ウィリアム・ブロディ

ページ名:William Brodie

本編設定

William Brodie

ウィリアム・ブロディ

主人公。

通称、デーコン・ブロディ(Deacon Brodie)

職人組合(Wrighters)の組合長(Deacon)であり、盗賊。

 

資料

 William "Deacon" Francis Brodie

ウィリアム・デーコン・フランシス・ブロディ

 

Born

生誕

28 September 1741

Edinburgh,Scotland

1741年9月28日

スコットランド、エディンバラ

Died

死去

1 October 1788

Old Tolbooth,St Giles' Cathedral,High Street,Edinburgh,Scotland

Hanging

1788年10月1日(満47歳)

スコットランド、エディンバラ、

ハイストリート、聖ジャイルズ大聖堂、オールドトールブース刑務所前

絞首刑

 

Occupation

職業

Cabinet maker

家具職人

Locksmith

錠前師

Edinburgh city councillor

エディンバラ市議会議員

Housebraker

(盗賊)

Nationality

民族

Scottish

スコットランド人

Period

時代

Geotgian era

ジョージ朝

Relatives

家系

Francis Brodie of Milton and Inverlochtie

ミルトンとインヴァーロッキーのフランシス・ブロディ(曾祖父)

Ludvick Brodie

ルドヴィーク・ブロディ(祖父)

Francis Brodie

フランシス・ブロディ(父)

*母親の詳細は不明

11人兄弟の長男

2人の愛人との間に5人の子供

*母子ともに家系図に記載なし

現代のスコットランドにおいてでも デーコン・ブロディ(Deacon Brodie)として知られる人物。

父の代よりブロディ家は家具製造業を営み、ウィリアム本人も優れた家具職人で、技術者集団の棟梁を務めた。

また、錠前師としても優秀で、エディンバラ最高の技術者として評判だった彼は上流階級の顧客を多く得る。

死去した父の跡を継ぎ、エディンバラの職人・商人を統べ、その流通を管理する職人組合(the Wrighters, the trades guild)の組合長(Deacon)の役職に就く。(1786年ウィリアム45歳)

スコットランド氏族”ミルトンのブロディ”の系譜にあり、本人の功績と求心力、周囲からの信頼もあってエディンバラ市議会に席を持つ。(同上)

 

顧客の依頼に誠実、仕事に真摯に取り組み、技術者としてはこの上ない自身の地位に責任と誇りを持つ。
父を敬い、妹を可愛がる家族想いの人格者。
 

+その二重生活-その二重生活

一方で、ウィリアムは快楽に溺れ易かった。

旧市街の賭博場に足繫く通い、女遊びがやめられず、その収入では賄いきれないほど膨大な借金を負った。

高利貸に借金を返済するため、彼は最初の犯行を計画する。(1786年ウィリアム27歳)

昼間、市内の銀行の建物内に戸棚を設置する。

工房に戻り、施工の際に蝋で取った鍵の型から複製を鋳造した。

そして夜間に盗み出した金額は当時としては非常に高額な£800。

借金を一度で完済するには十分な金額だった。

しかし、彼は既にアルコール中毒とギャンブル依存症に陥っていた。

生涯、そのどちらとも結婚することはなかったが、2人の愛人との間にもうけた5人の子供の養育費も支払っていた。

そして、犯罪にギャンブルにも似たスリルを感じ、楽しんでいた。

以降20年、盗賊ウィリアムは幾度も犯行を重ね、エディンバラを震撼させることになる。

 

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