年齢:不明 |
属性:不明 |
能力:不明 |
戦闘スタイル:不明 |
ロベリアのAクラス契約者で七つの大罪の一つ「嫉妬」の力を行使する。彼女を一言で説明するなら「究極のメンヘラ女」
悪魔に心を売り渡し、全員が自分の思うままに良い意味でも悪い意味でも表裏などなく好き勝手にやる大罪の契約者の中
彼女だけは唯一、表の顔と裏の顔を併せ持っている。(ただし使い分けれているようには見えない)
普段は教会の聖女として過ごし、迷える子羊、苦難を抱えた子羊の悩みを全肯定の姿勢で抱擁する理想的な聖母。
だが裏では、人形や女神像、果ては自分の体さえも包丁で滅多刺しにしたりと、おおよそ聖女とは思えない行動をとり
それはもはや人の皮を被ったバケモノと言われた方がまだ納得がいくレベル。
加えてその全肯定の中にすら度々妬みやズレた言動が混ざり込む為、なおタチが悪い。
また、他者を肯定する立場にいる割には、自己肯定感が信じられない程低く、自分のことを「汚れた人」と称す。
そう思うならさっさと改善すればいいと思うのだが、どうせ汚れているならとことん汚れようという謎の思考の下
幸せそうな相手には手当たり次第に恨み辛みの喧嘩を吹っ掛け
幸せでも不幸でもない相手には不幸自慢をかまし
不幸以外の何でもない人生を歩んだ相手には一定の共感を示しつつ、その境遇にすらも嫉妬するまさに変態
いえみけの父であるおやみけに一方的な恋を抱いており、おやみけがサテラの様子を見に教会にきた際は
「私のために会いに来た」と自分に都合のいい勝手な妄想を展開し始め「なのにあの子の心配?」と愚痴を吐いた。
挙句の果てにはサテラを殺しておやみけに罪を擦りつけ、妄言を撒き散らしながら彼を崖から突き落とし殺害した。
第一章
登場していない
第二章
第54話で初登場。68話と69話では彼女の過去が描かれ、70話で豹変した様子でおやみけを殺害した。
使用した技
まだ技を使用していない
コメント
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>> 返信元
いや、強欲かもよ…
いえみけとバトルする奴だな。
(お父さんの仇だもん)
>> 返信元
表が「羨ましい」 裏が「妬ましい」 で別れてる。で途中からはごっちゃになってる感
>> 返信元
わかるー
こいつは一番嫌い(双剣のキャラの中で)
こいつだけは大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大大嫌い
考察なんですがセレナがツギハギだらけなのはダリオンに◯されかけたからなんじゃないんですか?
ていうか思ったんだけどこいつ羨ましいが妬ましいに変わったくない?
ぶひゃひゃ
>> 返信元
不憫属性発動しとる
ず○だもんですか?
>> 返信元
それ分かるわ!!!!人気投票20位のやつが女とは
>> 返信元
何とも某大変態氏が女じゃないような言い草ァ
こいつだけ女。(((((((((((((殴
>> 返信元
それな!
かわよい(*´ω`*)(*´ω`*)
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