箱庭
彼らが住むところ。基本モンスターは入れない。
モンスター
突如現れた存在。人間しか狙わず、主に人間を食う。偶にモンスター同士で共食いをする。
悪魔
箱庭を壊そうとする者。全部で7体いるが、1体は過去編にて破壊済み、1体は消息不明、1体はリディ・シャルルと契約した。
神器
悪魔と対等に渡り合うためのモノ。武器型だったり、体そのものが神器だったりと様々。
神器持ちになるには何らかの運命を書き換えられたという条件が必要。親から子に受けつがれることもある。
又、神器持ちの傷、体力の回復速度は常人よりも早いが睡眠時間を多く必要とする。
各神器に守護霊がおり、彼らに会えるのは夢の中だけ。姿は神器持ちが運命を書き換えられなかったら、という姿。
夢の中以外で彼らが現れると危険。命が尽きかけている証拠。
レート
単に腕っぷしの強さで決まる。下はC~上はSSまで。普通の人はCかBぐらい。
人形
対モンスター用に魔力によって作られた殺戮兵器。だが、意思疎通が不可能・起動不能など様々な問題で今はもう作られていない。
北区の闇
モンスターを効率よく駆逐する為、北区の人間(主に王族関係の人々)が孤児たちを攫い人体を改造を行ったもの。だがほとんどは脳死、または死亡状態になる。
かろうじて生き残った者も何かしらの身体的障害を負っている。完全に成功した例は1人だけ。
エルフ
大昔から世界に存在する一族。一人一人が莫大な魔力を有している。エルフは全員金髪緑目。
「エルフの骨はいい薬になる」という言い伝えがあり、薬売りたちにより大量にエルフが殺された。現在一族は大幅に減っている。
緑色の瞳
この世界では緑目はエルフと血縁関係がある証拠。非常に希少な存在。
そのため、人身売買を行う者達や薬売りにその身狙われていることが多い。
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