KARAKUCHIの歴史
第一章 弱小からの栄光
シーズン1
1、設立
KARAKUCHIは、サーバー開始直後、大手ユニオンに参加できなかった現リーダーOWLMAN(現OWLHEAD)により逆恨みで創設された。初期メンバーはOWLMAN、FCL、vultの3名。KARAKUCHIの名前の由来は、創設日にリーダーが食べていたカレーの辛口からきている。(本人談)
2、初期
最初期の都市戦集結時に同じく攻略に来てた『ガルーダ』と交戦、勝利し数時間後に都市戦を開始し初の占領を成し遂げた。続くアウキ都市戦の攻略が進められたが人数不足(当時8人)により苦戦、1度目は閉鎖に蹴散らされ、2度、3度目も都市攻撃のタイミングの不一致や時間切れで断念する事態になった。周りの大型ユニオンが攻略を進める中、遂に都市艦隊回復の14秒前に落とす快挙を成し遂げた。この時に投入したのちにオマル(当時は便器)こと攻城マーレが活躍した事で星系内である意味ブームとなる。その後、『umbrella』からの依頼で同じ区域の『ジオン公国』と戦争、劣勢の末に都市を奪われる。辺境都市の同時攻略作戦によって一時的に辺境地区の都市を占拠するものの、本格的に対KARAKUCHI駆逐作戦が活発になり、徐々に都市を取り返され、再び流浪のゲリラ海賊となった。さらに『umbrella』からの『ジオン公国』を攻撃したことによる見返りはもらえず、『umbrella』のリーダーを恐喝した。
3、中期
韓国のユニオン『ROK』との戦争。星系の東側をかけて激しく戦争をしました。戦力差はKARAKUCHI:ROK=1:5程、絶望的な戦力の中、奮戦
4、後期
『umbrella』という、リーダーの頭がおかしいユニオンの傘下に収まり、一時期KARAKUCHIは解体された。『umbrella』率いる多国籍ユニオンの連合軍(盟主が『umbrella』のため、以後『umbrella』)対、『狂和国』(後の『siro狂和国』)と『星界の紋章』を主軸とする日本人ユニオンの連合軍のゲートを巡っての戦争が勃発。その戦争でKARAKUCHIは日本人ユニオンで唯一、『umbrella』側で参戦。
〜開戦〜
星系の北西には『狂和国』、南西には『星界の紋章』が、そして星系の東にはKARAKUCHIの参加する『umbrella』が陣取る。ゲームの勝利条件であるゲートは星系西側にあり、『星界の紋章』が保持していたため、それを攻略したい『umbrella』はゲートの南東にコロニーを築いた。『umbrella』はコロニーから、ゲートに向けて何度も量での攻撃を仕掛けるが、その全てが日本人ユニオンによる各個撃破により防がれる(一説によると、ゲートへ攻撃していた『umbrella』メンバーの殆どが、KARAKUCHIメンバー)。その後、『umbrella』リーダーの星系チャットでの差別発言により、『umbrella』は霧散。元KARAKUCHIメンバーと『umbrella』内でKARAKUCHIが勧誘したメンバーはKARAKUCHIに戻る。その後、日本人連合の間でなんらかの話し合いか戦闘が行われ、『星界の紋章』がゲートを保持し続け、ゲームに勝った。
5、リザルト
KARAKUCHIは戦争に負けたが、メンバー数は初期の 3人から20人まで増える。星系チャットで、ダッツという方が誤爆し、それ以降は、誤爆に対して「ダッツ」と言う文化が流行る。
伝説
FCL、vult無双
KARAKUCHIの都市攻略時に、たまたま別ユニオンと日程が被り、都市の目前で別ユニオンとの交戦が行われることがあった。その時に、先に都市に着いていた現副リーダーのFCLが無双し、別ユニオンの約10艦隊を1人で屠った。古参メンバーのvultと同じようなことを、シーズン1の時にしている。
焼き鳥大会
シーズン1の終了時、KARAKUCHIメンバーは報酬をお裾分けしてもらうために、かつては戦争していたが、『umbrella』時代を共に過ごした、ROKに一時的に入れてもらうことになった。その時、KARAKUCHIメンバーは一度ユニオンを抜けた。それはリーダーも同じだった……。その時、日頃からパワハラ(謎)を受けていたKARAKUCHIメンバーはリーダーの座標を現地チャットで公開&リーダーのOWLMANを焼き(攻撃)にいった。その時、中途半端な強さでは返り討ちにあったらしい。
OWLMAN「鯨のレベリングが捗る(^^)」
〜なぜ焼き鳥なのか?〜
リーダーの名前は『OWLMAN』、つまり鳥である梟だ。それを焼く(攻撃)するから”焼き鳥”と言われるようになった。
シーズン2(トロヤ
1、トロヤ
トロヤサーバーはトロヤと言う鉱物を採掘、輸送することがメインとなる。資源がとても少ないので、地獄になることもある。
2、初期
このサーバーにおいて、KARAKUCHIは海賊業から一転、傭兵業を営むようになった。代価はもちろんトロヤだ。戦闘が好きなKARAKUCHIにとって、トロヤ採掘は苦痛でしかないため、この形でシーズン2を過ごすことになった。KARAKUCHIは初都市戦後は『ATLAS連合』と泥沼の戦争をした。その最中に小ユニオンの都市攻略の手伝い契約もしていた。その後に『世界連合』と契約して南下して都市戦、その後『狂和国』と契約して星系の左側へ移動た。その時に、初期位置の反対側まで移転した。資源地と都市戦は順調だったが基地発展と都市攻略をしている間に『ROK』との戦争が落ち着いた『ATLAS連合』が資源地へ徐々に侵攻してきた。契約主の『狂和国』も別件で押される中KARAKUCHIは独自で『ATLAS連合』に対応することになった。
4、後期
KARAKUCHIはその後もユニオン最低入賞条件であるトロヤを800収集することを目標に防戦劣勢の中奮闘、『ATLAS連合』に都市と資源地を完全に追い出されるも目標値目前まで収集成功。暫く各地でメンバーが収集し目標値に達する。その後、対『亡命艦隊』戦へ移行。『亡命艦隊』との2週間にわたる戦争の間、『亡命艦隊』は2人1組で攻撃してきたため、一人一人で攻撃を行うKARAKUCHIは一時苦戦する。戦争は泥沼化するように思えたが、サーバー終了の5日ほど前、『亡命艦隊』は戦線を離脱し、KARAKUCHIの保有していた都市に転移。戦闘が好きで、戦争を継続したかったKARAKUCHIはその行為に萎えてしまい、これ以後、主要な戦闘は行われなかった。
5、リザルト
シーズン3(データ
1、データ
データサーバーの目標はデータを集めて輸送すること、バーストという、一定期間ごとにランダムで発生する立ち入りできないエリアが特徴的。勝利条件はデータを800集める&星系内でデータを集めたユニオンの内、5番目にはいるというものだった。
2、初期
着実に勢力を拡大。他ユニオンとの競争に勝利しリムノスを獲得、さらにはレベル7都市、セントピトム(名前あってたっけ?)を獲得。セントピトムは今後1度もバーストを受けることのないKARAKUCHI史上最高のベースとなる。
許可を得ての暴露、『ヒドラ同盟』。シーズン 3スタート時にKARAKUCHIは『ヒドラ同盟』と呼ばれる、『MTNe mpire』『DCINSIDE』『EurekafiVE』『皇帝軍』『草刈り鎌』『ArtemiS』からなる、合計約800名の大同盟に誘われた。リムノスの譲渡と評価800ポイントを貯まるまで保護する代わりに、戦争が起こればMTN側で戦うことが条件だったため、KARAKUCHIは『ヒドラ同盟』に加入した。
追記、このサーバーでは『ヒドラ同盟』以外にも、合計200人の『FAF同盟』。同盟こそないものの、メンバーのほぼ全てがアクティブ勢である『VORTEX』、眠れる獅子である『星界の紋章』などが巣食っていた。
3、中期
KARAKUCHIメンバーはアムネル(現FAF)などアクティブ勢を中心にレベル7都市で採掘を続けた。この頃のKARAKUCHIは、前シーズンと比べて攻撃性が抑えられ、熱心に採掘を続けた。そのおかげで、ゲートに900、リムノスに500を超える貯蓄を作ることが可能となり、星系での順位は1度、1位となった。
この時期は殆どのメンバーが暇だったため、廃墟で鯨を探しながら(捕鯨)データを集めることが盛んだった。
4、後期
途中から全力で採掘を進め始めた『FAF』の半分ほどの人数しかいなかったKARAKUCHIは1位の座を『FAF』に譲ることになった。その後も、KARAKUCHIを除く『ヒドラ同盟』が、いくつかのユニオンに評価ポイントを集中させ、
『FAF』2500
『KARAKUCHI』1450
『ヒドラ同盟のユニオン』1700
『ヒドラ同盟のユニオン』1300
『ヒドラ同盟のユニオン』1300
『VORTEX』250
という展開になった。(詳細な記憶はない)評価が決定する1週間前、KARAKUCHIの保有するリムノスに大量のデータがあることにかけた『VORTEX』はリムノスを強襲。(リムノスにあるデータ量は500のため、たとえリムノスを落としても、『VORTEX』は評価に必要な800ポイントを確保できない。)戦力が約3倍の『VORTEX』の猛攻の前に、KARAKUCHIは全力で防衛したが、開戦2日目にしてリムノスの北にある都市の付近まで迫られた。KARAKUCHIメンバーはそれでも希望を持っていた…しかし、2日目の正午すぎ、『FAF同盟』がリムノスの南に突如として現れた。その日の夜の交戦では、終始圧倒され僅かなメンバーを残して、リムノス付近からKARAKUCHIは一掃された。
KARAKUCHIはなんとしてでも報酬を得るため、『VORTEX』及び『FAF』に対して降伏した。その時、不本意ながらも謝罪文を星系チャットに流すことになる。これは、KARAKUCHI史において最も悔やまれる事態であった。
5、リザルト
リムノスに侵攻してきた『FAF』の目的は、『ヒドラ同盟』が全てのポイントを集約した時に、負けないようにするためだった。そのことに気づいたKARAKUCHIメンバーは、『ヒドラ同盟』がポイントを集約しなければ『FAF』はリムノスを奪わないと気がつき、『ヒドラ同盟』を見守りつつ、『VORTEX』と交渉することになった。『VORTEX』との交渉内容は、『ヒドラ同盟』がポイント集約を行わず、KARAKUCHIが 3位になった時、『VORTEX』のメンバーをKARAKUCHIに加入させ、報酬を渡す。ということだった。これを飲んだ『VORTEX』と、『ヒドラ同盟』を見守ったが、『ヒドラ同盟』は結局のところ集約を行わず、同盟に参加してるユニオンをなるべく多く5番以内に入れるという戦略をとった。そのためKARAKUCHIは初めて、星系 3位になることができた。
パイオニアにて
パイオニアでは20人以上のメンバーを獲得
第二章 暗黒時代
幕間
パイオニアにて前シーズン3位だったことを宣伝したことから、
メンバー数が大きく増える事になる。
【KARAKUCHI】の最盛期が訪れたかの様にみえた‥‥‥
シーズン4(ノード
記憶が薄いため要加筆修正 誰が書いて
1、初期
シーズン3で星系3位を取得した実績もあり、人数は80人を越える。状況はシーズン3で一緒だったVORTEX、FAF、DCINSIDEらの連合の他は中小団体、シーズン1あがりといった内容だった。
KARAKUCHIは特に理由もなくシーズン1あがりの中華系団体(名前忘れた)から攻撃を受け戦争を開始することとなる。
2、混沌へ
VORTEXからイキイキしてるのが気に食わないからと宣戦布告される。敵対していた中華系団体は辛口派とVORTEX派に分裂する。人数比は辛口1:VORTEX3
3、中期
執拗な攻撃を受け、集結と離散を繰り返す。
4、後期
5、リザルト
シーズン2時代と同程度の人数にまで縮小
大規模ユニオンへの道は閉ざされた
シーズン5
対【CQA】連合戦、ほぼ単独で戦う(誰か書いて しらない)
ㇱーズン6
1.初期
うさ連加入の約束をする(想定では2〜3シーズン後)
星界の都市攻略支援のために遠征
その場に居合わせた創世界から攻撃を受けることになり、戦争開始
2.中期
【Fog forest】(旧MTN)や【DCINSIDE】等から過去の確執により攻撃を受ける
全ての区域に敵が存在する状態となり孤立する
【FAF】の紹介により、連合に加わる(連合名忘れた)
3.後期
誰か書いて 知らない
第三章 連合加入、そして大戦争
幕間
【FAF】連合はうさ連(というよりKSA?)と戦うためにパイオニア待機するとの情報が入る
【KARAKUCHI】は先に約束していた兎連サイドで戦う事を選び、
【FAF】から裏切り者扱いされる‥‥‥
シーズン7 ノード
1.初期
初日から戦争開始、敵陣営はvortex、dcinside、faf等の連合
敵の数は800〜1000
味方陣営はうさ連、KSA、辛口
味方の数は700〜800
お互いに中央を目指す中、敵陣営が一日早く中央に布陣
うさ連は出遅れることとなる
2.中盤
中央付近を粉砕するべく進出を試みるが失敗が続く‥‥
SRとの連携を交えつつ、辛口は安定してコロニーを維持することに成功する。
3.終盤
終始劣勢であり、都市を取得することが出来ない中、
最後の戦いとして一つの都市に狙いを定める。
多方面攻撃作成を計画するが、敵陣営に察知され哨戒網を築かれる。
敵の警戒が激しい中、guppy指揮の元、最後の突撃を行う。
敵が分散していることもあり、着実に前進するがシーズン終了により作戦は失敗に終わる
4.リザルト
常勝してきた兎連の敗北により、連盟は人数を減らすことになる。
【FAF】インタビューコーナー
【FAF】の匿名さんから回答を頂きました
Q.【うさ連】はどうでしたか?
A.前線にはいなかった。
【KSA】が強かったよ。
【KSA】とやりあってる主力無視して墓場荒らしてた【うさ連】は大戦犯
【FAF】は【KSA】と激しい攻防を繰り広げており、
【FAF】が【KSA】に競り勝ったことが勝因と言われている
シーズン8 ノード
【PA連合】戦敗北
【KSA】と分かれる
シーズン9 データ
初期
うさ連に対抗できる大連合が存在しない状態でスタート。
【5cc】、【covenant】、【unssc】と協力関係になる
後期
【dimensions】をうさ連がボコボコにする
シーズン10トロヤ
初期
サブ団体のクランを利用して、スタートダッシュを試みる。
序盤から最古参連合の一つである【BA】と衝突
うさ連は【BA】連合への攻撃を決定、しかし計画通りに展開できず幾つかの戦線が劣勢になる。
【KARAKUCHI】はクランとギルドにメンバーが別れた状態、かつ別区域スタートであり、戦線もクランとギルドで2つあった。連携困難のため、一時離脱し合流を行おうとする。
しかし合流中の3日間に全ての戦線が崩壊、【BA】に対して組織的な戦闘を行えなくなり、防戦一方となる。
中期
うさ連解体案がうさ連評議会にて提出され、
【KARAKUCHI】はうさ連から次シーズンで離脱すると宣言
宣言後、再建に向けて連盟内の話し合いが活発化する‥‥
うさ連ふぁいと
後期
SOL戦
SoL繁栄度900000 VS 辛口繁栄度150000
約一ヶ月ほど戦ったが、徐々に周囲を包囲され、
奮闘虚しくコロニーは半壊する。
次のステージへ
第四章
いまここ
コメント
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どこかの妄想小説より遥かに面白い
1回もあったことがないので、あってみたいですね~
頑張ってください
KARAKUCHIって凄い
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