田舞_徳太郎

田舞 徳太郎はNISSOKENグループ 代表、 株式会社コスモ教育出版代表である。

NISSOKENグループ代表、各社の代表取締役を兼務する実務家。公益社団法人 日本青年会議所（日本JC）の研修担当常任理事、国際室担当 副会頭を歴任。1998年 スタンフォード大学に客員研究員として渡米。「ベンチャー企業の仕組み」「日米の経営比較」「ジュニア・アチーブメント・プログラム」等を研究。ICMCI（国際公認経営コンサルティング協議会）認定の国際資格「CMC」取得。公益社団法人 全日本能率連盟認定「マスター・マネジメント・コンサルタント」取得。一般社団法人日本ペンクラブ会員で著書多数

概要[]

今こそ、道を求め道を極め、強く逞たくましく生きる指導者を目指すチャンスだ！！

多くの課題を抱える日本経済の中にあって、企業経営のトップである社長の役割はますます重要になっています。「職場は一将の影」と言われますように、社長の思想・哲学、先見力、人物的な器量、問題意識、行動、経営に対する熱意などによって、企業の成長発展は決まり、驚くほど早い衰退もありうる。

この社長塾の開催趣意は、人の上に立つ者のあるべき姿や、指導者の志や考え方を学び、社長の経営思想を深めることにある。

松下幸之助翁が作られた「維新の道」を歩き、「霊山歴史館」で学び、静かに「今求められる社長像」を思索することは、自社の発展のみならず「日本の中小企業」の活力や「日本経済の再生の道」につながるものと信じ、この社長塾を開催。

経歴[]

• 1945年生まれ。

社団法人日本青年会議所の研修担当常任理事、副会頭を歴任。

• 「企業内教育インストラクターの養成」

• 「マネジメント養成６か月コース」

• 「業績アップ研修６か月特訓、上級コース」

• 「中・長期の経営計画書づくり」

• 「動機づけ研修」

• 「経営戦略セミナー」

• 「起業家養成スクール」

数多くの独自のプログラムは、全国の多くの受講生の共感を呼んでいる。

中学卒業まじかに実家の倒産を経験。そのためか「量の拡大」より「質の追求」を強く提唱し、企業倒産には特に敏感に反応する。

多くの「赤字企業の再建」の体験から、空理空論を嫌い、「リーダーシップの重要性」と共に、「マネジメント能力の必要性」を語る。

経営者・幹部には「手堅い実務家」になる事を主張し、「理念と戦略のバランス」を説く

• 1998年スタンフォード大学に「客員研究員」として渡米。

「ベンチャー企業の仕組み」「日米の経営比較」「ジュニア・アチーブメント・プログラム」等を研究。

現在、日本ペンクラブ会員、国際平和基金財団理事長、社団法人産業関係研究所理事長

著作[]

• 「気づきの成功学」

• 「可能思考で生き抜け」

• 「理念経営のすすめ」

• 「増益経営のすすめ」

• 「成長・発展する会社の法則」

など数多くの著書がある。

株式会社コスモ教育出版[]

経営理念[]

共に学びともに栄える精神を持って『経営と理念』ならびに教材開発を通して中小企業の発展に貢献する

社名株式会社コスモ教育出版

創業平成4年7月1日

資本金1,000万円

代表者田舞徳太郎

所在地【大阪本部】〒564-0051大阪府吹田市豊津町12-52Ｆ

【東京編集部】〒103-0007東京都中央区日本橋浜町2丁目42-9浜町中央ビル5階

メールアドレス[e-mail]

　公式サイト　https://www.arigatou-keiei.jp/unei.html　

株式会社日本創造教育研究所[]

経営理念[]

共に学び、共に栄える

私達の会社は、学ぶことが全ての経営の基本と考える。

謙虚に一人ひとりが学び自らを律せられるようになった時、私達日本創造教育研究所は理想の職場になり、更に栄えていくのである。

共に学ぶことを私達は忘れてはいけない。

全ての事柄を学ぶ糧として受け止めてこそ、すべては良い方向へ進むのである。共に学ぶ心が日本創造教育研究所を、そして、そこで働く社員一人ひとりの家庭、人生を、更にこの社会を繁栄させる源泉になるのである。

共に学び、共に栄える精神をもって我が社の経営理念とする。

社名株式会社日本創造教育研究所

設立日1987年3月9日

資本金9,000万円

代表者NISSOKENグループ代表田舞徳太郎

所在地本社〒564-8555大阪府吹田市豊津町12-5

TEL [phone]

　公式サイト　https://www.nisouken.co.jp/company　

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