神喰らいの守り手

深みの聖堂のホーリーシンボル
火の先に深海の時代を見る者たちの証

装備することで「神喰らいの守り手」の誓約者となる

守り手は、エルドリッチの神喰らいを邪魔されぬよう
廃聖堂に近づくものがあったとき
誓約霊としてそれを狩る使命がある
（これを装備していると、自動で召喚される）

誓約アイテム
人の澱み

誓約報酬
10個 魔術「強い深みのソウル」
30個 杖「大主教の大杖」

誓約の入手方法
篝火「法王サリヴァーン」から、アノール・ロンド方面に進む。
順路通りに進めば、城の入口があるはずだ。
階段があり、屋根がある玄関のような場所だ。
その左側に幻の壁がある。
それを見つけたら、はしごがあるはずだ。それを降りる。
その先は地獄だ。
イルシールに到着してすぐに出逢った、あの凶暴で強力なイルシールの番犬が、2匹も居るのだ。
そいつらを撃破だ。
巨大な貯水槽のような部屋の左奥に、恰幅の良い青いローブを纏った大主教の死体が壁にもたれ掛かっているはずだ。
彼に話しかけ、誓約を願おう。
さすれば誓約をむすべる。

誓約アイテム「人の澱み」の入手方法。
誓約を装備し、召喚を待つ。
そして召喚されると、同じ任務を持つ「神喰らいの守り手」以外は、召喚先に居る全てが敵だ。
ホスト・闇霊・白霊、誰を殺そうと誓約アイテムの入手が可能だ。
しかし、戦力数の問題から、闇霊と協力する者が多い。

オフラインでの入手方法
青いローブを身にまとった主教を撃破することで入手可能だ。
彼らからは深みの貴石も入手可能だ。
彼らの存在する場所は
篝火「法王サリヴァーン」からイルシールに向かう道中。
火の玉を大量に撃ち込んでくる奴らと言えば、誰しもに伝わるであろう。
もう一つは、神喰らいのエルドリッチのボスエリア前。
個人的に周回を勧める方は、エルドリッチのボスエリア前の主教たちである。
理由は単純で、篝火から近いからである。

余談
神喰らいエルドリッチは神に仇なす者であり、その守り手も同様であろう。
しかもエルドリッチは、グウィンドリンを喰っているのだ。
つまり暗月の敵であるはずだが、ホストの護衛として神喰らいの守り手相手に暗月は召喚されない。
ヨルシカは敵の存在すら認識していないということなのだろうか？
危機を察知し、グウィンドリンはヨルシカを幽閉したのであろうが、敵の存在は教えなかったのだろうか？
暗月の剣のページにも書いたが、今作の暗月の剣の紋章の剣は、ロスリック騎士の直剣だ。
ロスリックの各所にイルシールの外征騎士が居り、ロスリックとイルシールは間違いなく敵対している。
イルシールは、グウィンドリンをエルドリッチに差し出した法王サリヴァーンが統治者である、
つまりは神喰らいとも敵であるはずだ。
以上の2点において敵対してるにも関わらず、神喰らいの守り手相手に、暗月の剣は召喚されないのだ。
何故なのだろうか・・？
謎が謎を呼ぶ・・・

通常状態	薪の王状態	亡者状態	亡者状態（薪の王）