登録日:2021/02/26 (金) 11:07:29
更新日:2024/05/24 Fri 13:56:53NEW!
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使命を果たすために、私は国王の座を取り戻す。
私が過去の過ちを正す。
ティ・チャラ(T'Challa)とは、マーベル・シネマティック・ユニバースの主要登場人物。
アフリカの秘密超大国ワカンダの国王。
そして、アベンジャーズの一人「ブラックパンサー」として活躍しているヒーローである。
宇宙からもたらされた究極金属ヴィブラニウム製の黒豹を模したスーツを着用し、
またヴィブラニウムの影響で変質したある種の薬草による変異を身体に受け、凄まじい戦闘力を発揮する。
演:チャドウィック・ボーズマン/日本語吹き替え:田村真
人物
ワカンダの守護神
アフリカ中部に*1位置するワカンダ王国は、表向きは農業を主な産業としている極貧の発展途上国である。
だがその実態は大きく異なる。この地方は過去の巨大なヴィブラニウム隕石の落着地点であり、落ちてきたヴィブラニウムそのものとそれの影響で地元の植物が変異したものを利用する薬草学が発展し、それを基にして独自の科学文明を発展させてきた。
そして、ワカンダを初めて治めた王は、パンサーの女神バーストからヴィブラニウムの影響で変質した果実「ハーブ」による特殊な力を授かり、分断していた部族を統一させてワカンダの守護神「ブラックパンサー」を名乗り、裏から活動して国を守ってきたのである。
以来、ワカンダの王は代々ブラックパンサーの名乗りとスーツとハーブによる超身体能力を受け継ぎ、アフリカの平和を護る役目を果たしてきた。
その一方で、ワカンダの歴代王は「国を護るためには、ワカンダがこのような時代外れの技術を持っている事実を世界から隠さねばならない」と判断してある種の鎖国政策を行い、これらの秘密を死守してきた*2。
本編で王位継承者だったティ・チャラもまた、父である王ティ・チャカの跡を継ぎ、ブラックパンサーになる宿命を負っていた。
寛容で賢い政治家として多くの難題を解決した父ティ・チャカの業績を見届けたティ・チャラは、いずれは自分も父のように立派な国王になってこの国を守る、そんな気概を胸に抱き、高潔な精神と国への愛慕を抱き、逞しく成長していく。
予期せぬ後継と露呈
だが、思いもよらぬ事態が起こった。
アベンジャーズらヒーローを国連が管理する「ソコヴィア協定」に調印するために親子で出席したウィーンの国連会議で、会議場が何者かに爆破されたのだ。
壇上でスピーチしていたティ・チャカは爆発の被害の直撃に遭い即死してしまい、ティ・チャラは深い悲しみに沈む。
やがて彼は、父を殺した人間に報いを受けさせるべく、容疑者のバッキー・バーンズを独断で追跡し始め、「ブラックパンサー」として活動を開始する。
人前であるにもかかわらずブラックパンサースーツを着用して、スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカらアベンジャーズや警察に存在を知られることとなり、ワカンダの秘密などお構いなしになってしまったあたり、彼の激しい復讐心が判断を曇らせたことがうかがえる。
止めようとするスティーブと交戦しながら、執念深くバッキーを追跡して殺そうとしたが、警察に止められた。
その後、バッキーの身柄をワカンダで預かろうとしたが、またも洗脳状態になった彼が脱走し、再びバッキーを追うため、スティーブを止めようとしたトニー・スターク/アイアンマンと一時的に協力関係を結ぶ。
空港でのチーム・キャプテン・アメリカとの戦いでも取り逃がしてしまい、ナターシャがスティーブ達を庇ったとしてCIAのロス捜査官に報告するも、
一方ではバッキーの無実と彼を陰で操る黒幕の存在の可能性に気付く。
事件の真実を知るため、本当にバッキーが犯人なら今度こそ彼を裁くために、スティーブの元に向かったトニーを密かに追跡し、シベリアのヒドラ基地に辿り着く。
そこで彼らの行く末を陰ながら監視し、全てがヘルムート・ジモの仕掛けた罠だと判明。
復讐に囚われ、周囲を巻き込んだジモに自分の姿を見たティ・チャラは、復讐の連鎖を断ち切るためにジモの自殺を止め、高潔な精神を取り戻した。
そして、バッキーを被害者と認めて彼の治療を進言し、スティーブからの信頼を得て以降、アベンジャーズに協力するようになる。
能力・武器
ブラックパンサースーツ
宇宙から来た超強度の特殊金属ヴィブラニウム製の黒豹を模したスーツ。
銃弾や斬撃を無効化し、指先から伸ばす爪はキャプテン・アメリカの盾をも傷つける。
『ブラックパンサー』以降から使用したスーツはシュリ特製のナノテクスーツであり、ネックレスに格納してあるヴィブラニウムから自動でスーツを形成して装着できる。
また、受けた攻撃を吸収して、エネルギー波として周囲に倍加した威力で跳ね返すことも可能。
ハーブ
ブラックパンサーの力の源である、ヴィブラニウムの影響で変質した植物。
これを摂取すると高い身体能力や精神力、洞察力を身に着け、超人とも言うべき力を発揮できる。
『シビル・ウォー』の時点でティ・チャラが摂取していたかは触れられていない。
周囲の人物との関係
- ティ・チャカ
父である先代王。彼の偉大さを尊敬しており、いずれは彼のような王を目指していた。
予期せぬ事件で早々に亡くなったため、彼の不在を思い知ってプレッシャーに感じることもあった。
だが、キルモンガーの登場によって彼が起こした過去の大きな過ちを知り、先祖代々の掟を間違いだと糾弾し、国の方針を変えることとなる。
- ラモンダ
母親。次期国王であるティ・チャラに絶大な信頼を寄せている。
家族への愛情から、夫の犯した罪を信じられない様子もあった。
- シュリ
妹。ワカンダの科学顧問として、ブラックパンサーの技術開発も担当している。
年頃真っ盛りで小生意気だが、兄には軽口を交えつつ信頼関係を築いている。
- オコエ
王族親衛隊ドーラ・ミラージュの隊長。側近として彼に忠誠を誓っており、ティ・チャラもまた一番信頼できる腹心として重用している。
ティ・チャラがキルモンガーに打ち負かされた際は、国を裏切れないポリシーからキルモンガー側に就いたが、ティ・チャラが復活した時には反旗を翻している。
- ナキア
幼馴染で元恋人。以前交際していたが、ワカンダへの貢献のために諜報員となり、仕事に集中するために別れた。
だが、ティ・チャラへの愛は今も健在である。ティ・チャラ自身も、彼女を見ると固まってしまうほど未練がある。
- エムバク
はぐれ者の部族のジャバリ族の族長。
当初はジャバリ族を疎外した王族を嫌い、ティ・チャラが王に就くのを認めなかったが、決闘を通じて彼の実力を知り、彼の国を救う気持ちを見せつけられて力を貸すことを決意。
その後もサノスとの戦いでも助力した。
- ウカビ
ボーダー族の親友。
当初は仲が良かったが、両親の仇であるクロウを取り逃がしてしまった件を責めてしまい、更にはワカンダの外交姿勢に対する考えの違いから徐々に軋轢が生じ始める。クロウの遺体を手土産に国境に現れたキルモンガーが王族の一員である事を知ると、彼への感謝と敬意を表す形で鞍替えし、ティ・チャラと決別することになった。
九死に一生からの復活を経て、先祖の過ちを正して国を変える決意を固めたチャラはウカビの説得を試みるも、言葉を返される事なく攻撃されてしまった。両親の死によるクロウへの憎悪、ティ・チャラへの失望、キルモンガーの出現などによって過激な考えを持つに至ってしまったとはいえ、国の現状をそれなりに憂いていたのも事実である。
- ズリ
宰相で父の友人。
相談役として信頼していたが、彼から父の秘密を聞かされ、ショックを受ける。
- エヴェレット・ロス
CIAの捜査官。
バッキーの事件で協力した際にブラックパンサーの件やジモの逮捕で協力したことを当局には内密にしたことで接点を持った。
その後、クロウの捕獲作戦でも協力し、その時に負傷してワカンダで治療を受け、ワカンダの秘密を知る。そして、キルモンガーの革命を止めるために協力した。
- エリック・スティーブンス/キルモンガー
父が隠していた従兄弟。
父親であるウンジョブを殺したティ・チャカの息子であるティ・チャラに憎しみを抱き、決闘を挑まれ、王座を巡って激しい戦いを繰り広げた。
しかし、ワカンダに強い憧れを抱いていたのも事実であり、ティ・チャラもそのことを理解していた。
- ユリシーズ・クロウ
ヴィブラニウムを盗み、ワカンダに仇をなす宿敵。
ようやく掴んだ尻尾で捕えようとし、一度は逮捕に成功するが、脱走し殺されてしまう。
- ヘルムート・ジモ
父を殺した人物。
だが、彼に自分の姿を見て、生きて罪を償うよう説得した。
- [[トニー・スターク/アイアンマン>トニー・スターク/アイアンマン(MCU)]]
バッキーを追跡するために彼に一時的に協力した。自分が復讐を止める一方で、彼は両親の死の裏にバッキーが関与している事を知ってしまったために復讐心に囚われてしまい、彼を必死で守ろうとするスティーブとの激戦を繰り広げた。
- [[スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ>スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ(MCU)]]
バッキーを追っている中で彼の邪魔を受け、当初は敵対していた。
しかし、バッキーの事情を理解して治療を進言して以来、協力するようになり、サノスとの戦いでも依頼を快諾した。
- バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー
当初は父を殺した仇として殺すために執拗に追跡していた。
だが、洗脳された被害者と分かって、洗脳の治療や住む家も提供し、居場所を作り、新しいヴィブラニウム製の義手も提供した。
- [[クリント・バートン/ホークアイ>クリント・バートン/ホークアイ(MCU)]]
対戦した際に自己紹介されたが「知ったことか」と一蹴。
その後、サノスの軍団に追われる彼を見て名前で呼びかけ、持っていたナノ・ガントレットを受け取って運搬した。
- [[ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ>ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(MCU)]]
会議の前から親しく話しかけ意気投合する。だが、復讐心に囚われた際は彼女から落ち着くように求められていた。
空港でも、スティーブに助力した彼女によってバッキーを取り逃がされている。
- サム・ウィルソン/ファルコン
『シビル・ウォー』にて対戦した際は彼の攻撃にも善戦している。
- [[サノス>サノス(MARVEL)]]
ワカンダのみならず、地球を脅かそうとした敵。
彼の「指パッチン」により消されるが、復活して再び立ち向かう。
各作品の活躍
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
父の死とブラックパンサーの継承、そして復讐に突き進むもののそれを打破し、高潔な王として返り咲くまでを描く。
本作以前の彼についてはその後の作品でも描写される事は無かったため、事実上のオリジンとなっている。
色々と無茶をやらかしているので、この後オコエやシュリは頭を抱えたのではなかろうか。
ブラックパンサー
『シビル・ウォー』の直後、ワカンダに戻って王位継承の儀式を行い、挑戦してきたエムバクを打ち破って国王となる。
そこで、クロウの情報を聞きつけ、オコエやナキアと共に韓国へ飛び、さらにCIAのロス捜査官とも協力してカーチェイスの末にクロウを捕まえる。
だが、そこで謎の男にクロウを奪還され、さらにその男がワカンダ王族の証の指輪を首に下げていたと発覚。
負傷したロス捜査官を連れて国に戻った彼はズリに問いただし、叔父のウンジョブが父に殺され、その息子が生きていたことを知る。
そして、その息子ウンジャダカことキルモンガーがクロウの死体と共に現れ、王位継承権を賭けた決闘を申し込まれる。
父のかつての過ちに動揺した彼は思うように力を発揮できず、キルモンガーに一方的に甚振られ、止めようとしたズリまで殺され、滝壺に落とされてしまった。
その後、ジャバリ族に助けられてナキア達と合流し、最後に残ったハーブを飲んで復活。この時夢の中で見た父や祖先達に、「あなた達は間違っていた」と糾弾。国が生んだ怪物を止めるべく、今一度立ち上がることを決意する。
ヴィブラニウムを各国に輸出して工作員に反逆を起こさせワカンダを世界の頂点に立たそうとするキルモンガーを阻止するため、ナキアやシュリ、反乱したオコエらドーラ・ミラージュと共に彼に立ち向かう。
エムバクらジャバリ族の助力も得て、キルモンガーに味方するボーダー族を無効化し、自身はキルモンガーと対決。激闘の結果、彼に刃を突き立てて致命傷を負わせ、最後の最後にワカンダへの憧れを口走り夕陽を見ながら息絶えるキルモンガーを看取った。
その後は方針を変え、世界にワカンダの技術を提供し、経済・医療での支援を進めることを決意する。
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アベンジャーズと合流したスティーブからサノスの襲来とヴィジョンのマインド・ストーン切除手術を依頼され、国を挙げての協力を承諾。
隠居生活中のバッキーにも新しい義手を与え、スティーブと再会させた。
シュリによるヴィジョンの手術準備している最中にブラック・オーダーの攻撃を受け、ワカンダにおいて絶対防衛線を引き、敵を迎撃するべく軍を引き受けブラック・オーダーに立ち向かう。
戦闘ではスティーブに新しい盾を与え、彼と共に先陣を切りながら戦った。
サノスにも立ち向かったが、腕力で一発でねじ伏せられてしまう。
そして、倒れたオコエを起こそうとした矢先に「指パッチン」で消滅し、王の消滅を目の当たりにしたオコエは悲嘆に暮れることとなった。
アベンジャーズ/エンドゲーム
5年の不在期間ではオコエが国をやり繰りしていたようで、大きなトラブルは少なかったようだった。
ハルクの「指パッチン」により復活し、ワカンダ軍を率いてアベンジャーズに加勢した。
インフィニティ・ストーンのはまったナノ・ガントレットを持ちながら逃げるクリントに協力を申し出、ガントレットを受け取って敵を倒しながら突き進み、エボニー・マウに邪魔されたところをスパイダーマンに後を託した。
全てが終わった後は歓喜に喜ぶワカンダを、家族揃って見守った。
その後
『エンドゲーム』公開から1年後の2020年8月29日、ティ・チャラを演じたチャドウィック・ボーズマンは2016年の頃から闘病していた大腸がんにより43歳の若さで急逝。
そのあまりに早い死に、MCU共演者をはじめとして多くの嘆きの声が上がった*3。
2021年に開始予定の『ブラックパンサーⅡ』の撮影を控えていた中での、突然の出来事であった。
これを受け、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギはボーズマンへの敬意を払い、今後ティ・チャラのリキャストはしないことを明言。
「もしも」を描くアニメ『WHAT IF...?』の収録を最後に、ティ・チャラはMCUには登場しないこととなった。
2022年11月11日(金)に日米同時公開となる『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』にはティ・チャラがいない状態でのワカンダの掘り下げをするとのことで、彼の存在は決してなくならないように製作すると発表されている。
作中ではどのように扱われるのかは不明だが、彼の不在はMCUとしても、映画界としてもあまりに大きな損失であった。
願わくば、彼の遺した「ブラックパンサー」としての輝きが永遠に消えないことを祈るばかりである。
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Long live the King.
Wakanda Forever.
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▷ コメント欄
- 成長する前は結構なトラブルメーカーよね。他の連中も似たようなもんだけど立場上特にマズイっていう。しかしながらスーツも含め、立ち姿の美しさが際立っていた人なので本当に惜しい…。 -- 名無しさん (2021-02-26 11:59:01)
- キャスト変更が無い以上ナレ死が確定してんだよなあ -- 名無しさん (2021-02-26 12:32:01)
- スターウォーズ方式で顔だけ合成ならいけるいける -- 名無しさん (2021-02-26 13:13:58)
- バナーやローディは俳優変更でキャラクター生命は保たれた訳だがティ・チャラをそうしないと決めた最大の理由は何だろう -- 名無しさん (2021-02-26 13:37:48)
- バナーはMCUが世間に定着する前、ローディはそれに加えてアイアンマン一作での出番が比較的少なかったこととサブキャラであるが故の知名度の低さが助けになったんだと思う。 -- 名無しさん (2021-02-26 14:31:58)
- 対してパンサーはCWの時はMCUが世間的に有名になり、主演作が控えていたこともあってCW劇中でも存在感が強かった。そして映画はMCU屈指のメガヒット。IWでもワカンダが重要な舞台になっているし、ここまでプッシュされたらティチャラ=チャドウィック・ボーズマンという構成は無視できない構造になっちゃってますからね。 -- 名無しさん (2021-02-26 14:37:08)
- 合成はやめてほしい。二代目ブラックパンサーやホワイトタイガーを出すとかならわかる。 -- 名無しさん (2021-02-26 15:15:40)
- 二代目ブラックパンサーを出すにしてもハーブが失われているからそこらへんをどうするかな。また生えてきたとか他に栽培場所があったとかいくらでも考えようがあるけど。 -- 名無しさん (2021-02-26 15:29:31)
- 同じ王族なのにソーと違って庶民的で市民の事を第一に考えるところが魅力な人。現実でもフィクションでも惜しい人ばかりが亡くなるなぁ…… -- 名無しさん (2021-02-26 18:26:22)
- 合成はさすがにダメだろうね。1作限りのターキン総督と異なり、主人公かつ今後も出演する予定だったろうし、なによりボーズマン氏急逝からまだ1年と経ってないんだし -- 名無しさん (2021-02-26 21:00:49)
- そもそもローグワンのターキンもよく見たら違和感あるし主演レベルでやるにはキツいだろう。 -- 名無しさん (2021-02-27 17:33:23)
- ガーミンが出してるマーベルコラボの子供向けスマートウォッチが何故かアイアンマン柄とブラックパンサー柄なんだよな…確かに落ち着いてる色って言ったら彼になるか… -- 名無しさん (2021-02-28 15:11:01)
- ワカンダに苗字は無いのでチャラ表記をティ・チャラ表記に修正 -- 名無しさん (2021-04-27 11:34:02)
- イバンべ!イバンべ! -- 名無しさん (2021-10-09 01:52:07)
- ローディは出演料吹っ掛けすぎたり、かなり強引にローディ役を決めさせられたってのは有名な話だし…… -- 名無しさん (2022-06-20 16:23:18)
- ワカンダフォーエバーの最初とラストで泣けたわ -- 名無しさん (2022-11-24 12:30:45)
- 「チャドウィック以外ではティ・チャラの代わりはできない。誰も納得しないだろうし何より自分たちが納得できない。」って感じだろうな。この形での退場は避けられなかっただろう -- 名無しさん (2023-01-06 23:14:33)
#comment
*2 20世紀アフリカに起きた深刻なジェノサイド事案(例えば、すぐ隣で起きたルワンダ虐殺)にブラックパンサーが介入しなかったのも、この束縛によるものだと思われる。
*3 スケジュールからして、あのエンドゲームの体格と演技は、末期がんの薬物治療で薬漬けの状態でやっていたという事になる。
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