同じく上旬(5日)と下旬(20日)の月二回発売で、第41巻以降は月一回発売。
各巻の巻末に掲載された読者質問コーナー「ドラポスト」(原文:小叮噹信箱)にて、読者の質問に応じてたびたび独自設定が明らかにされている。
そもそも原作設定ではドラえもんは工場生産品であり、ロボットとしての家族は妹のドラミしか存在しない。しかし本作ではドラミ以外の家族のネコ型ロボットが存在するという。第25巻ではママが、第26巻では兄弟に兄と弟がいると回答。ドラえもんの生まれた未来の国である21世紀(原作初期設定。現在では22世紀としている)にて、家族はそれぞれ別々の主人のもとで奉公しているとのこと。
しかし第32巻回答分にて「ママはいないがパパがいる」と設定変更。そのパパとは血縁者の類ではなく、ドラえもんを作った博士であるとのこと。これによりおおむね原作設定に戻ることになった。ただし本作において博士は第20巻収録のオリスト「ドラえもん死す」(原文:小叮噹死了)に登場しているが、パパとは程遠い孤高の科学者として描かれており、他社作品においてもドラえもんが博士のことをパパと呼んだことはない。
またドラえもんの生年月日は原作設定では2112年9月3日だが、同じ象印出版社の『ドラえもんとQ太郎』(原文:小叮噹與小精靈)第3巻収録のオリスト「愛の献血運動」(原文:愛心的捐血)によると、ドラえもんの生年月日は2168年7月7日となっている。ちなみに他社の『青文海賊版ドラえもん』では2112年9月2日。
さらに本作では、ドラえもんが未来の国に帰ったあとについても言及がある。第16巻以降に『モジャ公』の連載があるが、ドラえもんが未来の国に帰ったあとののび太を主役にした物語なのだという。第20巻にはオリスト「ドラえもん死す」(原文:小叮噹死了)を収録しており、早くからドラえもんとのび太の別れを示唆している。
詳細不明。1983年11月下旬発売か。
詳細不明。1983年12月上旬発売か。
学年誌の1983年12月号・1984年1月号掲載作品が中心のため、本巻は1983年12月下旬発売か。
4本目に学年誌1月号に掲載されたであろう作品が収録されているので、本巻は1984年1月上旬発売か。
詳細不明。1984年1月下旬発売か。
冒頭1本目が1984年2月号掲載作品のため、1984年2月上旬発売か。
冒頭6本が1984年3月号掲載作品であることから、1984年2月下旬発売か。
10本目に収録された無題作品の作中に「小四進級おめでとう」という文言があることから、1983年3月上旬発売か。
冒頭6本はすべて1984年4月号掲載であるため、1984年3月下旬発売か。
1984年4月上旬発売か。
1984年4月下旬発売か。
クイズの〆切が5月5日に延長とのことから、1984年5月上旬発売か。
1984年5月下旬発売か。
学年誌の1984年7月号掲載作品を多数掲載していることから、1984年6月下旬発売か。
学年誌の1984年8月号掲載作品を収録していることから、1984年7月上旬発売か。
1本目が1984年8月号掲載作品のため、1984年7月下旬発売か。
詳細不明。1984年8月上旬発売か。
冒頭5本が学年誌の1984年9月号掲載作品であることから、1984年8月下旬発売か。
詳細不明。1984年9月上旬発売か。
冒頭4本が学年誌の1984年10月号掲載作品であり、また巻末の小叮噹信箱にて「夏休みが終わって新学期が始まったころかな?」という文があることから、1984年9月下旬発売か。
冒頭2本目および3本目が学年誌の1984年10月号掲載作品であることから、1984年10月上旬発売か。
大長編を除く冒頭6本が1984年11月号掲載作品であることから、1984年10月下旬発売か。
詳細不明。1984年11月上旬発売か。
冒頭6本が1984年12月号掲載作品であることから、1984年11月下旬発売か。
1984年12月上旬発売か。
5本目から8本目までの4本が1985年1月号掲載作品であることから、1984年12月下旬発売か。
大長編を除く冒頭2本が1985年1月号掲載作品であることから、1985年1月上旬発売か。
詳細不明。1985年1月下旬発売か。
詳細不明。1985年2月上旬発売か。
1985年2月下旬発売か。
冒頭4本が学年誌の1985年3月号掲載作品であるため、1985年3月上旬発売か。
冒頭2本が学年誌の1985年3月号掲載作品であることから、1985年3月下旬発売か。
冒頭6本が学年誌の1985年4月号掲載作品であるため、1985年4月上旬発売か。
冒頭4本が学年誌の1985年5月号掲載作品であり、またイラストコンテストの〆切が4月であることから、1985年4月下旬発売か。
冒頭2本目と3本目が学年誌の1985年5月号掲載作品であることから、1985年5月上旬発売か。
冒頭4本および6本目が学年誌の1985年6月号掲載作品であることから、1985年5月下旬発売か。
巻末クイズの〆切が6月23日であることから、1985年6月上旬発売か。
冒頭4本、6本目および7本目が学年誌の1985年7月号掲載作品であることから、1985年6月下旬発売か。
冒頭4本および6本目が学年誌の1985年8月号掲載作品であることから、1985年7月上旬発売か。
冒頭1本目が学年誌の1985年8月号掲載作品であることから、1985年7月下旬発売か。
1985年8月発行。
1985年8月発行。1985年9月発売か。
1985年10月発行。
詳細不明。1985年11月発売か。
1985年12月発売か。
1986年1月発行。
1986年1月発行。1986年2月発売か。
1986年1月発行。1986年3月発売か。
1986年4月発行。
1986年4月発行。1986年5月発売か。
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