登録日:2019/03/19 (火) 22:19:20
更新日:2024/04/04 Thu 11:15:31NEW!
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グラブル 頭目 グランブルーファンタジー 風属性 エンドコンテンツ 諏訪部順一 剣 七星剣 十天衆
「十天衆が頭目、天星剣王のシエテだよ。よろしくねー!」
シエテとは、ソーシャルゲーム『グランブルーファンタジー』に登場するキャラクター。
天星器の一つ「七星剣」を覚醒させることで加入し、「純然たる剣の魂」を使うことで最終上限解放ができる。
名前の由来はスペイン語で「7」。海外では「Seofon」という名前になっている。
プロフィール
種族:ヒューマン
年齢:27歳
身長:179cm
趣味:剣拓集め
好き:冗談を言うこと、人を翻弄して楽しむこと
苦手:筋が通らないこと、不正を働く者
声優:諏訪部順一
概要
「全空の脅威」とも称される傭兵集団「十天衆」を束ねる頭目であり、最強の剣使いでもある。
同じ十天衆のウーノと共に十天衆を組織し、最強の武器使い達を10人集めた功労者でもある。
……が、後述の性格もあり十天衆のメンバーからはあまりアテにされていない。
飄々とした雰囲気を放つ人物で、彼が何を考えているのかは主人公達ですらよくわからない。
一方で、天星器絡みなど真剣な話になると平時と打って変わって真剣な性格になり、十天衆の頭目としての風格を漂わせる。
剣の愛好家ということで名剣の持ち主と戦ってはその剣を「剣拓」として貰っている。
この剣拓は主人公達に触らないよう警告する程の凄まじいエネルギーを持ち、戦闘でももっぱら剣拓を使って戦う。
弱者に対しては優しい面の持ち主で、星屑の街出身のカトル・エッセル姉弟とカルム一族の生き残りであるシスはシエテが十天衆に迎え入れている。
また、十天衆の着用しているマントはシエテが10人用意したもの。
元々は興味本位気味にウーノの話に乗る形でメンバーを集めて十天衆を結成したようだが、現在ではかなり愛着を持っている。
各々の生活があるとはいえ、全員集まることが稀な付き合いの悪さは気にしており、一時期は全員で親睦を深める為に尽力していた。
初登場は七星剣の強化エピソード。七星剣を強化しようとする一行の前に現れ、天星器である七星剣を覚醒させることで何が起こるか度々警告しては、いつものように飄々とした性格で接してくると落差が激しい。
加入エピソードでは、七星剣を覚醒させた主人公が七星剣の持ち主に相応しいか見極めるべく決闘を申し込む。
この主人公との戦いでは一切本気を出しておらず、途中で負けを宣言。主人公を認めさらなる才能を引き出すためと称して仲間になる。
……というのは名目で、実際は主人公が天星器の力に飲まれた際にそれを止めるための役目を担うのが本来の理由である。
プレイヤーからの愛称は「シエテ」あるいは「頭目」。
立ち絵の顔つきから「ニヤケ面」と称されることも。
その後、主人公がどれほど強くなったのか見極めるべくもう一度勝負を申し込んでくる。
勝負の後、彼は七星剣の導きを受け七星剣をその手に握り、他の十天衆たちを辻斬りの如く襲いかかっていく。
9人目のエッセルを倒そうとした時、ウーノの招集を受けて集った十天衆全員と主人公たちと遭遇。
剣神(最終上限解放イラストの後ろにいるエネルギー状の騎士のような存在)を召喚して主人公に一騎打ちを申し込むが、戦いの中で憑き物が消えたように様子のおかしくなったシエテをウーノとオクトーが庇ったことで終わった。
(この時初めて出した剣神のコントロールが上手くできずオートモードで動かしていたが、他の十天衆が一人ずつ相手にしてようやく抑えつけることに成功している辺りオートでも相当な戦力であることがうかがえる。)
その後、本人の口からこれまでの経緯を明かされることとなる。
記念に剣拓を取ろうとした所、七星剣に騙されてその力に呑まれそうになるが、自力でねじ伏せ七星剣の力を我が物とすることには成功していた。
そこまでは良かったのだが、自分の精神と七星剣の精神がだんだん混ざっていってしまっていたようで、なんか楽しくなってきちゃったので十天衆を襲った……とどうしようもないものだった。
緊急時のためのいい訓練になったのでは?と言い訳するが当然殆どのメンバーから非難され、おまけに力の配分をミスっていたことも明かしたことでビィからも呆れられる始末だった。
主人公に至っては「本当にヤバくなってたら主人公に殺されていたかも」とシエテが言ってしまったがために、(選択肢次第だが)その場でシエテを始末してしまおうと剣を抜いてしまうほどの怒りを珍しく見せた。ただ、一騎打ちにメンバーが止めにかからなければマジで死んでいたらしい。
ルリアに擁護された事をいいことに全員に許してもらおうとするが、その後開催された会議で「全部シエテが悪い」ということになり、暫くの間主人公含め十天衆のメンバー全員から口を利いてもらえないことになってしまった。
こうして、かつてのようにシェロカルテから近況を聞くハメになってしまった。
性能
風属性のアタッカー。自己バフを軸に奥義中心で攻撃を行う奥義アタッカー。
自己バフは被弾しない限り延長・持続できるので常時トリプルアタックも安定して叩き込める。
最強の剣使いなので当然剣得意。風属性は剣得意のキャラが多いのでオメガ剣との相性も良い。
欠点は打たれ弱さと自己バフを維持しなければ微妙止まりであること。被弾で解除なので被弾してはならない立ち回りを要求される。この手のキャラにありがちな要介護系のキャラ。
2017年に実装された最終上限解放では奥義アタッカーとしての性能が更に強化され、それまでの要介護っぷりから一転して自己完結型のアタッカーに変貌。
特に4アビの「七星の煌めき」を下準備が完璧な状態で使うとシエテ一人で500万超え、他のキャラも450万前後と凄まじい奥義火力を発揮できる事から「シエテ砲」としてトドメ技から厄介な特殊行動をスルーするためのHP削りなど様々な用途がある。
打たれ弱さも奥義に無敵(1回)が追加されある程度カバーでき、自己バフも被弾解除からレベル2低下になることで被弾しても立て直しがすぐにできるようになった。
また、サポートアビリティの有用性から「いるだけで全員の奥義性能が上がる」ということで鰹剣豪や古戦場ワンキル編成を筆頭に他属性のPTに出張することもある。
- アビリティ1:エンブレーマ
自身に「攻撃力アップ+連続攻撃確率アップ」の効果を持つ剣光効果を付与する。効果時間は3ターン
剣光はレベル3まで上げることができ、3回発動すれば常時トリプルアタックが可能となる。
レベル85で剣光レベルの最大値が5になり、一度に2上がるようになるほか被弾時消滅から被弾時レベル2低下に強化される。効果時間も5ターンに延長される。
欠点は演出の長さ。「健康体操」と称されるほど他の強化アビリティより演出時間が長く、おまけに永続ではないのでいちいち押さなくてはならず、最終後でも効果時間をオーバーすると1からやり直しになってしまう。
- アビリティ2:インフィニート・クレアーレ
ターゲットに関わらず10回単体ダメージを与える。所謂「ダメアビ」であり、10回攻撃なので相手の回数回避等を潰すにはもってこいのアビリティ。
レベル95で自分の奥義ゲージUP(30%)が追加され、奥義回転を支える優秀なアビリティと化す。
ターゲットに関わらず攻撃するタイプなので、複数体相手に使うとダメージが分散してしまうのが欠点。
- アビリティ3:クオーレ・ディ・レオーネ
剣光レベルを3消費し、味方全体が即時奥義発動状態になる。要するに全体ウェポンバースト。
14ターンというリキャストの長さと剣光レベルを3消費する関係上、使い所を試されるがその効果は強力無比。
最終後は被弾しなければ2ターン経過で使用できるので、メカニックのエナジーマニューバやアサルトタイムと合わせれば3回連続でフルチェインを叩き込むことも可能。
他のキャラと違い、レベル80で解放されるフェイトエピソードクリアで習得する。レベル45になってもフェイトエピソードが出ず、あれ?と思った騎空士は多いだろう。
- アビリティ4:七星の煌めき
レベル100のフェイトエピソードクリアで習得。
10ターン経過後、剣光レベル3以上の時に使用可能。剣光レベルを維持したまま味方全体の奥義ダメージUP(+100%)、奥義ダメージ上限UP(+100%)、味方全体が即奥義発動。
全体ポンバ+奥義ダメージ、奥義ダメージ上限100%アップと1ターン限定で凄まじい奥義火力を発揮できる。
上述の通り「シエテ砲」として重宝されているが、あまりにダメージが出てしまうことで特殊行動のトリガースキップに失敗して他のプレイヤーが巻き添えを受けるなど高難易度マルチでは使うタイミングを考える必要がある。
- サポートアビリティ1:天星剣王
味方全体の奥義ダメージUP(1.5倍)、剣光Lvに応じてステータスUP。
シエテがいるだけで味方全体の奥義ダメージが上がる。レベル90になると味方全体の奥義ダメージ上限UPが追加され、さらに奥義火力がアップする。
連撃でゲージを稼ぎ、奥義を回して火力を取る風属性の戦い方に最適なサポアピとも言える。このサポアビを最大限に悪用してるのは鰹剣豪だが。
- サポートアビリティ2:カンピオーネ
Lv95で習得。土属性の敵に対して与ダメージUP。
天司武器と重複しないので、天司武器を編成に入れている場合はその恩恵を受けないも同然となる。
天司武器が抜けることがあるゼピュロス編成等で初めて輝くサポアビ。
- 奥義:ディエス・ミル・エスパーダ
「天星剣、奥義……!」
敵単体に風属性ダメージを与え、味方全体に攻撃UPを付与する。
この攻撃バフはレイジIII相当の30%とレイジIVには劣るが破格の数値を誇る。
当然奥義枠なのでレイジとの重複も可能。チェインする場合はシエテより後ろのキャラはバフがかかった状態で奥義を撃つことができる。
最終後は名称が「シエン・ミル・エスパーダ」に変化し、3ターン持続の1回無敵が追加される。
奥義演出もシエテ一人の攻撃から、剣神による攻撃の後にシエテによる攻撃という形に変化する。
関連イベント
- ポーチャーズ・デイ
シエテ……というか十天衆の面々が初めて登場したイベント。依頼を解決するついでにバカンスに来ることに。
この時同行したのはソーンとサラーサ。それ以外のメンバーも誘ったが音信不通だったり別件があるとかでやんわり断られた。
ちなみに、シエテを加入させているかどうかでセリフが変化し、加入してない場合は初対面という扱いになり、加入していると久しぶりの再会という体になる。
その活躍も、太陽光の強さが原因で持ち前の眼を活かしきれないソーンと、環境に気を使って戦うサラーサを牽引しつつ、主役のカレンに華を持たせるあたり流石頭目と言った所。
このイベントで登場したシエテは「白シャツに黒のブーメランパンツ」という風貌で、後にスキンとして実装された。
この水着衣装、かなりのインパクトがあったようで「ブーメランパンツ頭目」とネタにされる事も多い。
- ビリビリ☆エレクトリカルサマー
前回のポーチャーズ・デイに引き続き登場。今回はカトルとエッセルも同行する。
十天衆全員でバカンスに行くつもりだったようだが、今回も全員とまではいかなかった。
海に行ける暇も金銭もない星屑の街の子供たちのために旅費を全額工面し、おまけに剣神フル動員で星屑の街の警備に当たらせるなど、身内と関係者にはかなり優しい一面を見せる。
デンキンナギ絡みの騒動でも十天衆のメンバーを的確に動かし騒動解決に貢献した。やっぱりこういう時はかっこいい辺り、流石頭目である。
事件解決後、カトルからンナギ丼を渡された時は「奇跡が起きた」と大喜びしたが、デンキンナギが不味いことを知らなかったので嫌がらせ半分で渡されたことに気づくのは食べて悶絶してからだった。
- こくう、しんしん
6周年記念イベントにして、十天衆が主役となったイベント。
シスの故郷や星屑の街を巡る問題を清算させる為、七曜の騎士ヴァルフリートと結託してお膳立てを謀る。
目論見は成功するも、シスが重傷を負ったことや無断で汚れ役を担ったことをフュンフやエッセルに批難されることに。
その後のストーリーはシス、カトル、エッセルが中心となるが、要所で頭目として活躍する。
- OLD BOND
ムゲンと共に六竜の動向を追っていたところ、ビィが貯えた力を巡る主人公と六竜の試練に関わる。
当初は事態を静観していたが、流石に強硬手段に出たル・オーには剣を向け一触即発の雰囲気に。
しかし戦意を見せず、シエテの力の源に心当たりがある様子を見せたル・オーを前に一先ず矛を収める。
その後はガレヲンの暴走を止める為に一行に協力する。
- 全員あつまれ!十天衆湯けむり懇親会
遂に十天衆全員での懇親会を実現。レヴィオン王国の温泉で過去の行いから色々言われつつも楽しげに過ごしていた。
レヴィオン新王とその弟の諍いにも巻き込まれるが、主人公や他の面々と共に解決。
剣の話題で意気投合した王とは友人となり、年甲斐も無くはしゃぐ等概ね「オフ」の姿を見せている。
- and you
オロロジャイアが演算してきた世界の中では、十天衆となり得た者たちが人でなしになったりろくでもない目に遭ったりしていた。
シエテ(になる男、なのだが便宜上これで通す)の場合は……
「この歪んでいつ壊れるともわからない世界を創世し直そう」
時間も因果も超越した領域『涯て』に繋がる響涯因子。特に強い因子を持つことを自覚したシエテはその力を以て「本来の空の世界の情報を「楔」から引き出して世界を創り直す」という壮大な目的を掲げて、周囲の被害も顧みず六竜に挑む。
辻斬りや音の怪物が可愛く見えるレベルの災害っぷりであり、本編シエテもあれでかなり自重していることが明らかになった。
このシエテの可能性はオロロジャイアの干渉でウーノとの出会いが確定して消滅、したはずだが……?
なお、本編シエテも響涯因子についてある程度は自覚していたらしく、主人公やムゲン、十天衆全員が因子を持つことも感づいていた節がある。
ぐらぶるっ!
キャラクター崩壊が激しいぐらぶるっ!の中でも比較的まとも?で、登場回数は多い方。
天星器に関する説明を要約するも「まるでカラスみたい」と言われたり、ニヤケ面が原因で不審者と勘違いされ連行されたりと扱いは基本悪い。
ファータ・グランデの胡散臭い男ランキング1位になっていたりと、ニヤケ面絡みのネタも多い。
水着の方はサラーサとガンダゴウザのジャンケンの風圧に股間が巻き込まれ吐血したり、彩魚すくいで掬われたウラザナが股間に入ったりと股間絡みのネタが多い。
1199話で企画したクリスマス会は珍しく十天衆の出席率が高い快挙を達成するも、当の本人はケーキの試食のしすぎで血糖値が上がりすぎてしまい欠席を余儀なくされた。
その後も「一人でなんでもできちゃうから集まりが悪いのでは?」と十天衆の集まりの悪さを指摘されたり、とにかく全体を通じて不憫な扱いが目立つ。
追記・修正は「天星剣王を打ち破りし者」「七星を極めし者」の称号を手に入れてからお願いします。
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▷ コメント欄
- 結局の所剣神絡みの力は先天的に持ってたのか後天的な修行で身につけたのか説明がない謎の人 他の連中はそれなりに説明されてんのに -- 名無しさん (2019-03-19 22:43:20)
- 十天衆の個別項目来たか・・・一番最初にお迎え&最終上限解放させた十天衆だから思い入れ深い -- 名無しさん (2019-03-19 22:47:04)
- 設定がくっそチートだよな。十天衆頭目なのも頷ける。顔と喋りは胡散臭いけど。ゲームシステムではもっぱら置物呼ばわりだけど -- 名無しさん (2019-03-19 22:54:28)
- 全空最強の置物だよなー -- 名無しさん (2019-03-20 08:49:04)
- 置いてるだけで一線級の火力になるからなぁ -- 名無しさん (2019-03-20 09:17:14)
- 設定的にも置物である事に意味がある十天だしね。000なんかで十天なにしてんと言われるが、動くと有事アピールにもなってしまうから難しいな -- 名無しさん (2019-03-20 09:20:05)
- 「全空の脅威として君臨することで空の平和を維持する」ことを目的とした集団が初めて(?)総出で対応した事態が頭目の討伐で、しかも外部勢力に頼らなきゃ失敗してたとか皮肉すぎる -- 名無しさん (2019-03-20 15:02:40)
- なお最近はエンブレーマの上位互換的な団長を見習って欲しいとの声多数な模様、この人オクトー、ウーノ、ソーン辺りはヤバイ -- 名無しさん (2019-03-20 18:20:13)
- 000のは連合が各国や騎士団から戦力抽出やってる関係で治安も維持が難しいだろうし秩序の騎空団共々治安維持で動けなかったんでは。 -- 名無しさん (2019-03-20 20:49:25)
- 胡散臭いとか言われてるけど十天衆のお揃い衣装皆ちゃんと着てくれてるしそれなりに人望はあるんだろう -- 名無しさん (2019-03-21 00:51:05)
- 今回の風古戦場で敵がマウント貫通石化させてくる→直後のイベントでシエテ召喚石実装→石化治らなかったのでは?ってTwitterでなってて草生える -- 名無しさん (2020-02-27 23:36:43)
- 実は星の民関係者説あり -- 名無しさん (2020-03-07 23:59:21)
- そもそも本当に27歳であるかどうかすら怪しくなってきた -- 名無しさん (2020-03-08 01:14:02)
- 最強の10人ってより、シエテが人間の枠超えてやらかさないための精神的なストッパーとして他9人がいるって感じ。というかシエテが本気で敵に回ったら9人総掛かりでも対抗できないし -- 名無しさん (2023-03-04 20:20:50)
- アナザーverが想像以上にヤバいヤツだった。 -- 名無しさん (2023-03-13 18:10:24)
- メタ的な事を考えるとリリンクかVSライジングでのラスボスとして真シエテを出すための仕込みなのかな。バブさんみたいに -- 名無しさん (2023-03-13 18:11:44)
- マルチ実装後武器の有用さと砂需要から毎日物凄い勢いで狩られている男。 なお普通に鬼強い -- 名無しさん (2023-05-08 23:37:52)
- ↑ 「高難易度マルチバトルとしては良心的な上に報酬が上手い(※装備が十二分に揃っている場合に限る)」って評価が多いね -- 名無しさん (2023-05-09 01:10:38)
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