〈概要〉
第一章、第二章の舞台となるルディ王国が統治する土地に、かつて存在した巨大帝国。
へーリオス家が代々統治してきたこの国は「太陽の帝国」と呼ばれ、強大な軍事力と科学力、魔法技術をもって
他国を征服していく姿は、名実ともにまさに世界最強の国家だった。
しかし本編の500年前に魔王軍の「大攻勢」の標的となり開戦、
数年にわたる戦争の末に人、物、土地、さらには人心や倫理感すらも失われ、とうとう最後には滅亡した。
現在は一部の建物のみが跡地や遺跡という形で残っている。
〈王族+宮廷魔導士〉
現帝王「アルケイド・ガリア・へーリオス」
〈親衛隊〉
王城など帝国の重要都市などの防衛に従事する帝王の私兵。
黒色の軍服と黄金の十字架のような装飾が目印。フレイアら属性剣士五人は帝国軍所属だが、親衛隊員も兼任している。
隊長「???」
副隊長「???」
隊員「???」
〈帝国軍〉
帝国領とその民たちを守る軍隊。
黄金の装備に身を包み、その力は属性剣士の加護を失ったドラkよりは高いと想定される。
魔王軍による「大攻勢」によって兵員の六割を損失し、軍事用語上の壊滅状態になった。
先鋒軍隊長「フレイア・クラヴェール」
憲兵軍隊長「ピカリス・セイント」
三将「ローベルト・アイゼン」
隊員「???」
衛生兵「アクベル・ミルフラン」
コメント
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ゴキブリ((おい が帝王だったのかー
じゃあなんであいつが生きてんのにこの国滅亡したんだ?
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