集金建て替え

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集金建て替え


自分のエピソード、他の人にエピソードを一つずつ


私は、建て替えは一回しかありませんが、
「面倒なので自腹を切った」といったほうが正しいです
佐川の請求額と荷主側の予定額が合わず、
上司からは、「払ってもらえ」の一点張り、荷主側は「送り状の控え(個々の金額)」の請求、がありました。


毎日集荷に行く大口の顧客なので、「確認に時間がかかるので、少しお時間ください」、と言って
とりあえず、自腹を切りました。
その額、約80万・・・だったかな
振り込みをするわけにもいかず、集金という形だったため、出納係からは「自腹じゃないだろうな?」
と言われましたが「違います」と言いました。
まあ、突っ込んでは聞いてきませんでした。
多分、集金建て替えも日常茶飯事なのでしょう。


結局、そのままで佐川を退社しました・・・
ちなみに、円満退社ではないです
ここまで書いて、思い出しました。
退社後に、もう一回建て替えました
「争うのも面倒なので、建て替えた」というのが正しいですが、
退社した後の集金で、上記と同じことがあったので「お前が建て替えろ」と連絡がありました。
これについては、また別の機会に・・・


「佐川か、何もかも、みな懐かしい……」


他の方のエピソード


支払いが毎回遅れる、零細企業が倒産しました。
担当のセールスドライバーは、上司から「建て替えろ」と言われ、
建て替えていました。


「佐川か、何もかも、みな懐かしい……」





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