マリオメーカー計算機三大問題について

マリオメーカー計算機三大問題とは、doppanpan氏が提唱したマリオメーカー計算機を設計する上での障害、問題点等を分類化したものである。

計算器を改良、更新する上での指針として用いられる。

 

環境問題

「使い捨て回路」などの資源の浪費によって、オブジェクトの設置制限を圧迫し、計算器の性能が制限される問題

また、オブジェクトの読込みにも上限があることが判明し、土管や砲台からオブジェクトが生成されない不具合なども含まれる

解決策：回路&オブジェクトの再利用　回路の低コスト化

 

人権問題

入力作業を行う配管工の劣悪な労働環境により配管工がストライキを行う、入力ミスが発生しやすくなる問題

また、計算の途中で作業が必要な場合、他プレーヤーが扱いづらくなる汎用性の低さなども挙げられる

解決策：入力値の一括入力　オートマリオ技術

 

健康問題

出力された結果の見にくさによるストレス増大から、プレーヤーへの健康が侵害される問題

詳しくは、計算結果の点在や消失による全数値の把握しづらさや、２進数表示などが挙げられる

解決策：計算結果の集約　計算結果の10進数化