登場した本家怪文書
概要
拓也さんをペットとして飼っている奇特な男。
実在するのかは不明だが拓也さんのお気に入りのようで、怪文書の登場機会も多い。
普段バリタチの為かフェラは下手であり、拓也さんにそれを言われた際には怒りのガン掘りで拓也さんを悶絶させた。
語録
- 『1回戦8ラウンドはきついぜ』
- 「今から来いよ」
- 「パスタ作るからすぐに来いよ」
- 「今日は珍しくウリじゃないんだな。」
- 「オマエまた若くなったな」
- 「ほら、ケツ洗っておいで。」
- 「なんで?」
- 「いい心構えじゃん?」
- 「昨日はどんな奴に犯されたんだ?」
- 「オレのフェラも上手いだろ?」
- 「毎日犯されまくりなんだろ?」
- 「ケツの休憩中はおしゃぶりだろ」
- 「今日もエロいぜオマエ!」
- 「ほら、横になれよ」
- 「乗れ!」
- 「どうだ?いいんだろ?」
- 「こんなんでダウンしてるんじゃ8時間耐えられる奴隷になれないぞ!」
- 「逝きまくりじゃねー?オマエ!チンポどろどろだぜ!」
- 「じゃあ、タマをしゃぶれ!」
- 「オマエ、口の中でイカせようとしてるな!だめだぜ!まだまだマンコ使うからな!」
- 「逆3の背中の筋肉がエロいぜ!」
- 「そろそろ容赦なくいくぜ!」
- 「今日はオナニーしたあとだから遅いんだよ!」
- 「ほら、イクぜ、イク!」
- 「2回戦やるか?」
- 「まったくよぇーよな」
- 『セックスは奥深い』
- 「ほら、もっと力を抜けよ」
- 「だめだよ、オマエは仕込まなくたって元から淫乱なんだから。これ以上騒ぐなよ!」
- 「こうすると当たるだろ?」
- 「デカマラに毎日掘られているワリには締まりがいいな!」
- 「ほら、乗れよ」
- 「手は首の後ろ、ウンコ坐りをしろ!」
- 「ようやくトロットロになってきたな。ほら、ドロドロだぜ!そろそろ本番いくか。力入れるんじゃねーぞ!」
- 「そろそろイクぞ!」
- 『生かさず殺さずのクリスマス 投稿者: ビルダー拓也』
- 「今から会う?」
- 「はい、クリスマス・プレゼント」(ブーヴ・クリコのシャンパン)
- 「今日は拓也の家へ行くから」
- 「ホントだ、ドロドロじゃん!」
- 「じゃあ、クリスマスのお祝いに仕込んであげるよ」
- 「そのまま動くな!」
- 「ほうら、精子も喜んでいるぜ!」
- 「ミッドタウンのイルミネーションまだ見てないんだよね!」
- 「知らねーよ、そんなの」
- 「朝が早いから寝る」
- 「じゃあ、おやすみ」
- 「オマエ、その淫乱なマンコが乾く時がねぇな!」
- 「何だって?そう言われるとヤリたくなるんだよ!」
- 「自分でローション塗って乗ってきな!」
- 「いくぜ、孕め!」
- 『ジム・日サロ・ウリ・センパイの再調教』
- 「こんなんで普段タチやってるのかよ!??」
- 「好きだよなァ、この体勢、当たりまくりだろ?たくや」
- 「ほら、横になれよ」
- 「誰がご主人様なんだ?え?」
- 「時々忘れるからな、思い知らせてやらないとな」
- 「いや、時々忘れているぜ。いい気になってジャニ系とタチまくってさ。」
- 「ほら、いくぜ、しっかり受けとめろ!」
- 「全身鳥肌立ててるし・・エロいな、たくや。次回は合ドラ↑カクテル仕込んで朝まで調教するからな!」
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