迫真ゴリラと同一人物疑惑

さまざまな状況証拠から『迫真ゴリラ』という荒らしと同一人物ではないかと考えられている。

捨て垢で擁護

迫真ゴリラを擁護するページばかりをブックマークするアカウントが『はてなブックマーク』上にて発見される。
活動時期は2020年12月頃と推定されるが、発見されたのは翌2021年の、『焼き鴨葱』の発見から更に数ヶ月後の4月であった。（ピクシブ百科事典「わるばす」を参照）。

このアカウントはわるばすの引退宣言ツイートをブックマークしており、そこに「荒らしの証拠を捏造されはてな荒らしに仕立て上げられた被害者。無実を訴える本人の声も届かない。気の毒だ。」と擁護するコメントを残している。

わるばすのイラストをすぐ宣伝する迫真ゴリラ

「迫真ゴリラ」は自身のyoutubeコミュニティページで、絵師のイラスト（一応、本人より了承を得てるという）を
紹介しているが、なぜか、わるばすがイラストを投稿して数分後、すぐ迫真ゴリラコミュニティページで宣伝していた様子が、
一度だけでなく何度も目撃されていた。さらに、紹介されたイラストは、
わるばすの転生に合わせるようにひっそりとコミュニティから消されている。
実際、コミュニティ内検索をかけても、1枚も見つからなくなっている。

わるばすは、イラストの実力の割に、フォロワー数（2020/3/9時点で1,267人）やいいね数（平均2〜300）を獲得していたことが懐疑視されていた。
さらに、わるばすはフォロワーへの暴言等で、一部の親しい人物を除き、フォロワーからの人望があるとも言い難かった。
実際、わるばすのイラストに「リツイート」や「いいね」をしているのは、わるばすの非フォロワーばかりである。
だが、迫真ゴリラコミュニティ（登録者は10数万人と言われている）を使ってまで宣伝してたのであれば、合点がいくだろう。

• リツイート者の中に迫真ゴリラとそのサブ垢がいる。という点も納得出来る。