内部的に5種類のRT(リプレイタイム)が存在し、G数消化や他のRTへ移行させるリプレイの出現により滞在するRTが周期的に変化します(以下"周期RT"と呼びますね)
滞在している周期RTの状態によりリプレイやチャンス目の出現率が変化するので、なんとなく頭に入れておくとA+ART偽物語をより楽しめるかも⁉︎
【注意!!】以下は色々と情報をまとめてみたものですが個人的な推測等も含まれるため信じるかはお前次第だがなぁ…
RT0:ボーナス終了後のみ滞在する周期
RT1:RT2〜4への移行を抽選する周期
RT2:通常時に滞在する周期(32G固定)
RT3:チャンス目高確周期(15G固定)
RT4:リプレイ高確周期(主に倖時間中に滞在)
※押し順ベル:停止ボタンの順番を正しく押すことにより揃うベル(A+ART偽物語の押し順ベルは第1停止さえ正しく押せば揃い、第2停止は間違えても良い)⇔ 共通ベル:押し順に関係なく揃うベル(1/65536)
※ベルこぼし:押し順ベルの第1停止を押し間違えてベルを揃えられなかった状態(順押しの場合は上段ベルテンパイからのハズれで中段にリプレイリプレイベルが揃う)
※押し順怪異:停止ボタンの順番を正しく押した時のみリールに怪異図柄を停止させる事ができる(押し順を間違えた場合は基本的に通常のリプレイ図柄が揃う)
RT0:ボーナス終了後のみ滞在する周期 ▲
☆滞在時の内部状態
RT1:RT2〜4への移行を抽選する周期 ▲
☆滞在時の内部状態
- 1/2.28の確率で RT2 への移行リプレイが成立(右上がりに リプレイ が揃う)
- 1/19.98の確率で RT3 への移行リプレイが成立(右上がりに リプリプチェリー or 怪異 が揃う)
- 1/19.98の確率で RT4 への移行リプレイが成立(中段並行に リプリプチェリー or 怪異 が揃う)
- 1/5.3の確率で 押し順怪異 が成立
※通常
※解呪ノ儀
- 他の周期RTへの移行リプレイは押し順ナビにより出現を全て回避しRT1を維持し続ける
※倖時間
- 押し順ベル 成立時はナビが出現
- RT2,3への移行リプレイは水色の押し順ナビにより出現を回避(通常リプレイも水色のナビ)
- RT4 への移行リプレイ出現時はRT4へ
- 押し順怪異 成立時は、倖時間中の状態(並、萌、蕩、チャレンジゾーン 等々)により正しい押し順ナビの出現率を変化させている(押し順不正解ナビとなった場合は白色ナビが出現)
※ボーナス当選
- ボーナスに当選した時点でどの周期RTに滞在していてもRT1へと強制的に即時移行する
- ボーナス当選によるRT1移行後は周期RT移行リプレイの出現を回避していないため移行リプレイが出現する場合があるが、出現しても強制的にRT1を維持し続ける
RT2:通常時に滞在する周期(32G固定)▲
☆滞在時の内部状態
- 32G固定で消化後は RT1 へ
- 解呪ノ儀はRT1で開始のため周期途中で解呪ノ儀に当選した場合は32Gの周期の終了を待ち解呪の儀に突入(和解ノ儀、倖時間直撃も同様)
- 通常は32G消化前に周期RTの状態が移行する事は無いがボーナス当選時のみ即時 RT1 へ(なのでレア役を引き32G消化前にRT2〜4への移行リプが出現した場合はRT1に強制移行させられている状態なのでボーナス確定となる)
RT3:チャンス目高確周期(15G固定)▲
☆滞在時の内部状態
- 突入すると黄色信号が点灯する
- 15G固定で消化後は RT1 へ
- 他のRTでは1/132.4のチャンス目出現率が1/49.57にアップ(ボーナス重複のチャンス目は除く)
- 解呪ノ儀に当選した場合は RT1 へ移行してから解呪の儀に突入
- ボーナス当選時のみ強制的に即時 RT1 へ
RT4:リプレイ高確周期(主に倖時間中に滞在)▲
☆滞在時の内部状態
※通常時
- 突入すると黄色信号が点灯する
- ベルこぼし まで滞在し、ベルこぼし で RT1 へ
- 押し順怪異 成立時は押し順不正解のナビを出す事により怪異図柄の停止を回避
- 解呪ノ儀に当選した場合は RT1へ移行してから解呪ノ儀に突入
※倖時間 & チャレンジゾーン
- 押し順ベル 成立時はナビが出現し、ベルの押し順を正解し続ける事によりRT4に滞在し続ける
- 押し順怪異 成立時は、倖時間中の状態(並、萌、蕩、チャレンジゾーン 等々)により正しい押し順ナビの出現率を変化させている(押し順不正解ナビとなった場合は白色ナビが出現)
- 通常リプなども白色のナビで出現する
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