ライフ(漫画版)

ページ名:ライフ_漫画版_

登録日:2010/04/08(木) 21:41:28
更新日:2023/10/05 Thu 10:54:17NEW!
所要時間:約 14 分で読めます



タグ一覧
すえのぶけいこ いじめ 超問題作 漫画 少女漫画 ハッピーエンド 実写化 イジメっ子が担任の先生に「目だ!」未遂 ライフ ど・げ・ざ!ど・げ・ざ!ど・げ・ざ! 少女漫画界の神隼人 みんな狂ってるシリーズ ド・ゲ・ザ!ドゲザド・ゲ・ザ♪



追い詰められた人間は、強く生きるしかない

私は、負けない




ライフ(漫画版)とはすえのぶけいこが 描いた、リアルなイジメ、現在に置ける学校模様や人間関係についての作品である。


●概要
主人公「椎葉歩(しいば あゆむ)」が架空の高校「西舘高校」を舞台に、
リアルかつ残酷ないじめに対し、友達と一緒に立ち向かうというテーマ性が高い作品で一時期話題になり、2007年にドラマ化された。
ドラマ版はライフ(ドラマ)を参照。
なお、作品の画風がちょくちょくと違いが出てくる場合もあり、少女漫画なのに場合によっては妖怪に見えてしまう程。
序盤から中盤にかけてはいじめがメインだが、後半からはどちらかといえばいじめよりイジメっ子である安西愛海の暴走が浮き彫りに目立つようになる。
最終話ではドラマ版とは全く違ってくる。漫画版はハッピーエンドで終わる。



●登場人物


  • 椎葉歩(しいば あゆむ)

この物語の主人公。
中学生の時のとある事情から、親友との友情が崩壊した過去を持つ。それが元でリストカット症候群を患い、さらに内向的な性格になってしまう。
作者公認で友達依存性が非常に強く、最初は高校で初めて話した相手、安西愛海に依存するようになり、
嫌われたくない一心から、どんな言うことでも従ってしまい、それが後にとんでもない展開へと進んでいく。
佐古と関係を持ったと疑いをかけられて愛海を敵に回し、精神崩壊寸前まで追い込まれる程のいじめをうけるが、
歩の同級生、羽鳥未来の存在が歩の心に支えになってくれて、同級生の男子、園田と一緒にいじめを立ち向かっていく。
後半では著しく成長を遂げ、あの愛海と対等に立ち向かえる程になる。
愛海との最終決戦では、全てに絶望し、自殺を図った愛海を体を張って受け止め、さらに「生きて!」と愛海に喝を入れる。二人の大怪我で決着がつき、和解する。
未来との別れを一番悲しんだのは彼女。
最終的には愛海と和解し、自分達の全ての過ちを知った学校生徒と教師達に笑顔で迎えた学校の中を笑顔で入っていく。



  • 安西愛海(あんざい まなみ)

ライフの裏主人公兼少女漫画版神隼人。
通称「マナ」。安西グループのリーダー格。
普段は可愛く、その社交性の高さは群を抜いているが、心の中はどす黒い欲望の塊で思い込みが激しく、自分の欲望のためなら人を踏み台にするような狡猾さ、
さらに殺人未遂までやらかしたトンデモ問題女。さらに父親が県会議員で、親の権力を使って好き勝手が許されている。
彼氏は佐古克己だが、後半ですっかり熱が冷めきり別れていた。しかし終盤での言動行動から察するに、曲がりなりにも彼に対する未練はあった模様。
その本質は非常に孤独に弱く、常に愛に飢えている。
親からも友達からも過保護を受けていたが、彼女の本来の姿を見てくれる人間は一人もおらず、
物語終盤で本音をぶつけ合えた相手は歩だけであったことに気付いた。


最初は歩を自分の引き立て役にしようと企んだが歩が佐古と付き合っているという誤解を生み、それが元で歩を精神崩壊寸前まで追い込んだ。
後半では自身の暴走が目立ち、自分の仲間までも手を出そうとし、さらに担任に「目だ!」までやろうとしていて、狂気を孕んでいる場面も多かった。
終盤で今まで行った悪行が裏目に出てしまい、友達を全て失った挙句学校自体を敵に回した。
挙げ句には暴走、元彼の佐古の家に向かい、追ってきた歩に全ての憎悪を向けて本気で殺そうと襲いかかった。
が、佐古の言動により自分の幸せが全て偽りであった事に気付き絶望、自殺未遂をするが歩に助けられる。
その後入院先の病院で父親に自らの本性を明かし、歩に今までの罪を警察に言うように頼み、少年院に入り更正の道を歩む。


ドラマ版では悪行が過ぎて自分がいじめられる側になり、「あんたなんていなければよかった」と夕子と同じ言葉で歩を罵るが、
歩の真意を知り自ら歩や佐古やグループの仲間達との関係を壊したことを悔いる。
学校側にいじめの事実を認め、その後もいじめを受け続けるが、歩達にかばわれる立場に。



  • 羽鳥未来(はとり みき)

歩のクラスメートで、後の歩の成長に大きく関わる人物。
巨乳で超美人、サラッとした金髪のロングヘアーが印象的。
両親が離婚しており、病弱な父親を養うため、中学からキャバクラ一歩手前なバイトをかけ持ち、
勉強も疎かにせず成績も学年トップと本作品中随一の努力家で人格者。
しかし友情面はお世話にも良いとは言えず、歩と友達になるまでは一匹狼な存在だった。
周りから『不良』と言われ、愛海達の最初の「いじめ」の標的になる。が、さらりと受け流す等精神が非常に強い。
さらにピンチになると異常なほどの強さを見せ、男数人相手にも引けを取らない程、本作品中一番強い。
普段はクールで冷たい印象だが、メリハリはちゃんとついていて、歩と仲良くなり始めてからはコミカルな一面も見えてきた。
落ち込んでいる歩をショップや美容院に連れて行って容姿を改造し「可愛い」とはしゃいだり、
廃墟で不良に襲われ、放火され取り残された時に歩から口移しで水を飲まされたりするなどから、いわゆる百合的な妄想をする読者もいた。


親戚に職人一家(指物師)がいる。中学卒業後から実家で職人修行をしているイケメンの幼馴染がいるが、特に恋仲ではない模様。


酒に酔うと暴走し、手がつけられなくなる。


いじめにより、精神崩壊寸前の歩を助けたのも彼女であり、歩の心の支えになると同時に歩と共に、いじめに立ち向かっていくようになる。
全ての事件を解決した後、父親の手術のため歩の町から去ることとなり、駅で別れを告げたあと、歩との思い出がこみ上げ、その場で泣き崩れた。



  • 薗田優樹(そのだ ゆうき)

歩のクラスメイトで本作品中で歩の味方の男子の一人。
実は歩よりも一学年年上なのだが、中学でいじめにあい、不登校になり留年、転校した過去を持つ。
非常に怖がりだが、いざとなったら勇気を振り絞り、歩達に活路を与える。
見かけとは裏腹に、かなりの機転がきき、歩と仲良くなってからは男らしい一面も現れた。
ブチ切れた時は相手に寒気を襲わせる程。


歩に好意を抱いている節があり、彼女のためなら体を張って助ける強さを見せる。
絵が大好きで、将来は美術館で働きたいなど、芸術系の人間。
後半では歩と羽鳥と行動することが多くなり、彼もまた歩達と共にいじめに立ち向かう。


全て決着をつけた後、3人で遊びに行くなど仲の良さが一層引き立つようになった。


原作では六巻で初めて歩を助けるまで登場しなかったが、ドラマでは同じ園芸委員として歩がクラスの中で唯一気兼ねなく話せる相手として登場する。



  • 佐古克己(さこ かつみ)

愛海の彼氏で全ての元凶。
成績はいつもトップクラス、イケメンで西館高校イチの期待の星である。親切で優しく、誰からも慕われていてかなりの優等生である。


が、その本性は虎の威を狩る狐でサディストで異常性愛者。
歩とはストーカーまがいなことは常時で、歩を陥れようとすることも。
実際は愛海の事は好きではなく、実際は佐古の親が愛海の親の会社関係があり、政略的な付き合いだった。
(残虐性や親など周囲の圧力に振り回される境遇など、ある意味愛海と似たもの同士であったと言える)
威勢だけは強いが、自身は弱く、不良に襲われた時は失禁するなど女々しい場面も多かった。


父親は徹底とした自己中主義で、自分が気にくわなければ実の息子である佐古に手を出す始末。
昔から父親から虐待を受けており、それが佐古をあんな性格にしてしまったのかもしれない。


終盤で愛海に自分の性癖を知られた(しどろもどろに隠していたが、ついに歩に鉄拳制裁を食らって白状した)挙げ句、端から好きではないことを暴露、
それを聞いて全てに絶望した愛海に包丁で背中を切られる。
決着後は病院で父親にブチ切れ、今までの不満を泣きながらぶつけた。
その後クラスメイトの寄せ書きを見て初めて人間らしさに触れ、自分のしたことを反省していた。


作中の暴挙に関わらず、最後は何の制裁を受けずに物語が終了したため、かなりの女性読者から叩かれた人物。例を上げるならギアスの扇さん。
ドラマ版では逆に徹底的に制裁を受けることになり、紆余曲折あって精神病院にブチ込まれることに。



  • 戸田(とだ)

歩の担任。昔のいじめを止められなかった辛い経験から事なかれ主義を貫く。
歩がいじめを受けていることを訴えても耳も貸さず、挙げ句の果てには愛海に利用されるなど、本当に教師なのかと疑われる人物。
(ドラマでは薗田の名前を間違えたり、佐古以外の生徒全体に関してまるで無関心であるかのような描写がある)
元々、親から教師になれと言われてこの道に進んだサラリーマン教師であり、次々に起こる騒動に頭を悩ませていた。
全てのストレスから佐古とも関係を持ち、うかれる時もあった。
終盤で愛海に佐古と付き合っていると言う弱みを握られて、その口封じに愛海と考えが一致していた邪魔者、羽鳥を退学させるように企てるが失敗。
怒りを買った愛海に「目だ!」をされそうになるが未遂で終わる。
この事で全ての過ちに目覚め、学校側に全てを暴露、依願退職をする。これを境に愛海は墓穴を掘ることとなった。
退職後は塾の講師に応募しているシーンがあるため、教師としてのやる気があるようだ。



  • 平岡 正子(ひらおか まさこ)

歩のクラスの副担任。腐りきった西館高校の教師の中で、一番の人格者。
実際に戸田より彼女の方がとても信用できるとクラス生徒から言われる。事実、歩も教師の中では一番頼れる教師だと言っている。
しかし己の保身しか考えず、生徒と向き合おうとしない教師達から煙たかがれている。
中盤で歩を苛めた主犯が愛海であると突き止め、訴えるがそれを知った愛海の策略により、父親の力で私立の男子校に飛ばされてしまう。
しかし、彼女が愛海に言った言葉『あなたは絶対孤独になる』が的中することとなる。
最終巻では、新しい男子校でその積極的な信念と人徳で生徒から慕われている描写がある。



  • 篠塚夕子(しのずか ゆうこ)

第1巻の冒頭で登場した歩の中学時代の親友。歩を変貌させた張本人。歩からは「しーちゃん」と呼ばれていた。
最初は優等生で、レベルの高い西舘高校に行けると言われていたが、ある日を境に段々成績が落ちていく。
歩と仲が良かったがそれが逆に仇となり、歩が篠塚に依存し続けるようになった結果が成績の劣化だった。
一緒に行くと言われていた西舘高校は歩が受かり、篠塚が落ちるという最悪の展開に。
歩が成績結果を学校に知らせに行く途中で篠塚とすれ違い、「あんたなんかいなければよかった」と捨てぜりふを吐かれ、友情が跡形もなく崩壊した。
その後、篠塚はストーリーには一切登場しなくなるため、どうなったかは不明である。



  • 深沢 エミ(ふかざわ エミ) (ドラマ:岩本みどり)

愛海の取り巻きでいじめグループの一人。愛海に依存している。
原作では罪を認めて、歩だけでなく教員や(彼女の無視によって愛海を追いこんでしまったことから)愛海の父親にも謝罪した。
ドラマ版では愛海に裏切られて傷ついた揚句、最終回のラストシーンで「おめーの席、ねーから!」という迷言を残した。



  • 廣瀬 和華(ひろせ のどか) (ドラマ:廣瀬倫子)

愛海の取り巻きでいじめグループの一人。間接的だが、歩に対するいじめの発端。
愛海の本性を知った事から、「自分はいじめられたくない」という理由で飛び降り、その後、歩に謝罪するが、愛海に嘘の自白を強要される。
その後、リハビリに励んでいる様子が描かれた。
原作では取り巻きの一人に過ぎない。
ドラマではエピソードを大幅に追加し、歩の前に愛海にイジメを受け「イジメられたくないが故にいじめる側に回ろうとする」人物として大幅に肉づけされている。



  • チカ(ドラマ:宇田里絵)

愛海の取り巻きでいじめグループの一人。
日和見主義者で、愛海を割とあっさり裏切るが、彼女が自殺未遂をしたと知ると流石に後悔した。



  • 岩本 咲(いわもと さき)(ドラマ:信川 美紗)

愛海の取り巻きでいじめグループの一人。
いじめが凶悪になっていくことを恐れ、転校することになる。



  • 歩の母親

教育ママで子供のことを勉強の成績でしか見ていない。
優秀な茜は可愛がっているが、歩に関しては夕子との関係破綻で悩んでいることもいじめの事も気にも留めず、
いじめによって学校を休みたがっていた歩のことも「怠けてるんでしょう?」
とまるで心配する様子はなかった。
(ドラマ版では佐古の父親と元同級生であり、その上昇志向ぶりが浮き彫りになる)


しかし、歩の告白によって目が覚め、最終的に彼女の味方となる。



  • 椎葉 茜(しいば あかね)

原作のみに登場する歩の妹。身体は弱いが優等生で母親の期待を全部受けている。姉思いだが、打算的な一面を持つ。
「イジメられるやつなんてマジキモいし性格悪い」と無神経な発言をして一部読者に叩かれた。
しかし、姉のいじめの事実を知ってショックを受けたようである。



  • 椎葉 誠(しいば まこと)

ドラマ版に登場する茜の代理キャラクターで、歩の弟。
彼は茜と違い、人徳者である。



  • 愛海の父親

会社社長兼県会議員。娘のことを溺愛している典型的モンスターペアレント。
悪人ではないのだが、権力をカサに誰に対しても傲慢な態度で振る舞うことが多い。
そのため、娘に対しても「繊細で優しい子」と信じ続け、歩や羽鳥に対して「クズ」呼ばわりまでした。
(そのことが原因で羽鳥の務めている水商売の店でも狼藉を働き、歩達に復讐されることに)
しかし、娘が自らの悪意を正直に告白したことから責任を感じ、県会議員の次の選挙に出馬しないことを決めた。



  • 佐古の父親

会社社長。愛海の父親と付き合いがあるが、実際はビジネスパートナーというより子分のような存在。
徹底的に自己中心的な男であり、気に食わないと息子に暴力を振るい、暴行されても一切心配することがない。
(ドラマでは歩の母親に「あなたみたいな親だからあんな息子が出来るのよ」と切り捨てられた)
佐古の人格形成に強い悪影響を与えており、原作ドラマ両方で最後に息子に反撃されて終わる。
ある意味、同情の余地がない悪役にもなんらかの人間味を感じさせる「ライフ」の中で、もっとも不快な人物なのかも知れない。



  • 狩野 アキラ(かりの あきら)

愛海の知り合いの不良少年。札付きのワルで、愛海に頼まれる前に歩と羽鳥を襲おうとして失敗したことがある。
中学生時代に薗田をいじめていた主犯格でもある。愛海のことは大好きで、彼女のためならなんでもしようとする危険な男。
その後仲間と一緒に二人をもう一度拉致監禁し、レイプビデオを撮影しようとするが、薗田の機転によって失敗し、監禁場所を放火する。
しかし、二人を助けに来た薗田に締め上げられ、「許してくれ」と命乞いをすることになった。
その後、愛海の通報によって警察に逮捕されることになる。
かなり獰猛で残忍なチンピラに見えるが、窮地に陥った時に見せる頼りなく弱々しい表情からは、愛海や佐古と同様の脆い内面が垣間見える。
愛海は彼の事を手駒程度にしか考えていなかったが、彼に悪事を依頼したことにより、後に愛海の権威が失墜する発端ともなる。






正解はわからない。だけど私は決めたんだ。wiki籠りらしく追加することを。そして、誤字脱字を修正することを。


[#include(name=テンプレ2)]

この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,3)

[#include(name=テンプレ3)]


  • 砂場にヘッドダイビング、ソウルフルなヘッドバンギングに大爆笑した。 -- 名無しさん (2013-09-21 14:44:08)
  • 読んだことないけど担任が全ての現況と関係持って浮かれてるってホモ? -- 名無しさん (2013-09-27 20:23:14)
  • ↑担任は女。つまりイケメン生徒と関係を持ったってこと。 -- 名無しさん (2013-10-10 18:01:27)
  • 薗田君まじイケメン -- 名無しさん (2013-12-13 01:54:02)
  • pixivでどっかのバカが "ゆとり世代を風刺したドラマ"とか書きやがった -- 名無しさん (2014-05-20 18:10:28)
  • ここまで酷いイジメはめったにねーよwwwってのが正直な感想だけど これの一歩手前レベルのイジメなら幾らでもありふれてるのが問題 -- 名無しさん (2014-08-19 18:54:55)
  • http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=20430823 -- 佐古克己クエスト (2014-09-16 15:04:01)
  • ↑佐古克己クエストってなんなの?ワケわかんないんだけど…何が面白いの? -- 名無しさん (2014-11-19 00:51:45)
  • ↑ハチャメチャなパクり、唐突な展開、数多くの矛盾点という駄作の見本だから面白いんだよ -- 名無しさん (2015-01-20 00:57:13)
  • ↑続き 例…ポケモンのマスターボールが出てくる ポケモンのサカキや技が出てくる ドラクエの特技や呪文が出てくるなど -- 名無しさん (2015-01-22 21:54:58)
  • ドラマ版ライフの佐古克己について 鎖国実際いたら相当嫌だがこういう狂気キャラ嫌いじゃないw 佐古かっこいいー 佐古君まじかっこいい!!「自分に都合の良いことばっかしか見てねえくせに、偉そうなこと言いやがって!おめえら糞みてえな大人が子供を駄目にしてんだよ!」これは印象に残ったなあ。  -- 佐古克己のファン (2015-05-15 19:44:53)
  • どこかでゲッターロボとクロスしてる小説が。ぶっ飛んだ一発落ち的な組み合わせかと思いきや、意外とまとまっていたという不思議 -- 名無しさん (2015-07-28 22:14:46)
  • スマブラ次回作予想@wikiというサイトにて佐古克己の文字が出てて笑ったwww -- 名無しさん (2015-11-18 16:19:51)
  • 少女漫画版神隼人ワロタwゲッターロボw石川賢が描いたらどうなってただろう。 -- 名無しさん (2015-11-18 16:39:03)
  • ラストはハッピーエンドで良かったけどある意味現実に近いのはドラマ版のラスト -- 名無しさん (2015-11-18 17:14:23)
  • ヒロの下の名前“のどか”だよ -- 名無しさん (2016-08-13 14:42:52)
  • アニメ化して欲しいけど、無理かな? -- 名無しさん (2018-02-25 18:10:55)
  • 現在アフタヌーンで続編連載されてるけど……。今度は未成年犯罪がテーマか? -- 名無しさん (2018-02-25 21:10:16)
  • 愛海は砂場ダイブとかエキセントリックさが面白すぎて何か憎めなかった。最終的には悪事がバレて因果応報喰らってるし。良い悪役だと思う。 -- 名無しさん (2018-06-11 15:55:37)

#comment

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧