輪の騎士たちが持つ黒い槍
古い人の武器は、深淵によって鍛えられ
僅かにだが生を帯びる
そしてそれ故に、持ち主たちと同様に
神々に火の封を施されたという
戦技は「残り火」
今や老いさらばえたその槍を突きながら
往時の姿、そして火を一時的に取り戻す
また、その火はごく僅かに持続する
・戦技を使うことで、おまけ程度だった火属性攻撃力が大幅に増強される。
戦技は、強攻撃追加入力で、3段目まで出せる。
1段目(跳ねて大きく飛び込む)→2段目(右から左に大きく薙ぎ払う)→3段目(槍を突き上げ、地面に火を這わせる)
注意点
パリィ可能であること。
見た目は後ろに判定ある2段目のなぎ払いだが、後ろの判定はスカスカ。
3段目の地面を這う炎の誘導はほぼない事。
・戦技を使うことで一時的に炎を纏うが、その時間は非常に短いものだ。
しかし、すべての攻撃のリーチが伸びる。
強攻撃のリーチは目に見えて伸びる。
・この槍は長槍に分類されているものの、モーションは槍のパルチザンに近い。
強攻撃はなぎ払いであり、ダッシュ攻撃は突きである。
ロスリック騎士の長槍などの通常の長槍に使い慣れた人は、使いづらいかもしれない。
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